106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 20時頃
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[踏み台も無しに、労せず蛍光灯の傘を拭きあげていく様子に、感嘆の眼差し]
あー、頭打つのは大変やね。 このアパート古めやから、入り口やらなんやら全部低めやし。
[自分より約30cmも視界の高い世界はどんなものだろうと思いながら。続いた台詞に、あんぐりと口を開けて十文字を見上げる]
あかんよ、すーちゃん。その台詞は罪作り。
[自分の頬を両手で挟み]
そんな気軽に「可愛い」なんて言って、誤解されたらどないするん。
[きゃっ、と身をくねらせた]
(49) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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んっ?あっ、うん…寒いもんね…夕ちゃんも風邪引いちゃうかも…だから、うん、少しずつかけるとかならどうかな?
…わっ、本当にゃ!3人でもっとピカピカにしちゃお〜、みんな喜ぶと思うにゃ! [必死な時や困っている時は口癖が登場することはない。夕のさみしそうな表情に心底困っているようで。>>47]
(50) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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一緒にがんばろー。
[ふにゃんとした声>>41に、もう少し柔らかな髪を撫でた。 琴は語尾や仕草相まって、どことなく子猫のような印象がある。 彼女が十八歳と知ってはいるけれど、撫でたい衝動が襲うのだ。 嫌がられた事がないので、つい。]
ん、冷たいし寒いだろうしね。
[琴の辞退の声にはすんなりと頷いて。 拭き掃除を終えれば、よしぴかぴかだね、と笑みを零すだろう。
夕が掃き掃除を終えたなら、水かけのお時間。]
(51) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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/* >>42 まったくもってその通りやね
(-24) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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まりさん今年も気合入ってるぅ。
[割烹着姿の矢花>>43に感嘆の声をあげる。 この時期にしか見られない、貴重な姿だ。]
やる気ですね。いいですねぇ。
[ふふふ、と楽しげに笑う。 皆で掃除をするのは、同じ事をするのはとても楽しい。
やる気の対象にはもちろん堅田>>48も含まれている。]
(52) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 20時頃
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アランさんとかもたまにぶつけてますよね [思い出してくすくすと笑っていると、マユミに罪作りと言われて戸惑いながら見下ろし] [誤解、という言葉にかっと顔を赤くして慌てて手と首を振りながら数歩後ろに下がって]
え……え!? あ、ごめっ他意はねえんだ、えっと [焦りにぎゅっと雑巾を握り締めているのに気付き、ハッと踵を返して]
お、俺雑巾揉み出しで来っがら! [埃を落とさないように気を付けながら小走りで水道へ向かう**]
(53) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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はう…あの…困らせてごめん、なさい… [琴の困ったら口癖が取れる>>50事を知っているからこそ、自分が困らせてしまって申し訳ない気持ちになり咄嗟に小さな声で謝った。
だがその後の提案が嬉しかったのか表情が戻る。]
りんおねえさん!夕、お仕事終わりましたっ! [達成感の含んだ表情とこれから始めての体験をする楽しみで目が爛々と輝き…凄くいきいきとしていた。]
(54) 2013/12/30(Mon) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 20時半頃
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/* ススムかわゆすw
(-25) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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/* すーちゃん可愛い
(-26) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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[誤解、という単語に、カッと顔を赤くした十文字を見て。予想以上のウブな反応に目をぱちくり]
揉み出し……?
[耳慣れない単語に首を傾げ。走り去る後姿に、いってらっしゃーい、と手を振った]
……ふふ。すーちゃんはかぁいらしなぁ。
[目を細めて、くすくすと笑った]
(55) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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それじゃ、やりますか!
[東雲も少しずつかけるなら参加できるよう>>50。 夕の元気な声>>54に返して、一度外に出て庭へ入った。 見上げる空からの雪ははらりはらりと相変わらず。 寒いけれど、澄んだ空気の冷たさは少し心地いい。]
それでも寒いものは寒いってね。
[一人ごちて庭からホースを引っ張ってきて水源を確保。 ぐるりと玄関先まで引っ張ってくると、 雑巾を洗うのに使っていたバケツの中の水を一度捨てて、 ホースから新たに水を入れた。]
これでちょっとずつやれば、そんなに濡れずにできるかな?
