119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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……どうして
[頭の中がぐちゃぐちゃだ。きっとこれは一人では整理出来ない。ならば今は寝てしまいたい コンタクトを外し、暖かな色合いの布団に潜り込んだ。また腹が減るか、或いは誰かが来るまでこうしていよう]
(45) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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ティモシーは、真剣な面持ちでニュースをみている。
2014/04/10(Thu) 23時頃
トレイルは、その時来たメールに返信した後また目を閉じた
2014/04/10(Thu) 23時頃
置壱は、思い出したように携帯を取り出す。
2014/04/10(Thu) 23時頃
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宛先:笛鳥 件名:(なし)
今夜、空けとけよ
(-37) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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宛先:ヴェス先輩 件名:無題
分かりました。夕食後にでも行きます
[先輩のメールはいつもと何も変わらない、それが余計不安だ いっそ怒っているようだったりすれば、今日何か悪いことをしたせいなだけだと思えるのに 「送信しました」その表示をぼんやり眺めた後携帯を置いた 眠りたくてもきっと眠れない。分かっているが今は暗闇へ逃避していよう]
(-38) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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------------------- 宛先:相模 件名:Re:Re:Re: ------------------- ですね。もう少し早く知ってれば合流したのに。残念。
棒でつっついただけなんで、平気でしたよー。 って、うわ、この赤いのです。赤いの。アカクラゲ? 油断して手で触んなくてよかったー!
今からバス乗るんで、もう10分かそこらしたら帰ります。 -------------------
(-39) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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ヴェスパタインは、新しいメールを暫く見つめた後に、携帯から手を離して目を閉じた。
2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[やがて、体の熱が引くとエリアスはその場に、倒れ伏した。 乱れた息は少々の時間では整いそうにはなかったがいつ人が偶然に通りかかるとも知れない、そうでなくとも、もしかしたら潤がエリアスを探しているかもしれない。そうなればエリアスは詰問を受けるだろう。若しかすれと、いや、確実に家へと帰らせられる事となる。]
(それは……絶対に嫌です)
[気力を振り絞り何とか立ち上がろうとするも、その最中にぐらっと体が傾く。 再び地面につきそうになるものの、星の巡り合わせが良かったのか付近の木々の1つに手で触れ、抱え込むようにして転倒を防ぐことに叶う。 ホッとしたのも束の間、其のままずり落ちそうになると、今度は足に力を込める事で今度こそ立ち上がった。]
(不謹慎ではありますが、出立の前にお母様とお父様にお別れを告げておきましたのは英断でしたね……。)
(-40) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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なんだよー……もう
[目を閉じたというのに再び何か来たようだ。返信というには早すぎるし、緊急のものならきっと部屋に来るだろう 今は何も考えたくない、実際はそうできないとしても考えないようにしていたい。少し休んでからでいいだろうと考えた
そのメールを読むのは、もう少し先のこと]
(46) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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ー海→別荘前へー
[帰り道、圭介先輩とは何を話していたか。 彼にからかわれてむくれた振りをしたり、最近の研究の話を聞いたり、たぶん取り止めもないことを言い合っていたのだろう。そんな楽しい時間は、別荘が近づけば終わりを告げる。]
楽しかったぁ…って、あれ?エリー?
[ふと目に着いたのは、スケッチブックを広げるエリアスの姿。彼女の絵本のファンとしては、何を描いてるのか気になるところ。]
先輩、私ちょっといってきますね。 お誘いありがとうございました…すっごく嬉しかった、です。 ま、また後で、メールします!顕微鏡、楽しみにしてます!
[連れ出してくれた彼にお礼を。真面目なことを言おうとすると、舌が回らなくなるクセには困ったものだ。 そのままぺこりとお辞儀すると、エリアスの方へ駆け寄って行った。]
エリー?今度は、何を描いてるの?
[肩の後ろからスケッチを覗き込むように、いきなり声をかけてみる。 少しは驚いてくれるだろうか。]
(47) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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ん?あぁ、んじゃ、部屋で準備してるよ。
[潤を見送ればティモシーの元へ。]
(48) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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おう。いいんじゃ……っぅわ?!
