82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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―自宅前→キリシマ家前― [恐らく、サミュエルが去った後、 途中ですれ違うことがあれば、言葉―――サミュエルは筆談で、 少しの会話をしただろうか。 会うことがあれば、ドリベルが飲み込める調理方法を 自分に聞いてきたことを教えただろう。
無理はしなくていいから、食べれそうだったら、 試して見て欲しいとも、
そして、キリシマの家の前に立てば、]
おはようございます、いらっしゃいますか?
[コンコンと控え目に戸を叩いた。]
(371) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[聞えてきた声に>>373 遠慮なく戸を開けるとお邪魔させて頂く。]
おはようございます、キリシマさん ヴィンさんは……お出かけ中でしょうか?
[いつもなら、すぐに出てくるのはトルドヴィン。 いないのかと不思議そうに首を傾いで、今朝の事もあったので 少しだけ不安が過っていた。]
あ、キリシマさん エルさんから、昨日、鹿肉貰いませんでした? あれを佃煮にしたんです。
沢山作ったので、お裾分けなんですが
(377) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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宜しければ、どうぞ
[薬の話を切り出すべきか、考えあぐねて とりあえず、先に当初のお礼を済ませようと、 緩く微笑みながら、籠の中から、竹筒を取り出した。]
昨日の腸詰も、ありがとうございました
[いつも助かってますと、]
(378) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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そう、ですか
[>>382促されて座る。 相談と言い当てられて、隠し事はできないなと 小さく苦笑を漏らす。ちらりと攻芸の見てから]
……えっと、今日の早朝なんですが、 攻芸と一緒に、ヴィンさんを見かけて……
様子が、そのおかしかったので…… 昨日の客人の事もあって、気になってしまって、
[素直に気になっていることを告げた。]
(385) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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[キリシマの言葉に神妙な面持ちで耳を傾ける。 薬を飲んだか、訊かれれば飲まなかったことを告げ。
二人の症状を聞けたのなら、 やはり少し悲しい顔をしてしまっただろう。
あの薬は、本当に厄介だなと改めて思う。 兄弟は、死の病から救おうとしてくれたのだろうけど。
この村にとって、それは救いになるのか、どうなのか。 それを考えて、複雑そうな表情を浮かべていただろう。**]
(386) 2013/05/14(Tue) 02時頃
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ん〜? 大丈夫? 井戸は、あっちだよ
[戸を叩く少し前、 見える範囲なのだから、大丈夫だろうと 井戸の方を指差して、攻芸と別れた。
戸の前で合流したけれど。 何か、様子がおかしい気がして…… 胸の奥がざわついた。
だけど、すぐに言葉が思いつかなくて あとでと少し、先伸ばしにしていた。]
(396) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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[キリシマの話を聞いて、 少しだけ予感めいたものはあったけれど、 事実として、耳に入れれば>>387 やはり、少しだけ表情を曇らせて]
耳、が……っ、大丈夫ですか?
[途中で、途切れるかける言葉に 少しだけ腰を浮かせて、続く言葉に]
呼吸……、そんな場所にまで、出るんですね
[暗くなりそうなのを、頭を振って打ち消せば 自分たちの事を話して]
わー、その報酬は素敵ですね 是非、手伝わせて下さい
[肉っ!といつもの調子で笑顔を見せた。 錬金術師の話を聞けば、真面目な顔になり]
(397) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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はい、その話は俺たちも、……
[残される方も、残して逝く方も、 きっと辛いだろう。小さく息を吐けば、 軽くなった籠を抱きかかえて、立ち上がった。]
それでは、お邪魔しました!
[頭を下げれば、その場を後にした。 自分の意志では、決して薬は飲まないだろう。
残されるのも、残して逝くのも、嫌だから……]
(398) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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―村長の家― [しばらく、黙り込んだまま。 村長の家を目指す。報告に来ていたケヴィンは まだいただろうか。姿を見つければ、右腕の事が過ったが いつものはしゃいだ声をあげて]
師匠ーー!
[そう呼びかけて、駆け寄った。 右腕の事を聞いても、努めて動揺しないようにしながら 僅かに悲しげに瞳を揺らしてした。
薬の事を訊かれれば、他の人に伝えたように 飲まなかったことを告げただろう。
そんな話の途中で、用件を思い出して]
あ、そうだ……あの、ペラジーって会えますか?
(399) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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[会える状態ではないと、言われれば ですよね。と小さく呟いて、
ポケットの中から栞を取り出した。]
これ、……落ち着いてからでいいので、 渡して貰ってもいいですか?
