131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/* ブラックボルトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww格好いいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2014/08/13(Wed) 17時半頃
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……貴様の罪を数えて眠れ。
[勢い良く喉を切り裂く。 血飛沫が飛び散る中、刃に付着した血液を払う様に獲物を振り下ろす。]
任務、完了…っと。
[屋敷を去るため来た道を静かに戻ろうとした瞬間、部屋の扉が開かれる。]
『ご、御主人様!?だ、誰か!!』
[叫ばれれば小さく舌打ちをして獲物を構え直す。]
【gun mode――】
[女中に向けて銃となった己の獲物を向ける。 2発の銃声が響くとその弾丸は女中の心臓と脳天をブチ抜いた。 死体を一瞥し、窓に向かって走り出すと、そのまま体当たりして窓を破る。 スッと着地して、そのまま屋敷を抜け出そうと駆け出した。]
(66) 2014/08/13(Wed) 17時半頃
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/* >>20 拾われてねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 嬉しいけれどwwwwwwwwwwwwwwwwwなんか申し訳ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2014/08/13(Wed) 17時半頃
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/* お、増えてらァ。この村男多いなオイwwwwww
こりゃ、恋愛フラグは期待できそうにないぜ。 同年代の女子とか来ねーかなぁ……(;・∀・)
(-10) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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―聖都レグレシア・スラム街の孤児院― [そして現在、両手に大量の食糧を持ちながらその孤児院の中へと入っていく。]
先生いるかい?食糧もってきたけど…?
[孤児院の中で遊ぶ子ども達に声をかける。]
『ドナ兄〜!お菓子はお菓子!』 『ずるい!私も!!』
[子ども達は自分の顔を見かけると、我先にと飛びかかり荷物に手を伸ばして飛び跳ねる。]
こらこら、ダメだ。 先生に渡すから皆で仲良く分けるんだ。
[まったく、やれやれだ。そんな表情を浮かべれば、子ども達の一人が奥にいるよ。と、孤児院の奥を指差した。]
お、サンキューな、じゃあまた後で遊んでやるから、仲良くしてろよ?
[そう言って奥に向かって歩き出した。]
(67) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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/* いつもの事ですが皆さん何を喋っていらっしゃるのかしら(隅でがくぶる
(-11) 2014/08/13(Wed) 19時頃
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/* よつば大帝がいらっしゃらないだと!!??
他にも設定練り直すの難しい方いらっしゃって寂しい。
(-12) 2014/08/13(Wed) 19時頃
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……そういえば、パルック聖下はどちらに?
[そう問いかけても、居場所を知っている者は居ないようだった。 今回の遠征の報告をとも思ったが。
まぁ、そこまで急ぐような話でもない。 別の問題もまた山積みなのだ。 例えば、未だにスラム街で暮らす貧困層など。]
こればっかりはねえ。 病気や怪我の治療はなんとかなっても。
私たちが生活費まですべて用意すれば良いってものでもないし。
(68) 2014/08/13(Wed) 19時頃
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ただ、現場を見ていないのは良い事じゃないわね。 一度は視察に行かないと。
[その言葉に周囲の面々は危険だと言って神聖十字軍を同行させるべきだと言い出していた。 だがしかし、護衛をつけるよりもクラウディアが自在に魔術を操れてる状況の方が街中ではむしろ安全と言えたのだった。]
(69) 2014/08/13(Wed) 19時半頃
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/* ふむ、そろそろ他にやりたい人いなそうだしパルックさくっとしても平気そうかな。
それにしても、この世界観謎だ(東方組を見ながら)
(-13) 2014/08/13(Wed) 19時半頃
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[患者である女が出て行ってどれ程経っただろうか。 椅子に腰かけ溜息を一つ落とし。 ふと思い出すのは近所にある孤児院。
あそこはいい餌場だ。 子供は病魔に侵されやすく、スラム街に住む子供達を快く診てくれる医師などほとんどいない。 イアンから見ていいカモである。]
……アイツは少々鬱陶しいが。
[そう呟いて思い出すのは子供達の面倒をみている酔狂な男の顔>>67 裏稼業で稼いでいるやら、暗殺をしているやら。 色々と噂には聞くがイアンにとってはただ鬱陶しい人物という認識で。 怪我なり病気なり、子供の付添であったとしてもここの訪れる時があれば。 それなりに嫌味を投げかけつつも話はする程度の仲ではあった。]
(70) 2014/08/13(Wed) 19時半頃
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さて、今日はもう餌はいらんといえ……。
[ちらりと入り口を見る。 今の処ここへとやってくる患者の気配はない。 ここでのんびりと寛ぐのもよいが。 どうやらこの場所をクロス・オブ・メサイア教団が快く思っていないらしいと小耳に挟んだ。
餌として病魔を喰い腹を満たす。 代わりに患者は病魔を喰ってもらう事で病を治す。 お互いにメリットのある事柄であって、第三者に口を出される事ではないはずだが。 病魔を喰う存在というだけで異端者である。 故に粛清の対象になるのだろう。]
(71) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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"痛みを知るものは、さいわいである それは真なる理解へと至る道なのだから"
――詩篇65(0..100)x1:44(0..100)x1
(72) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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[教団がどう動くのか、今はまだ分からない。 こちらから先に動く必要性は今の処感じない。 ならば大人しく待つのがいいだろうか。 それとも。]
……少しばかり様子を見た方がいいか。
[暫しの逡巡の後、椅子から立ち上がる。 教団へ直接乗り込むなどしない。 荒事は基本的に好まない。 まずは情報収集をするのがいいだろうと、診療所を出てふらりと裏路地を歩き出した。]
(73) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 20時頃
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― クロス・オブ・メサイア教団・教皇私室 ―
『せ、聖下ッ!!!』
[侍従の悲鳴じみた声が廊下に響き渡る。 豪奢ながらも落ち着いた白を基調とした私室の壁には、暗黒素《ダークマター》の刃によって胸を貫かれた教皇パルックの死体が縫いとめられていた。]
罪深き魂に鉄槌を。
罪なき者の血は闇に還り。 罪深き魂もまた己自身の血により贖われ。 闇へと受け入れられるであろう。
