人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 賭場の主 ヨアヒム

[醜い頬を膨らませつつとりなしを聞く。
看護婦の器用な細指を食い入るように見つめた]

 ほー、こってるなぁ?
 ……あぁん。

[彼の息は少しずつ荒くなる。
大きく口を開けると、うさぎを差し出す指もろともかぶりついた]

(58) 2010/03/03(Wed) 14時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 子供達にもよく剥いて上げるんですよ。
 だからりんごの皮むきは得意なんです。

[凝ってると言われて、嬉しそうにはにかむ。
指ごとかぶりつかれれば、さすがに驚いて――]

 きゃあ。
 ヨアヒムさん、駄目ですよぅ。
 私の指は食べれませんよう……?

[指を無理に抜くわけにもいかず、困ったように見つめている。]

(59) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【見】 受付 アイリス

―回想 昨夜―
? なんですか、グロリア先生。

[夕方のヨーランダとの情事、それ以降の下着をつけないでの勤務、そして、この饗宴の空気。
それら複数の熱にすっかりあてられながらも、忠実に仕事をこなしていた。
と、そこにグロリアに声をかけられる。
どうやら、ゲイルの相手をしろということらしい]

え…!?
で、でも、私…その…仕事が…。

[今の自分の状態。プライド。ゲイルへの昼間の態度。
様々なものが脳裏をよぎり、いいわけを口にする]

(せめて明日なら…今日はダメ…今日は私きっと…我慢出来ない…)

[何かをこらえるように、内ももを擦り合わせるようにモジモジとする。
下着を身につけていないそこからこぼれ出た蜜で、そこは湿り気を帯びていた。
紡ぐ言葉。
しかし、それをグロリアが許すはずもなく、冷めた眼を向けられれば、ビクリと肩をふるわせて]

(@10) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【見】 受付 アイリス

…わ…分かりました…。
…ゲイル先生の…お相手をします。

[力なく頷くと、ゲイルとは距離を置きながら、奥の進室へと足を運んだ]

(@11) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
うーん。青にメモで呼びかけるか赤で会話するか迷う。
なるべくなら作戦会議もロールで回したくはあるけど、まぁ苦しくなったら必殺・中身記号かな。

(-17) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 んー。
 ん〜ん〜。

[目を細め、ひんやりした指に熱い舌を絡ませる。
看護婦が困れば困る程嬉しげな顔をして]

(60) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[熱い舌がねっとりと指に絡めば、びくりと身体を震わせてしまい]

 ……だめ、ですよぅ?
 指なんて、舐めちゃ汚いです、からぁ…。

[微かに乱れた呼吸を抑えるように、もう片方の手で胸元を押さえる。

それが却って胸を強調するようになっているが、
本人は気付いていないのか、半分泣きそうな顔になっている。]

(61) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル


―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]

(*2) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>56 ナースステーションから出る間際。
ますます膨れる頬の感触を指先で愉しみつつ。]

 わぁー、それだけは許してぇ。
 喫煙室のことわぁ、な い し ょ でっ。

 謂いつけちゃうなんてマーゴったら意地悪なのねぇ。

[どちらが真に意地悪しているのかは置いておいて。
ふるふると困ったような表情をわざとらしくしただろうか]

(62) 2010/03/03(Wed) 14時頃

水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴにくすり微笑んだだろう。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩に「今回だけですからね」と苦笑いをしつつ、詰め所を出る背中を見送った。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


【人】 助手 ゲイル

―病棟―

[朝の回診が終わった頃。軽く打ち合わせを済ませたゲイルは病棟内を歩いていた。
視線を彷徨わせ、ぶらついている様子を装うも目的は定まっていて。

4階のとある個室――ノックスレオンのネームプレートが書かれた部屋のドアを開けると]

ワットさーん、足の調子はいかがですか……

あら。間違えちゃった。

[驚いたような声をあげて、ノックスの顔を見た。]

(63) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ゲイル先生、きたーーーーーー!!!!^w^)ノ

のくげる? げるのく??

wktk!wktk!!

