82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[失う痛み。 身近な、大切な人を失う痛み。
頭が、くらくらする。 傷のせいでも、熱のせいでもない。
ぐらぐらと大地が揺れているようで、 落ち着くまでの間、地に手をついて、二人の傍で蹲っていた。]
(403) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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[指で、唇で、舌で、 俺のすべてで感じてくれている。
悦びに鳴く声に、 どくりとまた、下肢が熱く重くなる。
名を呼ばれれば、恍惚の笑みを浮かべて]
ふっ、……もう、欲しい?
[絡みつくように、柔らかく解れてきた様子に 確認するように首を傾いで、
蕾に埋めた指を引き抜いた。 そして、両足を抱え直せば、自らもズボンを下ろして
すっかり熱く硬くなった自分のそれを、 そっと入り口に押し当てた。]
(-356) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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―――っ、く……痛く、ない?
[かなり丁寧に解したけれど、やはり少しきつい。 小さく息をつめながら、気遣うように声を掛け
傷つけないように、苦しめないように、 やはりもどかしい程、緩慢にゆっくりと腰を進めていく。
その表情をじぃと見つめていると、 腹部で淫らに揺れる攻芸のものが見えて、
そこにも、指を這わせた。 優しく撫でるだけの、愛撫。
まだ、イかせはしない。と言う様に]
(-357) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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は、……っ、……
[ゆっくりすべてを埋め込めば、 覆いかぶさるように、また顔を寄せ、唇を啄んだ。
それからまた、攻芸のものをゆるゆると扱きながら]
動いても、大丈夫?
[熱くて、きつくて、 それ以上に、攻芸と繋がっていることが嬉しくて
そろそろ我慢が効かなくなりそうで、優しくすると言った手前。 激しくはしないようにと、首を傾いで緩く腰を動かした。]
(-358) 2013/05/16(Thu) 12時半頃
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[仲間が、大切な人が、いなくなっていく。 隣人たちの様子を耳することは、できただろうか。
失っていく度に、泣いて、これでは、また
サミュエルにやっぱり泣いてる。等と 揶揄されても仕方がない。
だけど。
もう、その言葉を聞くことは、きっと―――…叶わない。]
(410) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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/* トレイルとチアキを並べると 何か兄弟のよう見えて……ホレーショーあたりも。
茶髪だからかな!! それなら、師匠も兄弟だーー
(チップの話をしていたはず。)
(-362) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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/* ま、まだ殺してないよ!!!(汗
(-364) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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―泣き叫ぶ、その前に― [落ちた手を涙をこらえ、 泣き叫ぶのを必死にこらえていた。
いつもなら、優しく呼んで撫でてくれる腕。 それも既に黒い色に侵されていて>>411
叫びだしそうなのを抑えるように、両手で口を塞いでいた。 攻芸が師匠に向ける言葉が、 より一層、別れなのだと実感させて*]
(416) 2013/05/16(Thu) 13時頃
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[けれど、耐えきれずに叫んでしまった。>>402 みっともないと思ったけれど。 泣いて困らせてはいけないと思ったけれど。
二人を失っていくのに、耐えきれなかった。 咽び泣き、叫べは、凛とした声が響いて>>418
びくりっと肩をふるわせた。]
(420) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
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……っ、く、ふふっ
[>>419あまりに、いつもの師匠らしくて、泣き笑う。 細めた目から、ぽろり、ぽろり、と溢れたものが零れ落ち。
最期に見せれた顔が、笑顔であればいいなと―――…]
(422) 2013/05/16(Thu) 13時半頃
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俺、も……しあわせ、っ、
[緩く腰を動かして、 その絡みつく快感に息をつめながら、 酷く幸せそうに微笑んで、
また、気持ち良さに眉を寄せると、少しずつ動きを早くしていく。]
(-373) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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っ、はっ、……ん、一緒に―――ッ!!
[快感を求めるように、 深く、浅く、激しく、甘く、腰を打ちつければ 握ったものにも刺激を与えて、共に果てようと導いた。]
はぁ、……は、っ、……
[攻芸の中に、熱い白濁を迸らせて 思いの丈を注ぎ込む。
奥に、奥に、染み込ませるように、
荒い息を漏らしながら、そっと唇を寄せて]
(-374) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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―――…愛してる、よ
[甘く囁き抱きしめた]
(-375) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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[それから、きっと。 身体を拭いたり、中に出してしまったものだったり、 気だるそうにしながらも、幸せそうに後始末をしただろう。
求められるものがあれば、なんでも叶えて*]
(-376) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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[また会えるから>>423 その言葉に、泣き笑いながらこくりと頷く。]
でも、傍に居なきゃって、……っ、心配…… されないように……頑張り、ます
[また、出会えたら嬉しい。 だけど、それは放っておけないと思われているようでも
それに―――…
>>425頼み事に頷いて、師匠の腕をホレーショーの手に重ねて]
俺は、……二人にも、一緒にいて欲しいです
[二人が助けてくれた。 二人が、自分にとって、恩人で師匠で、大切だから いつまでも一緒にいて欲しい。
そんな願いを、涙に震える声で呟いて、]
(427) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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だから、またがなくても―――…
[大丈夫。と微笑んだ。
相変わらず、胸は痛い。涙も零れて、止まってくれない。 それでも、二人を安心させたいと、]
(429) 2013/05/16(Thu) 14時頃
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[啜り泣きながら、 >>431耳に心地良いその歌声に、瞳を伏せ、耳を澄ませた。
音痴だから、一緒に歌うことはできない。 だからただ、じっと声を殺して、耳を澄ませていた。
その歌声が、途切れる瞬間まで―――…]
(432) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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[ずっと瞳を閉じていたから、 その口付けを>>436、目にすることはなかった。
何かが砕ける音。>>437 そして、風と共に止む歌声。
そっと、瞳を開ければ、また叫びそうになるのを抑えて]
(441) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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ありがとうございました!!
