12 日光議事村再騒動
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[声に混じるのは解りやすい程の、喜色。 ぱぁんと麺を叩き、]
イケイケだぜ、イケイケ! よっしゃあああああ!
[大声を張り上げた。]
お客さんが来ねぇなら、俺とお前で集めりゃ良い。 解るか。 解るよな。 解るだろう?
[ぱぁん、ぱぁん!と何度も叩きながら呼び掛ける。 周囲の事など一切気にしていない様子で、]
ああ、いいよ、いいよ、いいよー! 凄く、いい! お前、最高! 俺、最高!
[何故か、着物の上半身を勢い良く脱ぎだした。]
(74) 2010/06/07(Mon) 04時頃
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ひぃやっふぉおおう!!!
[甲高い声と共に、ビッ、ビッ、と 華麗なマッスルポーズ。 麺そっちのけで、右に左にとポージングしては]
最高のスパイスは、愛と! 漢気だあああああ!!
[汗を滲ませる、なんちゃって体育会系。]
……っ、 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
[くらりと眩暈に襲われ、後に、息切れ。]
(75) 2010/06/07(Mon) 04時頃
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駄目だ。
[唐突に首を左右に振り、否定の言葉。 ぎゅ、と麺を掴んで]
最高傑作のお前を、 そんじょそこらの見知らぬ奴にゃ ぜっっっってぇ、やれねえ!!
[力一杯、言い放つ。 そして、そのまま掴んだ麺を着物の懐へ。]
……俺が護ってやる。
[ふ、と満足気に*微笑んだ*]
(76) 2010/06/07(Mon) 04時頃
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いらっしゃいませ!
[女の明るい声が施設入り口に響く]
いらっしゃいませ!
[爽やかで明るい声だ]
いらっしゃいませ!!
[ただ、違和感があるとすれば]
いらっしゃいま せ !!!!!
[幾ら呼び掛けても、其処に存在するのは女だけということ。]
(77) 2010/06/07(Mon) 09時頃
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はぁ
[着物の裾をぱたぱたとさせながら 誰もいない入り口を見渡し]
信じらんねぇ。 私みたいな美女がいるのに、 人っ子一人いないってどういうことなの。
「沙耶さん目的で来ました!!!」
とかいても可笑しくないんじゃないの。 ねぇ、どうなの。
(78) 2010/06/07(Mon) 09時頃
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[結局誰にも挨拶を向けることが出来ないまま 休憩の為にバックに引っ込んだ。]
大体着物って苦手なんだよね。 スケバン時代のロングスカートの方が ずぅっと履き心地良かったし?
高校時代は良かったなぁ……。
[はぁ、と嘆息を吐きつつも、 もし万が一お客さんがいようものなら 満面の笑みで挨拶するだろう。 人影を見れば条件反射で挨拶をするので もしかしたら従業員に対してもそれをしてしまうかもしれない**]
(79) 2010/06/07(Mon) 09時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 09時半頃
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[屋上。しゃぼん玉を吹いている]
閑古鳥だって。 鳥、関係ないのにね。
[>>77の叫びに、しゃぼん液の入った小瓶をしまって寄っていく]
>>79 沙耶 こんにちは沙耶おn…
[声をかけた矢先『いらっしゃいませ!』の営業スマイルを向けられてぱちくり しばらくお互い見詰め合って、くすっと笑った]
わたしだよ。 お客さんじゃないよ。 沙耶お姉ちゃんも退屈してるのね。 暇だけど、今日は誰も遊んでくれないから屋上にいたの。 上は風が強いから、さーって広がるよ。さーって。
[手をめいっぱい広げる。\0/ 何が広がるのか沙耶には分ったろうか]
(80) 2010/06/07(Mon) 11時半頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 12時頃
双子 朝顔は、武家の娘 沙耶に手を振って、施設内どこかで毬で遊んでいる**
2010/06/07(Mon) 12時頃
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―廊下―
…はぁっ…
[まだまだ疾走中。 恐らく廊下を歩く鏡花>>72の存在には気付いていない。]
はっ…、ぁ!
[やっぱり予想違わずにぶつかりました。]
(81) 2010/06/07(Mon) 14時半頃
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双子 夕顔は、廊下の真ん中できゅう**
2010/06/07(Mon) 14時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 14時半頃
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[ご隠居席と言う名の、掃除道具倉庫もとい専用控室]
べ、弁当の時間は――まだかのぉ・・・?
