155 【身内】砂煙の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* なんだろうとても動かしにくいねこいつ いや動かしやすいんだけどなんかこう、ごめんねよーらんだくん。。。。
(-38) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 00時半頃
|
[寒くないかと問うたのに、その行動とはまるで正反対な、突然海水に浸かるという行為をして見せる彼女>>34の声と行動に吃驚する。 彼女は、たしか。]
……あー、ピッパ、さん。 だよ、ね…?
[とある事件からちょっとした有名人となった彼女の名前を、うろ覚えながら問う。会うのは初めてだろうか。いや、会ったことがあるのかもしれない。人をよく見て話さないから、このように会ったことがあるかとか、人の名前とか。なかなかに記憶できないのだろうか。 それでも、近くにいる彼>>37とは知り合いのようで。]
寒くは、ないよ。 おれにとっては、この風と太陽と海が心地いいくらいだ。
[ぱしゃ、ぱしゃ。 水の音を立てながら彼女のいる方へゆっくりと歩む。仮に転んで、"万が一"のないように。 ゆっくりと、ゆっくりと。 ジーンズのポケットから出した白いハンカチを。]
ほら、これ使って。足、拭きな。
[そう言って、革の手袋をした手で彼女に差し出せば、どのような反応をするだろうか。]
(41) 2015/04/06(Mon) 00時半頃
|
|
うん? あー、やっぱり冷たい、ねー!
[話しかけたのは彼女のはずなのに、青年(>>41)の返事も聞いているのかいないのか。 相変わらずの調子で砂浜へと引き返す。]
あぁ、これ?ありがとうね。
[彼女は豪快に歩き続ける。 慎重な彼(>>41)などおかまいなしに、大きく手を振り、大股でざぶざぶと波を作りながら。
すれ違い様にハンカチを受け取るとばさりとひろげ、遠慮もなしに脚を拭いた。]
(42) 2015/04/06(Mon) 02時頃
|
|
[この青年は見知った顔(>>37)だったろうか。それともいつもの… 顔をじぃっと見つめれば、彼(>>37)の前髪が濡れていることに気付く。]
あ、ごめん。濡れたね。 使いなよ。あたしのじゃないけど。
[脚を拭き終わったばかりの砂のついたハンカチを差し出す。]
あのこ(>>41)のだから!
あたし話割って入っちゃったね? ごめんごめん、続けてよ。
[砂浜に転がる靴をせわしなく拾い上げると]
じゃあねー! 風邪とかひかないでよ!
[振り返ることなく海を後にする。 ひらひらと彼らに手を降りながら。]
(43) 2015/04/06(Mon) 02時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 02時頃
|
[昔からの友人である彼>>35の言葉を聞きながら、彼を眺める。なんだか落ち着きのない動きをしていて、きっと彼のことだから、靴に砂でも入ったのだろう。 ……やっぱり、昔と変わらないな。そんなことを考えつつ、投げ掛けられた心配を掻き消すように言葉を返す。]
転ばないさ。昔みたいに、ドジじゃあないよ……。 それに、こんな浅瀬で転んでも、なんともないさ。
[足を水面から上げて片足で立ち、揺らしてみせる。爪先から水滴がぽろぽろと零れ落ち、今自分がここにいるという証拠を見せているかのようで。]
……砂に、ね。
[おれらの"常識"の通り、人が消えたことなどないのに。 それは生き物が呼吸をすること、 林檎が木から落ちること、 この水が冷たいことと同じように。 疑いなどないのだ。これがおれらの常識だから。 だが、疑いがないと同時に、他人に触れてみるという実行にも移さない。やはり自分のこの臆病な性格が影響しているのだろうか。]
…心配性だな、テッドは。
[そういって、こちらを見る彼を目を細めて眺める。ああ、やはり昔と変わらない。]
(44) 2015/04/06(Mon) 02時頃
|
|
/* 漂泊工ピッパは、メモ魔です(不本意)
(-39) 2015/04/06(Mon) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 02時頃
|
…なんだったんだ…
[まるで嵐の様な彼女>>43が過ぎ去った浜辺で、ぽかんと立ち尽くす。 は、と。殆ど押し付けられたような白いハンカチ(砂付き)を右手に握っている事に遅れて気付いた。]
[――ごめん、濡れたね――。
