256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
なか、熱い――。
[耳元を擽る喘ぎに熱い息を漏らしつつ、腰を支える手を添えて。指を増やすには早いだろうかと、ぐちゃぐちゃと水音を響かせる。肩口に甘く歯を立てて、時折煽るようにリップ音を鳴らした]
痛く、ないですか?
[あえて肉棒に触れないまま、受け入れる感覚が際立つように、深くまで追いたてるように指を動かす。*]
(=86) atrum 2018/12/28(Fri) 18時頃
|
|
/* こんばんはとおるくんです ひえ……
(-400) atrum 2018/12/28(Fri) 23時頃
|
|
[指と指の間を拡げて、刺激に反応する中を押し上げ。百の言葉より雄弁な声に、目を細める。>>=88
先に抱かれて良かった、と思う。 彼の未知を理解できるし、少しだけ我慢が効いてじわじわと色づく姿を楽しめる。 ――そんな風に、夢中になっていたものだから]
あ、っ……!
[一方的に味わいながら、すっかり硬い芯を取り戻していた肉棒に指を這われて、肩を揺らす。>>=89
喘ぎ混じりの言葉の色香に、熱の籠った目で軽く睨みあげた]
仕方ないでしょ……。 子どもには、刺激が強すぎるんです。
[ご覧の有り様だ、と猛りを押し付けて、甘えるように胸の頂きに歯を立てる]
(=90) atrum 2018/12/29(Sat) 00時半頃
|
|
……。――〜……!
[それから。 さらりと呼ばれた名に目を瞬かせ額への口づけに赤面した]
(=91) atrum 2018/12/29(Sat) 00時半頃
|
|
はぁあ……ほんとにもう…悪いひとだ。 我慢、できなくなるでしょう…。
[煽られるまま後孔から一気に指を引き抜いて、自身の切っ先を添える。彼の腰を支えていた手に、今度は強請るように力を籠めた]
とおるくんはベネットさんでだめになってるので。
林檎の味、教えてください。
[悪戯を企む目が熱っぽく輝く。 動いてくれるんですよね、と大人しくじっと待ち設ける素振りで、続きを促した]
(=92) atrum 2018/12/29(Sat) 00時半頃
|
|
/* ヤりたいことは目に見えてるのにどうしてこんなに時間かかるんだろう
大人組の感情美味しくてもぐもぐしてたらプチシューが概ねやばいんですけど……!俺はちょっとどきどきしながら林檎ちゃんって言いにいきます。1
(-413) atrum 2018/12/29(Sat) 00時半頃
|
|
/* 爽やかな味。来年の俺は勝ち組。
(-414) atrum 2018/12/29(Sat) 00時半頃
|
|
/* あっ
自分はつけてもらったのにゴム忘れてた…! ほんとだめになりすぎでは??? でもこれは仕方がないのでは???
(-429) atrum 2018/12/29(Sat) 08時半頃
|
|
/* 神様に爽やかなキスを後押しされててれる
お隣とお隣の思慕の行方も知らず、寝てる時にお隣であんなこんなと思うと世界が知らないうちに移ろってく感じが人生だなー 独り言で<●><●>してますけど
(-430) atrum 2018/12/29(Sat) 09時頃
|
|
ちゃんと覚えてますからね!
[誘惑されて林檎に触れずに居られるほど、いい子ではないので。理性も何もかも捨てろ、と新しく言質を取って、嬉しげに声を弾ませる。
甘く声をあげては蠱惑的に身を揺らすこのひとが真っ赤に色づく姿が楽しくて、愛しい。
自ら落ちるのを待たずに香りを損なうほど、悪い子でもないので。期待に満ちた目で、彼の肢体と葛藤とを見守る]
だめになってるから、仕方ないんです。
[ぬるつく縁に擦り付けられて、ゆっくりと息を吐く。揺れる腰から目が離せない。
芳香への酔いが回った頭で、すっかり気遣いを忘れたまま、少しの間を置いて降りてくる身体に熱を沈めた]
(=98) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
|
|
――ん、くっ……!
[熱い中に先端が包まれようとしている。 腰から腿にかけてを撫で上げながら、乱暴に突き上げないよう、堪えるのが精一杯で。
その努力さえ、背を反らして喘ぐ姿に霧散して、柔らかく蠢く襞に硬度を増した切っ先を突きつけてしまった]
………! は、ぁ……。
[一気に落ちてきた腰と嬌声に、ぐっと歯噛みして下腹に力を込める。腰を撫でていた手で強く抱き寄せて、生唾を飲み込んだ]
大丈夫、ですか――。
ね、なんだか分からなくなって、きもちい、ですね?
[直接的すぎる刺激と、視覚からくる刺激が頭を痺れさせる。とろとろと精を溢す様の艶かしさときたら。同じように甘い痺れが奥に残っていなかったら、押し倒さずにいられなかっただろう]
(=99) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
|
|
………。
[ぎゅうと抱き締めて、登り詰めた中の感触を味わう。精を伸ばすように、互いの腹で彼の欲望を擦りあげた。
制止の声に、5(0..100)x1秒ほど動きが止まったが――低く、ベッドが軋む。密着した肌が立てる音は小さく、代わりにぐちゃりと内をかき混ぜる音が響いた]
いま、どんな風なのか。 分かってるけど、分かってるから、
……ごめんね、ベネットさん。
[俺も無理です。興奮しきった声が、震える。 受け入れたばかりの衝撃も、視界が霞むような快感も分かるけれど]
――だって、痛くない。でしょう……?
