131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[剣を渡せば、見逃してくれるとの言葉。]
最初はくれてやろうと思ったさ。だがな…… そりゃできねェ相談みてェなんだなァ、これが。
…………ほれ、この通り。
[男は突然、構えていた剣を投げ棄てようと。 だが、伸びる蕀がその手に絡み付き、離れない。]
選ばれちまったんだとよ、俺が。 ッたく……
[やれやれ、と溜め息をついて。]
(66) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 20時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 20時半頃
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気になるからとりあえず聖堂へいっておくか。
[本来なら余り近づきたくないところ。 それでも最近聞こえてくる声。 出会った人々。 それを考えると向かうしかない気がしていた。]
(67) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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ええ、私がクラウディア……どうかしたのかしら?
[名乗りをあげる彼>>65 その名前を反芻しながら。
これだけの力を持った神器の持ち主。 それが記憶に無い事を不思議に思いながらも。]
(68) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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呪の類でもあるのかしらね? まあ、私が解いてあげても構わないけれど。
[そう言った所でアマトが割って入る。 そして戦闘態勢に入るならば。
ひとまずは剣を引き換えに見逃すという交渉は決裂のようだった。]
(69) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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ええ、そうね。 大好きよ?殺してしまいたいぐらい。
そして、殺しただけじゃなく死体を連れて帰りたいぐらいにね。
[冗談には冗談で帰す。 尤も、実際にオスカーを殺害すればその身体は保存する事になるだろうが。
その理由までは語ろうとはせず。]
(70) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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― 地下牢 ―
……対魔力用の結界か。厄介なところに閉じ込められたものだわ。
[起きてすぐに感じたのはこの地下牢に張られた結界。 …聖霊の力も効かないだろうか。試してみなければ分からないが、折角予期せぬところから蓄えることが出来た力。 無駄に使うのは好ましくない。]
――……ああ、嫌だ。 まるであの研究所みたい。子供の泣き声がしないだけマシではあるけど……はぁ。
[憂うように溜息をひとつ。 どうにかして出なければならない。こんなところに囚われている時間なんて――。
自分が目覚めたという報告をしに行ったのか、警備は若干薄い。けれど出来ることもなく、助けも望めない現状をどう打破しようか。]
結界が壊れてくれれば……誰か術者でもいるのかしら……?
[呟いて、窺うように周囲を見渡す]
(71) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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[レティーシャに憑りつかせた病魔の目を借りれば多少の危険は回避できるだろう。 自分の足で情報を集めた方がいい事もあって診療所から出る事にした。]
(72) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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安い挑発ね。 他の皆も乗ってはいけないわ。
――ッ
[彼が一気に間合いを詰めて来た。 雷を纏った拳の連続攻撃。
それを迎撃するべく。 硝子の盾を作り出す。 一つ一つは一瞬で割れてしまい、雷を纏っていればガラス片で傷つく事も無いのだろうが。
反撃の準備には十分だ。]
(73) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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あらあら、3分で殺されるつもりかしら?
[右手を掲げると。 風の刃がアマトの右腕周辺に巻き起こる。
先日、暴漢の腕を捻じ切ったのと同じ魔術だった。 まあ、同じ様に捻じ切れるとは思っていないが。]
(74) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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― 聖都・表通りの食堂 ―
[表通りは思ったよりも静かだった。 教団に表だって抵抗する人がほぼいなかったからだ。
ふらりと歩いてふと目についたのはピリピリとした空気に似合わない姿>>502 大盛りのパスタに特大ハンバーグをがっつく姿はあまりに呑気すぎて呆れるしかない。]
街の人間が教団へ取込まれていっているというのに随分と呑気だな? 孤児院は放っておいてもいいのか。
[店に入り、食事中のドナルドの前に座る。 もし何か知っているのであれば話を聞くつもりだった。]
(75) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 20時半頃
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/* >>70 なにそれこわい((;゚Д゚)) 大好きといわれてこんなに嬉しくない事があろうとは…。
(-15) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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― 聖都 裏路地 ―
[爆風に視界が遮られた一瞬、耳に届いた囁き。>>39 小さく頷いて、砂埃の中へ走るオスカーとは対照的に、彼の後方へ位置取るよう一歩退いた]
[彼の攻撃を受けるかかわすか――いずれにしろ、攻撃に対する反応により、動きの制限される瞬間がある。 その隙を狙うべく、黒き袖を風に揺らして預言者は詠唱する]
"奈落は獣のように口を開き彼の者へ迫った。 闇の牙がその身を喰らい、闇の咢が魂をも呑み込んだ"
――呑難の相《フェイズ・スワロゥ》
(76) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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[オスカー>>40が二振りの刃を振るうと同時。 巨大な闇の咢の紋様が、二人を囲うように出現する。 それはあっという間に実体を持ってせり上がり、二人諸共を呑み込んだ]
(77) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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ハァ!? み、道だァ!?
[交渉は決裂。戦闘へともつれ込んだ。 アマトからのいきなりの無茶ぶりに思わず叫ぶ。]
クソッ……… やるしかねェ! おい死ぬんじゃねェぞ! アマト!!
[とはいえ、果たしてどうするべきか。 この一瞬の判断が、全ての明暗を分ける。]
(78) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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戻るか…… ?!
[此処から入り口までは、かなり距離がある。 その上、守りを固めていた圧倒的な兵士の数。 挟み撃ちに遇えば、ひとたまりもないだろう。]
進むか………?!
