24 ロスト・バタフライ
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/* さていろいろネタを落としていきますよ。 エーシー=ニールセンの元ネタはアメリカ合衆国のマーケティングリサーチ会社です。1923年に発足した息の長い会社のようですね。
(-4) 2011/01/23(Sun) 21時頃
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/* 肉屋の腕が太いのは、私の知り合いの肉屋の人がそうだからです。ふと何処かの席で彼の腕を見たとき、ええええええええ!?って叫びました。丸太のような腕でしたからね。半そでじゃないとわかりませんでした。
(-5) 2011/01/23(Sun) 21時頃
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[せんせいって、なんだっけ。>>64] [ローズマリーの視線に、少し考え込む]
学校にいるせんせいだったり。 習い事のせんせいだったり。
物事を教えてくれる人だね。
大体において君よりも年上。 習うことに関して君よりも先立っているのなら、 年齢は問わない場合もある。
単純に身分の高い人を先生と呼ぶこともあるよ。
[せんせいのアウトラインだけ答えてから、 静かに首を横に振る]
(72) 2011/01/23(Sun) 21時頃
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とても大切だったんだ。…とても。
[自分へ言い聞かせるような言葉は、 相手へ聞かせられるくらいの声量で]
誰がどれくらい、ここに居たんだろうな。
[小屋。ふたつめの小屋をぐるりと見回して。 備え付けの暖炉に火を灯す。 服、乾いていくのを感じながら、 いつの間にか絨毯の上でうたた寝を*]
(73) 2011/01/23(Sun) 21時頃
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/* にーるが素敵すぎる。 スキンヘッドピコーンいいな。
(-6) 2011/01/23(Sun) 21時半頃
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/* ここは自分メモ含む。
失った阪神…もとい半身とやらは、「それまでの自身の生きる目的」というやつです。具体的に言えば、両親への復讐。まあいかにして残虐な殺し方をしたかったのか…それは肉屋を選んだ理由でもあります。 しかし幸か不幸か両親は他界してしまいました。復讐をする前に「死に逃げ」されたと思った自身は、「死んだ両親を殺すため」この場所へと入り込むのです。
(-7) 2011/01/23(Sun) 21時半頃
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/* しかしこの設定占霊狼向きですね。生きる目的がなくなることは、今回両親を殺すことでも達成されてしまう。どの道破滅しかないんでね?と思ったりもします。 霊の場合考えられるのは、自身が死に近い人間故もとより死者か生物かわかるのでしょう。死の間際にそれを感じ取れます。ある種なんでも同様なんですけどね。 ちなみに霊か狼で迷ったのですがとりあえず霊。状況に応じて、ほかの役職に変更をしたいと思います。
(-8) 2011/01/23(Sun) 21時半頃
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[妹が残した言葉に頷く。 二人を小屋に案内して行く妹を見送り、 一度、自分らの小屋に戻って長めの杖を手に墓地を歩き出す。
カッ――カツン。 杖はよく見えぬ霧の先を突いて行く。 その先に、薄霧の先にスキンヘッドの男の姿を見るか]
(74) 2011/01/23(Sun) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 21時半頃
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[私は石の森の奥の小さな樹に寄りかかり、舞い踊る蝶達をながめ、霧の中に感じる涼しさを感じ、暫し思考の海に浸りました。旦那様に、何と報告したものでしょう。旦那様は、死者と語らう事が出来ると言うこの場所を、最後の拠り所になさっておいでです。そんな場所はなかったなどと、私が申しましたならば]
きっと、酷く落胆なさいましょう なぁ君達、どうしたら良いと思う?
[蝶はただ、ひらりひらり、舞い踊るので御座います。まったく、悩みなど無いので御座いましょう。ですが、確かに思い悩む事など無意味。今はもう少し、悪あがきを致しましょう。]
もう少し、探す事に致しましょうか 蝶々君、僕を案内してくれないかい?
