人狼議事


240 光と闇の夢幻神楽

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屍漁り 梅子は、メモを貼った。

2018/05/08(Tue) 21時半頃


屍漁り 梅子は、メモを貼った。

2018/05/08(Tue) 22時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/05/08(Tue) 23時頃


【人】 屍漁り 梅子

 ── 終刻告げの時計塔・頂上 ──

[外界との境界に程近い、運命時間を刻みし時計塔。
終末の黒鴉が、円を描き回る其の頂上に骸が嗤う。]


………、 因果なものよのォ。

総領の座など幾らでもくれてやるというに。


[眼下の蝦夷を肴に、煙管を取り出し紫煙を燻らす。
胸より漏れる煙に手をやり愛おしげに撫でるは、
>>51 遠き昔、実の妹に刺貫かれた致命の傷。

嘗て一度は呼び掛けに応じた死天集なれど、
さて、妹は今の巫女姫をどう思っているのやら。]

(61) 2018/05/08(Tue) 23時頃

【独】 屍漁り 梅子

/*
やべえよォ……
立場は村側だろうにあの妹めっちゃ赤ぇよォ……
まァ、れいるさんなら仕方無ぇな(

(-16) 2018/05/08(Tue) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

― 回想 ―

 あはははははははははははは!!!!!
 漸く、性根相応に振る舞いだしたわね、糞女!!!!!!!!!

[>>60高らかな鋼の音に、火花が絡む。
刀身からも。恐らくは、互いの魂からも。

強さを追うあまり、人らしい倫理からは縁遠い姉を疎むも。
自らもまた、姉を邪魔者と目する理由の一つに、その強さを挙げていて。

姉妹、本性は差程変わらぬのだが。
――――否。差程変わらぬからこそ、斬り合いに至ったと言えば良いのか。]

(62) 2018/05/08(Tue) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

― 穢夷・終末告げの時計塔 ―

[ぼんやりと、あの日の記憶を反芻しながら、空を見上げる。]

 なんとも、まあ………………

 見る影も無い。
 これじゃあ只の、共同墓地ね。

[幾年ぶりか、足を踏み入れた北の地は。
地が裂け、国土が変わった影響か、嘗ての有様とはまるで違い。

何よりも。
死者も生者も、等しく動くその様は。女にしてみれば、いっそ滑稽な物。]

(63) 2018/05/08(Tue) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子




 ――――……………………ねえ、妃奈子。

 幾ら何でもこの有様は、笑えないわよ。

[不意に力無く呟いたのは、嘗ての盟友の名。
今となっては、盟友と思っていたのすら、女だけかもしれなかったが。

恐らくは、民を助けようとしたのだろう。
だが。反魂を試みた後、彼女の身はどんな有様なのか。

考えぬようにすれども、不意に過ぎる。
もしあの時、地が裂けなければ、今頃は――――

――――……しかし、それも詮無き事。
今の盟友は、生死の理を破る、穢れた存在。
それに、何よりも。]

(64) 2018/05/08(Tue) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……………………それでも。

[こつこつと時を刻みし、時計塔。蝦夷の境目、死の国の尖塔。
終末の黒鴉が、円を描き回るその眼下に女が嗤う。]

 あの下品な戦闘狂をまたぶち殺せる事には、感謝しても良いわね。

[口に出し望めばきっと、総領の座など、呆気なく放り出されただろう。
しかし。それでは、意味が無い。

口惜しさ、屈辱、憤怒、諦念、慟哭…………羨望。
《後に生まれた》。それだけでこの身に受け続けた数多の感情を弔うなら、己の手で望む物全て得る以外何があろうか。]

(65) 2018/05/08(Tue) 23時半頃

【人】 屍漁り 梅子

へへ、これは これは……

さぁすが、
世の末まで待った甲斐があったってもんよ。

[必ずや姿を顕すであろうという見立て通り。
>>64>>65 見上げる視線が絡み合い、ぶつかる。

生前の女剣士に比べれば様変わりした容貌だが、
血の繋がりの前では見紛う筈もあるまい。
女の骸は黄ばんだ歯を裂けんばかりに歪めて]

