136 【半身内】ぼくらの学校
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あー、それはありがとう?
[どう見ても違うだろ、という突っ込みは一旦抑える。清瀬の隣でタオルを引っ被っている子が何か関係しているんだろうけれど、具体的な所に言及するのは気が引けた。
テーブルへと案内され>>37れば、自分用に紙コップに烏龍茶を注ぎながら声をかけた。]
小鳥居、清瀬、水無川はなんにする? あと、そこの。城前?
[トンと自分の前に空のコップを四つ並べ、順に四人の顔を見渡す。最後の『城前』と小鳥居が呼んでいた子の時だけは、首を少しだけかしげたが。]
(49) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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[行きましょう!と言われたら、 どう躱そうか――なんて、少し過ってしまったけれど。 汐崎から来たのは、納得と笑顔>>45。
こんな先輩でも慕ってくれるのだから、 自分は良い後輩を持ったなあ、と、目を細めて。 なおもこんな恰好で、のらりくらりといることに、 ちょっとだけ、罪悪感も感じて。]
――うん。もちろん。
[でも、それらをひっくるめて。 今度行ってみたいと。そう言う可愛い後輩に。 此方も、悪戯っ子の様な笑顔で返した。
そうして話が一段落すれば。 一ノ瀬を汐崎に預けて、 再び椎堂と階段を登り始めるだろうか。*]
(50) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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帰った奴もいるんだ。
[さすがに驚いた、僕もまだまだだ、と何故の対抗心。 そういえばこの流れ、僕もさぼりたいと思われているのではないだろうか。 まぁ、いいのだけれど。]
はいよー。 みやびも交流会でなにか面白いことあったら教えてね。
[男の後輩に接するときのように自然に振る舞えた。 うん、いい感じ。]
(51) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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/*ねえこれ待たれてたの? それともタイミングばっちぐーで合っちゃったの? ほぼ同時じゃないですかー面白いな!*/
(-36) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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[タオルを勢いよく取り上げた城前(>>43)に、お。と意外そうに眼を瞠り、小鳥井と二人を見比べる。 やはり城前は自身の想像より知り合いが多いようだ。なんて考えながら。 タオルで床を拭くのを見れば城前の頭を軽く叩き、「それはお前の服用だっつの」と軽く諌めて彼の代わりにモップで拭きあげる。 気になるのは城前の服の濡れ具合であるが、まあ、9月だし。男の子だし。まあ、少しはベタつくだろうけれど。 自分の時よりも安心している様子を先輩と呼ぶ声から見てとれば、小鳥井に任せることにした。]
あー……まあ……
[小鳥井の返答(>>46)に、察しが付けば、イエ、ベツニ。と慣れない様子でぶっきらぼうに目を逸らす事にした。 その時、樹達の姿(>>44)が目に入れば、少し遠い距離の代わりに軽く手を上げてヒラヒラと手を振って応えるだろう。]
(52) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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― 屋上 ―
[後輩2人と別れると美夜と2人で階段をのぼる。 行き着いた先は屋上への扉。]
開いてるかな。
[ドアノブに手をかけると、予想に反してそれは簡単に開いた。 美夜に笑顔を向けるとドアの向こうへ踏み出した。]
結構景色綺麗だなー。
[そこはベンチも、植木も何もない、手すりがあるだけのただの空間。 それでもここが学校の屋上だというだけで胸を高鳴らせる魅力的な空間に変わる。 興奮した様子で手すりの方へ近づくと僕の街を見下ろした。]
(53) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[この状況にも動じない。さすがである。プロも迷子だけある。ハプニング慣れしてるのだろうか。 小鳥井の反応>>46に、そんな感想を抱く。自分のテンパった時の失敗率の高さについては思い至らない。 あれだけ兄が救助活動に出動していれば、彼の性質くらいは知っているというものである。
大人しく頭を撫でられる。なんだか新鮮な気分だ。 兄弟の中では優しかったはずの兄も最近では呆れた顔をするばかりだし。
促されたなら、素直に清瀬に頭を下げて。さっきまで何か揉めていた気がするんだけど、なんだっけな。 テンパった時の記憶力なんてそんなものである。相手の中でどうなったのかは、分からないけれど。]
あ、ありがとございます。
[吃りがちな敬語は抜けない。 それでもそれなりに穏やかな気持ちに浸っていたら、次なる爆弾はすぐに落ちた。>>47]
(54) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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だっ……大丈夫!です!拭けるから!っひとりでできるから!