[商品を見つめたまま返事をしようとした時、薫に「好き」と言われ抱きしめられる>>43。急な行動に狼狽するものの、それ自体は「はいはい」と言って拒まない。嬉しそうな顔に此方も知らず知らずのうちに微笑んでいる。 実際は自分が選べなかっただけ、というのは言わないでおこうと決めて。 ]
(49) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[地図を返却に行けば冬について教えられる。
えっ、冬ちゃんが病気ぃ?
…絶対にあのびしょ濡れになったとき時だろ…。
[ため息をついて彼女の居るお部屋に。]
(*0) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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サミュエルは、冬のいるお部屋のドアをノックした
2014/04/10(Thu) 23時半頃
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…寝てんのか。
[そのまま返事がなければ若葉に戻って器具の準備に取り掛かるだろう。]
(50) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[大塚と合流すれば ]
はい。これよろしく。
[ と言って荷物の中で一番軽いものを渡しただろう。大丈夫ケーキで気分が良さそうだから持ってくれる、と薫には自分が持てない分を持たせて。どちらが文句を言っても聞く耳を持つつもりは全く無い。それ以上もそれ以下も持たせるつもりはないから、押し付けるつもり。 荷物を頼めばそのまま歩き始めただろう。薫が何を考えてたとか知らず、特に圭介の分がないのは。欠伸ひとつしながら煙草吸いてーと呟いて歩く。]
(51) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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……綺麗? そうでも無いと思うが…、有難う。
[目を数回、瞬かせた後に>>38『確かに夜の月は綺麗だが』、と言葉尻に付け足した。自分の容姿に関しては特段考えた事も無かったし、其れを言うならば彼奴の方が、と思いかけてまた消した。
忘れて、と言う言葉には不思議に思いながらも、『分かった』と簡単に一つ頷いて了承する事だろう。気を遣われているなんて、実際そんなに余裕がある訳でも無く気付かなかったが、何より詮索されない方が有り難い。
其れから別れて暫く待った後だろうか。 遅れて、大塚の姿が見えた。]
別に、そんな待ってた訳でも無い。大丈夫だ。
[実際、私の場合は時間なんて持て余すだけだろう。待たせた事を詫びる大塚にそう告げて、自分の部屋に案内しただろうか。]
(52) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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宛先 ごろちゃん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 件名 Re:Re:Re:Re: ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あぁ、もうそいついるんだ。シーズンじゃな くてもいるもんはいるんだねぇ…刺されなく て良かったよ。こんな楽しいのに痛い思いし たくないもんな〜
んじゃ、気をつけてかえれよ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-41) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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―現在/深紫―
(……嫌になるな、)
[大方、メールは彼奴が普段通りで無い事を指し示していた。本来ならば、会いたいならば――、夜で無く、今でも会いに行けばいいのに其れが出来ない、否、『しない』のは自分に対する甘えだろう。逆に、こんな状態で会えるとも思わなかった。
生憎、このままなら何れ夕食の時間になっても、この儘だと喉を通りそうに無いのも明らかで。申し訳無いが、今日はこの儘誰も来ないなら笛鳥が来るまで部屋に居ようか、と扉の前で思案していた。]
(53) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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―別荘― [あれからお土産を買って、バスに乗って。バスの中では今日海で見つけたものや、風景、食べたものなんかの話で盛り上がったことだっただろう。二人ともあんな綺麗な海は初めてだったし、話題は尽きなかったに違いない。]
[そしてロビーで今日は本当に楽しかったと言って樺と分かれて、一旦部屋へ。部屋へ入る前に少し思い立ち、メールを打った後。そういえばメールでカニを取ってきたと連絡が入っていたような、そんなことを思い出しながらドアを開けた。]
(54) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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ただいま帰りましたーっと。 ・・・うわ。またいろいろ取ってきましたね!さっすが相模さん。 俺もなんか道具持ってきゃよかったな〜。
[準備がいいのは羨ましい性格だと思う。行き当たりばったりの俺と違い、相模さんのこういうところは見習っていきたいと思っていた。]
なんか手伝いましょうか? 何もないなら勝手に眺めてますけど。
[と言った自分はきっと、興味津々といった感じだっただろう。まだ何か準備しているようだが、カニやら貝殻やら小魚やら収穫物は色々あるようで。こうして持って帰ってくるあたり、この人も結構お茶目だよなあと苦笑する。
何か頼まれたら快く手伝うし、何もないなら荷物を整理しつつ隙を見て準備する先輩とカニ等を眺めるつもり。]
(55) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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ーー 洒落柿:少し後 ーー [誰かが来たようならちゃんといつものように笑ってドアを開けて応対しただろう。 誰も来ず横たわったままだったとしても、眠れなどしないのだから先程来ていた何かを確認することにして]
……うん?
