105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* フランクがモテモテ…!
(-44) 2013/12/17(Tue) 09時頃
|
|
[VIPルームでのティーは 今夜も愛想を振りまいて 説明の合間にゆるーいトークを交えて 客の緊張をほぐしてゆく。
ミナーは借りた服を持って来ただろうか? 下着も一緒に持って来ていたら 受け取りは丁重にお断りしただろう。
先週とかわらぬダークブルーのスーツを着て 先週とかわらぬ靴をはいて。 先週と違うのは、 鏡に映らなかった後ろ髪が 一房ひょこんとはねていることくらいか。]
(@6) 2013/12/17(Tue) 09時頃
|
|
[やっぱり今日も 請われなければ、ティーが自ら階下へ赴くことはない**]
(@7) 2013/12/17(Tue) 09時頃
|
|
りんごはそのままだけでなく食べ方が色々あるんだ。
[教えだしたらあれこれと気になるのだろう、 好奇心旺盛なのも気質なのか知識を増やそうとする その意欲は思っていたものより高すぎるほど]
仮の名前ね、チアキ。
[なるほど最初の贈り物だ、まるで子育てのよう]
なにをしている、ええと本を書いている。 空想の話を想像してみんなが読めるように、ってこれでわかるか?
好きなものは、あー、ゴロゴロする時間。 駄目なのは…………寒いのは苦手かな。
[ひとつひとつ、丁寧に答えて行く*]
(-45) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
なんだ、知識だけか……
[極端にがっかりした、けれど]
料理してみたいのか? 怪我とかは、まああるかもしれんがそんなもん生きてれば 完全に無傷なんて無理な話だしなあ。
[貧血起こした人の体温、とは。 わからなかったので低めの体温の人で想像、夏場はよさそうだ。 ひやりと涼しい抱き枕をイメージしている]
それなら良かった、眼鏡なんてかけたくないよなー。 お前なら似合うかもしれないけど。
[虚弱を心配しているというより、不便は無いかとの確認*]
(-46) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
/*
寮のこときらいなのかな
(-47) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
ー回想ー
ホレーショー、
[嬉しそうに喉を鳴らす様子に、そっと生唾を呑む。 もしバレたら、とか諸々の懸念も、半ばどうでもよくなってしまう]
ん……っ
[深く舌先を差込み、奥で熱い水音を鳴らす。 飼育としても販促としても必要ではない過剰行動。それでもいい。構わない]
(-48) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
―回想・ホレーショーの部屋にて―
[>>0:373 素直に「わかった」と答えて、自ら腰を揺らすホレーショー。片脚を抱え上げたままでのその動きはいかにも煽情的だ]
そう、その場所をよく覚えときな。 与えられるのを待つだけじゃなくて、自分でも気持ちよさを見つけられるように。
[たとえば痛めつける行為を好む人間に買われても、そこから自力で、少しでも多く、快楽をかき集められるように]
ん……、大丈夫、
[目隠しに覆われた、固く閉じられた瞼。 モニター越しに見たことのある金褐色を想う]
逝きな。
[体の震えから波を推測して、ぐっと強く抉り込む。 またひとつ、部屋に満ちる精の匂いが濃くなった]
(@8) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
[湖畔の邸宅は、古びてはいるが上品なつくり。 曽祖父が晩年に若い妾を囲うためにつくらせた隠れ家だったそこは、人目を忍んで暮らすには十分な場所。
ただ、悪夢から目覚めた一人きりの朝には、その寝室はあまりに広すぎる。]
(37) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
[>>0:383 先ほどまでの切羽詰まった様子は落ちついたようだが、まだ頬に赤みはさしたまま。体勢を変えてねだる仕草に、ゆるりと笑みを浮かべる]
そうだな、いい子だ。
[内腿から、戸渡り、器具の振動に震える穴の縁を指で辿り、引き締まった腰を手のひらで撫で上げる。 左脇腹に刻印された製造番号。人とよく似た姿をしても、「造られたモノ」である証。それに触れるそのひと時、視線は微かに落ちて]
ん……っ、 ふ
[それからねだられるままに、その体に快楽を与え続ける。4度目になると絶頂までには充分な余裕があって、ディルドを深く押し込みながらペニスに口淫を施した。最後の精液を吸い上げると、口の中に暫し溜めて呑みこむ。は、と大きく息をつくと、微かに青臭いにおいがした、気がする]
(@9) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