(75) 2011/01/23(Sun) 21時半頃
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むう、何か音がするではありませんか。 これまでは私の声以外無音と認識しておりますが。
[もし音があったとしても、思案にふけていたためかきづかなかっただろう。]
ややや、音の先を見ればなにやら姿が。しかもかの者は人の姿のような形ではありませんか。
[>>74杖を持つピッパの姿を見つける。霧がまだ晴れきっていないためか、ちゃんとした姿を見ることはできず。]
長髪で背は低くない。見た感じ、女性か少年ってところでしょうかね。
(76) 2011/01/23(Sun) 22時頃
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まあこんな場所ですし。
[いざとなれば鞄の得物を使うという選択肢も入れておき。]
そこの方、そこの方。 ここは―どこでしょう。
[人影に向かって声を出す。 ここは死者に逢える場所ですか?とは言わないよう、口に押し込めた。]
(77) 2011/01/23(Sun) 22時頃
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それ、知ってる。
[おかしそうにくすくす笑って、ありがと、と言った]
せんせい、せんせい。 知ってるけど。……知らない。
うん。大切だった。のに。
[言い聞かせるような言葉に、フィリップを見て 最近も使われた形跡のある小屋に、次の言葉に返事を返して 暖炉の側の椅子に座って、静かに過ごしていた]
(78) 2011/01/23(Sun) 22時頃
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/* いまさらながら設定を表で暴露しすぎたのでは? と思ってみた。真の設定はTHE・ATODUKEだぜ。
(-9) 2011/01/23(Sun) 22時頃
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[ゆらゆらと輝く朧な蝶々達は、何処に行くともなく、石の森の中を縫い、戻り、また縫い、また舞い戻るので御座います。道案内をする気など、さらさらないので御座いましょう。いやむしろ、霧の中の奥深く、更に深い所へと、私を誘うようで御座いました。]
まぁ、良いでしょう 何もない、では戻るに戻る事が出来ません 迷いましょうか、私も
[立ち上がり、コートに付いた土を払い、私は霧の向こうに目を凝らすと、確かに死者がそこに佇むような、雰囲気が御座いました。]
(79) 2011/01/23(Sun) 22時頃
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[霧の向こうからの問いかけに]
――…此処は死者に会える場所。 普通ならば、足を踏み入れないような、墓地。
[男性の姿を薄ら視認して]
貴方は何をしに、此処に?
[迷い込んだのか、目的があるのかと問うような言葉を向ける]
(80) 2011/01/23(Sun) 22時半頃
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せんせい。……せんせい、いる?
[空中に問うようにしながら、寝入ってしまったフィリップを見て。それから、そっと小屋の外へ出た]
返事。してほしい。な。
[相変わらずの霧の中、湖の前へしゃがみこんで そう問いかけた]
(81) 2011/01/23(Sun) 22時半頃
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…う、ん。
[目覚めは緩慢に。少し埃っぽい絨毯の上から身を起こす。 胸元硬い感触にはっとして、探る。 眼鏡を潰していなかった事に安堵の息をついた]
…、…。
[暖炉の傍にあった姿は今は無い。 椅子のひとつを窓辺に寄せて腰を下ろした]
におい。…まだ。
[言葉なぞる間も小屋は静か]
誰も、いないか。
(82) 2011/01/23(Sun) 22時半頃
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おー、本当ですか、ここは死者に逢える場所なのですね? よかった、ただの霧の深い墓地に迷い込んだかと思いましたよ。
[>>80女性から発せられた声に、まずは息を吐いた。続く質問に、確信を深めた。]
いやあ、他界した両親にどうしても逢いたくて、こうやってうわさを聞きつけてきたのですよ。
[うわさの有無はいざ知らず。 自身に覚えはないが適当に口走った。]
(83) 2011/01/23(Sun) 22時半頃
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―― 霧の中/鮮やかな鳥 ――
[ロビンが霧の向こうに目を凝らす頃]
[蝶とは別の鮮やかな色彩が霧の中を横切った。 ゆったりとした羽ばたきは、頭上で一度くるりと旋回。 道案内でもするかのように、 追う気があれば追うのが可能な速度で湖畔の方へと飛んでいく]
(84) 2011/01/23(Sun) 22時半頃
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[墓地と言う物は、どこも異様な雰囲気を持つ物で御座いましょうが、ここは更に特殊な様子。恐ろしい物が側にいる、と言うよりも、何かを段々と失うような、そんな感覚を覚えるので御座います。案外、この蝶達は本当に人の何かを吸い取るのかも、などと、思うのもやはりこの墓地の雰囲気なのでしょう。]
何処に行く、蝶々君 この霧じゃ、私のように目の悪い物は何も見えないんだ もう少し、ゆっくり頼むよ
[さくり、さくり、草を踏む音が致します。左側から、だけ]
(85) 2011/01/23(Sun) 22時半頃