[やはりヴェス先輩ではなく、玉置先輩からのメールだった 冗談の続きにも取れる文面、しかしやり取りから間が開きすぎているような。 彼もまた何かあるのだろうか。ならば、と送信したメールは二通]
(56) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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宛先:玉置先輩 件名:Re:
分かりました! ちょっと呼ばれてたんですけど、それは後からにしますね。夕食の後待ってまーす
[きっと何か話でもあるのだろう、一晩掛かるわけでもないし先にこちらを済ませればいい。 そう考えていたから、他に約束があることもそれを翌日に回さないことも素直に書いた]
(-42) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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宛先:ヴェス先輩 件名:無題
すみません、少し遅れますね
[きっと些細なことですぐ終わる、ヴェス先輩とのほうが長引きそうだと思って 理由は書くことなく、ただそれだけを送信]
(-43) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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/* この順番のほうが楽しいかなって()
(-44) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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------------------- 宛先:樺 件名:海 ------------------- 楽しかったですね。 あんな綺麗な海見たの初めてでしたし、久しぶりにあそこまで楽しくはしゃいだ気がします。
樺さんも凄い楽しんでくれたみたいで、ほんと、誘ってよかった。お土産屋さんも色んな品物があって。 結局俺は饅頭しか買わなかったんですけどね。
でも、やっぱり・・・そのワンピース、裾が短い気がします。逆に気になって動きにくいこともあるでしょう。 明日から雨みたいですし、これからそんなに外でないなら、着物に着替えてもいいんじゃないかと思います。 でも、凄く似合っていたので、たまには洋服を着てみるのもいいんじゃないですかね。
そうだ、撮った写真送りますね。今回は無理だろうけど、帰ったらまたいつか、樺さんとどこかいける機会があったら楽しいだろうな。
-------------------
[笑顔で波打ち際で水遊びをする樺の写真を添付し、送信。 あまり他の人に裾の短い服を着ているのを見られたくないとか、露出した足を見てほしくないとか、そんな自分の黒い感情には気付くことなく。件の指摘については、文面通りの意味でしかないと・・・今はまだ、そう思い込んでいた。]
(-45) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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お、おかえり
[今帰ってきた吾郎に手を上げる>>55。ちょうど顕微鏡を取り出したばかりだった。]
そうだな、じゃあ顕微鏡セッティングしといて やり方くらい覚えてるでしょ?
[覚えていなければ頭をグリグリして教えてあげるつもりだ。まぁ、十中八九ないとは思うが。]
まずはこれみようとおもってさ
[そういうと小さな小瓶を取り出す。中には少し緑色に濁った海水が入っているようだ。]
さて問題です。この小瓶には何がいるでしょうか?
(57) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 00時半頃
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/* 南方自身一個もフラグ立ててませんからね!?ほのかに香るフラグは実際のとこすべてフラグではない。 と知って欲しい。
恋愛的な面で気になるとか気にかけるってのはたった一人だけ。それさえ周りから見ればみんなに対する態度と同じように見える。
みたいな。のを独り言でロルしようと思って出来ていないやつ。まあ絡んでるの少数なのでお察ししていただけると(震え
(-46) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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サミュエルは、ゴロウに白衣をわたし、自分も白衣を着た。
2014/04/11(Fri) 00時半頃
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[突如、耳の直ぐ近くから聞こえた来た声>>47にエリアスの体がびくりと跳ねると、その直後に過剰に反応してしまう。] っ!?誰ですか!?
─────ゴツンッ [瞬時に声がした方向へ首を回すと覗き込んでいた潤と前額同士を衝突させてしまった。]
っ───! [ゴツンッ、鈍い音がした。 声に出さない悲鳴に悶絶する。 余りの痛みにエリアスは手で額を覆うも 直ぐ様、相手に謝罪する]
も、申し訳御座いません!だ、大丈夫でしょうか!? [と、そこで漸く同じ様に額を押さえる相手を窺うと、其処に居たのは良く見知った人物であることに気付いた。]
って、潤ちゃん!? どうしてこんなところに!? ってそうじゃありませんでした!御免なさい潤ちゃん、大丈夫ですか!?
