125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* 間違えて消したしワロス ぐぬぬん道連れいえーい
(-41) 2014/06/11(Wed) 12時半頃
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ーG地区:廃病院2階ー
[膝を抱えて丸まっているうちに、少しずつ混乱は収まって来て。その代わりに頭に浮かぶのが、数々の疑問。 ここは何処なのだろう。他にも人はいるのか。こんなこと、誰が何のために。 答えをくれる人は、少なくとも今ここにはいない。ならば、自分の手足と目を使って確かめるしかない。]
んしょ……あっ
[やっと移動する決心がついた矢先。ベッドから降りる時、立てかけてあったパイプ椅子に気付かず足を引っ掛けてしまった。 かなり派手な音を立てて、椅子が床に倒れる。近くに人がいたなら、その音が聞こえただろうか。騒音の張本人も、びくっと身を竦めた。]
うぇ、失敗した… ……誰もいない、よね?
[倒した椅子はそのままで、部屋の入り口からこっそり顔を出して様子を伺う。物音を聞きつけて、危険なモノが寄ってこないといいのだけれど。**]
(35) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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フクハラ…さん…?
[まさか彼も参加者だとは思わなかった。ということは、彼も…?]
どうも…いつもお世話になってます
[先公から逃亡した時によく匿ってもらっている、ある意味恩人だ。そんな人間がこんなデスゲームに参加させられていることに若干の苛立ちを覚える。]
フクハラさんのところにもあのメールきたんですか?
[半分確信はしているにだが、とりあえず聞いてみる。 とりあえず、情報を整理したかった。]
(36) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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ええ…こんな時になんですが、 見知った顔に出会えて安心致しました。
[複雑な気持ちで苦々しい微笑みを浮かべる。>>36]
ええ、来ましたよ。一週間前のことです。 まさか本当にこんなどことも分からない場所に連れ去られるとは夢にも思っていませんでしたが…。
K Cafeの剣吉さんのところにもそのメールが来ていたそうです。 だから剣吉さんも何処かにいることでしょう。 いなければいいのですが…。 [剣吉がいれば心強いという思いと、無事であってほしいという思いが入り混じり浮かない顔を浮かべる。]
…ねえ、上原さん。 よろしければ私たち、これから行動を共に致しませんか?
[話しながら、こんなわけの分からないゲームに巻き込まれてしまった顔見知りの少年のことは守ってやらねば、と思い申し出る。]
(37) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船 2.B地区…廃村(最近まで生活感があった) 3.C地区…教会跡 4.E地区…湖/鉄塔/工場跡地 5.F地区…廃校 6.G地区…廃病院 7.H地区…洞窟
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(-43) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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/* 纏め 武器:デザート・イーグル 能力:相手に口付けをすれば、相手を誘惑し、相手の自分への敵意を失わせることができる。また狂乱に陥っている者を静めることができる。
瞳が赤くなる云々は捨てました、ぽい。
(-44) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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…まじか。 どこの近く? 3
(-45) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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/*
CO確認、狂人なら長めに生き残ったほうが上手く回るかな。 遅くても2d中には合流しよう。
(-46) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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ケンさんも…
[なぜこうも知り合いばかりが…。これからすることを聞かされていた分恐怖感が募る。と、心強い言葉。]
いいんですか…? ありがとうございます**
(38) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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/* おっし上原さんをまずは味方につけたった!! バトロワ界のジゴロ目指したる!!!
(-47) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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ー 廃病院3階 ー
[使えそうな物を探しながら少しずつ地上へ向かっていると、派手な音が階下で響く。人の気配もない病院ではやけに反響した]
…誰かいるの?
[呟くとバタフライナイフを構える。相手の武器がわからない、間合いも分からないなら横薙ぎにするより突き立てるほうがいい。突き立てられる持ち方なら咄嗟の時に投げられる]
[幾つか見つけたメスも手の中に忍ばせて、階段を降りて行った]
(39) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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ーA地区・海岸ー
[波の音に潮の香り。 目覚めたら見知らぬ海岸にいましたとか、小説かけそうだよなと現実逃避をしながら立ち上がる。 傍らにはこれまた見覚えの無いナップサックと煩い音をたてる端末が一つ。 困惑しながら操作すれば、メールが届いていた。 読んでみればそこには。]
……わけ、わかねんねぇ。 誘拐?それとも本当に…?
[端末片手に難しそうな顔をしながら考え込む青年が一人。*]
(40) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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誰かいるなら返事をしろ、名を名乗れ!こちらは武器を持っている、抵抗するな。敵意さえ無ければ危害は加えない!