[なんで女子ってこんな顔近付けるの。パーソナルスペースはどこいったの。 目線を会わせる仕草>>47に、相手が先輩か同い年か後輩かとかそんなことはどうでもよくて。 ただ、スカートでしゃがみ込むという動作に、意識にあるのは「目線を下げてはならない」その一点である。 少し不自然なくらいに目線を上げて、良いタイミングで飛んできた質問>>49に、件の掃除から話題を逸らすように食いつく。]
お、おれ、オレンジジュース以外なら!なんでもいい!です!ので! ほんとなんでもいいです!じょうぜんすえあきです!
[ほら、ジュースやお菓子ですよ!女子って好きだろこういうの! さて食い付けなんなら飲み物吟味してきても良いよ。そんな心持で目の前の女子の反応を待つ。]
(55) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[案内した三人がテーブルへと近づく中、小さな女生徒の申し出(>>47)に、微笑み、手を左右に揺らしてやんわりと断りを入れる。]
ありがと。 でももう終わるから大丈夫。 せっかくだから、楽しんでよ?
[背格好から年下なのだろうと勝手に思い込みながら気さくに話し掛けておく。城前が女生徒が苦手だということは当然知らずに居る訳で。
少ししてから戸野谷(>>48)の挨拶にも軽く応える。 呼び方にこだわらない先輩で良かったと内心安堵をしているけれど、それは心の中に締まっておこう。]
(56) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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/*ああ。あのね、私ね。 地の文では名前呼びだけど、公共の場で呼ぶ名前は苗字とか、すごく好きな人なんです! 先輩後輩だから、あんまり仲良いと下手したらいじめに発展するとかリアルにあるので、その辺配慮している年の差友達とかね!? めっちゃ好きです。 なので自分の萌えに忠実です。 一人でこういう部分で楽しんでます。 わーいわーい*/
(-37) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[軽い謝辞に(>>49)、小鳥井共々交わせていないなと確信したけれど、深くは追求しない二人に内心、感謝の意を評した。 サクサクと準備を進める戸野谷に、慣れた様子を受けながら]
あ、オレもいいンすか? じゃあ、コーラお願いしマス。
[笑い、言葉に甘える事にした。 その頃には床も綺麗になっていて、そろそろ手に持て余しているモップの遣りどころにそれとなく辺りを伺うだろう。
その間、聞こえた城前の声(>>55)に]
ひとりでできるもん……。
[と、ポソリと某番組を思い出して呟きを落としたのは、誰かの耳に届いたかは定かではない。]
(57) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[軽やかに、屋上までの階段を登っていって。 "開いてるかな">>53と、ドアノブに手をかける椎堂に、 本当にね。と、頷く。
閉まっていたら、きっと。 パーカーの猫耳ごと、少女はしょんぼりするだろうし。
…でも、それも。 扉が開く金属音が聞こえたことによって、 杞憂に終わったのだけど。]
あいたね。
[弾む声。向けられた笑顔に、はしゃぐ様子で応えて。 ホップステップジャンプ! ――そんな勢いで屋上へとん、と踏み出していった。]
(58) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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―屋上―
[陽光に照らされた屋上は、やはり暑い。 椎堂の隣で、熱された手すりに僅かに手をかけて、 知っている街を見渡す。
あまり心地良くない強い風に、 フードや、そこからほんの少しだけ覗いている黒髪が靡く。
長い前髪もふわり、正面からの風に当たれば。 一気に視界は晴れて、昼の街並みが一望できた。]
…きれい。遠くまで見えるものなんだね。 あのマンション。私の住んでるとこ。 かいくんの家、どのあたり?