いえいえ、どーいたしまして。
[ホレーショーの笑顔と礼の言葉に、微かに眉下げて微笑みながら、髪をわしわしと撫でてやる。奔放な虎型ではあるが、生来の素直な気性ゆえにか、こういった所はとても行儀のいい子だ]
またいつでも相手してやるよ。 ……ほら、風呂入ってきな。目隠し外すのは、ドアの閉まる音がしてからな。
[撫でる手を名残り惜しそうに離して。事故のないよう背を向けると、ホレーショーの部屋を出た]
(@10) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
[鎧のようにスーツを纏い、冷たい右手に手袋、前髪で隠した顔をさらに隠すように帽子を深く被って。]
車を出してくれ。先週の、あの店だ。
[後部座席で揺られるのも、一週間ぶり。]
(38) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
―研究エリア・倉庫―
[使用済みの2本の器具を洗浄槽に放りこんで、は、と短く息をつき。壁に背を預けるとずるずると座り込む。通信用のイヤホンとマイクをむしり取ると部屋の隅へと放り投げ]
ん、 ぁ あ
[下肢に手を伸ばし、作業用のツナギの上から圧迫する。煽られて張り詰めたそこは、到底収まりそうもなくて、ファスナーを下ろして生身を取り出した]
……っ く
[声を殺して果てる瞬間、描いていたのはどの顔か。 気だるい余韻に浸りながら、ふと思い出したのは――**]
(@11) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
えっ、俺変なのか!?
[飼い主だから、愛玩動物だからと線引きをして接するより かなり素のまま話していたのがおかしかったのだろうか。 呆れるような声で無いのがまだ救い、少し冷や汗が出る]
ん、まあ素直な奴のが好かれるよ。 見てて伝わりやすいのは良いところと悪いところもある。
[例えば努力家のリス、そう言う風に出来ているものではなく 彼の性格もあるのだろう、真っ直ぐ過ぎて突き刺さる]
俺は察しもいい方じゃないから、 言われんとわからん事もあるし秘密主義過ぎたら寂しいが。
他人にあれこれ言えるほどえらくもねーしな。
[強制的に従わせても楽しくもないだろうと*]
(-49) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
[先週と同じように通されるVIPルーム。]
あぁ、しばらくぶり。 彼らは元気でやっていたかな?
[ティーに案内されつつ、彼のプラチナブロンドの寝癖を生身の左手は放っておかなかった。ちょいちょい。]
(39) 2013/12/17(Tue) 10時頃
|
|
「何度やっても、無理だった」
[世話の合間にイヤホンから漏れ聞こえた声]
………、
[そこに込められた想いの色を、嗅ぎ取ることはできなかったけれど]
……何やったって、無理だった。
[被せるような自分の言葉。滲んだのは、たぶん、虚しさ]
(-50) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
|
|
―一週間後・研究エリアの調理室―
あれ?もうそんな時期? マジかー、お客様かー。
[給食係と揶揄される通り、今日も今日とて食事の準備。 いつもは真空パックばかりであるが、工場への申請がようやく通って、むやみなチェックを受けまくったキャベツや挽き肉たちがやっと揃った。いよいよ手料理なんぞ作ろうというのだから、給食係で間違いない]
やさいやさいやさい〜 やさいをたべると〜 あたまがよくなる〜 だったらいいな〜
[気の抜けた即興ソングとともに挽き肉をこねこね、ぺちぺち]
(@12) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
|
|
そ、 声だけ。
[聞こえてきた声に答えつつ食事の準備]
問題です、今日のご飯はなーんだ。
[ぐつぐつと煮える鍋の音は聞こえるか。 もちろんマイクとイヤホンでは、匂いまでは届かない]
(-51) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
|
|
違う、悪い意味じゃ、ない。 むしろ、……うん、悪く ない
[変、は訂正しないまま狼は、続ける]
まあ ……そう、 だろうな。
[そうは思えど、自身の性質を変えられるわけでもない。無い物強請りというものだ。そう、作られたのだから。]
別に、……秘密主義、ってワケじゃ ないと思うん、だけどな。 そりゃ、……伝えられるように、努力はするさ。俺だって、それくらいは
―――、 察しが、俺もいい方じゃないと思う。 謂ってもらった方がきっといい。
[えらくいとか、えらくないとかじゃなく、と。狼は、ぽつりぽつりと こぼす]
(-52) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
|
|
そっか ……名前は見えるけど どんな奴かとかは、わからないんだな。
……?
