105 CLUB【_Ground】
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……っ、 されたい、 ねぇ
[すこしずつ自由に動き回る範囲を広げる指に 正常な思考は削ぎ落とされていく。 中を掻き回す指と、そこから引き出される快感に 感覚のすべてになる錯覚。
甘い毒は、たしかに効いている。 今だけは、誰の声も笑顔も浮かんで来ない。]
(@18) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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―研究ルーム―
[男は一度研究ルームへ立ち寄る。 支給された、もとい無理やり着ろと押し付けられた真新しい白衣に腕を通す。 ノリが利き過ぎて随分かたい。]
おい、ティー。 藤原に連絡受けたのお前だろ。 呼ばれたら、鶯“運べ”よ。
[商品を運ぶよう、生きて意思もある彼らを“モノ扱い”で告げる。 男にとっては揺ぎ無い、境界線。 愛玩動物は研究対象であり、商品であるというボーダー。 たとえ幸せにならねばいけないと、矛盾を抱えていても。]
(@19) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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/* 深夜の所員祭り☆
画面がオレンジ、わあお( ノノ)
(-36) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[求めたおねだりは、すぐに言葉にされた。 けれど、まっすぐな言葉は思いの外心地好くて──]
ん、 あ……ぁ、 ストレートで、わるくない、かも。
ね、もっと。 オレにいれたい、 って、 いいなよ、 ……サム。
うまく言えたら、ごほうび。 すきにして、 いいよ……?
[甘い声は、 加減も保証もいらないと、サムを煽る。]
(-37) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[だから、そう。 男は優しくもなんともないのだ。 揺るぎなく、超えられぬ境界線。 その向こうに足を踏み入れたのは、胸に揺れる銀色と―――]
やめとけ、俺みたいのは特にな。
[先週、諦め交じりの声に返した男の声に温度はなく。 感情さえ何処かに置き去りにしたような *声だった*]
(-38) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[一本、二本、空気清浄機の体力を瀕死に近づけて行く。 吸殻の山の中に押しつぶし、男が抱えるのは10冊の本。]
運んでくる。
[差し入れの本を抱え、寮へと足を向ける。 煙草の残り香が、白煙が棚引いて消えた。]
(@20) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[あまいのをねだっておきながら、 本当は、強い衝動をぶつけ合えるなら 痛みでも快感でもどちらでも良かった。
ペットの身体を扱うようには、 自分の身体は扱いきれない。 指には馴染んだ場所が、 それ以上を受け入れるには早いかどうかも 自分ではわからないから、あっさりと脚を開いて]
…──っ、 つ ン──……ッ
[やっぱりそれは、わりと痛くて、 反射的に抗議の声をあげようとしたけれど、 やわらかい感触が手の甲に触れたから あたたかいそれに縋るように深く唇を合わせた。]
(@21) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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/* 従×主(精神的には逆)っぽいのが、たまんねぇな(げす)
(-39) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[いつも煙草の消費は高い方だが。 数日前から、その消費量が少し増していることに 煙を嫌う部下ならば、気付くことがあるだろうか。
押しつぶした煙草のフィルターに、強い噛み痕が *ある事に*]
(-40) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[首元に光る銀、珍しくスーツを身に纏い白衣を翻す姿。 髪や白衣の下のスーツが、雨に濡れていることに 似た痛みを感じ取った部下ならば、気付くことがあるだろうか。
朝から雨が降っていたにもかかわらず、男は傘を *さしていなかった事に*]
(-41) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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/* 上司と同僚にときめきで殺されそうなんですがどうしてくれよう!
はい、落ち着きます!
(-42) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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―寮・広間―
お前ら、差し入れだ。 ヒゲ面の絵本作家のオッサンからだ。 あと、お前らが遊んでるボールは元軍人からだと。
[もうボールで遊ぶ動物が居ただろう。 差出人に関してはきちんとチェックしたが、モノのチェックはしていない。 手袋が一つ紛れ込んでいるなど、男が気付く事はなく。 そして配膳口に重ねるのは絵本10冊。 順番関係なくバラバラだが、一番下には怪獣が描かれたものが敷かれている。]
勉強にもなる、好きに使え。
[雨と同じような温度で、男は告げ。 そこにシマリスの気配を感じれば、何か考えるような表情をした。]
(@22) 2013/12/19(Thu) 04時頃
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[もっと、と煽られて、密かに唾を呑む。言葉をねだるその行為こそ、こちらに火をつけている]
欲しい。入れたい。 ティーさんの中に入れて、かき回して、ぐちゃぐちゃに気持ちよくなりたい。 抱き合って、ひとつになって、何も考えられないくらい気持ち良くなろう…?
