人狼議事


155 【身内】砂煙の村

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【独】 伝道師 チャールズ

/*
ちょっとほんとかわいくておじちゃんそろそろしにそう

(-42) 2015/04/09(Thu) 23時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
はーーーーかわいいね………………

(-43) 2015/04/09(Thu) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ねねたん多忙把握したのでぼくはなんとかしてペラジーちゃんを引っ張る理由を考える(きりり

(-44) 2015/04/09(Thu) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[揺れる籠を目で追いながら、不服そうにこっちを睨む坊主に薄く目を細める。関係無いとは随分じゃあないか、心配したなど口が裂けても言うつもりはないが、それでもこうして籠を拾ってやったのは事実だってのに。

ただの一言、"ありがとう"と。そう言えば良いものを――いつもなら、俺が言う前に素直に言って来るんだが。いつにも増して生意気な坊主には、まだまだ籠は返してやらん。]

 ほォう?此の期に及んで脅すつもりか……、っと。

 ――……坊主。

[そうして"悪戯"と称して倒れ込んでくる坊主には、ほんの少しだけ背筋がひやりとする。
カソックに手袋と、肌が露出してるのは首から上だけだと分かっているし、そもそもいつもならこんな事くらいで驚いたりもせんのだが。

先程、広場で聞いた事を思い出す。連れられて行った少年に触れ、"消えて"しまった人間の話を。
思わず、剥き出しになった坊主の手首に視線をやってしまったのは無意識の事――鎖で繋がれた手首が"消えて"いない事に安堵しただなんて、認めたくもない。
だから呼んだ声が僅かに咎めるようになってしまったのも、仕方のない事だろう。

――そして。]

(45) 2015/04/10(Fri) 00時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 許婚 ニコラス


 …………。

[上目遣いで見上げながら新たな脅し文句を吐く坊主に、すう、と目を細める。
きっと坊主も、広場の一件を聞いたのだろうと。引きつった笑みの意味はわからんが、きっとそうなのだと判断して。

坊主の言ってる意味が分からんだなんて……この段で、言える訳もなく。
無視したくとも、その赤らんだ頬を見れば――否が応でも、察してしまう自分が腹立たしい。]

 ――……はぁぁ。

[溢れたのは、溜息。
掲げていた籠を下ろし、代わりに逆の手を持ち上げ、坊主の頭の上へと掲げて――]

(-45) 2015/04/10(Fri) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[  ―― ゴツン !

大きく鳴った拳骨の音が、辺りに小気味よく響く。坊主は呻きの一つも上げたかも知れんが、それは自業自得だろう。
小さく鼻を鳴らし、坊主の顔へと手を当てたのならその身体を引っぺがして。
頭の上に籠を乗せてやれば、落とさんようにじっとしてるしか無いだろう――コブが出来たのなら、少し痛んだかもしれんがね。]

 あんまり生意気な事を言ってんじゃあねェ。
 ……礼も言えんような餓鬼は、"嫌いになるぞ"。

[頭の籠が本当に落ちたら面倒なモンで、軽く手は添えたまま。顔を近づけ声を低め、先の坊主の言葉を真似て、忠告するように坊主に告げる。
――まぁ先にも言った通り、本当に嫌いになるなら忠告なんざせんもんだ。だが、坊主が脅してくるのなら、こっちも精々脅しをかけてやろうじゃあないか。

そうしてまた、ん?と坊主の返事を促す。
……痛みでそれどころじゃあない?そんな事は知った事か。
坊主がちゃんと礼を言ったのなら、頭を撫でてやってもいいんだが――言わんのなら、本当に"嫌いになった"ようにそっぽを向いてみようかね。]

(46) 2015/04/10(Fri) 00時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 許婚 ニコラス

[坊主の返事を待ちながら、更にもう一段階声を低め。僅かに眉を寄せて、ギロリと鋭く坊主を睨む。]