[窓枠に立ち、黒衣をなびかせるフードの人影。 慌てふためく侍従へと告げる声は厳かであり。 その胸元に揺れる黒曜の十字架が、その正体を如実に語っていた。]
(74) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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聴くがいい。
我は『断罪の子羊』。 我が神ルゥ=カタストロフに代わり。 無辜の民を殺し、その意思を踏み躙るものに断罪を与える。
審判の時は来たり。 これは聖戦の始まりである。
[闇の断罪者は大きく開くように教皇の死体を指で指し示し。 ふわりと闇のヴェールが浮かび上がるような錯覚を残し、窓の向こう側へと消える。]
(75) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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『だ、誰か!!邪教徒が!! 聖下が殺されてッ!』
[少し遅れて侍従の人を呼ぶ叫びが続いた。
だが大胆にもクロス・オブ・メサイア教の本拠地へと忍び込んだ断罪者の姿は、既に私室の窓からは見えなくなっている。]
(76) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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/* おすかーこわい
(-14) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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/* おいダミーキリングはええよwwwwwwwww マジかよwwwwwwwwwwwwwwwwww プロローグだぞおいwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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……ハア……ハア……。
[足元の影と言うには濃い闇を蹴る足音はなく。 集まる人目を避け、軽々と壁を登り屋根の上を駆ける。
僅かに乱れる呼吸とぱたりと滴る赤い雫。 流石に教皇相手にただでは済まなかったと、フードに隠れた顔をしかめる。]
(77) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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/*取り敢えず葵さんと十六夜さんは当然の様にオーラを放っている。
(-16) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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ミハイル卿、またしばらく任せるわ。
どうしても神聖十字軍ではね。
[討伐に来た風に見えてしまうしと告げて。 教団の中でも後方支援を主とする面々と。 それから力仕事を頼めるような王国民を呼んでから。
荷物を用意させるとスラム街を目指していく。 それはまだ、教皇パルックが殺される前の事だったのだ。]
(78) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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― 聖都レグレシア・スラム街 ―
[彼女の顔を見ると施しを求めて集まってくる住民達。 教団の面々は彼らに食料と少しばかりの硬貨を手渡していく。
それが足りていない事に教団は気がついているのだろうか。 クラウディアは微笑むと群集に語りかける。
本当に困ったらいつでもクロス・オブ・メサイア教団の門を叩きなさいと。]
そうね、この地区にも教会を作りましょう。 そうすれば……救われる人も増えるわ。
(79) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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/* カリュクスから子供来たよwwwwwwwwww
(-17) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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/* 教皇死んだwwwwwwwwww警備大丈夫?wwwwwwwwwww
(-18) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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― 聖都レグレシア・裏路地 ―
……撒いたか。
[断罪者は一度、振り返り。 宙で一回転しながら屋根より路地へと飛び降りる。]
……ハア……。 我らが暗黒の父祖よ。 罪深き魂へも闇の安息を……うっ……。
[今更、震える声で祈りを呟きかけるも。 こみ上げてくる嘔吐感に口元を押さえ、薄汚れた壁に身を預けて蹲る。]
(80) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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― スラム街 ―
[僅かばかりの施しをスラム街の住民達に配る。 それにどれ程の価値があるというのだろう。 ほんの一瞬の飢えを満たせば、更なる飢えが待っているというのに。 それを救ってやるつもりなどありはしないだろう。 ただ一時、救ってやったと上から目線で愉しむだけの行為。
教団の面々がそうやって施しを与えてやっているのを少し離れた位置から見て小さく舌打ちをする。 己は餓えてはいないし僅かばかりの金などいらぬ。]
(81) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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[別に教団に恨みなどないのだが。 だがあちらが診療所の存在を気にしているとなれば無視は出来ない。 元々情報を集めようと外へ出たわけで。 その情報源からやってきてくれたのだ。]
…教会か、そんなもので腹は膨れんがな。
[それでも救われる者はいるのだろうか。]
(82) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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― 回想 ―
[――妖精みたい]
["彼女"について一言で語るなら、そんな印象が第一に浮かんだ。 白銀の髪と真紅の瞳は、子供たちの間でも一際目立つ。 大人たちはその姿に、もっと別の印象を抱いていたようだけれど、そんなことは子供だった自分たちには関係がなかった]
[けれどある日、"彼女"はいなくなってしまった。 その理由について、大人たちは皆口を閉ざした。 ――少女のしつこい追及に耐え兼ね、つい口を滑らせた一人を除いて]
(83) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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― 聖都への道中 ―
――…………? 何かしら、今の雑念《ノイズ》。
[突然の、無意識的な記憶の奔流に、少女は光のない瞳を細めた。 "器"としての形は保っているものの、今や彼女の全身は預言書の記録媒体そのものであり、ヒトとしての記憶と感情は不要なものとして片隅へ追いやられつつあった。 しかし、それでも最低限は残されているそれが、周囲に広がる惨状に顔を顰めさせる]
これが――聖王国のやり口?
[ずきり。全身へ響く鈍痛が、少女を死に至らしめた傷と同じ場所から生じる。 過去にもそれと似た感情を抱いたことを薄らと思い出しながら、黒衣を翻し進んでいく]
(84) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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