190 【身内村】宇宙奇病村
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ええ、実際の体内でチャラになるかはともかくそういう事にしておきます。 皆さん、兄さんの事を心配して言ってくださるんですから、そのことだけは忘れないで下さいね。
[戻って来たクワラバ(>>64)の顔を見上げる。 二人の身長差は、座っていても自然と上目遣いの形となる]
(71) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
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うーん。僕は生々しい話は嫌いじゃないけど……どちらかというと興味深いけど……確かに、シルクの為にはよろしくないかも知れないな。 イースターの言う通り、これからもっと色んな人と出会うだろうし。まあ、気楽に。まず最初のサンプルが僕らだということに、色々不安があるのは否めないしね。
[イースターの表情>>68にクッ、と笑い。 頬杖をつきながら、興味深げにシルクを見つめている。 穏やかな眼差しの中に羨望の色をにじませて。]
……君は何れどっちになるのかな、シルク。 それにしたって、いいね。自分で性別を決定できるっていうのは……ロマンチックだ。恋に落ちた相手次第、ということもありえるだろうからね。
……。 僕の研究にも、君たちボムビークス種の協力を扇ぐべきかもしれないな。
(72) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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[ワレンチナの言葉(>>61)は、精神の後に身体が形作られるボムビークス種にとって納得できる言葉であった。 ヤンファの意見(>>67)にもなるほどと頷ける。 イースターの心配を他所にシルクはサンプルを着実に蓄積していった]
(73) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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>>69 うん……そうだね。なんだろう、本能的、と言えばいいのかな?飾らない、とか。
[自身も悩んだように首を傾げる。が、クラゲの話になるとふっと表情を綻ばせ。シルクがふわりと笑ってみせれば、おや、と目を丸くして、再び微笑む。]
知ってたんだ。機会があれば、うちの研究所の大水槽を見においで。きっと君も気にいる。そう、僕は君を好ましく思っているよ。とってもね。
(74) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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はあ。ヤンファを見てたら僕も腹が減って来た。 僕も楽しい食事の時間と洒落込もうかな。 茸……茸ねえ。増え方があんまり好きじゃないけど、味は好きだな……、うーん。何食べよう。もうキューブでもいいかなあ……あ、ナユタの分のプリン・キューブは残しておいてやらないとね。
[冗談めかして言いながら席を立ち、そのまま食料の棚の前に立つ。]
(75) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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ワレンチナは、結局、フルーツ味の総合ビタミンペーストを選んだようだ**
2016/05/15(Sun) 00時頃
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[精一杯の補足をするイースター(>>68)の言葉を聞きながら、ようやく茶色のキューブを口に運んだ]
そうですね、沢山の人を……。 この旅が終わったら、『繭』に逆戻りなのでしばらくはお預けでしょうけれど。 第二次調査隊にも参加できたら良いな、と思ってます。
[宇宙船、その天井を見上げてそうこぼした]
(76) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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/* シルクかわいいぺろぺろ ワクラバ兄さんとなんかこう……色々こう……なってほしさがある……見守りたい…… どうでもいいけどワレンチナはホモ同人誌をへえーとか言いながら真顔で読んでそうなタイプな気がする
(-11) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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(>>70)
褒めてもキノコ料理のデータしか出ないけどね。
[言いながら、頭部に繋がったデバイスが明滅している。]
……はい、ワクさんの個人端末にデータ送っておいたから後で見ておいてね。 気が向いたときに試してみると良い……可哀想なトラウマ持ちのワクさんを一泡噴かせる自信があるよ。
……合法的に。
[法には触れない。それが大人だ。]
(77) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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★☆★ witch's mushroom -Risotto- ★☆★