あと、壺割りながら修行してた奴からだって
[正確には、壺を割らないようにする修行だが、 真剣な顔で頼み込めば、渡せてもらえただろう。 用事が済めば、]
それじゃ、そろそろ昼食の準備しないとなんで! 師匠もまたー! あ、さっきホレーショーさんに 佃煮渡したんです、食べて下さいねっ
[元気よく手を振って、別れた。]
(400) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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―→自宅― [家に帰る足取りは、少しだけ重いけれど、
自分たちが元気と知れば、皆、安心してくれた。 だがら、胸を張って、いつものようにしていようと
自宅に到着すれば、慌ただしく籠を片付け。 昼食の準備を始める為に、台所へ**]
(401) 2013/05/14(Tue) 09時半頃
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[もしも―――…]
[攻芸が、先に死んでしまったら]
[病ではなく、死んでしまったら、 かれでなくなってしまったら、忘れられてしまったら、
きっと、壊れてしまう。 自分の命を絶つ前に、心が―――…壊れて、しまうだろう*]
(-323) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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―キリシマ家を後にした頃― [忘れ物でもしたと言われれば、>402 入り口前で待っていただろう。
彼が何を考えてるのか。 今の自分に、知る術はない**]
(403) 2013/05/14(Tue) 10時頃
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/* プレゼント フォー ミーになってるけどきにしない。 薬をそんなに飲ませたいのか、攻芸よwww
こっそりだったら、飲まなくもない。 ただし、副作用の場所に悩むな……
7(0..100)x1
1:目 2:右肩 3:左手 4:頬 5:右手 6:左肩
2
(-350) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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/* ぎゃー、今数値が低いとなんか怖い。 95(0..100)x118(0..100)x173(0..100)x1
出目が低いの出易い?
(-355) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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―サミュエルといた頃― [キリシマの家の方から歩いてくる サミュエルとばったりと会って>>405]
エルさん、おはようございます
[声を掛けて、返った気のが文字だった。 その様子とドリベルの言葉を思い出して]
喉を痛めたって、 ドリベルから聞いてましたけど……
[声を出せぬ程なのかと、瞳に戸惑う色を乗せた。 だが、文字を見れば、変わらぬ態度で]
もう、泣いてなんかいませんよっ
[失うのは怖い。 だけど、泣くことを自分が許せなかった。 怒鳴るほどではないけれど、否定を口にすれば、苦笑を漏らした]
(435) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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俺も、攻芸も元気です あと……ホレーショーさんとジェームスさんも、
[今は、傍らにいない相棒の事。 それから、これまで確認した人たちが元気でした。と報告する。]
そういえば、さっきドリベルに会いました。 彼も元気そうで良かったですね
[安堵したような笑みを浮かべて、]
そうそう彼が、食べやすい料理作ってくれるので ちゃんと……食べて下さいね
[一瞬だけ曇る表情に、調理方法などを教えたことを告げて、 微笑んだ。心を込めて、作ってくれるからと
相変わらずのやり取りで、ちょっとむっとしたり笑ったり、 短い会話を楽しめば、立ち去るサミュエルを見送って キリシマの家へと向かった。*]
(436) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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もう、……チィって呼ばれないん、ですね [文字では呼ばれ続けるのだろうけど。 あの声で呼ばれることは、もうないのだろうと、
立ち去る背中を見つめながら、 ぽつりと零した独り言には、少しだけ寂しげな色が滲んでいた。*]
(-359) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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―村長家前・師匠といた頃― [飲まなかったと告げれば、返ってきたのは一言。>>421 例え師匠に言われても、一度決めたから、 自分の意志で飲もうとは、もう思わないだろう。
右腕の話を聞けば、 やはり悲しげに瞳を揺らしてしまって]
わっ、……ははっ、なんですかそれー?
[ぐしゃぐしゃと頭を撫でられて、 籠を抱えながら、楽しげに声を震わせた。]
師匠……これからも、宜しくお願いします
[修行を続けてくれると言う言葉に 嬉しそうに笑って、頭を下げた。
そして、慌ただしく立ち去った>>400*]
(437) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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―現在・自宅にて― [自宅に帰れば、攻芸と別れて 台所で昼食の準備をしていた。
朝の野菜スープに貰った腸詰を加えて、味を調えれば ポトフの完成。さらに昨日のチーズパンを用意して 器に盛って、テーブルに並べた。 簡単なものなので、準備にはそう時間はかからなかっただろう。]
攻芸ーー?