[煮える音が聞こえる。出来合いのものではないらしいが]
何か、作ってるのか。 ――あれ、もしかして……
[ちょっと、いや口ではちょっとと言っているが大分楽しみにしていた、あれでは。]
(-53) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
|
|
……俺も挨拶くらい行くべきっスか?
[前回全面的に接客を押し付けた先輩に、通信機で問いかける。 なんだかとても不憫なことに(主に上司によって)なっていたのを、思いっきり放置していた負い目もありつつ]
(-54) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
|
|
[革張りのソファに沈み、モニタを眺める。 今日は、ゆっくり話ができるそうだ。
暇そうにしてるのはどの子だろう? 片目の視線が寮内を探す。]
(40) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
|
|
気になるなら、本人に聞いてみればいいんじゃね? それを喜ぶお客さんもいれば面倒がるお客さんもいるから、そこはまぁ、臨機応変で探るしかねぇけど。
[今日から客と動物の通話も解禁。 問われて始めて考えてみれば、「客」というだけで何者かわからない相手から、一方的に品定めの声ばっかりもらうとなれば不安にもなるか]
買われてからじゃ取り返しつかねぇからな。 ちゃんと自分と合うやつに買ってもらえるよう、コミュニケーションは取っときな。
[言いながら、深皿に料理をよそっていく]
ふっふっふーん、答え合わせはこの後すぐ。 広場で待ってなー
[勘付いたらしきようすに、にやりと笑いながら寮の広間へとワゴンを運ぶ]
(-55) 2013/12/17(Tue) 10時半頃
|
ミナカタは、帰ってくる声に小さく崩れ落ちた。
2013/12/17(Tue) 11時頃
|
―寮・広間―
おらー、お前らメシだぞー
[いつもと同じ掛け声。配給口から手を出して皿を並べていく。 モニターをちらりと確認。せっかくの手料理だ、どうせなら温かいうちに食べてもらいたいのが人情]
こっちの皿がホレーショーで、こっちがテッドな。 熱いから気ぃつけろよ。
[深皿の中身はもちろん、湯気たつお手製ロールキャベツ]
(@13) 2013/12/17(Tue) 11時頃
|
|
……、そうか。そうかもな。そうする。
[買われるか、買われないか。 結局は客の胸先三寸なのだが、気にはなる。]
――……わかった。
[小さくつぶやいて、 でも、買われたらあいするんだろう、俺たちはと、そんなことも。
食事の話題に、 ちょっと、気が急いた。]
……行く。
(-56) 2013/12/17(Tue) 11時頃
|
|
[彼らが楽しそうにしているのを見れば、少しは気分が軽い。]
あぁ、今日の食事はロールキャベツか。
[ちょっと美味しそうだな、なんて。食欲がわいたのもしばらくぶりかもしれない。]
(41) 2013/12/17(Tue) 11時頃
|
|
―廊下⇒寮・広間―
[落ち着かない様子で廊下にいた狼は、 声とおいしそうな匂いにふらふらと近づいて行った。]
……!
[目を輝かせた。目は口ほどにものを謂う。 くん、と皿のにおいをかいで]
…… すごい、美味そうだ 謂ってたロールキャベツって、これか?
[手料理などは初めてのテッドは興味津々、 チアキもきっと気にするだろう、 部屋にいる寝た子も起きそうな勢いだ。]
(42) 2013/12/17(Tue) 11時頃
|
|
[テーブルに崩れ落ちつつやや涙目になるが、幸い向こうには見えず]
まーなー、でも素直なのが完全に美点っては俺は思ってねーよ。
多少隠れてるところがある方が、そそられる的な。
[このあたりは単純に好みの話。 素直に出せないからこその、魅力もあると言えれば良かったが やはりそれは言葉にはならず]
つーか、こうやって話してる感じは割と素直じゃないか? ちゃんと考えてるし、口にも出してる。
[そう言うときだけ素直じゃないとしたら、大変エロい]
(-57) 2013/12/17(Tue) 11時頃
|
|
[合う客に買われるように、だなんて、動物側からできるのはせいぜいが自衛にも満たない足掻きの範囲。選ぶのはあくまで客で]
…… おう。
[せめて、「こんなはずじゃなかった」と放り出すような人間には当たってくれるなと。祈っても、口にはしない。 それでも愛してしまうのだから]
(-58) 2013/12/17(Tue) 11時頃
|
|
食事の邪魔をしちゃいけないかな?
[ペリエで唇を湿らせつつ、目を輝かせる様子を微笑ましげに眺めてたり。]
(43) 2013/12/17(Tue) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る