(56) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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はっ。カイル衛生兵、任務を遂行致します!
[談話室は任せましたぞと敬礼する琴>>25に、こちらも敬礼で返してから掃除を続行する。 あらかた上の方の埃を落としたので、次はテーブルやキッチンを台布巾などで拭き始めた。]
ふんふーん♪ふふふふんふんふーん♪
[鼻唄混じりで、割とご機嫌だ。 掃除や料理は嫌いではない。やればやるだけ結果が目に見える。しかし洗濯、てめーは駄目だ。
家事の中で洗濯が一番嫌いなカイルは、冬の部屋着は中学時代のジャージをヘビーローテーションしていたりする。]
(57) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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/* メラミンスポンジを使って云々と書きそうになって、さすがにそれは自重した。なんとなく。
夏は何着てるんだろうカイル。 適当にTシャツとトランクスかな。部屋の外に出る時はハーフパンツ履いて。 ……半ズボン……最高ですやん……(*´Д`)ハァハァ
(-27) 2013/12/30(Mon) 20時半頃
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カイルは、換気扇に手をつけるべきか思案している。**
2013/12/30(Mon) 20時半頃
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[眠り続けること、どれくらいか……。 連日のほぼ徹の反動で、がっつりと、それはそれはよく眠っていた男は、この時間になってようやっと目を覚ました。]
おぉ……たくさん寝た!
……おぉ……。
[起き抜けにスマホを見ると、なめこが全部枯れていて、ちょっと凹んだ。]
(58) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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[ホースを取りに行ってくれた燐が開けていった扉から入る冷たい空気が気持ちいい。だが、着物だけでは少し寒いようで少し身体を震わせる。
少女は冬が好きだ。澄み切った空、降る雪のそれはそれは綺麗なこと、それが降った後にしか見られない一面が白銀の世界。その真っ白い中に飛び込んで穢したいような、そのままを眺めていたいような不思議な感覚に囚われる。 …風邪をひくと言われて止められるのだが。]
わあ…!りんおねえさん、ありがとう。 [ホースからバケツへの一連の流れ>>56を眺めてから満面の笑みでお礼を言った。]
じゃあ夕、まきはじめるね! [燐から少量の水が入ったバケツを受け取ると、変な所に零さないようゆっくり、ゆっくりとそれを傾けて玄関にまいていった。]
(59) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 21時頃
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せぇいっ!!
[ピカッ]
てやぁぁ!!
[キラーン]
はぁぁ!!
(60) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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んもぅ……ダメ!! アタシ戦闘不能!!
[無駄に磨きこまれた玄関扉やら何やらが輝き出した途中、あっさり白旗を振った。 青年少女真面目な住人が懸命に掃除に勤しむ中そっとサンダルを突っかけて玄関を潜り、綿入れ半纏のポケットから煙草とライターを取り出し]
ふぃー……あ゛ーニコチンが染みるー……
[庭の隅でこっそりとしゃがみ込んでの、姿までも不良学生の如き喫煙タイムへと。]
(61) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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ミナカタは、暫しのサボり休憩。
2013/12/30(Mon) 21時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/12/30(Mon) 21時頃
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/* 女の子に可愛いって言ってしまった… 口説くつもりはないんです!口説くつもりは!
だからといって普段通りいくとほもっちゃうから自重自重*/
(-28) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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[さて、大掃除の手伝いをしないと、食料にありつけない。 よれよれのトレーナーとストレッチパンツに着替えると、使い古したタオル2本を持って、大掃除に参戦すべく、談話室へと向かった。]
はぅょ〜ござい。 古い割り箸と輪ゴムってある〜?