 冗談にはな、言っていいモンと悪いモンがある。

 ……いいか、坊主。
 俺には……いや、人には絶対に、

 ――……触るんじゃあ、ない。


"触れれば消える"。それが立証されてしまった今。万が一にも、坊主に触られるワケには……いかんだろう。]

(-46) 2015/04/10(Fri) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/10(Fri) 00時頃


【独】 若者 テッド

/*
なんかめっちゃ多角ってるのかな!?おけまかせろ!!?!(?)
というか講義暇かと思ったら初回って意外と油断できねーな。。浮上率下がる一方。申し訳。

(-47) 2015/04/10(Fri) 00時頃

【独】 若者 テッド

/*
よしよし、ジワッジワ読むよ〜

(-48) 2015/04/10(Fri) 00時頃

【独】 若者 テッド

/*
ぎええええええ
今秘話に気付きました::::::::
えっ
なにこわい読めない::::::::

しかしホモが盛んな村だ::::::::(キスしてくれるのか?まで読んだ)

(-49) 2015/04/10(Fri) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*
よく考えたら明日も明後日も全休だからヌルげだな〜(サークルはある)

(-50) 2015/04/10(Fri) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*
完璧に灰の使い方間違えてる。
そして右耳のピアスはホモの象徴ですね。

(-51) 2015/04/10(Fri) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……っあ。

[あのお兄さん、私は知っている。
森のおにーさん。昔、ちょっとだけ写真を撮らせてもらったっけ。
…あの時は、すごく驚かれちゃったけど。

そんな記憶の蘇りを一つの声に込めてしまったけど。
…あのとき、勝手に写真撮ったの怒ってるかな]

昔ね、ここに住んでたんだ、ちょっとだけ。わたし。

[知り合いかどうかなんて聞いた野菜のお兄さんに声だけで答えれば、その後首を彼に向けて。
人参、欲しいんだけどなあなんて瞳で訴えただろうか]

(47) 2015/04/10(Fri) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そうして、もし彼らが何処かに行くと言うのならば、
きっとペラジーは、ついてくるだろう、レンズ越しに2人を追いかけながら*]

(48) 2015/04/10(Fri) 01時半頃

【独】 若者 テッド

/*
真面目に返したいな〜しかし多角!
ぺらじちゃん来てくれてよかった!

(-52) 2015/04/10(Fri) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[“キス”と言った途端固まってしまった彼>>33に、傾げていた首をさらに傾けることになる。どうしたものだろう。――まさか、本気にしているということはあるまい。

どのくらいの時間が経っただろう。
彼の手は、自身の頬に添えられたまま。
……本当にあんな悪ふざけに対して、真剣に悩んでくれているのだろうか。
彼の手から伝わる熱が酷く鮮明に伝わって、むず痒さと罪悪感を覚えながらも、重い口を開く。]


………すまないベネット、あの、これは――…

(49) 2015/04/10(Fri) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[―冗談だ、と続ける前に。
彼は自身の手を取って、そっと口付けを落としたことだろう。]


―――な、………、
いや……、確かに。……受け取ったよ、お礼。


[嗚呼、彼はどこまで純粋なのだろう。からかうでもなく、困ったようにこちらを覗くものだから、思わず視線を逸らしてしまうじゃないか。
長い髪で、熱が集まっているであろう顔を、隠せていればいいのだけれど。

今更“冗談だった”とも言えなくて、途切れ途切れになってしまったけれど、出来るだけ動揺を隠しながら言葉を返す。本当、彼はたちが悪くて困る。]

(50) 2015/04/10(Fri) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ああ……、ベネット。
なんだか向こう、騒がしくないかい?


