14 学校であった怖い話 1夜目
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ええー、だって。決意持つの早くない? 普通はこんな風に、ブルって暫くは……って思ってたんだよなァ。もしかすっとよぉ、慣れてる奴とか、そんな風に思っちまったんだよなぁ。
[考えすぎかぁ?と、影はぐるぐると体をひねる。]
もしかすっと、なんか嫌なもん持ってるかもな、って。
[何もかも怪しいけどよぉ、と少し自信なさ気に言うのだった。]
(*20) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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そうか、無事ならいいんだが。 こっちも……まぁ、無事、だな。一応。
[後ろ頭を掻きつつ。これはどうもお互い危なかったようだ。 しかし、相手が元気そうでよかった、と思い直し。]
放送室なんだが、セシルとやらは居なかったよ。 怪奇現象、って奴なんだろうなぁ。今は中にあった剣っぽいものを取っちまったせいで、入るのはやばそうだけどな。
[だから、今どうしようか悩んでる、と付け加え。 そっちはどうなんだよ、と近況を聞こうとする。]
(51) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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っ……。
[ひとしきり震えた後、なんとか呼吸を整えようと深呼吸をする。 まだ体が上手く動かなくて、先ほど入手した剣を杖がわりにしながらゆっくりと立ち上がった。 声が震えないよう注意しながら、自分に話しかけるノックスに返答する]
…ああ、確かに偽物だ。まあ本物があったところでそうそうまともに扱えないだろうけど…
[手の中にある剣は軽く、その気になれば女子でも振り回せる程度のもの。 確かに少々頼りない面はある]
(52) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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―4階廊下―
[その後も幾らか言葉を交わしたか。 やがて元の場所まで戻ってくると]
あ、アイリス先輩。
[アイリスの姿が見えて、オスカーと顔を見合わせる。 ここからでは、彼女が今どのような状態にあるかは分からない。 近くまで行こうと、少しだけ足を速めた]
(53) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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一応っつーことは、そっちもなんか出たか。
[げんなりした様子である。背後ではがたがたの三重奏だ。]
何、そんなもんあったのか。玄関とこにも置き傘があったとは思うけど…ちゃんと見なかったなぁ。
まぁ、ドアは開けられなかった。あとトイレがやばい。廊下を何かやばいのが這ってた。保健室がやばすぎる。とりあえず保健室前にいるんだけどな…ドア破られないからまだいいっちゃいいんだけど…
[尋ねられると、おきたことを指折り数えつつ。最後に、聞け、と言って保健室の扉に通話口を押し当てる。がたがた、という音。なんだかうめくような声が届くだろう。]
こんな状況。
(54) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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あー、それ聞くと確かに。おんなじ兄貴でもこっちはめちゃくちゃテンパってるわ。 きーちゃん頭いーな。
[軽い口調でそう返すと、少し考えるそぶりを見せて]
見つける…ってこたぁ件の霊能者かね。 でもよ。それって考えようによっちゃラッキーだぜ? なんせ我らがキーパーソン、お嬢の兄貴だろぉ? 少なくとも、お嬢はしばらくそう安全だし… …もしボロが出りゃあ、他の奴らよりわかりやすいんじゃね?あひゃ。
(*21) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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うぅん、まぁ本物でもそれはそれで怖いですけれどね。 ポルターガイスト、とか。よく映画では剣とかそんな危ないものが飛んでくるイメージありますよ。
[しかし、案外耐久性はありそうだな、と。 ラルフが杖がわりにして立ち上がるのを見て思うのだった。]
っと、すまん。あぁ、そっちみたいに変なもんのオンパレードではないけどな。一階はヤベェんじゃねぇの?
