29 Sixth Heaven
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/* 会議が7時間続くだなんて いや 通常営業だな…
(-116) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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/*
寝ている横で 口論とかいろいろ 流れている。 すまない。
今日は昼間賑やかだったな…
(-119) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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君は、…気にくわないと 謂ったのだったか。
[向き直る青年に、 顔を向ける。 思い出すはここにきた日に見た、一瞬閃いた鋭い眼光]
―――ラルフ。 成る程、獣と自称するに相応しい名か。 嗅覚は、鋭いらしいな。
…壊したいのは、 強欲ゆえもあるのかね。
(276) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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スティーブンは、微笑みに向かう顔は、常の生真面目そうなもの。
2011/04/20(Wed) 21時半頃
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/*
体調崩すひとはお大事にすぎる。 大丈夫か…
(-125) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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成る程、 …シンプルだな。 あるがままでありたいと、…そういうことだろうか。 “感情”に、こだわりが?
[何故笑むのか。 彼の笑みは穏やかながら色が見えない。]
ここのシステムは、 秘密主義のかたまりだ。 世界をコントロールする、機構。
―――君の相方は ここのシステムのことに 多少なりと詳しいようだが…話しはしたのか。
(281) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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/* 乱入しても良… 話しにくかろうかす、すまない。
状況をかき回し安らがない男、スパイダーmッ
(-137) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[違う、と否定する声。 覚悟を問うたという、 その調子が、変わったような]
…“誰”だね。
[ラルフを見、問いかける。]
…今の世界がぬるま湯ならば 君は壊さんと欲す、 と…いうことかね。
(288) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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―待機室―
私を『法』と定義する君は
[医学書にあった知識を引っ張り出す。 ギルバートが貝のように口を閉ざしたとき、 方策を求めて読み漁ったいくつか]
……もうひとりの彼か、否。 君は君であるとすべきか、『強欲』の。
[眼鏡の奥の藍を細めた。 書かれる文字。は歌詞の一部。]
…ニールかね。 刹那的で、熱を持つ言葉だな。
(298) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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/* そ、うか。 なら、うん。ねたのだな。そうか。
(・A・)おろり
そういう役目だから さあ いくぞたいだ!(あれ?
(-147) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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…ああ。「死んだ」ほうは カート・コバーン…、か。
[と、呟く。 視界の端で毛布が動いた。 ラルフを見――入ってきたベルナデットに気づく。 チャールズは、一緒ではないようだ。 あたりまえだろう、か。]
(299) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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―待機室―
――…成る程。
[嗤い声のやんだころ。]
よいか、悪いかの二元論では 語れないと私は思っている。
…――普段は“沈んで”いるのかね。 珍しい場に…立ち会えたわけだ。『強欲』 の 君は、君たちは――その言葉通り、生きるのか。
[謂って、眸の色が変わるのを見た。]
(308) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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それは すこし違うのです、マダム。
例えばそう、拒んだ世界、 拒まなければ、後がないとしても?
[>>303さらり、告げられる言葉に スティーブンは首を横に振る。
ベルナデットに頭を下げて、それから もぞりと動く毛布に顔を向ける。]
眼が覚めたか。…おはよう。
[ペラジーに声をかける。 と、――今自分が背を向けているほうから、なにか。とんでもないことが聞こえてきた>>307]
(310) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/*ジャンプか、そうか、 最近は読んでいないからわからないな…
(・A・)ミー
うだうだ悩む中年で申し訳ない感じだった。 よし、たいだだ。たいだ。
(-164) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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―待機部屋―
……、…
[ペラジーのあおが、 ゆっくりゆっくり、めぐって 再び自分のほうへ向いた]
…それは 私が聞きたい。
[会話のようなものが、成り立っているようだ。]
ミズ・ベルナデッド 君は、何を謂っているんだ…、
[多分、必死に見える彼女には この声は届くまい。ラルフとベルナデットの様子を、見る。]
(317) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* そうだったのか。 交互、いいな。
(。。)<・・・
もともとない余裕がぐらついている中年! たいだがゲシュタルト崩壊する。 しっかりしt
うん、うきうきもうふおばけで。
(-166) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―待機室― [>>318パピヨンから問いかけがあったのだが さすがにこの、ある意味凍った空気の中 其方の答えに思考が回らなかった。 残念なことに。]
…――
[何気なくリンダが入ってきて そしてベルナデットは言葉を紡ぎ。 落ちる水玉を見て、]
…それは、対等にとは 謂えないのでは、ないだろうか…
[何をもってして対等というのだろう、そもそも。 チャールズが見たら頭を抱えそうだと思った。]
(327) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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スティーブンは、真面目に考え始めている。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―待機部屋―
ミズ・ベルナデット、思い直したまえ。 それは、…それでは対等に成った、 などという問題では――
――な、に?
[>>334殴っておけ、と ラルフから頼まれた。 ――チャールズのことだろう、が。]
その前に彼女を止めるべき では。
[視界に、歩く毛布が移動するのが入ってきた。]
(338) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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―待機部屋―
――…契約と呼ぶのか。 それを。
[必要、ベルナデットは確かに 自らそれを求めた。 首を横に振り、頑なに成そうとする ベルナデットと、ラルフを交互に見て
――息を、ひとつ吐いた。]
(352) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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