[ぷるぷる。震えていた。
――神主奈須麿、年齢不詳。 この日光議事村の生き仏もとい、生き地獄もとい、生き字引である]
(82) 2010/06/07(Mon) 17時半頃
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へ、へ、へぶしっ!
[くしゃみと共に、入れ歯が飛んだ。 それはもう。綺麗な放物線を描いて。
某バスケット漫画で謂えば、
先生……俺、バスケがやりたいです。
な彼の、3Pシュート並みに綺麗な軌跡だった]
(83) 2010/06/07(Mon) 17時半頃
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ふぁ、ふぉふぉふぉふぃふぇふぁ・・・。
[飛んで行った入れ歯を見てぷるぷる。悲しんだ]
(84) 2010/06/07(Mon) 17時半頃
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神主 奈須麿は、入れ歯を、そろそろ来るだろう今日の弁当係<<町娘 小鈴>>に取ってもらおうと思っている**
2010/06/07(Mon) 17時半頃
神主 奈須麿は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 17時半頃
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−回想・そのへん−
むしろ縮んだのと違う?…こんくらい。
[1センチくらい。]
ちっちゃいってことは正義やで!便利やしな! 世の中はちっちゃいものを中心に回っとんのや。ちっちゃいものくらぶは最強や!
[人の話も聞かずに力説していたら、夕顔が走り去ってしまった。]
ちっちゃい夕がちっちゃい足とちっちゃい歩幅で走り去ってちっちゃくなってく。
[やがて曲がり角を曲がったのか、夕顔が見えなくなった。**]
(85) 2010/06/07(Mon) 18時半頃
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[どこからか鞠をつく音。ふいんき(当たり前に変換出来ない)作りも大事だが…]
集まる気配が強すぎて、悪いものも寄り付かないって奴?
[ふいっと空を見上げる]
その壁を乗り越えて入ってくる客こそ真の勇者。 きっと低迷する日本経済とココの経済を救ってくれる。
はず。
[占いの館の入り口に塩の代わりに砂糖を盛ってみました。律儀に集うのは蟻んこだけ**]
(86) 2010/06/07(Mon) 19時頃
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―女子更衣室前―
[女子更衣室から侍が出現した。 特に女性用下着だのビデオカメラだのを手にしている訳ではないが、とにかく、女子更衣室から男袴の侍が出現した。]
ええい、これでは遅参ではないか……!
[急ぐ必要があるほど果たして客が来ているか、などと考えることはない。 下駄(高さ約11cm)を鳴らしながら、慣れた足取りでおのれの持ち場へと早歩きした。]
(87) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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―土産物屋『龍月屋』―
[数々の日本刀や時代衣装がひしめく店内に立つ長髪の男(設定上)のいでたちはどう見ても商人じゃない。 売り物のジャンルの雰囲気に合っているからここに置かれているのかもしれなかったが、それでも、妙に浮いていた。 そして当然ながら、この場所も全くもって静かであった。]
うむ、今日も平穏にて真に良きことよ。
[よくねーよ、と言われた気がした。しかしそれを気にする素振りはない。 微妙な雰囲気を暫く醸し出していたが、ある瞬間に突然はっと面を上げた。]
なに、奴を見ただと?何処に? あい分かった……我が師の仇、今日こそ討ち果たしてくれる!
[一人勝手に時代劇らしきものを始め、御免、と店の奥に一声叫んでから外へ飛び出した。 まあいつものことだし、人手も足りてるっていうレベルじゃないし、というわけで咎める者も居ないのだった。]
(88) 2010/06/07(Mon) 20時半頃
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懐刀 朧は、どこからか飛んできたしゃぼん玉が目にしみながらも村内屋外を駆け続けている。
2010/06/07(Mon) 21時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
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−そこらへん−
はーるーよー。 まーだみぬはるー。 まよいーたちどまるときー。
[もはや雰囲気作りにも関係なさそうな歌を歌いながら、ぶらぶら歩いている。 そこへゴミ箱発見。中身を覗いてみる。]
春?居る?…おらんな。 まだ泣いとんのかな。泣いとる間は逃げといた方がええなぁ。 でも丁稚の格好はよ見たい。
[うっかり想像図を思い浮かべて笑いが込み上げてきた。]
(89) 2010/06/07(Mon) 21時頃
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[高下駄で走っていたら盛大に転んだ。]
おのれ忍びの罠か、だがこれしきで――
[顔を上げた先に、その人の姿>>89を見た。]
おお、お鈴ではないか。 ――その箱には曲者は潜んではおらぬようじゃな、良かった。
[朧は至極大真面目にそんなことを言うのだった。 それから小鈴の表情を伺い、気になったかのように問いかけた。]
何ぞ楽しげなことでもあったか。新手の見世物でも来たか?