[聞け、と言われた言葉のあとに続く"音"には、うわっ、と思わず受話器を離して。]
……おいおい、さっさとそこを離れたほうがいいんじゃねぇの?なんか机とかで塞ぐか、一気に走って逃げるか。
(55) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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―回想・4階廊下―
[視界の端で、サイモンの死が 終わらない長い夢みたいに演じられていた。 映画より黒くて水っぽい血が赤くにじみながら ...のまぶたの内側に広がっていった]
うう… [自分の吐しゃ物の脇に膝をつき、壁にもたれて気を喪う。 ずるずると髪の毛から床に着き、次に頬についた 冷たい床が少し気持ちよかった。 耳の内側で熱く煮える血の拍動を聞きながら、 ホワイトアウトしてゆく視界にデッサン人形が]
「アイリス先輩」
[誰かに、しっかりとした声で呼ばれた気がした。 意識の糸が少しずつ手繰り寄せられて、 どうにか起き上がると情けない自分の汚物が見えて 強く唇を噛んだ。少し涙がにじんだ]
(56) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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んぅ。
[“狐”と“大将”の言葉に、困ったように唸る]
“ほりー”がだいじだからじゃ、ないのかな。 ……すぐにころして、ちがったら、もったいないし。
[安心させてから、という思いは幼子にもあるらしい。 すぐに殺すことは渋る言葉を紡いで]
しんぱいなら、ようす、みとくよ?
(*22) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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……確かに、ボロが出たら分かりやすいかもなぁ。 妹を真っ先に観るなんて信用してないにもほどがあるなッ
[仲間の言葉に、うんうんと頷いて。]
よぉし、なら、そっちはお嬢に任せよう。 ……思ったより1階のヤツらが暴れてるみたいだし、2階に誘導してもいいかもな。ずっと逃げるとかアクションしっぱなしもオレらも疲れちまうぜぇ。
[怖がるふりって、きっついよなぁ。と。愚痴を漏らすのだった。]
(*23) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[ノックスの電話が鳴った時には露骨に体が反応したが、 生きた相手からの着信らしいことがわかるとほっと息をついて。 彼の声を耳だけで聞きながら、自分はメアリーのそばへと近づいていく]
……。
[気休めの一つも言えなくて、迷う口が開いては閉じる。 直接見ていない自分ですら恐ろしくて仕方がないのに、見てしまった彼女に何が言えるのか――。
ただ、拒まれなければその手を握っていようと手を伸ばす。 彼女はどんな表情をしていただろうか]
(57) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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[白い手の先が冷たい。しびれて、力が入らなかった。 ポケットから取り出したギンガムチェックの ハンカチで口元を拭いて、それを無造作に汚物にかぶせた]
ホリー、ちゃん オスカー、くん
[呼び捨てにするのは、後輩が相手でも勇気がいるものだ。 呼び捨てで呼び合うのは高校生らしい、 楽しい友達づきあいの象徴みたいで憧れていた。 憧れだけで届かなかったものが、この恐ろしい状況で やっと簡単に飛び越せ、できているのが皮肉だった]
…よかった。あなたたちは無事だったんだね。 ほら。会えたでしょ?
[固まった顔筋をどうにか動かして、笑顔を作った。 震えてはいたが、誇らしさに満ちた表情だった]
―回想・了―
(58) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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多分、出口トラップだよな一階。ここに来るんじゃないかと思われたとか。食堂とか危険なもんありそうだし。こえー…。
[変なものオンパレード。その通りだと真剣に頷いた。 それから、言われた言葉に、そうだけどな、なんて頷いて。]
そんな抑えるもんが近くにありゃ苦労しねえっつーか。 とりあえず安全そうな場所に目星つけて走るかと思ってるんだけ、どっ!
[一際強く扉が蹴られる音。うげーと、電話口で小さく声を漏らした。]
走って逃げる方向だな。 んじゃ一旦切るわ。またあとで。そっち行くかも。ノックスたち放送室のそばにまだいんの?