(66) 2018/05/08(Tue) 23時半頃

【人】 屍漁り 梅子

――――死ぬほど会いたかったぜェ? 櫻子よぉ。

(67) 2018/05/08(Tue) 23時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
プロっすよかっ飛ばして大丈夫っすか

(まだ何も考えついてないやつ

(-17) 2018/05/09(Wed) 00時頃

【人】 屍漁り 梅子

[けたけたと嗤いながら煙管を仕舞い込むと、
腰の鞘の一本からすらりと太刀を抜き……]

おれぁ生憎と「お使い」の最中なんだが……
懐かしい妹の顔見ちゃぁ、無下にもできまいて。

[足を踏み出し、重力に任せ妹へ垂直に刃を落とす]

久し振りにちょっくら遊ぼうぜ?
なあ! なあ! あん時みたいによォ!

[即刻受け止めねば、脳天に白刃が立つであろう*]

(68) 2018/05/09(Wed) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ――――…………………………。

(69) 2018/05/09(Wed) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 その言い方、会いたくて死んだように聴こえるから、止めてくれない?

(70) 2018/05/09(Wed) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 貴女をぶち殺したのは、私よ?

 元々大きくない脳味噌なのに、死んで更に腐ったのかしら。糞女。

[>>66>>67様変わりせども、見まごう筈もない。
黒く、光を失くした目で、天空を見上げ。

>>68見えた白刃。腰に差した無銘の長光を抜き払い。
女は、垣間見える白い歯にそぐわぬ獰猛な笑みで、嗤う。]

(71) 2018/05/09(Wed) 00時頃

【独】 屍漁り 梅子

/*
>>70
会いたくて会いたくて死ぬ

ひゃはは、愛してるぜぇ!殺したいほど愛してるゥ!

(-18) 2018/05/09(Wed) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

 遊ぶ?
 何寝惚けた事言ってるの?

 今度こそその首掻っ切るまで、逃がしはしないわよ!!!!!

[ぎいいぃぃ ん ………………

重力任せに、重く打ち下ろされた一撃。
受け止め、刃を無理矢理に地へと流し。返す刀で、喉元目掛けて踏み込んだ。

宣告通り、狙うは首級。
下段から無理矢理に喉元狙う剣閃は、読み易くも重く空を薙ぐ]

(72) 2018/05/09(Wed) 00時頃

【人】 屍漁り 梅子

ひゃぁー、口の悪さは変わんねぇな!

もーっと再会を喜んでくれたっていいんだぜ?

[>>72 金属と金属の触れ合う鈍い音が、
波となって場の空気を振るわせる。
この程度、受けられぬとあらば失望していた所だ。

次いで、下段より喉元を狙う斬撃。
刀が間に合わぬならばと、身体を捩り刃先を逸らす。
ざんばら髪が目前で絶たれて風に散った。]

(73) 2018/05/09(Wed) 00時半頃

【人】 屍漁り 梅子

そうとも、そうとも!

……だから今日は、お礼におれが
ぶち殺してやろうと思ってなァ!

[骸の女は、地に足をつけて体勢を整えると、
一閃、かねてよりのお返しと言わんばかり、
櫻子の胴目掛けて大太刀を振り抜かんとする。]

(74) 2018/05/09(Wed) 00時半頃

屍漁り 梅子は、メモを貼った。

2018/05/09(Wed) 00時半頃


【人】 看板娘 櫻子

 あはははははははははははは!!!
 喜んでるから刀抜いてんでしょ、お互いに!!!!!

[>>73散った髪が幾本か、己の顔に散る。
香る土の香に眉を顰めたのは一瞬。
>>74大太刀の間合いは遠く、ならばと、太刀の軌道より低く身を屈め。]

(75) 2018/05/09(Wed) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ご遠慮被るわ。
 姉様が死んでくれるなら、私の方がお礼したいところだもの!

[脚の腱目掛けて切り込むも。
乱れた体勢故に、その軌道は狙いには低すぎた。
それでも。剣は脚を薙がんと煌めいた。]

(76) 2018/05/09(Wed) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/05/09(Wed) 01時頃


【人】 屍漁り 梅子

ひゃははははははははは!!!
そーーれもそうだなァ!!!!