[彼は未だ、自身の手を取ったままであったろうか。もしそうだったならば、そっとその手を抜き取って、何事もなかったかのように声を掛けただろう。

彼と触れ合うと、布1枚の存在さえ、もどかしくなる。
――彼女のときは、そんなこと思い浮かびもしなかったというのに。

ああ、訳のわからない感情には、取り敢えず蓋をしよう。そうして次の話題を探せば、騒がしい声が聞こえて、ちょうどよいとばかりに彼に投げ掛けてみる。

頬の熱は中々引いてはくれないけれど。広場の方へと注意が向けば、きっと彼には分かるまい。]

(51) 2015/04/10(Fri) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/04/10(Fri) 03時頃


【人】 若者 テッド

あ、そうなのか。
実は一緒に遊んでたりしてたり…

[もしそうならば、友を忘れるなんて大変な失礼だろう、けれど。小さい時だからしょうがない、と開き直る。
ヨーランダとの会話が終わったのなら、隙を見て質問責めくらいはしたい、気持ち。]

ん?

[その前に、瞳が此方を見つめていた>>47なら。よく分からずに首を傾げ、周りを見渡してみたり。ふと、「あ、ニンジン?」という具合に人参を指差し。
肯定の意でも示されるなら、すぐパッと顔を明るくするだろう。]

ちょっと待ってな、すぐ詰めるから!

[この飴玉騒動が落ち着いたら、すぐに野菜を詰めるつもり。]

(52) 2015/04/10(Fri) 03時半頃

【人】 若者 テッド

――うお!

[飴を拾う背後にいつの間にか佇む>>37白い影。またも白。
飴玉に夢中だったが為に気付かず、視界の端に移った時に、つい肩を跳ねさせた。]

ピッパ…?

[彼女とは余程親しいわけでは無いけれど、一方的に此方が知っている程度。顰めっ面で此方を睨む彼女には最初はたじろいだものの。
変わり者の彼女の事だ、特別な理由があるわけでは無いのだろう。そんな憶測。]

どうかした?

(53) 2015/04/10(Fri) 04時頃

【人】 若者 テッド


[ニッと笑顔のお手本を向けた先の彼の表情>>23は、やはり容易く笑顔にはならない。でも、多少は挑戦してくれても良いじゃないか。
まぁ笑顔を作るのを止めたくらいで、無茶な要求はせず、無愛想な彼を目を細めて見てやる程度で終えた。]

(54) 2015/04/10(Fri) 04時頃

【秘】 若者 テッド → 墓守 ヨーランダ

似合う?
あ、俺に?!

[首を傾げ合う光景は、何かおかしいと思った。噛み合わない会話の理由を知ればつい声は荒らげられる。
それはそれで、あの幼稚気な花が似合うとは、多少不本意だ。]

あんたの好きな花の話かと思った。

[どもりなく会話が進むのは何となく珍しい。口元を辿る彼の顔を、ウンウンと真剣じみた面持ちで眺めながら、至極真面目に伝える。]

なぁ、ヒマワリとかタンポポは、好き?

[あんたは何が好きなの。好奇心から顔を傾けて訪ねた。]

(-53) 2015/04/10(Fri) 04時頃

【人】 若者 テッド

[ガサガサと広げたビニール袋に指名された野菜を詰め、徐々に膨れ上がる袋に少し迷って、二枚目を取り出した。なるべく、紙袋と一緒に持てるように一つに纏めたかったのだけれど。重さに無理がある。]

別にさ、生計は成り立ってるから。
みんなが喜んでくれる方がいい。

[同時に中の袋をもう一枚出して、先ほどニンジンを欲しがった彼女>>47へ注文を取る。指示された量の野菜を詰めたなら。それを白フードの彼女へ差し出して、なるべく安価で提供しよう。]

(55) 2015/04/10(Fri) 04時頃

【人】 若者 テッド

[詰め終わると、少し持ち上げてみて僅かに顔を顰める。これは運ぶのに苦労しそうだ。]

はぁ、どうも。

[漸く手袋を嵌めた手に、ほっと安堵の息を漏らしながら、お代を預かる。
差額を計算する前に>>24釣りを断られれば。最初は食い下がろうと思えども、頼むから、なんて懇願されて。しょうがなく顔を逸らして、分かった。と一言。僅かに不満を滲ませて。]