(58) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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って、顕微鏡ここまで持ってきたんですか。 はああ。すごいなあ。
[相模から受け取った白衣を着て、基礎実験で扱った時のことを思い出しつつ、顕微鏡をセッティングする。鳴れた手つきでセットした後見せられた小瓶。]
えーっと、なんでしょ。プランクトン、とか?
[普通に考えて、水を顕微鏡で見るようなのって、用途はそういうことしかない・・・はず。少し、ううん、とうなると]
詳しく何、とはわからないですね・・・早く見てみたい。
[と自信がなさげにそう言い、相模の回答を待った。]
(59) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 01時頃
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ーー 甚三紅の部屋 ーー
[また再び削除して作成してを繰り返した後に今自分に出来る精一杯のアピールをした。 可愛げがない…、鈍感な彼は気付くだろうか。 気付いてほしいような、気付かないでほしいような。
しばらくして…着信が鳴るのを見ると当たり障りのない返事。 流された…?いや、まさか。 もう返信はいらないだろう、そう判断すると静かにスマートフォンをポケットの中に閉まった。]
私も出かけようかな、せっかくだし。
[ティモシーの所へ行き、地図を受け取るとデジカメを持って外に出ることにした。 まだ食べたばかりだし花は部屋にいるのだろう、一度帰ってまた一緒に出かけてもいいから今は周辺を探索してみることにした。]
(60) 2014/04/11(Fri) 02時頃
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ーー 合宿所の外 ーー
んー、あったかい…
[外は出るとポカポカと暖かくてまさに春という感じだ。 そよ風が心地よくて散歩日和。 合宿所の外を出ると桜並木が広がっている。]
わあ…綺麗…
[来る時にも見たはずなのに、やっぱり何度見ても綺麗で思わず声をあげてからデジカメで写真に収める。 桜がこの中を歩いたらきっと、とても素敵なんだろう…なんて思いながらきらきらとした表情で辺りを見渡した。 名前が桜ということもあるけど儚げで可愛らしい和風美人の憧れの先輩、絶対絵になるなあ…なんて確信しながら歩みを進めた。]
ん?公園だー…
[しばらく歩くと目の前に大きな公園があり、その公園をくるーっと回ることにした。 大きな池があってその周りをくるーっと歩きながら時々写真を撮ったりして。]
(61) 2014/04/11(Fri) 02時頃
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[そして、途中である違和感に気付く。 猫が二匹程…愛梨の後ろをついてきているのだ。]
えっ、うそ…か、かわいい…。 でも…。
[愛梨は動物が好きなのでしゃがんでにこにこしながら猫を撫でる。 近くに猫じゃらしがあったのでそれを摘んで二匹と戯れること30分。 気が済むとその場を立ち、なんだか気が済んでそろそろ帰ろうとすると猫が四匹に増えていた。
目を丸くしながらびっくりする。]
えっ…あのね、私…餌も何も持ってないんだよ? それに、もう帰らなきゃ…。
[名残り惜しいような…困ったような…、猫達に話しかけて別荘に帰ろうとしていると…公園を出て大分歩いても離れる気配がない。 どうやら懐かれたのだろうか…、連れて帰ると迷惑になってしまう。]
(62) 2014/04/11(Fri) 02時頃
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ーー 別荘の前 ーー
[結局、走って逃げることも出来ず別荘の前まで連れてきてしまった。 愛梨はこの猫達をまた連れて戻るしかないな…と思っていたが少し疲れたので別荘の前にある桜の木の下に腰掛けた。
連れて公園に返す時は花に付き合ってもらおうか…とにかく、この困った状況はメールで誰かに相談した方が良いだろう。
そんなことを考えていると腰掛けた愛梨のところへ猫達が寄ってくる。 愛梨は猫を抱きしめたり頭を撫でたり…猫が膝の上に乗ってきてあったかい。 可愛くて目を細めてしまう。]
やだ、くすぐったいよ…ふふ。 可愛いね、よしよし。
…なんだか、眠くなってきたなあ…。
[そして…そのまま別荘の前の桜の木の下で座ったまま寝てしまった。 日が暮れると寒いのでそんなとこで寝たら風邪を引いてしまうだろう。
誰かが気付くまでここで寝ていそうだ。]
(63) 2014/04/11(Fri) 02時頃
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