(-18) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟4階病室―

[ぼうっと窓の外に視線を送る。
…今日も良い天気だ]

…空が蒼い。

[それが、眠い。という意味だとでも言うかのようにぽふっと体を倒す。
睡魔の波にゆらゆらと揺れていると…]

…?

[不意に、部屋のドアが開いた。
振り向いたそこに立っていたのは、見覚えのある顔]

あーえっと…確か…

(64) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

じゃあ、しつれいしまっす。

[自己紹介としばしの話の後、
これからよろしく、と握手をしてから診察室を後にする。

――まぁ、仕事はできそう、だな。
小さくつぶやき彼の端正な顔を思い出す。
――だけど、、、なんだろ、あれ。

仕事はできそうだ。しかし何かひやりとするものを彼から感じるのだ。

ふむ、と一息おいてから
まぁ、いいか。

手元に持っているもう一冊のファイルをもう一人の新任医師に渡すべく廊下を歩きだした]

(65) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*2
そ…うね…。

[どうしようどうしようどうしよう
どうにかできる?なにならできる?どうにかしてどうなる?
もはやこの状況から逃げる事は出来ないのに、そんなことばかりが頭の中を駆け巡り、足取りを重くさせる]

…ふ…ふん…仕事ぶり…ね……。

[いつもなら憎まれ口の一つも叩いているのだが…今日はマズい。
既に自分が半分以上出来上がってしまっているこの状態では、何を言っても裏目に出るのは火を見るよりも明らかだった]

(少しでも気持ちを落ち着けなきゃ…少しでも時間を…)

…そ、そうだ、始める前に何か飲まない?
これから汗もかくだろうし…。

[そんな事を言いつつ冷蔵庫へ足を向けようと、ベッドのわきを通り抜けようとする。
が、その途中でゲイルに手を掴まれ、その膝の上に抱き込まれてしまった]

(@12) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

能力者予想。

医者:ゲイル先生とヨーラ先生。ここは鉄板。
共有者:ピッパ/?
魔女:ローズマリー
鱗魚人:レティ?
人犬:?
村人:マーゴ、ヨアヒム

ヨアヒムとレティはなんとなく勘で!

(-19) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[手で強調された白衣の中の膨らみを想像し、男のものも合わせて膨らんだ。
にゅると指を口から出すと、りんごを噛み砕く]

 汚い指で剥いたりんごを喰わせたのか?
 なんだ、悪い子なのか。

[喋りながら噛むものだから、唾液にまみれ砕かれたりんごが歯の間から見え隠れする]

(66) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【見】 受付 アイリス


…!
…ま…待って…お願い…もう少し…。

(もう少し…せめてもう少しこのどろどろした炎がおさまるまで…)

[いくら待とうとも解消されるはずがないのは分かっていても、そう思わずにはいられなかった。
イリスは懇願するような目でゲイルを見つめ、少しでも彼女の身体から離れようと抵抗を試みた]

(@13) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

―ノックスの病室―

あ、あなた昨日の。
あらあら、患者さんだったの。

[軽く口元に手を当てると、気安そうに笑いかけてノックスの部屋へと入り込み]

昨日は役に立てずごめんなさいね。
……あ、私は整形外科のゲイルよ。

[名札を見せながら自己紹介し、ベッドの方へと歩み寄る。]

あれから中庭には辿り着けたかしら?

(67) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 手はちゃんと消毒してますけど、
 指は食べるものじゃありませんから……。

 でも指ごと噛り付いちゃうなんて、
 よほどお腹すいていたんですね。

[指を離してもらってほっとしたのか、子供のような相手にくすりと笑みを零して。
口端についているりんごを指で摘まんで取ってあげようとする。]

(68) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

げるのくげるのく!!

先生、マーゴは顔面騎乗とかリクエストします!

(-20) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟4階病室―

……………あー。
ああ!