そういえば、飛沫が幾らか頬や至る所にかかったっけ。…大人しければ上等の美人なのに、なんて失礼にも心の中で。]
(45) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
|
|
そりゃさ、そうだけどさ… まぁ。
[水が危ないって意識は、自身の中にしかない。だから反論しようとして上手い言葉が続かずに。最終的に変な切り方で終えてしまった。 足を伝落ちる雫が、水面でゆらゆら、ゆらゆら波紋を作るのを眺め。]
あんたがお気楽過ぎるの。
[触れるだけで、いとも簡単に散りさってしまうような身体なのだから。 海水に浸けた素足が、波に掻き混ぜられて砂と同化してしまったら。…怖いなぁ、と幼稚じみて考える。]
ほら…
[持ちっぱなしの砂まみれのハンカチは、流石に使いようが無くて、恐らく、未だ水の中であろう>>44ベネットに腕を伸ばすだけで差し出した。]
(46) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 02時半頃
|
/* はーどうしようみんな可愛い。。つら。。。
(-40) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
|
|
/* ピッパはキャラ設定ちゃんとしてそうで、チラチラ見える伏線が凄く気になる。。ことりさんなんじゃないかなーってちょっと思ったよ。
あとベネットかわいいね、 片足見せつけてるの誘ってるのかと思ったよ????罪深い。
(-41) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
|
|
/* 脚舐め回すように見たい。 素足〜とかト書き書きたかったけどテッドがホモ臭くなるので自重しました!とりあえずノンケ方向に頑張ります! でも、鹿さんは腐ってます。
(-42) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
|
|
/* テッドの手袋は 農業用の厚手の革手袋。牛革。色は焦げ茶。 イメージはファンタジーものRPGとかで武器屋ドワーフが着けてるような手袋想像してもらえれば。
土に汚れてるのが殆どで、大体いつも汚い。 本人は気にしてない。
(-43) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
|
|
/* ☝︎これつけるのめんどくさくね? わたしはめんどくさい
(-44) 2015/04/06(Mon) 02時半頃
|
|
/* 感情起伏の大人しい冷静タイプ。何となく冷たい。 目上目下にフラットで分け隔てない。流石に最初は遠慮するけど。
んん、基本こんなもんかな。
(-45) 2015/04/06(Mon) 03時頃
|
|
/* あと現設定では 幼少期に1人砂にしている、っていうストーリーを。
溺れて助けに入った女性が砂になってます。 罪悪感と戦い続けてます。
そこから関連して描写なんかをお耽美に面白く書けるといいなーと思ってます。希望。
(-46) 2015/04/06(Mon) 03時頃
|
|
/* 身長決めなだけどテッド小さいイメージしかないぞ。。。。
平均170/チハヤ165ほど/オスカー173/ハロルド168(大失敗) ベネット180(長身)/ピッパ160/ニコラス172
ううーん。170.5くらいでいこうかな! そしてぐぬぬする。まだ伸びるもん。
(-47) 2015/04/06(Mon) 03時半頃
|
|
/* 8
てすと
(-48) 2015/04/06(Mon) 03時半頃
|
|
/*
【若者テッドの誕生日は11月27日です】
(-49) 2015/04/06(Mon) 03時半頃
|
|
[ いらない
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤいらないわ
ㅤㅤㅤㅤ――ㅤ触れない、アナタなんて。ㅤ]
(47) 2015/04/06(Mon) 05時頃
|
|
――――………。
[そこは暗く静かな、自身の仕事場。 ランタンのほのかな光に照らされながら物思いに耽るのは、毎度のことであった。
脳裏に浮かんでいたのは ―――自身が嘗て愛した人。
嗚呼。愛とはなんなのだろう。 彼女の手を取れなかった自分には、“愛”などというものがないのだろうか。]
……いいや、そんなことはない。