(90) 2010/06/07(Mon) 21時半頃
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[ご隠居席に、しくしくと。啜り泣く気持ち悪い声が響く]
ふぇ、ふぇんとうはまふぁふぁの・・・。
(91) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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懐刀 朧は、何故か今すぐ掃除道具倉庫に行かないと不吉なことが起こる気がしたが、ただ気がしたというレベルでしかなかった。
2010/06/07(Mon) 22時頃
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―廊下―
ひゃっ…!?
[突然ぶつかってきた軽い重みを反射的に受け止めて、勢い余って一緒になって転んだ]
あらヤダ、夕ちゃん。ごめんなさい。 怪我は無いかしら、大丈夫?
[腕の中でばたんきゅうしている夕顔を、慌てて軽く揺すってみる。 大事はないだろうが、気を失っているらしい]
た、大変。何処かで休ませてあげないと。
[夕顔を抱きかかえると、落ち着ける場所を探して歩きだす。 軽々と少女を持ち上げるあたり、流石の男の腕力である]
(92) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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見せもんちゃうで!
[だから見せ物です。単語に反応したらしい。]
なんや朧んかぁ。 せやせや、あんな。今日から新入りが来てん。 うちと同い年の”男子”やねんけどな。仲良うしたってや?頼むで!
[いたずらっぽい目が、きらんと光った。]
(93) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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─占いの館─
[館と名はついているが、ただの簡易テントである。入り口に並んでいるのは蟻の行列のみ]
メイキャップの腕があったところでさぁ、仕事ないし。
[あれ?占い師なんじゃ…]
まー、てきとーに喰っていけるからいいけどぉ。
[頭蓋骨(ハリボテ)やら筮竹やらそれっぽいものから使用目的がサッパリなものの並んだ机の前に座って足をぷらぷらさせている]
(94) 2010/06/07(Mon) 22時頃
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宗主 雪代は、冷凍みかんラムネをもぐもぐ…
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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/* 冷凍みかんラムネ。実在します。(まがお)
(-4) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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−そこいらへん−
[朧と連れだって歩いていると(歩いてることにした)、 ご隠居席が目に入った。中を覗いて子啼き爺と化した奈須麿発見。]
麿爺。御飯ならさっき食うたやろ? 呆けとったらあかんで。 また食うたら、お腹ぱんぱんになってまう。 お昼御飯まで我慢やで。ええな?
[優しく諭した。]
(95) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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神主 奈須麿は、宗主 雪代が何かを食べているんじゃないかと、悔しさの念をにじませた。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[優しく諭す小鈴に]
ふぃふぇふぁをふぉっふぇふふぇんふぁふぉぉ? (約:入れ歯を取ってくれんかのう?)
(96) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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[小鈴>>93の反応に僅かにたじろぎ、けれどすぐに、ああ彼女はそうだったとばかりにからからと笑いだした。]
新入り……まさか奴め、それに化けて―― いやいや、うむ、男子の新人とな。そなたの知己か。
[少女の眼に宿った光を、朧は見逃さなかった。 奇妙なものを感じはしたが、まあ良い、と気にしない振りをして]
ああ、勿論じゃお鈴。会うたらみっちり鍛えて――ごふごふ
[何処に居るだろうかなどと呟きながら、朧は小鈴と歩き出した。]
(97) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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宗主 雪代は、妙な気配を鏡で<<役者 鏡花>>のところへと弾き飛ばした。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
懐刀 朧は、神主 奈須麿と小鈴の遣り取りを幾らか不穏そうに見ている。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
神主 奈須麿は、役者 鏡花は呪われた。おお、鏡花よ。呪われるとは情けない。DQシリーズの神父の声が聞こえるだろう。
2010/06/07(Mon) 22時半頃
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>>80
イラッシャイ マッ!
[そこで言葉が止まる。 見れば朝顔だった。 小さいとは言え従業員には変わりない。]
なんだ……朝か。 うん、退屈してるぅー。
[ぐりんぐりんと首を回しながら応えた]
広がる?
[朝顔の真似をした。\0/]
(98) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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屋上は気持ちいいよね。 よしよし、退屈なら遊んでおいでー!
[マッ!\0/ と手を振り駆けていく朝顔を見送った後ではたと 朝顔は何の役割だったろうと首を傾げた]
(99) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
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