12 日光議事村再騒動
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[沙耶の言葉にこてりと]
噂? 噂のおとこのこ? だから女の子だってば!
[割り箸でつまんでいたわかめを沙耶に向って投げた。 そこに聞こえた鈴の声]
春…君…? 君って!! なんだ!猫娘! 猫娘は猫舌だからおうどん食べられないよね。 おじちゃん、ぬるーくしておうどん出してあげてね。
[カウンターの向こうに立つ鉄平ににこにこと告げる。]
(71) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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今日からなのね。 …迷わないようにね?
[悪戯っぽく笑みつつ首を傾け。]
今更だけど、ちゃんと夕には足がついてるの… 幽霊の真似は得意だけれど。ふふ。
えーと、春ちゃん、か。…女の子かしら? …わたしは夕顔。夕でいいのよ。 夕はもう一人の片割れと迷子案内してるのよ…
[目の前に相手の姿はないが、微笑みつつ自己紹介する]
(=4) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[周囲に与えたオリジナルバストアップ法の衝撃など露知らず、おかわりしたセツコ・デラックスを無心ですする。]
男の人も巨乳に憧れるんですか? え、もしかしてそれって自給自そk…
[言いかけて口をつぐんだ。小さい子供もいる前で、ちょっとあんまりな発言だった。 気を取り直したように春松に向き直り、]
お団子とおそろいなのは髪型だけで十分なんですよ?
[自身のお団子頭を指差して、うどんに入っていたかまぼこを口に放り込んだ。]
(72) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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─うどん処 鉄平前─
[戸口でショックを受けている鏡花の顔をちょっとだけ見やった。袂から手ぬぐいを出すとそっとその頭に被せた
そして中に入ったとたんに>>63鉄平につかつかと歩み寄る]
…… 良くて? これからの季節、巨乳は……
あせもが出来るのよぉ?
[何故か真剣]
(73) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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団子屋 たまこは、双子 朝顔に「そうそう、谷間に汗疹ができたりね…って何を言わせるんですか!」
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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ぎゃあ! わかめ投げんなこら!!
[被っていたかもしれない猫が剥げた]
わーかめわーかめふーえるわーかめー
[どこかの長老の孫みたいになっている]
(74) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[雪代>>56に、スイッチ?と無自覚顔で首かしげつつも そのほうがやっぱりいいかしらと、鉄屋のおうどん提案に乗ってみた。]
おいしい、おうどんの、おかげで、 そしたら、むねも大きく――や、やだあたし何言ってるの
[『※ただし筋肉的な意味に限る』というテロップが表示。 しかし朝顔の指摘>>68が聞こえた気がしてちょっと悩んだ。]
(75) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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双子 朝顔は、得意技はドロップキックである。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、宗主 雪代に「理解者がいた…!」とキラキラと憧れのまなざしを向けた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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おうよ!
[春の声に応えはするものの。 出来たうどんは吃驚するぐらいに、熱い。]
出来たぜ、 カズコ・でらっk
[うどんを手に、言いかけた所で]
(76) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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お、男の娘……!?
[店の中から聞こえてきた言葉に、さらなる衝撃を受けた。ぴしゃーん。 こっそりと中を覗こうとして、セットに見事に躓いた]
―――――…どんがらがっしゃん!
[素っ転んで大きな音を立てる。小道具のたらいが何故が頭上から[06]個ほど降ってきて更に哀しい感じになった]
(77) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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職人のプライドもないてっぺーにはおイタしてもええねん! この麺フェチ! てっぺーなんか胸ばっかりみてるおっぱい星人といっしょや!
[鉄平を、ずびしっと糾弾した。]
だってどこからどうみても男子やん(ふふん なあなあ。名前なんにしたん?春蔵?春吉?春太郎?
[にやにや。]
(78) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[たまこの言葉に袖で目じりをぬぐって見せて]
たまこお姉さんも大変なの…。 人前で掻いちゃだめだよ?
[首をかしげて]
肩がこったりしたらわたしがもんであげる。 孫と思うといいの。
[そんな年でもない]
(79) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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朝ちゃんはやる時はやる子。 夕も知ってるのよ…ふふ。
[>>65の発言ににこりと微笑む]
あ、朧ちゃん。 うふふ。夕で良ければいつでも教えるのよ…
[一方の朧>>69には爽やかな笑みを浮かべつつ。]
(80) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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役者 鏡花は、勿論顔には手拭い>>73がかぶせられている。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
双子 夕顔は、むね…、あっても邪魔じゃないかしら…扇が振れないのよ…(ぼそ
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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うううおおおええっ!
[餌付いた。 カズコ・デラックスの上で。]
っぐぉ ……、あ、わり。
昨日、飲みすぎちまって。
[てへ☆ と笑って誤魔化した。 一応、うどんの中には何もはいってはいません。 しかし気分は悪いかもね!]
(81) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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/* 鏡花に報われない片思いをしている設定にするか、 雪代をリスペクトしている設定にするか、悩んでいたわけですが。 決めた。たまこ、雪代さんについていきます…!
(-6) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[何か馬鹿にされた気がしたがこくこくと頷いておいた。]
ここってそんなに広い? 迷子案内? 迷子になったら夕を呼べばいい?
[首を傾げる。]
女の子だよ! こんな格好してるけど女の子だよ!
[どんな格好は内緒である。 内緒にしてもそのうち分かることだが。]
うちは今日からゴミ拾い係で来たの。
[ひとつも仕事してないけど。]
(=5) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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胸の谷間に汗疹出来てみてえんだよおおおお!!
