122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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さあぁぁぁあどこだぁぁ?
俺サマに殺される運命の カミサマ はよぉぉぅう??
計測器は霊圧の影響かイカれてやがるがよぉお? 俺サマの運命を手繰り寄せる"悪"運。 甘くみるんじゃねえぞぉおおお?
[男子学生ではない、新たなる。いや。 ある意味では、この計画の真の≪ターゲット≫だ。 夜の街を練り歩く男は、標的の姿を、人並みはずれた嗅覚で探り当て…]
(71) 2014/05/17(Sat) 09時半頃
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― 夢幻のサンシャインの その下で ―
[宙≪ソラ≫に打ち上げられた、魔力で編まれた幻の太陽]
ずいぶんハデな事やってるじゃねえか、ガキぃぃいい? 感謝するぜぇえええ??
てめぇのオカゲサマでぇ。
クヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!!!
また会えたなぁああ?? 空飛ぶ女ぁぁあああ??
[ひときわ視線を引いた、魔力の光源に寄せられてたどり着いて見れば。 闇を纏う女。ここで会えた、と言う事は――つまりだ――**]
(72) 2014/05/17(Sat) 09時半頃
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てめぇよぉぅう? なんてーんだぁあ? 空飛ぶ女ぁああ?**
(73) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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/* おきたらなゆたんが露骨に死にに行ってた
てめええええええ
愛死殺すぞ!???(などと意味不明の供述をしており)
(-11) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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── 光と闇の狭間で ──
[させない。
私が願ったのは、破壊を止めるための力≪光≫。]
(74) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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ソ フィア …… !
[手を伸ばし、親友を抱きしめる。
守りたいから。
彼女が今まで知らなかった一面を持っていることは、 今の私に、考える余裕なんてなくて。
何よりも恐ろしいのは、愛しいこの子を喪うことだから!]
(75) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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[制御の効かない無色の波動は、一瞬空まで貫き────……]
(76) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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── 祈りと学び舎の街 ソフィエブランシュ ──
[本来ならば、鮮やかな太陽が照らしているだろう時間。
街の一角に、卵のような形の光球があった。]
[ ポ ォン ]
[表面は唐突に、溶けるように消えて、
残されたのは、寄り添うように眠る、二人の少女だけだった。]
(77) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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/* >比較的怖くないほうのプ○キュア
これがソフィアのことなのだとしたらって真顔にならざるをえないメモ
(-12) 2014/05/17(Sat) 10時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 10時頃
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― 夢幻のサンシャインの その下で ―
人に名を聞くのであれば。 まずは自分から名乗りなさいな。
[目の前の怪しい男に問いかける。 そう、この前眼が合った相手だった。 あの時は結局一言も話さなかった相手だったが――]
それとその気配……穏やかじゃないわね。
[張り巡らされた魔力は蜘蛛の糸のよう。 その力を今までは探索に使っていたが。
彼が此方に攻撃する姿勢を示すのであれば。 いつでも攻防一体の武器として操る準備は出来ていた。]
(78) 2014/05/17(Sat) 10時半頃
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[目の前の謎の男と対峙しながら、 小声でホリーに囁いていた。。]
まあ、大丈夫だとは思うけれど。 いざとなったら瑠璃神聖十字架《ラピスラズリ・セイント・クルス》を持って祈りなさい。
一度なら、湖に飛べるわ。
[そう告げていたのは。 彼女の現在の戦闘能力を知らないからであろう。]
(79) 2014/05/17(Sat) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 10時半頃
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── ソフィエブランシュ:五芒星の広場 ──
……ん、ここ、は……。
[どれくらい気絶して居たのだろう。 先程までの敵は既におらず……というより、 こちらから何処かへ"転移"したのだろう。
見覚えのある広場に、ひとまず安心する。
傍らには、親友と呼べる者が今だ眠っているだろう]
(80) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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アイリス………。
[彼女の名前を呟く。例え反応がなくても。
…… 助かった、助けられた、という思いが強い。 あのままだとやられていた可能性がある。 助けに入ったつもりが、助けられるとは。
ーーーつまり、彼女も"こちらの世界"の住人。 それも、心を盲目にして聞いていなかったつもりだったが、>>495 彼女は敵対組織の人間]
………どうすれば……。
[心も思考も、困惑で満ちていた**]
(81) 2014/05/17(Sat) 12時頃
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あなたは――、
[昨日の襲撃者。父の話を総合すると――おそらく、統制局の人間]
――どういたしまして。 あなたのためにやったのじゃないけれど。
[応じながら、身構える]
(82) 2014/05/17(Sat) 12時半頃
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湖――はい。
[闇巫女の言葉は、ありがたく聞いておく。湖への転移]
セカイを生んだ、創世の泉――、
[――その光景を、幻視する。 騎士と巫女の二柱を生んだ、セカイの泉。 静寂の霧に包まれた、鏡のような湖面。
女神の骸が沈む泉、女神とともに眠る泉。
――こぽり、鏡面があぶくに揺れた]
(83) 2014/05/17(Sat) 12時半頃
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[夢を見ていた。]
[真っ赤な夢を。]
[真っ黒な夢を。]
(84) 2014/05/17(Sat) 13時頃
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── 五芒星の広場 ──
ん……
[目が覚めた私の頬は、濡れていた。 ひどく悲しい何かがあった気がして、 けれどそれがなにか、わからない。]
……っあ、 ソフィア!? ッ痛、
[ぼんやりした視界に映った、優しい色。 顔と名前が一致した瞬間飛び起きて、全身に走った痛みに顔をしかめる。 すっごく痛い、これ、あの罪人…… ヤンファと戦った、ときの。]
(85) 2014/05/17(Sat) 13時頃
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[日常の象徴だった制服はあっちこっち切り裂かれてしまっていて、 血が滲んで、洗濯で綺麗にならないかもしれない。 髪だってぐしゃぐしゃ。 そんな私の見た目なんかより、ずっと心配な事があったけれど。]
ソフィア! さっきの、 あの、 ……っ、 大丈夫……?
