206 “ J ” the Phantom thief
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
グロリアは、>>ファンブル!!<<
choro 2017/01/14(Sat) 01時半頃
|
/* ブタ箱エンドかな…お疲れ様でした()
(-273) choro 2017/01/14(Sat) 01時半頃
|
|
/* ケイトおっきい…! でも細身のすらっとした美人なイメージ!
二人ともお疲れ様でした!また遊んでくださいね。 おやすみなさい!
(-281) choro 2017/01/14(Sat) 02時頃
|
|
[ 屋敷を出たとき、 空には星々が輝いていました。 娘が手にした髪飾りが、シャラリと音を立てます。 ]
………約束の“ 星 ”は、 私が逃してしまいましたわね
[ 冷たい息を吐きながら、 想うのはマスクの彼のこと。 自称・刑事の彼は、 自称・ローズの娘と ある約束をしておりました。>>1:-82 ]
(135) choro 2017/01/14(Sat) 04時半頃
|
|
フライデー・モスキート
貴方は何色の瞳に私を映し どんな唇で、私の名を呼んだのかしら
[ 「 ごめんなさい 」 空を見上げる娘は、懺悔の言葉を口にします。 彼の素顔を望んだのは娘でした。>>1:-74 “ホシを見つけたら”と約束したのも娘でした。>>1:-90
そして、その言葉を破ったのも、娘でした。 ]
(136) choro 2017/01/14(Sat) 04時半頃
|
|
[ 夜の散歩、二人見上げるはずだった星々を 娘はひとり、見つめます。 星とは手の届かないところにあるべきなのです。 それなのに、届いてしまった。>>9 見つけてしまった。
ねえ、ミスター もしまたどこかで出会う時は 今度こそ、お顔を見せてもらえるのかしら
“ レディ・グロリア ”と 私を呼んで頂戴ね
たった一つ、偽らなかった あの日と同じ、貴方の声で。 ]
(137) choro 2017/01/14(Sat) 04時半頃
|
|
[ “ その時は、この世で最も美しい薔薇を 花園から盗んで見せましょう ”
良家の娘、グロリア・ローズは “ J ”のいつかの言葉を 夢見る子どものように大切に仕舞い 今日も美しく咲き誇ります。
この世で最も美しい薔薇でないと 盗んではくれないようですから。 ]
(138) choro 2017/01/14(Sat) 05時頃
|
|
[ そうしてある日届いた一通の手紙 差出人は、怪盗J。
娘はくすりと、笑みを溶かしました。 ]
(139) choro 2017/01/14(Sat) 05時頃
|
|
待っておりましたわ 私の、騎士様
(-282) choro 2017/01/14(Sat) 05時頃
|
|
[ 星の降る夜、現れた美しき少女。 手を伸ばしたなら、その透き通る頬に触れ 宵闇のようなその髪に 薔薇の姫は、口付けを。
差し出された手を重ね、 きっと二人は、自由を手にしたことでしょう。 血の荊から、愛の檻から、解き放たれて。 ]
(140) choro 2017/01/14(Sat) 05時頃
|
|
[ 部屋にひとつ残されたのは 赤い薔薇のチョーカーだけでした。]
(141) choro 2017/01/14(Sat) 05時頃
|
|
ねえミーシャ、 あの日、貴女が盗んだのは ───…**
(142) choro 2017/01/14(Sat) 05時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る