[最後の一段を降りる前に声を張る。廊下に首が転がったらたまらない。相手に推測されないよう"武器"とだけ言っておく。目は冷徹に、完全に"ウミ"としての行動を]
[返事があれば此方にくるように指示しただろう。友人たちも同じメールを受け取っていたことは頭から抜け落ちていて、今出会ったら誤魔化すことはできないほど慣れている様子]
(41) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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ふふ、ありがとうございます。 こちらとしても心強いです。
[上原に同行を許可されにこりと微笑む。
そして先ほどの端末にスイッチを入れ、今度はそこにあった地図のデータを表示して見る。]
海に教会に洞窟に…いろいろあるようですねえ、上原さん。 こう言った場合、色んな場所を転々と移動するのと一つの場所に留まるの、どちらがより安全なんでしょうかね?
私としては、この廃村など探せば寝床になりそうな所も簡単に見つかりそうで、ここを拠点として活動するのもよろしいかと思われるのですが。 [と意見を求める。]
まあ今日のところは誰も誰にも危害を加えられないらしいので、地理を把握するためにも自由に歩き回っておきたいですね。
[ね?と首をこてりと傾げて笑う。 上原がどうも怯えてるような雰囲気を感じたので、端末にあった今日は危害を加えることを禁じられているという情報を持ち出す。 少なくとも今日のうちは、この少年には平穏を感じていてほしい。 こんな異常な状況では無理だろうか。]
(42) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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……は…? レイ、ジ…?
[遠目に見えた姿>>28ははっきり見えずとも、幼馴染のことを見間違えるわけもなく。 福原さんに続けてレイジまで…困ったものだ。
それにこのゲーム。 妻に聞いた人がGMならば即終わるが、ルールが違う。 GMを殺しても終わらないかもしれない。そしたらどうすればいい? 本当に、殺し合いをしなくてはいけないのか――?]
(43) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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/* 始まってたー! まだ武器とか能力決められてない! アイデアはあるけどコレといったものがない 銃使いこなすJKとか嫌じゃね?って思ってたんだけど、「リアル過ぎる。そんなんだからいつも弱いんだ」とツッコミが入りました
(-48) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[1で、普段と同じ指定ジャージに身を包み、丸くなるように眠っていた。 電子音に起こされるまで、あと4分。]
1.A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船 2.B地区…廃村(最近まで生活感があった) 3.C地区…教会跡 4.D地区…山岳 5.E地区…湖/鉄塔/工場跡地 6.F地区…廃校 7.G地区…廃病院 8.H地区…洞窟
(44) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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/* っていうか!弟子!! え!?どうしよう! 縁故…縁故ある人に結ぶ方がいいよね
片想いなら春さんに結ぼうかなーと思ってた 不毛な恋して散っていこうかなと でも弟子かー…憧れ…夜斗くんだと勉強教えてもらってるからとか…流くんなら強いからとか…でも流くんちょっと怖いと思ってるからなぁ…憧れとはまた違うよなぁ… 櫻子さんも強いんだっけ、でも…うわああ
(-49) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[遠目に見た湖、見えた男>>43の姿に、南方は目を見張った。]
……ハル……?
[ああ、よかった。幼馴染の姿に安堵して、南方は鉄塔を駆け下りていく。鉄塔の側の湖に向かい、彼の姿を探しては、]
───ハル! 無事か! つうかここはどこだ、何が起こってやがる?!
[と、安堵と不安と困惑を同時に剣吉にぶつけた。 己が「殺し合い」のゲームに参加していることなど、露ともわからず]
(45) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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/* ラ神のオススメでもありますし、 片思い相手は南方さんにしようかと。
姉は助けられなかったので、弟だけでも絶対に助けたいという意地、贖罪。…に、半分くらい恋情を混ぜればいいですか? それとも役職名通り恋をしなきゃいけないってわけでもないんですかね別に?