[とりあえず、まずはマツイ棒作りから**]
(62) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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水に直接触らないように気をつけてね。
[バケツを傾けて汚れを流す役は夕と東雲に譲って、 自分は水の補充役に回る。
玄関先から外へ外へと零れていく水は、 明日には薄い氷の膜へと変化しているのだろうか。 水たまりに薄く張ったそれを、 歩きながらぱりぱりと割るのが小さな頃は楽しかった。 落ちる白が水に溶けていくのを眺め。]
南さん、回復タイムですか。
[綿入れ半纏を着込んで玄関経由で庭へ消え行く堅田>>61を、 ちょろちょろ水が流れているホースを手にしたまま見送った。]
(63) 2013/12/30(Mon) 21時頃
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/* 働いているように見えて働いていません(キリッ
(-29) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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わっ、違うの、大丈夫だよ? [>>54さらに落ち込む様子の夕に戸惑いつつ、頭を優しく撫でた。……と、明るくなる表情に安心する。]
はいっ!やるにゃ〜! [燐の気合のある声>>56に反応するように気合いをいれる。燐が出て行ったほうを見ると、南慈郎の姿が見えた。>>61]
南ちゃん、休憩なのにゃ? [南慈郎に話しかけたものの、目線は煙草から出る煙に向いている。]
(64) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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/* まりさんと、南さん。
(-30) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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…………見ーたーなー……
[>>63燐に声を掛けられて、もっそりとした綿入れ半纏の背が驚いた猫の如くぴゃっと跳ねた。 両の手を体の前にぶら下げておどろおどろしく振り返ってみたが、無駄な努力をしてもきっと何も誤魔化せやしないだろう。 苦しい。]
あの、うん。 回復したらもうジャンジャンバリバリ頑張るわ!!
[ねっ、と片目を閉じて唇の前に指を立てて見せた。 それは>>64琴にも同じく。]
(65) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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ーー 回想 ーー [怒ったり表情を緩めたり忙しい琴に何なのかと聞いた そうすれば今度は逃げられ深いため息をつき額に手をやる、こういうことは今日だけでは無かった筈だ。 ただ嫌われているだけならまだマシ、それで片付けれられない様子もあるから理解し難い]
……本当面倒くせえ
[本人を逃げられないようにして問い詰めるか問題の人物と同性の女性陣に聞いてみるかどちらがいいだろうと思考を巡らせる……ああ男なら殴れば済むのに]
(66) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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ーー 現在:談話室 ーー ……ん
[年頃の女のことなど分からない、自分で考えている内に転寝をしていたようだ 目を開き最初に見えたのは、膝の上の蜜柑>>3]
……起きたか
[自分相手にこんな可愛らしいことをするのは彼女しかいない。即座に結論を出し剥いて食べ始めた 大掃除ってなんですか?分かりません。]
(67) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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[お化けよろしくなポーズに、水が出たままのホースを ちょっと掲げて反撃のポーズ。 かかったら大惨事なのでポーズだけ。 残念ながらもこもこした半纏効果で、何一つ怖くないですし。]
見られたくなかったらもっとこそこそしないと。 ……リフレッシュ後も、頼りにしてますよ?
[妙に決まっているウインクに小さく笑うと、 ねぇ。と同じ事を口にしていた琴>>64へ、 同意を求めるように首を傾げた。]
(68) 2013/12/30(Mon) 21時半頃
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わあぁ、南ちゃんオバケにゃあぁ [おどろおどろしく振りかえる南慈郎>>65に、キャッキャと笑う。回復したらがんばると告げた後にした仕草を、真似て、燐の問いかけ>>68に、ねっと屈託のない笑顔を見せ、またキャッキャと笑う。]
あっ、あのね〜… [はっと思い出したかのように口を開く。…が、何やら言い出しにくいようで、腰の辺りで手を合わせ、地面を見ながらウジウジしている。]
……今度時間があったら、聞いて欲しいお話があるにゃ………いいかにゃ……? [ちょっとの沈黙の後、そっと口を開き顔を挙げた。その表情はちょっと恥じらいの色のある表情で。]
(69) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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[バシャバシャと冷たい水で雑巾を洗いながら、熱い頬を濡れた手の甲で冷やす。 いっそ水被っちゃえば頭も冷えるかなと思いつつ、蛇口を捻った。 ぎゅっと絞って、皺を伸ばし畳む。]
はぁ… 続きしよ [雑巾を片手に、まだ掃除していないところを探して廊下を歩く。]
(70) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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/* 自分が今何処にいるのかよくわからなくなります
(-31) 2013/12/30(Mon) 22時頃
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