★注意事項 ・運転中や歩行中の使用はお控えください。 ・慣れない内は周囲に誰もいない状況での使用を推奨します。 ・当製品の使用時における万が一の事故や損害について、当方では一切の責任を負いかねます。
以上、御承知おきの上でご利用下さい。
★更新履歴 [12.1.1 正式版] - 惑星連盟 生体感覚直受法各項の更新に対応しました。
[12.1.0 正式版] - 惑星連盟 不正バーチャルデータ禁止条項の更新に対応しました。
[12.0.6.x (BETA)非公開] - 各種不具合に対応しました。
(以下略)
(-12) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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[乾燥キューブを小動物らしくカリカリと齧りながら皆の会話に混ざる。]
男らしさ女らしさなんて骨格と臓器やら以外にぼくが気にするものはないからなあ。精神性なんて割合の差こそあれ先天的なものと後天的なもので形作られるってことに変わりはなイんだ。大した違いはないよ。あとは体から送られる信号だね。子どもを産みたくなるとかさ。種族の違いに比べたら些細なもんだ。 まあしかしその些細な差がシルク助手にしてみれば人生を左右する問題なのだから軽く扱うつもりもないけデね。そういえば君の種族は繭になるのであったっけ、文献や映像資料は見たが実際おめにかかったことはないんだよ。一度見てみたいもんだね。
[喋っている間もカリカリカリカリと音は鳴っている。食べながらどうやって喋っているのか。あっという間にキューブは減っていった。]
(78) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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(>>76) しかしまあ、私みたいな考えだと君のところじゃ成人できないのかな。どちらでもない期間があるというのはなかなかゆかいな話だと思うが、どちらかだと決めないと成人できないのは困っちゃうね。
[ホットドッグを食べ終え、顔を拭く]
ちょうど観察しているOllovaは、雌雄について変わった傾向がある。Ollovaは雌の方が、近くにいるOllovaに対しての同調が素早い。つまり、近くに存在するOllovaの持つ文脈を部分的に取り入れやすいんだ。それにより、雌の多い群れの方が、他の群れの影響を受け入れやすい、とも言える。 ま、Ollovaの性別観を、君の性別決定材料にする必要はないがね。
(79) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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>>62
[促されてそこに座りました。落ち着きません。椅子に座ったことなら何度だってあります。電力の消費を抑えるために何日もの間座り続けていたことだってありました。しかし、今はとてもそうできる気がしませんでした。ワタシ以外の誰かの気配が、すぐ近くにあるというのが、こんなにも落ち着かないものだと、ワタシは思っていませんでした。 背中の排熱ユニットから、蒸気をふきだし、首を右回りに二三回転させ、手を握ったり広げたりしてみましたが、それは変わりませんでした。不思議です。こんなことは、これまでありませんでした。これを恐怖というのでしょうか? それとも他の何かなのでしょうか]
>>56 申し訳ありません。メンテナンス、必要かもしれません。
(80) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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おっと失礼、繭になるでなく繭に戻る、だ。少し言葉が違っただけで全く別の意味で通ってしまうんだナ。言葉ってのな便利で不便なものだね。それの無い時代に戻りたいとは思わないけれど。
(81) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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[首を傾げてこちらを見つめるシルクと目があった。(>>51)ふわふわと揺れる髪。最初に出会ったときから、心なしか伸びたような気がした]
……「ああ、男らしいぜ」と言いたいところだがよ。残念ながら、俺は、男らしさから一番遠いとこにいる、そんなヤツだ。サンプルには、お勧めしないぜ。せいぜい反面教師にでもしてくれや。
[チクリと胸の奥が痛んだ。胸ポケットにしまった封筒の重みを感じる]
まぁ……難しい話だよな。さっきは軽はずみに使っちまったがよ。体型を気にして身体を鍛える男は、たくさんいるぜ。それを逞しいと思う奴もいれば、女々しいと思う奴もいる。基準っつーか、尺度っつーか、そういうのが個人によってえらく違うんだな。
学がねぇからよ…うまいこと言えねぇが…。キューティ。俺は、おまえには、そういうことに囚われてほしくない。そう思うぜ。
宇宙は広ぇからな。救いようもないクズもいれば、誰からも尊敬される聖人もいる。いろんな奴と出会って、経験積んで……前みて胸はって生きられる、そんな大人になれたら、それでいいんじゃねーかな?そしたらよ、女になろうが、男になろうが、怖いもんなしだぜ。生命体として魅力的なんだからな。