[何故か汗疹を欲す33歳、独身。]
うっ、うっ、うっ。
[マダムの前で、カウンター越しに崩れ落ち 膝をついて、泣きじゃくっている]
(82) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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団子屋 たまこは、ま、孫!?私、そんなに老けて見えるのでしょうか…とちょっとへこんだ。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
うどん職人 鉄平は、町娘 小鈴にカズコ・デラックスを差し出した。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>80 夕顔 ふふふー。 だから普段はのんびりでいいの。
[怠け者だった]
>>77 鏡花 …大丈夫? 何かのコントみたいになったね。
[くすくす笑いながらたらいをどけてあげる]
(83) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[どこからどうみても男子と言われて名前を聞かれたら、外からにぎやかな音が聞こえた。 ちらっとそちらを見るも目の前のうどんをはむりと。]
春蔵とか春吉とかねーみんぐせんすないな。鈴。
[春松もどうかと思うが気にしない。 きっと名付けた人は<<双子 朝顔>>かな。]
(84) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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>>82 鉄平 [すぱーん☆とハリセンで叩いた]
男の人が泣いていいのは大事な物を失った時だけだってお婆ちゃんが言ってたの。 うどんさんはまだ失うどころか手に入れてないんだから泣いたらだめだよ?
[叩いておいて難儀な事を言った。 たまこに]
かたたたきと言えば孫じゃなーい? ちょっとお婆ちゃん気分に浸るのもいいと思うな。
(85) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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あっ。虫だ。 つんつん、つんつん、つんつん。
[場内に紛れ込んだ虫と戯れ出した]
(86) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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広い…に入るのかしら。 人が少ないのは確かなのよ… 夕は呼んでくれたら0%の確率で辿り着くわ…
[多分、と付足し。それでも迷子案内係です。]
女の子ね… どんな格好なのかしら。楽しみなのよ…ふふ。
[男の子かと思ったことは内緒にしておいた。]
ゴミ拾い… …ゴミ、落ちてるかしら… 人間なら落ちてるかもしれないわね…
[さらっと言った]
(=6) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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【それでも迷子案内係なのよ…】
[そう聞こえたかもしれない]
(=7) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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痛ぇ……。
[とっても無残な姿になった。何だか時期尚早な気がした]
あぁ、もう、なんで俺様がこんな目に。
[その小さな声は、特殊無線機的な何かで誰かに聞こえているのかもしれません]
(*2) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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てっぺー… 汗疹の前に火傷してみいへん?
[えづかれたマツコ・デラックスを差し出されて、にこ。 熱々のうどんを箸で4本つまんで、鉄平のシャツの中に入れた。]
(87) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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0%… …自分で何を言ってるのよ…
[がくり]
(-7) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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尻の谷間に作ればいいじゃないか、このスカタン!
[カウンターが無ければ確実に鉄平が拳に消えそうなご様子]
それよりも鏡花ちゃん、大丈夫ぅ?
[全然大丈夫ではなさそうな鏡花の方を振り向いた。6個のタライによって鏡花の顔は守られているようだ]
(88) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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0%…。 ね…ねぇ? それって迷子係の意味あるの? ねぇ? 方向音痴っていう奴?
[至極真面目な顔で尋ねる。]
ゴミ落ちないほど暇? 人なら落ちてる…そうかぁ。 人拾えばいいのか…。って!それは夕のお仕事でしょ?
[どうやら仕事はほとんどなさそうである。 それでバイト代がもらえるなら(ry]
(=8) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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双子 朝顔は、知らない間にゴッドマザーになっていた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
双子 夕顔は、双子 朝顔華麗なハリセン捌き>>85を目の当たりにした。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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そ、そうですか? 二十歳の身空でおばあちゃん気分に浸れる…確かに、お得かもしれないですね。
[あっという間に丸め込まれた。]
夏場におうどん屋さんなんかされてたら、あっというまに汗疹なんかできちゃいそうですけど…谷間に何かこだわりがあるんですか…?
[尋ねながら、二杯目のうどん汁を飲み干して。]
あっという間になくなってしまいます…三杯目の器はあっちにしてもらった方が良いでしょうか…
[鏡花の周りに散らばるたらいに目をやった。]
(89) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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宗主 雪代は、鏡花のおとめのひみつを守るべきかどうか。27偶数なら守る。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、宗主 雪代に、ナイスアイデア!と尊敬のまなざしを向けた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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ちょ、まっ、 あっつっっっっっっっ!!!
[入れられて、 打ち上げられた魚のようにびちびち跳ねだした]
あっつ!! ぐ、 あああああ!
[ごろごろごろごろ どぉん! がしゃがしゃがしゃああ!]
……
[厨房の奥で色々なものの下敷きになって沈黙した。 ぴくり、ともしない。 汗疹の夢は、尻の谷間にすら*叶わなかったようだ*]
(90) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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宗主 雪代は、鏡花の運の悪さに涙した。手ぬぐいよ、せめて最後の砦は守ってやって頂戴。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[事務所からかっぱらった業務用無線機から何か声が。]
…。 もしもしこちらももたろう。 いぬやな?それともきじ? …さてはさるやろか。
(*3) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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違うのよっ。 方向音痴ではないの、よ…多分。
[自信がなくなってきた]
うーん。 倉庫にならいっぱい埃が溜まってるわね。きっと。 …夕は、人が落ちてたら踏み越えるのよ…!
[何故かがっつぽーず。 因に掃除屋とゴミ拾いが違うことに気付いていない]
(=9) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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