255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* 和洋折衷の呪い。
(-13) 2018/11/30(Fri) 11時頃
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/* こんにちは 敬称省略で失礼 全員そろいましたので改めて ソウスケ→ノッカ セイルズ→ノッカ≧タツミ=ココア イルマ→ピスティオ、ココア ワカナ→ノッカ、タツミ、ピスティオ
このように
(*12) 2018/11/30(Fri) 15時半頃
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/* 平日運行なのでみなさま 無理ない範囲でおねがいしますね
ノッカさんへの希望が集中してますので 参考にソウスケさんの第二希望も聞きたいのですが あれば教えていただけますか?
(*13) 2018/11/30(Fri) 15時半頃
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― 朝・自宅 ―
[爽快な目覚めではなかった。 胸の内を渦巻く感情は気持ち悪いし。 あまり眠れなかったから頭も痛いし。 身体も重いし動きたくない。
ああ、でも一つだけいい事があった。 とてもいい夢を見たのだ。 夢の中で私は。 とても上手に隠して。 二人一緒に隠れんぼをした。
まるで子供の頃にかえったようなそれ。 楽しくてどきどきして。 二人っきりの世界に浸れるそれは。 とても素敵で宝物のような時間だった。
ここが夢の世界ならよかったのに。]
(62) 2018/11/30(Fri) 16時頃
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[大きく伸びをして。 まずは冷たい水道水を一杯飲んだ。 胃に冷たい物が入ってすっきりと目が覚める。
昨日お義姉さんのところで買ったパン。 結局食べずじまいだったから。 今日は朝からサンドイッチとメロンパンだ。 サンドイッチはちょっと湿っていたけど。 メロンパンは甘くて美味しかった。
甘さをすっきり流してくれるコーヒーを飲んで。 なんとか重い体を覚醒させた。
面倒くさいメイクをして。 服を着替えて。 鏡の前でうん、と頷くと。 出勤前のイルマがそこにいた**]
(63) 2018/11/30(Fri) 16時頃
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― 本屋 ―
[そして今日も自分は本屋に居た。 相変わらず、客はこない。 だからいつも、ずっと色んな事を考えている。
しかし、昨日は客がたくさんやってきた。 ピスティオはこちらから配送の依頼をしたのだが、やはり「呼び出し」がかかると皆何かしらやり残したことや気になっていたことをこなそうとするのだろうか。
それに自分の店が関わるというのは、珍しく、本屋として存在している価値があると思えるが、また同時にやりきれない気持ちにも襲われる。]
(64) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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/* なんかこの国昔から通常発言でいいですかのチェックボックスあったっけ!? 進化している気がする…?
(-14) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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ヌヴィルさんも…だったのかしら
[昨日最初にふらりと本屋に現れたヌヴィル。 彼はたまに資料を買いに本屋に来るので、珍しい、というほど珍しい来客でもないのだが、やはりその後の客が客だったためその関連性を考えてしまう。 まあ、考えても詮無き事ではあるのだが。
そのまま、昨日最後に店を訪れた二人へと意識は飛んでいく。 泣きそうな顔で、自分は平気だ、と言うココア>>14 拳を握りながら、勤め先が変わるだけ、と言うタツミ>>37]
全く…
[ふっ、と自分の口から漏れたのは場違いな笑みだった。]
(65) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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…注文キャンセルの電話か、持っていくレシピのまとめか。 どっちからやろうかな。
[微笑みはすぐ消した。 カウンター内の椅子からふらりと立ち上がると、やはり物思いに耽りながら、裏手へと向かって行った。]**
(66) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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[目覚めは日常の始まりだった。 安物のベッドは一人が眠るだけでも精一杯で、 それが数人の子供に遠慮なく乗られれば悲鳴も上げる。
ギシギシと鳴る軋みと、 起きて起きてとめいめいに騒ぐ子供たち。 窓は開け放たれ陽光を部屋に引き込むだけでなく、 この季節特有の寒風までも意識を揺らした。
これがいつもの朝。
院を出たとはいえ経済的な問題でその片隅、 倉庫を改造した小さな部屋を借りて寝泊まりする己を、 早起きの子供が起こしにきてくれる日常。
昨日の夜の話し合いが残らない筈はないのに、 子供たちの動きは、少なくとも穏やかな日常のままで]
(67) 2018/11/30(Fri) 18時半頃
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オハヨ……ぅ…… いまおきる、おきるから……、ぐぇ。
[寝起きの悪さが一級品だと皆にはバレている。
瞼を半ば落としたままベッドで蹲れば、 遠慮なく毛布を剥がれ、ぺちぺち頬を叩かれた。 それでも枕に顔を埋めようとしていたら、 最終手段と言わんばかりに背腰脚に数人の重み。
そこで覚醒できたのが、幸運だった。 いつもよりはちょっぴり過激な目覚まし隊が、 昨夜の影響なのか、 降参の合図に不満げな声を上げているのが恐ろしい]
(68) 2018/11/30(Fri) 18時半頃
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ほら、朝飯食ってこいよ。 俺も着替えて仕事に行くんだからさ。
あ、覗くなよ、エッチ!