(82) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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……へっはっはっ、なんか偉そうだな、俺。これ、全部エスペラント先生の受け入りな。俺は手遅れだったけどよ、キューティなら成れるぜ。きっとな。
[シルクの眼を見つめて、ぽんと頭に手をおいた]
(83) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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ヤンファは、ヤンファはコップに水を汲んで、それを飲む**
2016/05/15(Sun) 01時頃
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[難しい話題だと思ったが、「らしさ」について、皆の意見をシルクは良い方向で飲み込んでいるようだ。]
第二次調査隊なんかはまた増員なんかも有るだろうしね。 またサンプルも増えるだろうさ。 焦らず色々見て行く中で考えて行けばいいんじゃないかな。
(84) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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(>>80)
……おや。 落ち着かないかしら。
[見るからに挙動が怪しいミツボシを見て、それじゃあ、と手に持っていたパック紅茶をミツボシの手元に置いてみる。]
取り敢えず、一服して落ち着こう。 コツは、そのパックを持っている間、まずはストローで中身を吸う事に……そして、お茶が口に入ったらその味を分析する事に集中するんだ。 その事だけ考えて飲んで、飲み終わったらパックを置く。
それだけで、ちょっとは落ち着く物だよ。
(85) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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しかし何とも、男女観について消極的というか一歩引いた人間が多いねここは。研究者なんてそんなものかもしれネいが。多くを見すぎているせいかな。そんなもの、食べ物の好みと同程度の問題だと……おっとこれじゃ同じ意味の繰り返しだ。
[トレーの上からキューブをすっかり平らげてしまった。小さくゲフッと音がする。]
ま、ぼくは繁殖欲も今のところないし、そんなことよりワクラバ隊員が食事の脳内麻薬とやら(>>64)でいざという時に操舵を失敗しないかの方が気がかりデね。そうは言ってももうあとは自動運転か。便利な時代だ。職人の必要とされるところは最後の確認と非常時だけというわけ。腕も錆びてしまうね。いや君の調査船着陸等の際の活躍は見事だったけれど。
(86) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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ボク達の力が必要でしたら、いつでもXi=Lingをお訪ね下さい。 外の方のお役に立つことこそが、ボクらボムビークス種の存在意義の多くを占めているのですから。
[ワレンチナの協力(>>72)という言葉に反応して、そんな言葉を返した]
ええ、自由に外に出られるようになったら見に行きます。 ああ、そうだ研究の協力にボクが選ばれたらその時に見れるかもしれないですね。
(87) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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[蒸気を吹き出しながら首を回しているミツボシ(>>80)に、こらえきれずクックッと肩を震わせて笑い始める]
……照れてる……ぶふっ…くくくっ……照れてやがる…っ
(88) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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(>>80) おいおいどうしたミツボシ君。あ、あつっ 蒸気があつい!やめやめ!
[トレーをかたそうと持って席を降りようとしたところで蒸気が噴き出していた。]
ふー……今になって機能不全の兆候か?心配になるよ。ホントホント。君の場合はぼくの手に余るからね、シルク君や誰かにチェックしてもらう必要がありそうデな。ま、何でもなくとも帰還してしまえばオールチェックだ。そっちのが安心だろう。なんだかんだ宇宙の長旅は負荷がかかる。われわれ人間にもね。ぼくはちょっと事情が違うケど。
(89) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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[右腕のバングル型端末が青白く明滅し、イースターからのデータ受信を知らせる]
へへっ、魔法のレシピね。よぅ、エスペラント先生もどうよ? イースターのぶっとぶバーチャルキノコ飯、一口くってみねーか?
[受信したデータを端末モニターで確認する]
…… …… ……合法?
