4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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・・・おかしい、こんなキャラの予定じゃなかったのにw
えーと、あずまんがの智ちゃんでも参考にしようか? いや、それはおかしい。(この村的に)
(-18) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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はい。確りするように、頑張りますね。
[にっこりと微笑むと、ご指導ありがとうございますと頭を下げるだろう。
小指が絡まれば、子供のように指きりの歌を歌って]
はりせんぼんのーます。ゆびきった。
[少しだけ名残惜しそうにしながら、指を離すだろう。]
ま、また…からかってますよ? 褒めてももう、キスはしませんから!
[ぷいとそっぽを向くが、その顔は耳まで赤く染まっている。]
(56) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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/* パピ子が担当募集ねぇ。 長く入院しているから、2年の経験ある私かソフィアがいいのかなー? まだ、プリシラ来ていないから。 プリシラの様子みてみよっと。
(-19) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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あ、違うんですソフィア先輩! 先輩が可愛そうな人だなんて、私これっぽっちも思ってないです――あわわわ。
[壁に手をつきがっくりとうなだれるソフィアに、大慌てで言葉をかける。 そして、新しく表れた人影に]
あ、はい。 私は、ここで看護師を務めております――レティーシャです。 あたたも、新しくいらした先生……ですよね……?
(57) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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>>52
頬。真っ赤になってるわよ?
[朱に染まった頬を片手で包み込み、その熱を味わうように撫でる。レティーシャの目線が僅かに自分の胸元へと走った事を感じ取るも、今は何も言わずに密かに笑みを送るに留め。 その代わり、わざと不思議そうにその目を覗き込んで見せた。]
[そうこうしているといよいよソフィアが落ち込んでいたので、(>>54)くすっと小さく笑みが零れる]
もぅ、そんなに落ち込まなくてもいいじゃない。 ソフィアってば、見てて飽きないわ。
[くすくすと微笑みながら、その様子を眺めている。]
(58) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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針千本。か。 そんな痛みもある意味悪くないけどね。
[指きりの意味が無いような発言をしつつ 離れて行くマーゴの小指を見]
え、 からかって、ない。
それに私、そんな貪欲な女じゃないよ。 キスして欲しくて褒めてる様に聴こえる?
[少しだけ不機嫌そうに言うが、徐にベッドから降り]
(59) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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あ。 マーゴ。有り難う。 痛み、治まった。
[幻痛は、その時の精神状態に寄るものだから。 孤独で一人抱えるほどに痛みは増し、 誰かと愉しく過ごせればその痛みは引くものだ。
そう考えれば、苦言を吐いたけれど、 マーゴも看護師として、ちゃんとやっていると、思える。]
(60) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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>>55
[ヨーランダに声をかけられると、サッと姿勢を正し]
はい、看護師のソフィア・マックイーンです。 ゲイル先生に先ほどお会いしたということは、、、こちらも新任の先生ですか!?
うわ、噂のおふた方が勢ぞろいですね。
[なぜか感動した面持ちで2人を見ている]
(61) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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だって。可愛いとか、その……。 アルメストさんの方が綺麗なのに……。
[眼を伏せると、落ち着かないのかもじもじと指を絡ませたりとせわしなく動かす。
痛みが治まったと謂われれば、ぱぁっと笑顔に戻り]
本当ですか? よかった……!
[嬉しくて、思わずピッパの手を握ろうとするだろう。]
(62) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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>>55 [ヨーランダの姿を認めると一瞬僅かに目を丸くするも、すぐに元の表情を取り戻して会釈を返す。]
えぇ、さっきぶりね。 ドクターなんて堅苦しいのは嫌。ゲイルでいいわ。よろしく。
[笑顔を見せて、ひらりと手を振る。]
えぇ。二人はここの先輩ナースさん達よ。 私は丁度ここで…挨拶というか、立ち話というか。そんな感じね。貴方も?