(-50) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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ー廃村⇒A地区海岸ー
[タブレットに搭載された地図を見ながら廃村を出て海岸に向かう星開。辺りを見回し、自分のテリトリーを嗅ぎつけようとする様は日常のインドア派の姿ではなかった。それもそうだ。一週間前招待メールを受け、カフェで信憑性を確認した日からトレースボックスを使用したサバイバルシミュレーション、生存戦略の収集に尽力してきた。]
『この辺は平地で視界も晴れている。身体能力で勝負にならない僕にはディスアドバンテージだな。えさを撒くにはちょうど良いと言えるが近くに罠を配置する環境がないと諸刃の剣だ。』
[しばらく歩くと近くに物資を見つける。灯台の近くということで、オイルタンク・長靴・小さなワイヤーや工具など、建築系統関連のものだった。足元を見ると平凡な革靴を履いていた彼。思いつめたように自問自答し、彼は長靴に履き替え、工具をナップザックにつめた。]
『ふむ、出だしとしては良い広いものをしたかな。少し灯台の中を探ってみよう。』
(46) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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― 難破船 ― [船着き場から橋を渡っていけば、それは難破船……だろうか。錨で繋がれてはいるが、ところどころボロボロの船が止められている。
少し眺めて、沈みやしないかと観察してから――。 着物に草履と言う格好ながら、櫻子は軽々と動き船へと飛び乗った。
櫻子は水無月のお転婆姫、なんて言われていたりする。 先週は茶道の稽古をしたその格好のままに、剣道の稽古をつける為に竹刀を握る、なんてこともあったから。 意外と動けるものだ、と思いつつ。]
よっと。割としっかりしているな。 とはいえ、流石に動かせそうにはないな。帆もぼろぼろじゃないか。
[なんて言いながら、難破船を見回した。]
(47) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 15時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 15時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 15時頃
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……あぁ、無事だ。 何処だかは知らんが… I-GAMEの舞台だろうな。
[>>45合流できたことは幸か不幸か。 福原が参加しているのを知っているだけでこんなに胸がざわめくのだから、彼が参加していることを知らないままで居た方が幸せだったのかもしれない――なんて眉間にしわを寄せながら考える。
幼馴染を混乱させたくはないのだけれど。]
とりあえず、暫くの間は一緒に行動しよう。 この辺、探索でもしとくか?
[宥めるように穏やかな口調で。 「探索でもしとくか?」の言葉とともに差し出したのは煙草。 妻の前や店では吸えないから、たまに時間を見つけて吸うことしかできない其れは、まだまだ有り余っている。]
(48) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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/* しかし、福原の好きなお酒はワインよりも日本酒のが良かったかなとどうでもいいこと考え中。
(-51) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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[難破船の船首に立って、辺りを見渡した。 遠目には何か見えるだろうか。 気持ちよさそうに眼を細めて、潮風に当たる。 この島には、鳥はいないのかなと空を見上げながら。
気分はちょっとした島旅行――といった所か。 ふと、灯台に気がついて。 あの高さからの景色は、さぞ綺麗だろうな――と。]
(49) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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ふむ、悪くない行き先だな。
[と、言って次は灯台へと向かうことにする。 朽ち果てた樽、錆びた鎖にボロボロの船。 中々風情があるものじゃあないか。 なんて、ご機嫌な彼女はひょいひょいと跳び、船着き場へと戻ってきた。]
(50) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 15時半頃
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― 灯台前 ―
おや、誰かがいるようだな。 そうか。他に参加者がいるのか?
[ご機嫌な笑みを浮かべながら、櫻子は何の警戒もせずに遠目に見えたその姿>>46へと声をかけることにする。 手をぶんぶんと振りながら。]
おーい。
[なんて、大きな声をかけながらゆっくりと歩いてくる。 夜明けの散歩な気分の彼女は、ごく普通に挨拶をするだけのつもりだった。]
(51) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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/* ソロールで旅行するのが割と楽しかった。 これでも動ける、ということを描く為だけだったのにな。
(-52) 2014/06/11(Wed) 15時半頃
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/* なお、何のルールも把握せずに死ぬ可能性があった。 お姉ちゃんは機械音痴なので、端末から貰える武器と能力に気がつかないまま――という可能性もあったな。
(-53) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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ー 灯台前 ー ____おーい。
『_____!!』
[突然の何者かの声にビクつく星開。スッと振り返るとそこには見覚えのあるボディライン。すぐにその声の正体が流の姉だということに思考が繋がる。]
[急な遭遇に初めはお互い驚愕と思考整理の間があったが、尺を跨いで安堵の空気に変わった。]
「櫻子さん、これはおどろいたなぁ。やはり貴方も巻き込まれていたんだ。」
[星開は気楽に挨拶を交わすものの、一定以上の間合いを彼女との間に管理している。知識を実践として即座にアウトプットできるのが星開の強みであり、また人に異質と言われる要因でもあった。]
____ドサッ。
[相手が幼馴染の姉であることで、安心感を覚えたのか、星開の方から戦闘意志がないことをアピールした。反応はどうだろうか。]
(52) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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