(56) 2015/04/10(Fri) 04時頃

【人】 若者 テッド

[手袋をした手に何の抵抗もなく二つの袋を預けて。すぐさま小さく声を上げる彼には。…やはり自身でも重たく感じる袋を持つのは厳しいようだ。]

…。

[よろよろと揺れながら歩く彼>>25を片眉顰めて、腕を組みながら見守る。というよりは観察。面白がっているのでなくて、倒れてしまわないかと不安の色の方が勝る。
チラリと髪の隙間から垣間見える青い目。貰った飴玉の色と似ているな。]

…喜んで。
やっぱそれ、重いだろ。

[釣りの分これで働けると思えば喜んでお手伝いしよう、という事は口には出さない。>>26おずおずと申し出る彼が、また申し訳無さそうな顔をするのが目に浮かぶようだったから。
彼に持たせた袋の一つを、せっかちにも取り上げ、もう一つも持つ?ともう片方の手も差し出す。]

何処まで、って家まで持ってってもいいよ。

[そこで突如、はっと振り返り野菜の残した机を見ては、あーと声を漏らしながら眉を寄せる。

放置が問題、よりは店番をサボる方が問題かも知れない。けれど都合よく、お客様の為であるなら。言い逃れ出来るはず。

此処までの思考には僅か数秒足らずしか費やさずに。]

(57) 2015/04/10(Fri) 04時頃

【人】 若者 テッド

まぁ、行こ。
…ん?あんたも行くのか。

[前に向き直ったなら、広場から抜けて墓地へ向かおうと足を踏み出す。必然的に先頭の方になって、レンズ越しに追ってくる>>48白フードが目に止まって。
あまりお喋りでない彼女が、例えきっかりと返事を返さなくとも。まぁ良いけど。そう笑って再び歩き出す。]

(58) 2015/04/10(Fri) 04時頃

【独】 若者 テッド

/*
長過ぎて絶望((

(-54) 2015/04/10(Fri) 04時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/04/10(Fri) 04時頃


【独】 若者 テッド

/*ていうか恋愛していいのか何なのかでそわりますね。

(-55) 2015/04/10(Fri) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

[なんだか謝るような声が聞こえた気がしたが、自身の目的、キスのために必死で何も聞こえなかった。
ああ、この手の熱が君>>50に伝わってしまわないだろうか。伝わっているだろうな。自分だけがこんなに熱を持っているのだろうか。恥ずかしい。
相手の体温は、緊張した彼には伝わることがなくて。
そのまま、手を取ってキスをそっと落としてしまった。
彼の反応を伺いたくて目をやってみたけれど、ふと目線を逸らされてしまえば、これが相手にとっては気に入らなかったものだったのかと不安になる。
長い髪でその表情が隠れてしまえば、それを確かめる術は言葉しかないのだろうか。]

……、

[彼の名を呼ぼうとしたが、それは言葉にならなくて、喉元に引っかかるだけとなってしまって。
このもどかしい感覚は、以前感じたそれと似ているような気がしたが、いや、まさか。
脳内に数年前に去った彼女が過ったが、軽く頭を振って無理に忘れることにしよう。]

(59) 2015/04/10(Fri) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ふと彼が別の方向を見て、自分に声をかける。取っていた手はするりと抜かれてしまう。指先が離れ、名残惜しいと思う間も無く彼の言う騒ぎとやらが目につく。
そちらを見てみれば、人々が何やら慌てて話したり、それを聞いたものたちがまた他の者へと伝えに行っていたりしているようだ。]

ああ…、本当だ。
……行ってみようか。

[そこで彼は一瞬止まり、手をもう一度、手を繋ぐことを示すように彼へと差し伸べて。]

……一緒に、どうだろうか。

[控えめに向けた視線は彼には映っているだろうか。
もし、彼がその騒動を見に行かないようだったり、共に向かわないようならば、自分は一人でその騒動の方へと足を運ぼうかな。]

(60) 2015/04/10(Fri) 08時半頃

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