[自分の言葉にさえ煽られて、体がティーを求めて熱くなる]
(-43) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[ 「褒められるだけでは足りないもの」 虎との会話を聞いたわけではなく、その単語に返す“正解”が見つからなかった。 端末が何かを返したのは、眠ったシマリスが目覚めるほんの少し前。 もしかすれば、それで起こしてしまったかもしれないような時間帯。 その通信で、男があまり睡眠をとれていない事に気がつくかもしれない。]
誰でも、なにかしら欠けてるもんだ。 一人で完璧な奴なんていねぇ。 補う為に、埋めあう為に、欠けてるんだよ。
[音声は淡々としていて、どこか物悲しい。 男の欠落は誰に補われることも、埋められることもないのだから。]
お前にも見つかるといいな。 補ってくれる、“飼い主”が。
[最後の言葉だけは、極力優しく落とした *つもりだ*]
(-44) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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おい、鶯と狼。 お前らを今日買い取りたいってやつが上に来てる。 呼ばれたら連れて行く。
[動物達が何を思っているかは知らないが、男は広間で声を掛けた。 広間にいる他の動物たちにも、わざと聞こえるように。]
準備しとけよ。
[そして其々に通信を飛ばし、男の気配は扉の音と共に消えた。 配膳口には数滴、男の髪から落ちた雨粒が *落ちている*]
(@23) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[まだ充分に広がりきらない内壁は、拒むように固く締め付けて、こちらまで痛いほどだけれど]
ん、 ぅ
[重ね合わせた唇。深く舌を絡めながら、ゆっくりと体を馴染ませていく。片手でティーの性器を扱き、意識と体の強張りを緩ませながらじわじわと]
ティーさん……
[口付けの合間に名前を呼び、次第に腰の動きを早めていく。
労わりながら、深く貪り合う情交は、やはり二人の現実逃避か、傷の舐め合いか、それとも……**]
(@24) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[通信機から届く男の声は、酷く淡々としている。]
お前 “が” いいんだとよ。
[実際に聞いた言葉は「テッドを迎えたい」ではあったが。 そこに乗る意思は紛れもなく、そういうことであろう。 そして男は告げる。]
お前 “は” どうだ?
[愛玩動物に拒否権などはない、そのことは本人が一番わかっているだろう。 けれど男は欲した、狼の *意志を*]
(-45) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[工場から届いてから、何度か世話もしただろう。 初日にはその性格から、気にかけていた個体でもあった。]
おい、鶯。 今日からまた、環境も変わる。 お前は緊張するかも知れねぇ。
[男にとっては事務作業でしかなく、声は淡々としており。]
が、お前の飼い主は所員が認めた奴だ。 安心して“愛されて”こい。
[送り出すにはぶっきらぼうすぎる、男なりの *言葉だった*]
(-46) 2013/12/19(Thu) 04時半頃
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[一週間前、やけに元気がなかったように思う個体。 通信のチャンネルを合わせ、声を落とす。]
おい、フェネック。 仕事で手が離せん時もあるが。
[淡々とした声は雨だれのように緩やかに。]
何かあったら呼べ。 俺らがするのは何もシモの世話だけじゃねぇからな。
[話を聞くことも、ただ単純に撫でてやることも出来る。 そう *言外に*]
(-47) 2013/12/19(Thu) 05時頃
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/* なんだかんだで、フーさんが一番甘い気がしてならない。 あれや、動物も客も可愛いのがダメなんだ。
いや、でもびっちりラインは引くよ。 22年も仕事してきてますしね。 よっし、明日は病院だ朝早いんだよおやすみすっぞー!!!
(-48) 2013/12/19(Thu) 05時頃
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/*
あっ、リアル誕生日おめでとうございました(ここで言うの忘れてた←
おっさんの誕生日もすぎてからロールしてやるんや。 誰にも祝われないロールがしたいんだ、げへ、げっへへへへ。
(-49) 2013/12/19(Thu) 05時頃
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/* フランク、あんたいつまで起きてるの!! 無理すんじゃないよ!!