[その不満を押し流す冗談が通じたか否か。 子供たちを朝食に追い立てて己は着替えを済ませて。
孤児院を年齢の関係上、既に出た身分として、 居候が配給される食事を取るわけにはいかない。 昨夜のようにイルマが作りに来てくれたなら別だが、 引き継ぎやら残した仕事を片付けに出る前に、 どうにかして朝餉を確保しなければいけない──]
(69) 2018/11/30(Fri) 18時半頃
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パン、まだ残ってっかなー
[となれば思考は美味なる陽だまりパン工房へ。 きっちり洗濯されていた仕事着に着替えて、 鍵をポケットに突っ込み、院の皆に挨拶をして]
(70) 2018/11/30(Fri) 18時半頃
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─陽だまりパン工房─
[ぐうぐう鳴る腹を抑えて何時ものように店の前。 今日のお勧めはと店内を覗き込めば、 ココアがミナモトさんと話し込んでいる。>>47>>57
話題までは聞こえなかったが乱入も邪魔だろう。 それに、この時期の話題といえば想像は容易く、 会釈だけで済ませて挨拶や相談も後回しに。
トングをかちかち鳴らしながら物色して、 腹に溜まりそうな、値段の安いパンを数個取った。 このパンを子供たちが作れるようになるのは、 例えレシピがあったとしてもだいぶ先だろうか。
そんな事を考えながら会計に並ぶ列の後ろへ。 朝昼分のパンを載せたトレイがやけに重かった**]
(71) 2018/11/30(Fri) 18時半頃
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/* めっっっっっちゃセイルズさんに会いたいので、 理由を頑張って拵えてこの後行こうっと。
どこがペア(?)になるんだろうなー。
(-15) 2018/11/30(Fri) 19時半頃
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― 陽だまりパン工房前 ―
[昨日と変わらない ――けれど、 すれ違う住人らの表情は 少しだけ昨日と違う商店街を車椅子で進む。
男が車椅子をパン屋の前で留めたのは 朝飯のリゾットが足らなかった訳ではない。 パン屋の窓からピスティオの顔が見えたからだ。>>71
彼方が丁度最後列に並べば こっそりと出入り口から 顔を覗かせた男と距離が近くなる。 目が合えば無言で手招きし、顔を貸せと示そう。]
(72) 2018/11/30(Fri) 19時半頃
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/* >>*13 第2希望を挙げるならピスティオさんですね。
ココアさんとタツミさんは縁故は結びましたがあまりお話出来ておらずなのと、 ココアさんとイルマさんの縁故が素敵なので私がいくより素敵なお話が見られそうなので優先度下げ。
タツミさんとは現在軸でまだ遭遇できていないのでこれから次第ですが、
ノッカさん>ピスティオさん>タツミさん=ココアさん
上記が現在の希望となります。
(*14) 2018/11/30(Fri) 19時半頃
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[手配書でも回っているのかと言わんばかりに 潜めた声で話しかける。]
昨日は伝言ありがとよ、御蔭で胃袋が幸せになれた。
[なぜ伝言したかというと文明の利器ではなく ご近所付き合いの尊さを今一度実感したかった… まあ、嘘だ。
なんでまたこんなにコソコソとしているかといえば 流石に約束>>0:490をひとつも出来ていないのに ココアにあわせる顔が無いからにほかならない。 かつての後輩で副団長に出世した男も居るらしいが 店内の奥までは覗けない現状だ。]
(73) 2018/11/30(Fri) 19時半頃
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[お前も召集になったんだな、と話を長くするのは またの機会にすることにして、今は聞きたい事だけ。]
なあ、昨日って花屋は配送回ったか? フローラ、どんな感じだった。
[帰れば家に居るのだし、早く帰らねば余計に角が立つと 分かってはいたが、気まずさが肩にのしかかる。 せめて昨日の様子だけでも知れたらいいのにと……]*
(74) 2018/11/30(Fri) 19時半頃
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/* >>*14 承知しました 回答ありがとうございます。
(*15) 2018/11/30(Fri) 20時頃
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[1階は店と水回り。 男が寝起きするのは主に2階だった。 倉庫と物置と自室と、もう一室……今はもう使われていない部屋。 自室よりも少し広いその部屋は、3年前のまま残っている ……と言う事もない。 ある程度片付けてある。
いつもと変わらず開店の一時間前に起きた。 その時刻はパン屋程早くはない。 だが、一般的な通勤時刻には店を開けている。
品数の確認と補充――と言っても、在庫限りだが、 それが終われば扉の鍵を開け、シャッターを上げた。
外も、いつも通りの朝だった。]
(75) 2018/11/30(Fri) 20時頃
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[今日の朝食は昨日のパン。 白パンにジャムを塗り、 フォカッチャはハーブを混ぜたオリーブオイルに付けて食べる。 冷めていても美味しかった。
カウンターに座り、本を開く前に、 まだ誰もいない店内で電話を掛ける。]
――ああ、そうだ、召集。
――その前日に、出来れば頼みたい。 なるべく俺のところで処分は考えるけど… ……あぁ、そっちがマズいのか。