[顔は見たことあるんだけどー…と
脳内を検索しやっと昨日のことを思い出した!
というリアクションで]

患者って言うか…うん、まあ似たもんか。
ゲイル先生ね。俺はノックス。

[ベッドに歩み寄られることも、特に気にする様子は無い]

いえいえ、昨日はちゃんと看護師さんに送ってもらったんで、大丈夫でしたよ。

[昨日のローズマリーを思い出したりもして、にこにこと笑う]

(69) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほーぅほぅ。

[予想した反応と違うものが返り、勢いを失う]

 そりゃーなぁ。
 医者共がよってたかって俺に飯をよこさんようにしておるからな。
 飯は一日五食にきまっとろうに。

[そう言いつつ、大人しくりんごを摘まれ、もう一口とせがむように口をあけた]

(70) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【赤】 助手 ゲイル

>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]

(*3) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 食べすぎは身体に毒ですよ。ご飯は一日三食で十分です。

[もう一つうさぎを手に取ると、
今度は指を食べられないように気を付けながら差し出して。]

 ちゃんと節制して血糖値やコレステロールが下がれば、
 また美味しい物を食べられますから、今は我慢してくださいね。

[少し考えるようにじ…とヨアヒムを見つめて。
意を決したように頷くと、
おでこにちゅ…と口付けて、はにかむように笑い]

 いい子にしてくださったから、ご褒美です。
 今回だけですけど……。

(71) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

[言葉を濁すノックスに、ややばつの悪そうな笑みを返した。]

私てっきり、お見舞いの方かと思っていたわ。
健康そうに見えるけどね。

[昨日の話をする頃には、いつの間にかベッドサイドの椅子に腰掛けていて。
にこにこと笑顔を見せるノックスの鼻先に指を突きつけた]

あらあら、にこにこしちゃって。
かわいいナースさんに送ってもらったからって上機嫌?
若いわねぇ。

[からかうようにくすりと笑う。]

(72) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*3
…!

[自分の下でゲイルの太腿が蠢けば、ソレが何を知らせたいのかを察し、顔を赤くする。
ソコへ蜜が欲しい、などといわれれば、身体は素直にその要求に反応し、意思とは反対に、抵抗をやめた]

…。

[濃厚なキス。
既にくすぶっていた炎が燃え上がるには十分トリガーだった。
身体は直ぐに反応を示す。
表情は蕩け、まだなにもしていないと言うのに、身体は準備がととのっていた。
しかし、イリスにとっては残酷なことに、昼真からの中途半端に途切れない『熱』のせいで身体の準備は直ぐに出来ても、それに反し、理性だけは残ってしまっていた。
いつもなら快楽に素直になれるのに、これではソレを自身が許さなかった]

や…ぁ…。

[キスの合間に、弱々しい声が漏れた]

(@14) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

さーびすしてみた。

この人、絶対ヨアヒムを男としてみてないよね。
あれだ。
我侭な子供。これぐらいにしか見てない。ひどすwww

(-21) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

しかし……やっぱりヨアヒム可愛いw
キャラチップのせいかしらんwwww

だめだ。キモカワすぎてにやけちゃうwwwww

(-22) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 俺の適量は俺が決めるんだっ。

[等とぶつぶつ言いながら、不満げな顔で差し出されたうさりんごを食べる。
引っ込められた指には届かなかったから]

 ……おー!?

[額に柔らかい感触を受け、顔が紅潮した]

 お。 お。
 いい子だなぁ!

[いそいそと鞄を引き寄せ、中から高額紙幣を(10)枚取り出し看護婦の胸ポケットにつっこんだ。
彼女の名前もしっかりと確認して]

(73) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

ああ、俺、健康ですよ?
ちょっとタンコブ出来たくらいで。

[言葉足らずな説明を返すが伝わるかは謎だ]

かわいい…かわいいといえばかわいいかな?俺そういう基準に疎いんで…
いやでも、送ってくれた看護師さんが面白くって。
看護師さんに病院内を道案内してもらったのに、6回も迷ったんですよ?

[からかわれた事にも気付かないまま本人は世間話]

(74) 2010/03/03(Wed) 15時頃

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レティーシャ
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ソフィア
43回 (4d) 注目
プリシラ
0回 (6d) 注目
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4回 (6d) 注目

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2回 (5d) 注目
ヨアヒム
0回 (6d) 注目

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