[景色を眺めたまま、ぽつぽつと。 そのつぶやきは。わくわくとか、はしゃぐとか。
そういう表現が合う様な。無垢なものだった。]
(59) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[笑顔で返された美夜からの返事と>>50、やっぱりどこまでも爽やかに返される椎堂からの返答>>51に笑い返して、階段を上る2人の背中に手を振った。
と、いうか、椎堂も交流会をサボりたかったんだろうか。 美夜の理由には納得がいったものの、椎堂はあまりそういう行事をサボるタイプじゃなく見えて首を傾げる。
椎堂が興味があるのは、屋上か、美夜か、それともほんの少し羽目を外した非日常か。 ……なんてことは、特に考えもせずに。 …は、屋上開いてたらいいなあと呑気な感想を抱きつつ、2人を見送ったのだった]
(60) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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>>57 アッハイそれのつもりでしたありがとうございます!
(-38) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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/* 清瀬が思いの外動かしやすくてレスポンスがガツガツ進む。 推理村より早くて、これぐらいのスピードで推理村でレス出来たらどれだけいいのだろうとないものねだりをする。
(-39) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[何にするかと戸野谷>>49に尋ねられ、少し考える。]
ああ。後でもらうから、今はいい。 ありがとう、戸野谷。
[そう返事を返して、その場を離れる。 一番近くにいた、名の知らぬ教師に話しかけた。]
あの、すみません。 俺は3年の小鳥井敬一郎と言います。 梧桐では写真部に所属していました。 卒業アルバム用の写真を撮影の許可をいただきたいのですが。 どちらの先生に聞けば良いでしょうか?
[そうして示された教師の許可を取り、全体に声が届く位置に陣取った。]
(61) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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お話中、失礼します!
[一声、大きな声で室内に話しかける。 2、3秒の間を取って、全体を見渡した。 結構な数の生徒から視線が来ているだろうか。 小さく身震いして、それでも前を見る。]
私は梧桐高校出身、3年の小鳥井敬一郎と言います。 この度山吹高校と梧桐高校が統合されて、葉柳高校となりました。 私たちは、一番短くて半年ほど。 長くて三年間、共にすごす仲間となります。 この始まりの日の記念に、写真を撮らせていただきたいのですが、よろしいでしょうか!
[言い切って、頭を下げて。 3秒数えて顔をあげる。 周りの様子はどうだろうか。 内心恐々と、周囲の様子を伺った。]
(62) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[鉄塔。ビル。 なんの変哲もない、住宅街。 それこそ少女の住んでいる、マンション。
飛んでいる鳥や、道を走る車の、クラクションの音。 校外で姦しく会話している、生徒たちの声すらも。
それらのすべてが、太陽の光で煌めいて。 風で曇りの無くなった蒼の瞳に、飛び込んできた。]
(*0) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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〜兄貴のおささなじみがイケメン〜
(-40) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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……で、サヤ、どうする?交流会、行く? お菓子、微妙に足りるか足りないかぐらいだって先生言ってたからさー。 早く行かないとなくなっちゃうかも。
あっ、でも無理はすんなよー?
[少しそわそわ気味に、けれど異性の苦手な彼女を…なりに気遣いつつ、沙耶に尋ねる。 目下の心配はお菓子だ。 少し出遅れたけど、まだ残っているだろうか。男子生徒の食欲を舐めてはいけない、もしかしたらもうすっからかんになっているかもしれない。]
そうだ、清瀬あたりに送っとこう……お菓子の確保……。
[両手でもたもたと携帯を操作する。 このご時世に、未だガラケー。機械類の操作はあまり得意ではない。 スマートフォンより操作のやや不便なLINEを起動し、メッセージを送信した。
沙耶が行くと言えば彼女と一緒に。否と返されればひとりで、…もようやく、講堂へと向かうことにするだろう**]
(63) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[大人びて見えた美夜が勢い良く屋上へ飛び出る姿には思わず笑みがこぼれてしまう。 行事をサボった2人が並んで眺める街はひどく眩しい。 ちらりと横を盗み見た少女の表情もどこか輝いて見えてしまう。]
へー、いいとこ住んでんだね―。 僕のは…もう少しあっちかな、あの大きな薬局が見える方。 その向こうにある赤い屋根の一軒家が僕の家。
[わくわくしたようにつぶやく美夜と一緒に声をはずませる。 指差し身振りを交えながら自分の家を説明する。]
……なんかさ、こういうのすごい青春ぽくない?