[洗濯物を畳んでいる姿までは見ていたので、家の中だろうと 声を掛けたが、返事はなかった。外?と首を傾げて
そう言えば、籠と銛を取りに行ってないなと過ったが、 さすがに止めたのに一人で向かってないだろう。 そもそも、あの場所を彼が覚えているとは思えない。
うーん、と食卓につきながら、唸っていた。]
(438) 2013/05/14(Tue) 16時半頃
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[あとで、銛にはこっそり一人で行こうか。 そんなことを考えながら、昨日の今日で迷ったりしないだろうと 少しの間は、帰ってくるのを持っていただろう。
遅いようなら、昼食は片づけて、出かける準備を始めていた。]
(439) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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/* うん、普通に20以上でるなー 副作用出るなら、右肩っと。
(-363) 2013/05/14(Tue) 17時頃
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/* うちに縁側と薪で焚く風呂。 割と和風建築な家なのかな。
中庭あり、と。
(-371) 2013/05/14(Tue) 17時半頃
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―中庭へ― [昼食を用意して、居間で唸ってると窓の外から声が>>442、 竹と刀を持つ姿で、裏の竹林に行ってたのだと分かる。
手招きをされて、中庭を覗けば 白い花が咲いていて、目を細めた。]
うん、そうだね。たまにはいいかもね
[綺麗な風景を見ながらの昼食も乙なものかと、頷いた。 盆にポトフとチーズパンを乗せて、それから 濡らしたタオルを中庭へと持って行く。]
はい、とりあえず手を拭かないとね
[タオルを手渡してから、縁側に盆を置いて、 さわさわと風に揺れる花を見つめていた。]
(443) 2013/05/14(Tue) 18時頃
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[こんな風に攻芸と食事できることに、少し感動。 初めてコンビを組みようになった時。
小さな憧れを抱いていた従兄弟が相手で とても緊張していたのを覚えいている。
小さな頃に遊んだこともあっただろうか。 生真面目で強くて、冷静で、自分とは違う世界の人と思ってた。
俺とは違う、特別な人。
そんな人が自分の相棒。 嬉しくて、でも―――…不安だった。
一緒に暮らして行く。 仲良くできるだろうか。 上手く話せるだろうか。
会話をするために、料理を頑張っていたら 今のような状況になったのも、いい思い出だ。]
(444) 2013/05/14(Tue) 18時頃
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攻芸……美味しい?
[昔を思い出して、くすりと笑って いつかのように問いかけてみた。
前は、どんな味がいいのだろうと 返ってくる言葉を緊張した面持ちで聞いていたが
今は、返事が返ってくる。 それだけで、幸せ。
そんな会話をしながら、昼食を終わらせた。]
(445) 2013/05/14(Tue) 18時頃
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[食べ終わってからも、少しの間は 花を眺めて、ゆっくりして、深呼吸をすれば]
さてと、ちょっと出かけてくるから 片づけ頼んでも良いかな?
[食器を乗せた盆を持って立ち上がった。 それを、受け渡そうと差し出して、]
大丈夫、すぐに戻ってくるから
[足が速いのは、良く知ってるだろ?と にっと笑みを浮かべれば、食後の運動と 戸口に置いてあった、薙刀を手にして、出かけて行った。
一緒に来ると言うのなら、止めはしなかっただろう。]
(446) 2013/05/14(Tue) 18時頃
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―森― [陽は、まだ翳っていない。 修行がてらに、昨日攻芸が忘れて行った籠と銛を 取りに行こうと、森に足を踏み入れた。
どの方角だったか、あの時は慌てていたので 確りとは覚えていないけれど。
とりあえず、進み始め。 向かった先は―――…2
奇数:違う場所、うっかり魔物に遭遇 偶数:運よく何事もなく、忘れ物発見。]
(447) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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/* 何事もなーく、いちゃこらできるのが 今日の夜だけなのだよね。生きているうちにだけど。
死ぬなら、それはそれで美味しい!!
(-372) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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[魔物が出るかもと、気を引き締めて進んでいたが 何事もなく、しかも運よく転がる籠>>1:315を発見できた。
近くに、絶命したゴブリンに突き刺さる銛も発見して>>1:324]
……すっごいなぁ
[これは見事な一撃だなと、まじまじと眺めていると
がさり。 突然、草が―――…揺れた。]
―――っ!!
[その音に、びくりと肩を震わせて、 軽く飛び退くと、薙刀を構える。
突然の音。 それが、あの日の事と重なった。]
(448) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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