――パティ先輩、二階まだここまで酷くないっぽいから移動しません。か。
[電話は繋いだまま、別に通話口をふさぐわけでもなく言う。彼女の声も電話越しに届くだろう。]
(59) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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あー、確かに外したらもったいねーよな。 ま、少なくとも俺らが無い頭ひねるよかお嬢の監視のが確実なのは確かだわな。あひゃ。
[勝手に狐を自虐ネタに巻き込みつつそう言うと、お嬢に「任せたー」と笑う]
そうさなぁ。ここらで、怯えたニンゲン同士の会話を見て楽しむのも面白いかもなぁ?あひゃひゃっ! 誘導できそうならこっちに呼ぶか。
(*24) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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ラルフは、剣が飛んでくる、と言われ思わず手元の剣を二度見した。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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あぁ、食堂は包丁とかありそうだからな。 そういう"実用性"のある武器の周りには何かしらある可能性が高いと思う。
[逆に、一階の出口付近にも何か転がってた可能性はあるのだが。 流石に確認しに戻れというのは苦だろう。自分だって嫌だ。]
安全そう、か。少なくとも放送室前は今のところ安全だ。 オレらはまわるとすれば次は教官室だ。その中が安全そうなら、そこで落ち合おう。 あ、階段には消化器があるかもしれねぇけど、使うときは十分に注意しろよ!上から何か降ってくるかもしれねぇからな。
["またな"と、再度会えるよう挨拶を交わし。通話を切った。]
……先輩、オレらも動きましょう。教官室が一時的でも安全なら、テッド達と合流できますし。
(60) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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―4階廊下―
[近づくと、何かの臭いが鼻につく。 少しばかり眉を顰めたが、足は緩めなかった]
アイリス先輩。
[その近くに落ちているハンカチや、もしくはデッサン人形があったとしても今は気に掛けず、もう一度呼びかける。 彼女に名前で呼ばれたなら、少しばかりの瞬きを返して]
……ええ、何とか。
[向けられた笑顔に、ぎこちなく笑みを返してみせた]
先輩も、無事……って言っていいのか、分からないですけど。 とにかく、よかった。
(61) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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んぎぎ。ま、まぁ、確かにそうですけどー!
[少し拗ねたように、自虐ネタは甘んじて受けるのだった。]
ふっふふ。んじゃ、教官室内のお友達はご退場していただこうか。 つかの間のブレイクターイム、ってかァ?
[にやり、と笑って。パチン。指を鳴らした。]
(*25) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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そうだな…聞いてる限り、一階は相当酷そうだ。 …特に、確かそのテッド?と一緒に居るのはアディソンだろ。
[部室で彼に抱きつきながら怯えていた彼女を思い出して、柄にもなく心配そうな表情をする]
わかった、とりあえず教官室だな。 ダメならダメで階段まで奴らを迎えに行こう。
(62) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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ぜってー近寄らねーよ…。 追い掛け回されんのはもう勘弁だっての。
[まだ序の口かもしれないが。とは思っても口に出さない。足で抑えつつも懐中電灯はあちらこちらを照らし、とりあえず周りが大丈夫そうなのを見れば、よし、と小さく声にした。]
おっけ。安全ならまた電話くれ。出られるなら出るしまぁ、俺が無理ならパティ先輩にでもかけてくれ。 …じゃ、またあとで。
[ぷつっと電話を切ったあと、パティに聞いたことを告げる。一応二階廊下、放送室付近が安全だということ。教官室に向かうらしいこと。]
俺としては二階に移動したいけど、危険でもなんか取ってきます? んなら付き合いますけど。
[どちらにせよ、この場を去るときは、パティを先に行かせる。周りに目に見える危険もない今は、保健室の中のものをいかに留めておけるかだと思っていたので。]
三秒くらいしたら追いかけますから! 危険そうならすぐ逃げてくださいね!
[一緒が良いと言われても、すぐに追いつくし、安全第一だと今回ばかりは譲らなかっただろう**]
(63) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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はぁい。
[少し安堵したように返事をし]
なにか、おもしろいことあったら、おしえてね。
[楽しげに話す二人に、そんなことも言った]
(*26) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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/* テッド 15回 残15pt注目
キリがよかったが喋りすぎですね。おやすみなさい。
(-15) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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ええ、テッドと先輩が一緒みたいですね。 その他の面子の事は言ってませんでしたし、別行動でしょう。
[二人でまわるとは、なかなか肝が座ってるよなぁ、とも。]
ええ、教官室はすぐそこですし、急ぎましょうか。 一番怖いのは教官室から出てきた奴と、テッド側から追ってきた奴らとで挟み撃ちにされることですよ。
[そう言うと、メアリーの方に目配せをして。 二人の準備ができたら教官室の方に歩を進める。 何も居ませんように、と祈りつつ**]
(64) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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応よ、お嬢の方も何かあったら教えてくれよなぁ。 ……あれ、お嬢の方に、あのババァは居るのか? 居なかったら、一人、か。
……もし、そのまま一人だったらァ、そりゃぁ危ない。 危ないよなァ、黒髪と同じく捕まっちまうぜぇ?