[>>75 隙の見えた様子の妹ににやりと嗤う。
しかし、次の横薙ぎの斬撃には感触が無く。]

………ほう?

[繰り出される低めの剣筋。差し詰め狙いは腱か。
姉はその意図を読みつつも敢えて―――"避けない"]

(77) 2018/05/09(Wed) 01時半頃

【人】 屍漁り 梅子

[がっ!!!という、肉に刃の食い込む音。
妹の放つ斬撃を脚で「受け流し」、刃を止める。]


………あん? ああん?

ところで、櫻子よォ……

今更だが、穢夷に住まうおれが本当に
首を掻っ切った程度で死ぬと思ってるのかぇ?


[にたりと嗤う。死して尚不滅の身体を得た今、
梅子の"負傷"の概念はとうに崩壊していた。]

(78) 2018/05/09(Wed) 01時半頃

【人】 屍漁り 梅子

そぅら、肉を切らせて何とやらーってねェ!

[何ならこのまま足を断たれても構わぬとばかり、
低い体勢となった櫻子の背中目掛け、
心臓まで貫き通さんと太刀を振り下ろす**]

(79) 2018/05/09(Wed) 01時半頃

屍漁り 梅子は、メモを貼った。

2018/05/09(Wed) 01時半頃


【独】 武家の娘 沙耶

/*
なんにも設定とか未だにふわんふわんで思いつかないし追いついてないのに戦い方だけ考えだしてる

(-19) 2018/05/09(Wed) 02時頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
それにしても今回めっちゃみんな物理物理してるから、呪術師でもやればよかった
いつも通りになるけど

(-20) 2018/05/09(Wed) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/05/09(Wed) 07時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

――《大殲》か。

[あの時の事を今も思い出す。

盟友だった櫻子とはあれ以来会っていない。
彼女が今のこの台地を見ればどう思うのだろうかと。]

ふふ、感傷かしらね。

[そう。
これはきっと――。

今はそれよりもする事があると。
終末時計も自身を急かすようで。]

(80) 2018/05/09(Wed) 07時頃

【人】 看板娘 櫻子

[肉を断つ手応え。
――――…………だが。]

 ……………………っ……!!!!!!!!!!

[>>78考えなかった訳では無い。
反魂で崩壊した《死》の概念は、果たして、大人しく姉を地獄へ送らせてくれるのだろうか、と。

腱を断つ筈の一撃は、動きを封じる事能わずに。
頭上、刃を振りかぶる気配。

横倒しに転がり、心の臓を狙う一撃を辛うじて躱す。
巻き込まれた髪が幾筋も絶たれ、半ばから散るのも構わずに、無理矢理に身を起こして。]

(81) 2018/05/09(Wed) 07時頃

【人】 看板娘 櫻子

 この、…………化け物……!!!!!

[>>79息を整え、悪態を吐くが。
反魂を解くか、さもなくばその術を持つ刃を振るうか。いずれにせよ、今の己が持ち得ぬ手段に、舌打ちする他無く。それでも、殺意のまま睨み付ける事は止めずに**]

(82) 2018/05/09(Wed) 07時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/05/09(Wed) 07時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
 仕事で脳味噌の処理速度落ちてたからそのまま書いちゃってたけど、長光って確定してるのに無銘とか多分無いよね。無いのは号だ。
 ……………………ま、まあいっか★

(-21) 2018/05/09(Wed) 07時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2018/05/09(Wed) 08時頃


【人】 革命家 モンド

いやぁ、剣豪殿も人が悪い。
いくら力がそれなりにはあるっつっても、あっしは盗みはいたしやせんぜ。

[旦那の店の前には剣豪の女性が立っており。(>>56)
剣豪の軽口にもさもかわらず振る舞えば。
主水は誓ったのである。八尺瓊が失われたあの日から、盗みだけはするまいと。]

(83) 2018/05/09(Wed) 10時頃

【人】 革命家 モンド

それにしても、嫌な風が吹いてるなぁ。

[時計塔のあたりから流れてくる、生ぬるい風に顔をしかめる。
生ぬるい風に香るのは、『河』から流れる潮の香りと、*血の臭い*]

(84) 2018/05/09(Wed) 10時頃

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