[飛び起きた瞬間見た表情は、とても苦しそうに見えた。 結構ものを言う私と違って、ソフィアはおとなしい子だから、 言いたいことや辛いことがあっても我慢してしまいがちで。
けど。 私は、ソフィアの力になりたいんだ。]
(86) 2014/05/17(Sat) 13時頃
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…… ソフィア、あのね……さっきの、ことなんだけど。
[言いづらい。 普通の、一般人だと思っていた親友は…… ……見た通りなら、全く普通ではなくて。 私と真逆の性質を持つ──── 異能者、だ。]
(87) 2014/05/17(Sat) 13時頃
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…… あの。 私…… 私も、見たと思うけど、……普通じゃ、ないの。
だから、ソフィアがその、特別なチカラを持ってたって、 驚きはしたけど、それでどうっていうこと、ないから。
あのね! こう見えても、全世界監視機関っていう組織の、 骨牌名《カードナンバー》持ち……って言ってもわかんないだろうけど。 ちょっと強い立場っていうか。 だからもし、ソフィアが心細かったら、私を頼ってくれたら…… いやさっきちょっと危なかったけど、
……ああ、さっきは助けてくれてありがとう!
[だめだ、言いたいことが多すぎてしっちゃかめっちゃかだ。]
(88) 2014/05/17(Sat) 13時頃
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……ねえ、ソフィア。 だから、大丈夫。 ……そんなに心配そうな顔、しないで? ちょっと見た目派手にやられちゃったけどほら、この通り元気だから! さっきみたいな変な奴がきたって、今度は撃退しちゃうから!
[両腕をぐるぐる回してみせる。 正直痛いけど、なんでもないみたいに笑いかけた。]
[親友の顔を曇らせてる本当の理由に、私はまだ、気づけない。]
(89) 2014/05/17(Sat) 13時頃
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/* 喉の制限がないとクソほどログを伸ばしてしまう悪いクセみたいになってる……
(-13) 2014/05/17(Sat) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 13時半頃
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/* 寝て起きたらさっぱり状況が分からないぞ!!!!!!
説明しろなえg
(-14) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
首無騎士が少女をまもっている
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すごい図だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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/* 少女っていうか占い師か
すごい 図だな
(-16) 2014/05/17(Sat) 14時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 14時頃
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次元門≪ゲート≫――……、
[この上空なら、市街を巻き込む心配はあまりない。魔方陣を展開しかけて――]
――……干渉しちゃいますかね?
[闇巫女の術との相克を気にして、はたと手を止めた。 幻光を創るのに、いささか魔力も消費しているし――闇巫女様の出方を見るでもいいかもしれない]
(90) 2014/05/17(Sat) 14時半頃
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ホリー……何処だろう…… っていうか、そろそろ誰かおきてくる頃じゃ……
[街中を疾走しながら、今だ明けぬ空を不安そうに見つめる。
と]
……えっ、あれ……? …………でも、本物じゃ、ないよね……?
[眩しすぎて直視はできないが、違和感は残る太陽。 きっと、力のある誰かが創造ってくれたのだろう。]
(91) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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これなら、きっと大丈夫なはずだ。 行こう。
[トレイルにそう声をかけ、走らせる。 行く当てなどないが、止まるわけにもいかない。]
(92) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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――……術式構築≪ファンクション・コーディング≫。
[闇巫女の邪魔にならないよう、術式を組み始める。
戦闘になったら、黒い鳥がどう動くやら判らない。 闇巫女は大丈夫だと言っていたけど――二日続けて空から落ちるのは、ちょっとばかり御免こうむりたいので]
(93) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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[……対峙する相手を観察して。
やはり奇妙な違和感に気がついていた。 このセカイの出身では無いという事なのか。 属性こそ自分達闇側と同属性ではあるようだが。]
(94) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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