(63) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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おおう。 [頷き、エレベーターに入ると女の顔が僅か歪んだ気がする]
豪華……? まぁ、他に比べればだがなっ。まだまだよ。 サウナもついてないし、風呂は小さいしっ。
[鼻を膨らませ、高慢に言ってのける]
おおう、院長代理だかなんだかに言ってやったんだ。 なんで5階に個室作らんのだ!ってな。
[エレベーターの戸が開き、4階に到着した]
それがあの女、ダメだの無理だの一点張りでだな。
(64) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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>>63
え、あ、真っ赤!? わわわ、――ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんですけど……
[とっくに気がついていたのに、指摘されて初めてとても驚いた。 ぺたりと触ってみる。確かに熱を感じた。 覗きこんだ先には、気恥かしさに染まった瞳があっただろうか]
ゲイル先生、スタイル良いな……
[呆然と呟きつつ、医師二人のやり取りを見守る]
(65) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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[ゲイルの言葉に微笑んで] なら、私の事もヨーランダで構わないよ。 改めてよろしく。
[看護師2人の方を向いてから、笑みを見せると] 初めまして。 新任のヨーランダ。 ヨーランダ・レインパレスです。 分からない事も多いと思うけど、よろしくね。
[噂の、と言われれば苦笑して見せて] もう噂になってるの? 何処でも、そう言う話は早いんだなぁ。
(66) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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全然。私は綺麗じゃない。
ちゃんと看護師って謂う仕事して働いてるマーゴの方が人間として綺麗。 そう――、思う、心の底から。
[自嘲の色を滲ませる言葉は、彼女へ仄かな羨望も覗かせる。 両手を取られれば、そっと彼女の手を握り返し]
……ありがと、ね。 分かってるんだ。 独りで居ると悪くなって、誰かと居ればましになる。 でも看護師さんは忙しいから、そう相手もしてくれなくて。 エマさんとか特にね。
……マーゴがこうして居てくれるのは救いになる、よ。
[ゆらり。首を傾いで]
でもあんまり拘束もしてられない。 詰め所、戻るでしょ? 私も少し、病院歩いてみる。
(67) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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>>61 [ソフィアの噂という言葉には、面白そうに眉を吊り上げて]
なぁに、私たち噂になっちゃってるの? ふふ、それはやりづらいわね。もぅ…
[そう言ってくすくすと意味ありげに笑って見せた。]
(68) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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>>66
ええ、もう先生方のうわさで持ちきりですよ!
[ぐっ、と小さなこぶしを握って力説してみた]
この病院、あたしたちナースの出入りは多いんですけど、お医者様は辞めたり入ってくる人って少ないですから。 それが一気にお2人も入ってこられたのだから、そりゃぁもう!
[と、そこで頬に手を当てているレティーシャの様子に気づき]
どしたの? 体調悪い?
[ひょいとレティーシャのおでこに手を当ててみる]
(69) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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サウナは贅沢ですよぉ?
[高慢に語る内容に、ホテルか何かだと誤解しているのだろうかと思いつつも。 確かに知り合いに聞けば、同じかここよりも豪華な病院もあるとの事。 それでも、ここの病院は著名人に評判が良く有名だ。
その違和感に思い当たるも、エレベーターが目的の4階に到着した音を鳴らせば、それは直ぐに忘却の彼方になり消え去る。]
ぁたし、5階はグロリア院長代理のプライベートで豪華なホテルのような場所になっているんじゃないかなぁ?って思うんです。
頼めば、入れてもらえるかもしれませんよぉ
[男が視線を自分の身体から離れ、病院の施設への話題に変化したのにほっとしつつ、そのまま車椅子をその男の個室へ、頼まれればベッドに男を車椅子から移す事はするかもしれない。]
(70) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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>>68 [意味ありげに笑うゲイルを見ながら] 確かにね。 やりにくいけどね……
[その噂じゃないかもね、と思いながら。口には出さずに同じようにして笑って] そうそう。 ソフィアさんにレティーシャさん。 今度病院の中を案内してよ。 グロリアさんに聞いたんだけど、リハビリ用にプールまでこの病院はあるんだって言うじゃない。
(71) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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[ぎゅっとピッパの手を握ると、首を左右に振って]
アルメストさんは綺麗ですよ。 それに……少し悪戯好きなのは困りますけど、優しいです。 私のこと、心配して励ましてくれましたし、ね。
[握り返してもらえば、その手を頬に当てて]
私でよければいつでも呼んで下さい。 すぐ駆けつけますから。
[そう謂って手を離し、微笑んだ。]
はい。お部屋に一人でいるよりも、お散歩する方が身体に良いですし。 アルメストさんのお散歩の邪魔にならないように、私も一度戻りますね。
(72) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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そうです、そうです。 新しい先生がお二人で、どのような方なのかしらって……私も、実はとっても気になってました。 優しそうな先生で良かった。
[心の底からの安堵の言葉。宜しくお願いします、とあらためて付け加える。 と、額に置かれたソフィアの手に驚いて]
あ、全然大丈夫です!ちょっと……ちょっと、かあってなっちゃっただけですから! ありがとうございます。
[きゃーきゃーと内心は絶叫の嵐]
(73) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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[ヨーランダの申し出>>71には首を縦に振って]
もちろん、私でよろしければいつでも。 ――ええ。患者さまのためのものですけれど、プールもございますよ。ヨーランダ先生は、泳ぐのがお好きなんですか?