[今までの事。全ての事に対して、そして、 稽古が終わった後の様に、大きな声で挨拶を、]
どうか、……二人に、アメノマの加護があらんことを、
[そして、静かに二人の幸せを祈った。 大きく息を吐き、未だ枯れぬ涙を拭う。くらくらとする。
だけど、二人をこのままにはしておけない。 ふらりと立ち上がれば、]
(442) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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攻芸、村長に報告しよう それで……二人を、皆をちゃんと……
[今回の件で、亡くなったのは二人だけじゃない。 他にも獣によって、命を奪われた人もいた。
だから、彼らをきちんと弔いたいと、 赤い目で傍らの攻芸を見上げた。
次の事を、次の事を、 考えていないと、繋ぎ止めている糸が 切れてしまうそうだったから]
(443) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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[気丈に振る舞おうとしているけれど。 どこかやはり無理が来る、攻芸の服の裾を弱く引いて、 手を握ってもらっただろう。**]
(446) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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/*>>445な、なんだってーーー!!Σ(゚口゚;
(-389) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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ごめん、ちょっとだけ……
[縋らせて欲しいと、手伸ばし 俯いたまま、手を握っただろう。
触れればきっと、 ぎゅうと握る手が震えていたのが、分かるはず**]
(-390) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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/* 長男か? 長男の事か!!? 確か、破門されて、出て行っただけだから…… 生きてはいるんだよね、恐らく。
(-393) 2013/05/16(Thu) 15時半頃
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[抱き寄せられるまま、胸に頬を押し付けて それでいいと言う言葉に頷いた。
瞳を閉じると、またひと雫。 頬を伝って、零れた涙が攻芸の服に染みを作った。
きつく抱かれる。 その温もりに、心が少し落ち着いた。]
(-404) 2013/05/16(Thu) 19時頃
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ありがと、
[泣き過ぎて掠れた声で、小さく礼を言えば、 師匠の事を知らせてくれたトルドヴィンにも、 お礼を言おうと思ったけれど、動揺して泣いている間に どうやら、立ち去っていた様子>>395
あとできちんとお礼をしなきゃと思いながら、 握った手はそのままに、村長の家へと歩き出した。
その表情は、少しだけ落ち着きを取り戻して]
(450) 2013/05/16(Thu) 19時頃
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―村長家― [攻芸の手を引いて、村長の家に行けば 治療をしたりする人で、忙しなかった。
けれど、誰もが口数少なく。空気は重く沈んでいた。
動き回る人の中に、村長を見つければ近寄って]
お忙しい所、すみません。 ……師匠、……と、ホレーショーさんが、
[言葉と表情で察してくれたのか。村長は黙って頷いた。 いくつか言葉を交わせば、亡くなった人たちは 動ける大人が教会に運んでくれると、
手伝おうと思ったが、怪我人は休んでいろと一喝される。 どうやら、攻芸に対しても含まれているようだ。**]
(451) 2013/05/16(Thu) 19時頃
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[顔の傷のことを言われれば、小さく苦笑を漏らす。]
女の子じゃあるまいし、これくらい、 どうってことは、ないよ
[少し怒ってくれているような。 そんな気配がして、漏らした苦笑には僅かに 嬉しそうな色が滲む。]
……、俺も、
[きっと、守るから、 伯父の墓の前で誓った事を胸の内で呟く。
攻芸が傍にいてくれるだけで、 どんなに支えになっているか、 本人は、きっと気づいてないだろう。
割と態度に出しているつもりだったけれど。]
(-410) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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[>>454帰ろうと言う声に、振り返る。]
……そう、……だな、
[二人なら、きっと許してくる。 いつも適度な休息をしろと、師匠に言われていたことを 思い出し、このまま倒れた方が、ずっと怒られそうだ。
頷き返えせば、家に帰ろうと村長家を後にした。 酷く、疲れていた。
怪我や戦ったせいではなくて、 心が、疲れてしまっていた。
だけど、このまま村が全体が重い空気のままでは そのまま闇に呑まれてしまいそうで、―――怖かった、]
(460) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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―自宅―
ただいま、
[ここを出たのが、ずっと昔のように感じる。 中に入れば、着替えてこいと言われ>>457]
うん、……そうする、
[頷いたが、どうやら顔の傷を気にされている様子に 小さく苦笑を零した。]
これくらい、大したことないよ 俺が弱かったのが、いけないんだから……
[お前のせいじゃない。と肩を叩いた。 そして、そのまま汚れを落とそうと、着替えを持って水浴びへ]
(461) 2013/05/16(Thu) 20時半頃
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