いつの間にか差し入れがいっぱい来ていた。 でも手袋の仕込みはホレ―ショーが気付くのが一番だよな。
(-50) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
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− 一週間後・雨垂れの日 −
[イアンとテッドの事は誰にも話さなかったが、 2人とはもう会えなくなるので前の週よりも更に 2人に懐いて色々遊んだ。
遊ぶのは楽しいが、その分寂しさと良く判らない胸を 締め付けるものも増していて、1人になるとそれを 持て余す日々だった]
ふわぁ………。
[それでも他の仲間達がいる時は、皆と一緒に過ごすのを 楽しむ様にしたが、雨の日は別だった。 空調もしっかりしているが、何となく気だるくて。 クッションの差し入れにも今一つ遊ぶ気がしなくて 床に寝そべってごろごろしている]
(32) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
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[動くのがかったるいのは雨の日のせいか、 他に原因があるのか判らないが、誰かにちょっかいを 掛けられれば動く位は元気はあった]
差し入れ?
[配膳口から差し入れられた絵本>>@22に視線だけを向ける。 風貌を言われても端末の画像は処理されていて どんな人間と話しているのか判らないから 説明されても首を傾げるだけ。 それよりも、やっぱり他にも人間がいたのだと判って。 小さく息を吐いた]
(33) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
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―広間>>31― [1週間でリスの怯えの加減も分かってきた狼である。 虎と一緒に丸まって寝ていたことは、 何だか気にはなっていたが現場に居たわけではないので尋ねることはなく]
うお、
[ぽふ、とボールを受け止め くん、と鼻を鳴らした。嗅ぎなれないにおい。]
……。む。
[ころころ、と転がすとつい追いかけてしまう。犬だ。 さわり心地も悪くない。 大きいので、追突の危険性もありそうだ。]
……なるほど。悪くない。
[尻尾が揺れている]
(34) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 07時半頃
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あ、今日なんだ。
[吐いた息は続いた言葉>>@23で飲み込んだ。 いよいよ2人と別れる日が来たのだと、 寂しそうにイアンとテッドを見つめる]
幸せになってね。
[にっこり2人にそう告げると、通信を告げる端末に 目を落し眉をハの字に歪めて。
耳を隠す様にフードを被り直して少しは使えるようになった 端末に返事を打ち込んだ**]
(35) 2013/12/19(Thu) 07時半頃
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[1週間。色々考えていた。
馴染んだ寮の仲間―と謂うのが正しいかはさて置いて―とじゃれあいながら、客について言葉を交わす機会があれば、ふと考え込むような時間も増える。
あいつ、本当に来るだろうか、とか 落ち着かなくなったり、とか しあわせ に なれるだろうか、とか。 しあわせ とは どのようなものだろうか とか
じゃれあいのときや、 甘い“世話”の感覚に溺れながら 指先を相手の目元に添わす様な
そんな、 ことを]
(36) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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ありがとうございます。
[気遣いに礼を。 確かこの人が一番エライから知っているだろうと、 恐る恐る聞いてみようと、悩んだ末に打ち込んだのは]
俺、いらない子ですよね? いつ殺されます?
[物騒な単語。いらない子は処分される。 処分されるとは殺す事だと教育係の所員に教えられた。 教育係は正しく人間の為だけに存在価値のある動物を 作ろうとしていた結果だった]
出来たら…痛くないのがいいです。
[一週間考えて出たのは、やはり自分はいらない子。 不良品だと言う事だった**]
(-51) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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[Vipルームの、開いていないある日のことだ。]
―――“買われ”て行った後も、 ……サミュエルに…、フーに、ティソには 俺のことって 伝わるの 、か ?
[ふと。そんなことを、尋ねて**]
(-52) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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―現在:広間―
……絵本?
[配膳口から差し入れられた其れを覗き込む。 怪獣の絵本まで、見えるように広げて表紙をなぞり]
へえ、……、
[>>@23続いて、フランクが 氷のように冷たい雨によく似た温度の声で告げるのに 大きく眼を見開いた。恥ずかしさのような、驚きのような、なんとも謂いがたい、表情。]
そ か。あぁ、今日、なのか ……わかった。
[ヤニクの声が寂しそうに聞こえて>>35唇を引き結ぶ。]
(37) 2013/12/19(Thu) 08時頃
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