(90) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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……
………もちろん。合法だよ。 少なくともウチのシマじゃセーフだ。
(91) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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ボクも先生を見習って骨格と臓器以外を気にしない方が良いでしょうか? ああ、でもそうですね。成人出来ないのは困りものです。遺伝子も残せなくなりますし。
[アシモフの言葉(>>78)に首を右に傾げ、ヤンファの言葉(>>79)に首を左に傾げる。 慌ただしいことこの上ない]
是非、Xi=Lingを訪れになって下さい。 ボクが案内しますので。 大きい『繭』と小さな繭があるんですよ。
(92) 2016/05/15(Sun) 01時頃
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(>>92) 案内してくれるとなると助かるね。実際のところボムビークスの種族は学会で取り上げられることも多くあるし一度見ておきたいと思ってはいるんデよね。二種類の繭か、うーん気になる気になる。よし、帰って暇が出来たら是非お願いするよ。
[トレーを回収口に置くとすっと吸い込まれていく。
シルクの言葉は嬉しいことだ。何だかんだあったこの航海の中で、世辞だったとしても一定の信頼感をお互いに得られたということだろう。実際このクルー達はとても優秀だったし、アシモフを見て最初に戸惑うこともあったろうが今となっては仲間と言ってはばからない程度のお互いにはなったと思っている。 アシモフにとってそれはとても得難く、嬉しいことだ。]
(93) 2016/05/15(Sun) 01時半頃
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(>>86) へっはっはっ、一歩踏み込めっていうなら、いくらでも言えるけどよぅ。胸はでかいにこしたことはないとか、ケツは掴めるぐらい肉が欲しいとか、そんなこと言ってキューティが真に受けたら、さすがにやべぇだろ?それとも、あれか?アシモフ、あんた意外とそういう話もいける口かい?やっぱり毛並や肉付きに惹かれたりするのかね?
[調査船着陸の手際を評価されて、満足げに目を細める]
だろう?あのときも直前にやったフライドバターが効いてたぜ。 なぁ、食事にも楽しみってもんが必要だよな?
[ホットドッグを食べ終えたヤンファに声をかける。ケチャップで口周りを汚すのは、わざとなのか気になるところだ]
(94) 2016/05/15(Sun) 01時半頃
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雌の方が同調が早い……。 humanの原始時代もそうですが性別的な役割がOllovaにあるとしたら、雄の方にも何か、例えば保存に関する何かしらの役割があるのでしょうか。
[ヤンファがするOllovaの話(>>79)に食いついて、真剣な顔で顎に手を当てた]
(95) 2016/05/15(Sun) 01時半頃
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だ、大丈夫ですか? 今からメンテナンスします?
[ミツボシの奇っ怪な挙動(>>60)に、珍しくやや慌てた]
(96) 2016/05/15(Sun) 02時頃
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[男らしさと対極にいる(>>82)、その言葉の理由を聞きたかったが口にだすようなことはなかった。 その代わりにプリン・キューブを口に放り込み、一つだけ言っておく]
反面教師だなんて……兄さんからちゃんと学んだことだって沢山あります。
[少し頬が膨らんでいた]
どちらになっても胸を張って生きられるように……。
[その言葉は頭に触れる暖かさと共に、脳に、そして*胸に染み込んでいくかのように感じた*]
(97) 2016/05/15(Sun) 02時頃
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>>85
[言われた通りにパックから紅茶を吸うことに集中します。それから、成分分析と体内をめぐる液体の循環を認識します。味覚については、現在実装されていませんが、経口摂取したときのリアクションについては、データが残っております。
いたただきます 美味しいです ごちそうさまです プハァ、生き返る。この一杯のために生きてるんだよなあ。
好きなリアクションを選ぶことが出来ましたが、最適なものを判断することが出来ませんでしたので、ランダムに選んだものを出力します]
ぐっどていすと。
[気が付いたら、そもそも必要のなかった排熱は止まっておりました。]
>>93 申し訳ありません。火傷はありませんか?
[アシモフ様には、現在殺菌消毒の必要はありません。蒸気を吹き掛けてしまったことを大変申し訳なく思い、首を180度ほど回して御詫びを告げ、マニュアル通りに腰を曲げると、天井の照明がワタシを照らしていました]
(98) 2016/05/15(Sun) 02時頃
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