[地下に降りるのは、袋小路に逃げ込むと同義だ。 運良くレガリアを見付ける事が出来れば良いが、 もし何も見つからなければ、それでお仕舞いである。] チクショウ、どっちだ…………!?
(79) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 21時頃
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さて、どうなる事やら。
[緊急事態だからだろう。 嘗て排斥された自分も目立たず聖堂へと迎えていた。]
(80) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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まもなく聖堂に到着する。 状況はどうだ?
(=2) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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…お前…じゃないな、ティソも無茶をする気か。 全く若いっていうのは無謀なものだな。
[年よりくさい事をぼそりと返し。]
俺も情報を集めようと思ったのだが。 取り敢えず今は大量のパスタを目の前にしているな。
[スラム街に詳しい人物が食べているの見ているだけだが。]
(=3) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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あ、あはは。ちょっとピンチかなぁ。 どうやら僕、クラウディアのお姉さまに意外と目をつけられてたみたいで。
その、戦闘中、かな……?
[まだ何とか言葉を交わす余裕があるのは、意識に声を乗せれるからだろう。苦笑いにひやりとしたものが混じっている]
(=4) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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あー、あの才女ね。 そりゃ気が重めーよ。
あの人には勝てる気しないけど撤退補助ぐらいはできるとおもうぜ。
(=5) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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…クラウディア卿と戦うとか馬鹿かお前は。 ティソも気をつけろ。 真っ向から戦うなよ、隙を付いて逃げるのがいい。
[迷った末に助けに行くとは言わなかった。 請われれば行くかもしれないが。]
(=6) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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―大聖堂―
やれやれ、まさか蛇の君御自ら出向かれる程、あの人造妖精にご執心とは。
[人気が消え、伽藍としたスラムを出て、足早に大聖堂へと向かう。]
残党狩りは雑兵に任せておけば宜しい。 ラディスラヴァ卿の仕事はほぼ果たしておるのだ。細かい失敗があったとして知れておる。 今は――
[にやにやとした笑みを張り付けながら、大聖堂へと向かう。]
白と黒、光と闇。大きな嵐は必ず大聖堂を包むだろう。 既に幕は切って落とされているのだから。 さあ、私も急いで席取りをしないと、一番の見どころを逃してしまう。
(81) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 21時頃
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―聖堂― [到着した瞬間に感じ取れる先頭の匂い。 どうすべきか悩むけどもとりあえず戦えるように集中を始める]
あー、本当にいるのね。 そしてあんたは誰だ?
[目の前の才女を見てよろめく。 そして同時にいた知らない男には質問を投げかけた]
(82) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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[二重を斬り下ろしを放つ瞬間。 黒いマフラーが風にはためいた。
一瞬の後、周囲の砂の舞う空気ごと闇の大顎>>77にその身は飲み込まれる。 だが『闇喰み』はその実体化した闇を内側より喰らう。]
…………ッ。
[預言書の少女の放つ濃度の高い闇を喰らった為か。 背中に痛みのような熱を感じた。]
(83) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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仕方が無いでしょ、僕ひとりじゃないんだ。 レガリヤに選ばれた王。彼がやられたらその時点で、僕達の詰みも見えてくるんだから。
[尤も、だからこそ、クラウディア処か、聖堂を丸ごと相手にする覚悟を初めから持ち、彼と共に潜入という暴挙を果たしたのだけど]
(=7) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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/* どき、寝落ちだらけの正義邪気
みんなお盆で疲れているのかな。
(-16) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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[レガリヤに選ばれた王とは剣を持っていた男の事だろう。 だからこそ突撃したというが。]
切り札は最後まで隠しておくものではないか…?
[やられてしまえば詰み。 それが分かっていて突入などあまりに無謀と言えた。 だがきっと言わないだけで他に切り札もあるに違いない。 そうでなければ本当にただの馬鹿だと内心で溜息をついた。]
(=8) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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[パリン! 破璃の割れる涼やかな音色が聖堂に響く。 四肢に纏う黒い電撃は、ガラス片を焼いてしまうが。防がれた時間は面倒な事に>>73]
…風! で、えぇぇえいっ!!
[風が満ちる>>74。聖霊術師の第六感が危機を警告する。反射的に雷の聖霊術を右腕から発散させ、大きく腕を振り払う様にして。本来腕を捻じ切る風の刃を、雷で叩き往なすことで、鋭く切り裂かれる痛みを伝える程度に収めた すかさず反撃。聖霊の力が聖堂に満ち、クラウディアを中心に雷撃が円陣を組んで発生した。黒い稲妻は大聖堂の天井と床を貫き、円柱の雷にクラウディアを閉じ込め様とする]
(84) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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―― ライトニングプリズンッ!!
[それは雷鳴の監獄。アマトの拳が、雷電の檻ごとクラウディアを砕かんと放たれるが。 まあ、雷撃に対処されたら仕方ない、直撃して手傷を負わせれたら上々]
ほんとう、デタラメな強さで困っちゃうな…
[残された余裕は後1分半。更々死ぬ気は無いが、後1,2回の攻撃で防御が綻ぶ。アマトを冷や汗が伝う]
(85) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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最後にひっぱりだした時、切り札が錆びてるとやだからね。
大丈夫、まだ手が無いわけじゃない。
[とは言え、王の剣ほど、未知数な切り札は無いから、どちらかと云えば馬鹿な無謀かもしれない]
(=9) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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