[そしてそのまま上がったテンション、勢いのままで呟いた。 青臭い台詞に恥ずかしくなって赤くなっても、それは後の祭り。]
(64) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[清瀬に手を振られれば>>52、ぶんぶんと振り返す。 話し中だと思ったのだけれど、こうしてちゃんと気がついてくれるような優しさが…は大好きだ。]
うーんと、オレは何食べよっかな〜……
[テーブルの上のお菓子をごそごそと物色し始める。 とりあえずこれ!とクッキーに手を伸ばそうとしたところで、
「失礼します!」 大きな声が聞こえた。>>62 魅力的な提案を聞けば目を輝かせ、]
写真っすか!?撮りたい!撮りたいっす!!
[大興奮で賛同の声を上げた。]
(65) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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──LINE:メッセ―ジ──
今から交流会いく! えかし、まだある? マシュマロと上手い棒のえびまよ味! あたしの分、とっといて!
みやび
["お菓子"が打ち間違えて"えかし"に、"うまい棒"が"上手い棒"になっているのは、ご愛嬌。]
(-41) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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…私の顔に何か、付いてる?
[不自然に上を向くその人>>55に対して訝しげな視線を向けながら首を傾げる。 そんな仕草をしながらも、膝立ちのような姿勢に移行しすぐにでも床拭きを手伝えるような状態を作るが、清瀬と呼ばれていた男の子>>56にも断られてしまう。]
そう…?
[目に見えてしょんぼりしたような表情で、けれども仕方ないといった風に立ち上がる。]
私は紅茶がいいなー!
[その時聞こえた冬樹>>49の言葉にそう返して、向き直る頃にはもういつものにこにことした表情に戻っていた。]
えっと、すえあきくん…だよね? 私は水無川瑠兎っていうの!よろしくね! あなたはー?
[とその頃にはモップで床を綺麗にしていた彼にも名前を聞く。]
(66) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 01時頃
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[生徒たちから否定的な意見は、おそらくそうは現れないだろう。 そんな予想はしているけれど、不安にはなる。 肯定的な反応が返れば、安堵してもう一度頭を下げるだろう。
ありがとうございます!
という、感謝の言葉と共に。 そして小鳥井は、嬉々として撮影をはじめるだろうか。]**
(67) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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/* なんか今突発的に浮かんだんだけど、みやび機械類の操作すっごい下手そうなんすよ。PCとか変なところ押す常習犯。で、メールLINE誤字すごい多い。
言うほどかっこよくないぞこいつ……
(-42) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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/* どうしよう甘酸っぱさでカイ先輩にボロ負ける……。
(-43) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[交流会の会場には様々な菓子があり、どれも美味しそうでまた、楽しく会話をするには最適の場だと実感した。]
あら、素敵な会場ねぇ。
[辺りを見渡せば見知った顔もいくつかある。話をしたいなと思いつつ、今は可愛らしい友人がお菓子を取ってこようとしてくれてる。そんなことまでしてもらって、ありがたい限りである。]
そうねぇ…あのチョコレートビスケットが食べたいわ。
[そう言って新羅が指差したのは…キノコの形をしたスナック菓子だった。]
(68) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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/*疑問点:小鳥井の度胸 Q:赤面をよくしていたのに人前で話すのは大丈夫なのか? A:声が震えるとか入れ忘れた&なんだかんだでぽややんだからそのあたりは気にしてない。 あと赤面は対女子に対して発動する仕様。
昔の男友達がそういう奴だった。懐かしいなー。*/
(-44) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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