(74) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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>>65
[恥じらいに小さくなるレティーシャに、ガラス越しの笑みはさらに愉しげに揺れ]
そうかしら? 私はレティーシャみたいな華奢な子も、可愛いと思うわよ?
[するりと指を滑らせて、頬から首筋、鎖骨へとなぞらせて行く。 他の二人には悟らせぬように自然に手を肩へと移すも、その指の軌跡は彼女の何かをくすぐるだろうか。 ちらりと二人の方も気にしながら、レティーシャの反応を伺う。]
(75) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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/* 一人では動かせないので。 きっと、介助用の奴があるんです。
介助用の移動リフトですね。
(-20) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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悪戯……。
[そんな心算じゃないのに、という風に拗ねる顔。だけど実際にやったことを省みれば、悪戯と思われても仕方ない。]
うん。… 辞めて欲しくないから、ね。 たくましく育つんだよ。
[本気か冗談か、真顔で告げて。 頬に当てる手、僅かに眸を細め]
ありがと。
[離れる手を眺めては、彼女の続く言葉に肯いて]
何かあれば詰所に行くし、心配しないで。
[そう返し、マーゴを見送った後で部屋を出るだろう]
(76) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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[レティーシャの言葉にまた笑みを見せて] 泳ぐのが好きって言うよりはね。 プールは色々と使い様があるから便利じゃない。 だから、広さとか知っておきたくって。
[使い様がある、と含みを持たせて言えば何も知らない彼女はリハビリ用にと思うだろうか。もしかしたら、その裏の含みをゲイルは気がつくかもしれないが]
(77) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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そーか。 そうだったのか。 あの女め、自分だけ良い暮らしをしおってからに、 金を山程詰む患者にこの仕打ち。 酷いと思わんかぁっ!?
[単なる想像だというのに、むきになってまくしたてる]
……そうだな、言ってみよう。 俺はえらーいからな、入れてもらえるだろ。
[部屋に着き、ベッドへ下ろしてもらいつつ、こっそりと看護婦の身体へ手を伸ばす。少しでも触れられれば満足してにまりと笑うだろう]
ふ、はぁっ、ごくろーさん。 またっ、頼むよ。
(78) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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辞めませんよ。 エマ主任みたいなベテラン看護師になるのが目標ですから。
[にっこり微笑んでそう告げると、 無理はしちゃ駄目ですよと告げて、病室をあとにするだろう。]
(79) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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>>71
そうよ。 そんなに注目されてるって言われたら、 お化粧の手も抜けないじゃない。
[くすくすと冗談めかしながら笑い返す。]
プールもあるし、ここ、設備いいわよねぇ。 使ったこともない設備もあるから、色々やったことのない治療ができそうで楽しみだわ。
[好奇心からか、他の何かからか。愉しげな色が瞳に宿る。]
(80) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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>>73
[勢いよく反応したレティーシャにちょっとびっくりしつつ]
、、、大丈夫そうね。でも医者の不養生じゃないけど、あたしたちも仕事がら体調管理には気をつけないと、よ。
>>71
あたしでよければよろこんで! この病院の隅々まで案内しますよ! あ、でも5階は院長のプライベートとかで、あたしたちは入ることができないんですけどね。
[そう言うと、悪戯っぽくちろりと舌を出した]
(81) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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[くすくすと笑いながら]
ふふ、安心してよ。 まだまだ表沙汰にはしないわ。 やりづらいけれど……そういうのは、嫌いじゃないの。
色っぽい雰囲気って、伝染するものよね……。
設備も充実しているし、本当に、愉しい仕事になりそうだわ――
[予感に、身を震わせて。]
(-21) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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