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[ふと見ると、鮮やかな大きな色が、霧の中を舞い。私を導くように、ゆったりと舞うので御座います。]
よろしい、参りましょう 私は、霧に迷おうとする身にて 悪魔も怪化も、おそるるに足りず
[鮮やかな物は私を湖に導くと、くるり宙を舞いいずこかへ]
(86) 2011/01/23(Sun) 23時頃
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フィリップは、鮮やかな鳥はロビンを案内した後、ローズマリーの脇をすり抜け湖面を滑るように霧の中へ。
2011/01/23(Sun) 23時頃
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[窓枠に並ぶもの。 スキットルにジッポ。それから台所より拝借した灰皿。 度の合わない眼鏡の上部から霧の奥眺めながら、 ぷかりとふかす煙草。どれも、失くしたもの形作っていた一部]
失いな。
[呟きに煙草の先が揺れる]
ない。
[煙吐き出す息。ため息混じる]
実感が、まるで無い…なぁ 逢えないよ…
[強く願えないまま。待ち人の姿は霧に浮かばず。 ここからはまだ、他の誰かの影も見えないけれど。 人より大きな建物の影は、鳥が案内した彼には見えるだろう]
(87) 2011/01/23(Sun) 23時頃
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……?
[ふと、振り返ると、小屋のほう、誰かが動いた気がした そっと、小屋へと戻ろうとすると、鮮やかな鳥が脇をすり抜けていく]
……わぁ。
[この場には不釣合いなそれに、思わず声が漏れた すぐに姿は見えなくなる。しばらくその消えた先を眺めていた]
(88) 2011/01/23(Sun) 23時頃
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[あの色鮮やかな物は、魔物の使いで御座いましょうか。ならばこの湖には、魔物の類が存在するので御座いましょう。ラインの畔で歌う美しい魔物だったならば、旦那様にご報告した時いくらか気分も良くなりましょうか。]
何方かいらっしゃるのでしたら、御声を 魔性の者であろうとも、私は拒みませぬゆえに
[ああ、死者が本当に語るのならば、どんなに良いか。]
(89) 2011/01/23(Sun) 23時頃
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[発言のニュアンス的に、彼女はこの場所を知る人だと考え。]
そういえば、かく言うあなたはどちらさまでしょう。 先客と私は見ておりますが。
そういえば名乗りがまだでしたね。このような特殊な場所であれば、必要ないのかもしれませんが、一応したいと思いますので。
[小さく会釈だけ行う。]
私はエーシー=ニールセン、人様からニールと呼ばれております。以後お見知りおきを。
(90) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
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/* そういえば 重ねちまったー!
(-10) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
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ご両親に。そう。 あなたが強く願えば会えるでしょう。
……と謂いたいけれど、 此処の処死者の姿を見ないの。
[門前払いといった風に口にするも、続ける言葉はそれを否定する]
されど、貴方が此処に来た事実はもはや曲げられない。 そしてすぐに此の場を後にすることは、不可能です。
少し探してみて。死者が怯えているかもしれない。 きっと愛息子さんとならば、会いたいでしょう。
[向かう男とその両親の関係を知らぬ女は そんな言葉を紡いでいた]
(91) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
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[声。無音のそこに声が産まれる。 空けた窓より顔を覗かせる。 白い闇。距離感は相変わらずわからぬまま、 聞こえたのだから答えれば聞こえるのだろう]
はは、ずいぶん大げさだねぇ
[仰々しい声へとのんびりかえす。 煙草の香り。彼の元へと漂うかもしれない]
(92) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
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――これは、失礼を。
私はピッパ。姓は捨てたわ。 妹と共に、この地の番人をしています。
謂わばこの地に住まう、唯一……いえ、唯二の、人間の一人。
[こちらも軽く会釈をして]
ニールさんね。 この地に訪れたことで幸運が在りますよう。 どうか不幸が訪れないことを祈ります。
(93) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
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>>93これはどうもご丁寧に。 管理人のような存在が居るとは初耳ですが、こちらとしては状況も何もわからぬ身、とても有難いことです。感謝しますよ。
そして―>>91死者はいるが姿を現さない、と。 あなたが異常というなら、どうも奇怪の中にも奇怪があるようですね。
(94) 2011/01/23(Sun) 23時半頃
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