……出来る限りで構わない、よろしく。
(76) 2018/11/30(Fri) 20時頃
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[ここから一番近い薬局へ。 余ってしまうだろう薬の処分を頼む。 どれも単純に捨てていいものばかりではない。 特に毒薬は処分に困る。
そして、その毒薬に少々問題が生じた。 その薬局では引き取れないのだと、そう返事を受けた。]
ふむ、……どう、するか。
[役所への届け出も必要だ。 先代からの引き継ぎの時もやる事が多かったが、 閉店も閉店でやる事が多い。
溜息をつきながら、本を開く。 少しばかり、現実逃避だ。** ]
(77) 2018/11/30(Fri) 20時頃
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―こんばんは―
[こんばんはがきて>>38 さようなら。――その次は、「またね」はない。 唇をゆがめる彼が告げた花の名に
思わず笑ってしまった]
……分かったわ。
[花の意味が、女の想像するとおりなら なんて酷い。花を用意するためを言い訳に彼から背をむけ 作り上げる。――こんな事の為にこの花はあるんじゃない それなのに、小さな花束をちらり横目で見。
荷の準備が出来たと店長が呼ぶ頃。 彼はチーズケーキを食べ終えただろうか]
(78) 2018/11/30(Fri) 20時頃
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[出来たハンギングバスケットは 酷く歪だった。まるで私の心のように、弱弱しく。 冬の寒さを伝えるよう。
――気安い彼がお代を払ったあと][
ほんと、 もう仕方ないね
[待って、とその襟もとに 一輪のミムラムを差し出した。これが必要なのは きっと君でしょって少しだけ笑い顔をのぞかせ
直ぐに、陰る中。不器用な別れに
私から、一輪を添えよう 彼が去った後、落とした涙粒は友達の距離のまま**]
(79) 2018/11/30(Fri) 20時頃
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[パン屋で見るココアはいつも笑顔だ。 >>55パンを選んでいるときも買うときも浮かべる微笑は変わらない。 ただパン話をするときに浮かべられる笑顔は蠱惑的でパンに魅了されたような表情である自分は思っている。
これがパンの顔というやつなのだろう。 パンを語る時のココアには自分は頷きと肯定のみで応じることにしていた]
勿論です。 揚げるのは王道中の王道ですが、新鮮ならマヨやジャムでも美味しいですね。 あとは、チーズフォンデュ! 蕩けたチーズを絡めるとなんとも言えませんよ。
[ついついと自分も語るが>>56ご飯の心配をされてしまうのは表情に出てしまっていたからだろうか。 覗き込んできたので額に指を当てて押し返して、首を小さく横に振った]
(80) 2018/11/30(Fri) 20時頃
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昨日から少し忙しくて……そうだ、惣菜パンも貰えますか? 今日のオススメは何でしょうか。
[そうして店内のパンを見回すと>>71ピスティオの姿があったので手を振った。 余所見はわずか、けれど近くから聞こえた声には喜色がありココアを見て聴こえてきた言葉を反芻する]
嗚呼、それは……おめでとうと言えばいいのですかね。 無事に逢えるといいですね。
[自分は瞼を細めてそう告げた。 なるだけ思考を読み取れないよう努めて、心の中では既にこの世にはいない可能性が高いと訴える思考を抑え込みーー]
(81) 2018/11/30(Fri) 20時頃
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寂しくなりますね。 この味はココアさんにしか出せないのですから……。
[呟くように、寂しさを訴えるように、 自分は>>57差し出されたパンを受け取って、 ココアへと視線を向けた]
怖くないか問うのは野暮ですね。 壮健でいてください
[社交辞令でもあるような言葉。 自分はただそれだけを贈る。
それ以上口にしようとしたならば……きっと『招集』されることに幸せそうなココアのことがどうしてか、そうあってはならないと思ってしまいそうだったからーー**]
(82) 2018/11/30(Fri) 20時頃
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―朝―
[はっと顔を上げたのは、 端末が音を鳴らすから、カエルの合唱。 ケロケロと鳴る音に僅かな違いがあることを知るのは 私だけ、ゆっくり内容を見れば、目を閉じた。
もう、本当に]
………………
[溜息よりも、兄が連絡をくれた事に 安堵の息を吐く>>54『かえって来なかったら』案じれば 案じるほど、手は震えを持つのに。躊躇いながら 心配を乗せるのと同時に
いい子の妹であろうとする]
(83) 2018/11/30(Fri) 20時半頃
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『いいよ、大丈夫。 それよりちゃんとお布団で眠った? 朝食のあと、家で待っているよ タルトタタン楽しみに待っているから』
[そう送り、立ち上がれば まずは鏡の前に。出来上がった隈は化粧道具で隠せるかなと あまり使わない化粧ポーチを取り出して、 ちょこちょこと眼元を隠すの。
後は少し明るめの口紅を。 女の化粧は顔色を隠すのにも使える。 青白い肌を、薄く色めかせ。カチカチと台所の片づけを。 それが終れば、自分の部屋に。 兄のようなアトリエはないけど>>58 二階にある部屋の奥には屋根裏部屋が。]
(84) 2018/11/30(Fri) 20時半頃
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