[色白は先頭を歩いてることをいいことに、にやり、と邪悪な笑みを浮かべた**]
(*27) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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ノックス=マイヤー。 幼少期に姉が虐待死。親は両方刑務所へ、母方の祖母の家に預けられる。
祖母は教育は熱心で。しかし、優しかった。 そのため、10年近く一緒に過ごしていた、と。
[狐の影は目を細めた。]
人付き合いはそれなり、だけど、どこか一線置くことが多かった。 部活に入らないのもそのため。中学の頃も何かの催しには参加するものの、深くは関わらなかった。
………姉のせいか。
(-16) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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―4階廊下―
[少し前までの狂騒が笑い話か何かだったみたいに、 悪夢の痕跡は何も残ってはいなかった。 開かれたはずの扉も、動くデッサン人形もない。 ハンカチと、その下に水っぽいものがあるだけだ。 しりもちをついた形の...は、笑う膝を叱り飛ばして ようやく立ち上がる。ホリーの表情を見て取って 恥ずかしさと情けなさのあいの子になった]
うん…
[立ち上がって、スカートの裾から埃を払う。 ホリーとオスカーの距離感?オスカーの目? どこか違和感を感じる。彼らにも何かあったのだろうか。 顔に浮かび上がらないようにするのに、 少しだけの努力が要った]
(65) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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姉は優しかった。 それゆえに、本来ノックスが虐待される処を姉がかばった。
……それ故死んだ。 ノックスは観てるだけだった。止める力もなかった。
[影は色白の周りを回る。]
優しくされる。すなわち、その人に不幸を呼ぶ。 そう植え付けられたんだろう。悲劇の男、だな。
[ふん、と鼻を鳴らす。]
(-17) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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二人ともさっきの放送、聞いた? 鬼だって。 …サイモン君は、たぶん…本当に殺されたんだ思う。 残念だけど。冗談ぷっぷくぷー、だよね…
[明るく冗談めかして、すぐに自己嫌悪した 既に人が死んでいるのだ。 それは...にとって冗談にしてはいけないことだ]
確かめに行っても、たぶんダメだと思う… それより、何かヒントが知りたいな 15年前はどんな風に終わったかとかわかったら なんとかなるかもしれないし、皆に連絡してみない? 誰か何かわかったかもしれないし
[こうした状態でバラバラになったとき、 少しずつ人数が減らされるのはフィクションの常だった]
(66) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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―回想:4階美術室前―
[手当てを、と心配する妹に苦笑いを返す。 逆に心配させてしまったと後悔するように]
教室? エメリッヒ先輩と合流してから、行こうか?
[伺うホリーに、こくりと頷く。 自分のA組にも鞄があるままかもしれない]
……後で少し休めれば、いいんだけど。
[精神と肉体、どちらも疲れているだろう。 しかしこの状況で休息がとれる場所など存在するのか。 立ち上がるホリーに手を貸し、 俯きがちに進む彼女の手を、驚かせぬようそっと握ってから]
(67) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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…そ、そうだな。 一方向でも辛いのに挟み撃ちは困る。
[嫌な想像をしてしまったらしく、動揺が顔に出る。 それと同時に、「お前も十分根性据わってる」と思ってしまいがりがりと頭をかく]
メアリー、動けるか…?
[妹の顔色を見ながら、優しい口調でたずねる。
不謹慎とは思いつつも――赤い手のひらに語りかけた時の面影は、怯えていた彼女の姿には重ならなかった。 だから、ちゃんと「兄」の顔をしていられる。 胸がちくちくと痛むのを感じながら、彼女に手を差し出した**]
(68) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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/* おとなしいきれいな女の子RPのはずが つい勢いでゲロを吐いてしまった
(-18) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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