[浮かんだ問いには、声を出して否定の答えを。まるで、自分自身に言い聞かせるように。]
(48) 2015/04/06(Mon) 05時頃
|
|
[“触れたら消える” そんなことは最早、誰もが知っている常識であるから。大切な彼女に消えて欲しくないと願ったあの気持ちが、愛でなくてなんだというのか、と。
………そう、彼女が異端だったのだから。もう何年も前のこと。気にする必要など、ないはずなのだけれど。]
………ふう。
[小さく息を吐いて、首を緩く振る。 ランタンが思ったようにいかなかったからか。どうも気分は、暗いほうへと向かうようだ。
黒いカーテンの隙間から覗く、眩い光に目を細めれば。 重い腰を上げ、散歩にでも行ってみようか。]*
(49) 2015/04/06(Mon) 05時半頃
|
|
/* 秘話あるのか…コミュ障にはつらい()
(-50) 2015/04/06(Mon) 05時半頃
|
|
/* ヨーランダくんと髪型もろかぶりしてるからめっちゃ悩んだんだけど結局入ってしもた…すまん…ヴェスパタインって名前長すぎやんな
(-51) 2015/04/06(Mon) 05時半頃
|
|
[さっとハンカチを受け取る彼女>>42に一瞬身を強張らせる。わかってはいるが、どうしても女性に対して、目を合わせることも近寄ることもできないのだから、このように不意に近くなると怖くなる。 頭の考える能力がどんどんスピードを落としていき、足元がふらつく。]
…っ、
[怖い。 腹の底で何を思っているか全くわからない女性が怖い。失礼なことだとは思うが、今はそれしか考えられなかった。 どこかへ彼女がいってしまったあとも、落ち着くまで時間がかかってしまう。 まともに顔すら見られなかったのは、やはり今回も今までと変わらないということだろう。]
(50) 2015/04/06(Mon) 07時半頃
|
|
[お気楽、か。 表に見えるおれは、そう見えるのだろうか。他人、況してや仲の良い彼>>46からの評価など気にする必要がないのに、何処と無く安心してしまう。 海から出て、先ほどの女性に渡したハンカチを差し出す浜辺の彼まで歩く。]
ん、ありがと。
[砂まみれになっているハンカチを受け取り、軽く空中で叩く。ぱらぱらと砂が零れ落ちて、風に吹かれて見えなくなってしまった。 おれら人間も、こんな風に消えてしまうのだろうか。考えるだけ野暮だと分かっていても、時々頭を過るこの世界の常識。 ハンカチを渡した彼の首元を、目を細めて一瞬見つめてから、脱いだ靴の元へと向かう。 渡されたハンカチで軽く足を拭い、元どおりに靴を履く。だった少しのことなのに、靴下と靴の感覚を久々に感じる。]
じゃあ…、おれは広場にでも行こうかな。 テッド、また。
[またハンカチを空中で叩き、砂を落としながら、そばにいた男に別れを告げる。 ハンカチを軽くたたみ直しポケットへと突っ込む。 ざり、ざり。村の中央にある広場へと行くことに決め、砂音を立てながら歩き出した。*]
(51) 2015/04/06(Mon) 08時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/04/06(Mon) 08時頃
|
テッド「やっぱイケメンはやってること違いますわー」
/* ベネットに対してこんな感じだと思う
(-52) 2015/04/06(Mon) 11時頃
|
|
どーいたしまして
[叩かれて落ちた砂がパラパラ、風に流され浜辺に紛れると。たくさんの人間がこの浜に紛れてる気がして、少し嫌になった。 儚ぇな、ってちらりと>>51ベネットに視線を移した時には相手もこちらを見ていた気がしてジトと見つめ返す。]
(52) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
|
|
[元通り、靴を履き始めた>>51彼に一声掛ける前に別れの挨拶を告げられ。特に気にするでもない。自分も退散するかって同じ方向を向いただけ。]
おう、またな。
[ひら、と雑に手を振って別れの挨拶を。あーまた暇になったな、ってそこだけ残念そうに。]
(53) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
|
|
/* 今気付きました!!!(遅 ワオキツネザルごめんなさい!!! テッドは溺れただけです!
(-53) 2015/04/06(Mon) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る