(=100) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
|
|
[焦れて揺れる腰が、不規則にベッドを揺らす。 呼吸を奪うほど荒々しく口づけて、咥内をも犯して。
上手く動けないもどかしさを発散するように差し入れた舌で上顎を擽り、舌を絡め、息継ぎの合間に腰を揺らす。ゆらゆらと抉った場所を掠めるだけなのは、幸か不幸か]
ん、ベネットさん……もっと…。
[少なくとも、若い雄には大変不幸な状態だった。 互いの間を伝う銀糸を舐めとって、眉を下げる。
散々甘えておきながら、上手に掴めない林檎を欲しがってもっと、もっとと熱っぽく緑の瞳を見つめた]
(=101) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
|
|
/* ほんとに全然止まる気がないな!
(-432) atrum 2018/12/29(Sat) 10時半頃
|
|
/* ひええ…お疲れ様です。間に合ってよかった! 魂が童貞すぎてベネットさんのターンの度に毎度はわわ……ってなってます…えっちなおにいさん……。
俺もお返事練りながら色々がんばってきます
(-436) atrum 2018/12/29(Sat) 12時頃
|
|
どうやったら嫌いになれるんですか……。 あなたのこと、知りたくて堪らないのに。
[熱に染まった肌も言葉も、ひどく甘い。 上体を預けられて、重なる心音に期待を煽られる]
もっと見たい、もっと……見せてください。 ベネットさんが、へんになるところ……。
[そっと手の甲を撫でて、浮いた腰に釣られそうになるのを抑えた]
(=106) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
|
|
……ふ…! はぁ――……す、ごい。
[高い嬌声に熱い息を漏らす。>>=104
直接触れあう粘膜が熱くて、血が集まってくらくらした。強く締め付ける肉筒の奥に柔らかに歓待されて、腰が揺れる。なにより、止まれずに腰を使う様子が堪らない。いけないこと、いいこと、両方で称される行為の実感に背筋がぞくぞくする]
ベネットさ……、 ん…すごく、やらしくて、熱くて、………っ!
[自ら擦りあげては追い詰めきれずに揺れる彼の背を支えながら、彼の「だめ」で「いい」ところを確かめるようにそうっと円を描いた。
――もっと。聞きたい。触れたい。
甘い悲鳴も反応も余さず覚えようとじっと味わうのに、限界が来つつあった頃合いに。自分の名を呼びながら跳ねる声が耳の奥を焼く。>>=105]
(=107) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
|
|
そういうこと、……。 時々しか言っちゃ、だめですからね…!
[言葉の破壊力。潤んだ瞳の瑞々しさ。 興奮に掠れた声では、戒めるなんて出来るはずもなく。強く抱き締めて、そのまま横倒しにベッドに沈む]
(=108) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
|
|
はぁっ……ね、ベネットさん。 名前、もっと呼んで……。 それ……すきです。俺で悦くなってる感じで――。
[交わる角度が変わった衝撃を触れるだけのキスを落として遣り過ごし、一度引き抜いて息を整える。半身を起こして彼の片足だけを肩に抱えあげた]
俺も、がんばりますね……。
[拓かれる悦さを伝えられるように、と。 言うが早いか、濡れた音を立てて深く腰を打ち付ける。探るように数度引いて当たりをつけると、遠慮なく貪り始めた]
――んっ……く……!
[腰の痛みと絞り上げられる快感に眉が寄る。僅かな苦しさがかえって興奮を煽り。自然、反応の良い場所ばかりに押しつけ、捏ねて、かき混ぜるようになる。ストロークはどんどん短くなって奥を目指していく。
ベッドが軋む間、空いた手が性急に彼の陰茎を扱きあげた]
(=109) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
|
|
/* お疲れ様です!
家族が体調崩してバタバタしてました……インフルとかじゃなくてよかったよかった。
(-503) atrum 2018/12/30(Sun) 10時半頃
|
|
/* 照れくさ合戦にこにこ
わー帰省ロル……! 雪と酒の非日常でハイテンポに手順飛ばしたぶんゆっくり日常のベネットさん知っていきたい…。
漠然とふわふわしたツイートが増えてフォロワーが減る阿尾透。
(-504) atrum 2018/12/30(Sun) 11時頃
|
|
/* お気遣いありがとうございます!
楠さんの指輪の画像あげた時とかでしょうか……? 恋しちゃったツイしてるの知られたら恥ずか死しそう。
(-507) atrum 2018/12/30(Sun) 12時頃
|
アオは、行ってらっしゃいませ!
atrum 2018/12/30(Sun) 12時頃
|
[逆上せた頭でも、再び熱い中に入る前にゴムをつけ忘れたことに気付いてはいたが、こんなことを言われて止まれる道理があるだろうか。>>=111
蠱惑的な姿に翻弄されたかと思えば、かわいい顔で心が掻き乱される。古書店で穏やかに笑うひとの、非日常の艶に心臓が跳ねあがりそうだった。
甘く、切迫して呼ばれる名前に、奥に叩きつけるように腰を押し込む。
ベネットさん、と呼ばう自分の声も、熱に掠れて何処か上擦って聞こえた。 溶けてしまいそうに、何もかもが熱い]
(=114) atrum 2018/12/30(Sun) 21時半頃
|
|
く、ぅ……ベネットさんっ…!
[乱れた姿、散る涙がひどく美味しそうで。 彼も制御できない感覚に溺れているのだと、競り上がるように熱が込み上げる]
は――俺も、もう……!
[艶かしく晒された喉に噛みつきたい衝動を抑える代わりに、一際強く柔らかな粘膜を抉った。甘い痙攣と吐精、誘うような締め付けに息を詰めて、最奥に白濁をぶちまける。
涙の滲む目元に口付けて、全身で彼を味わう。 余さず吐き出そうと、震える身体を抱き締めて数度ゆるゆると腰を送った]
(=115) atrum 2018/12/30(Sun) 21時半頃
|
|
は、ぁ。 ………。
[互いの呼吸が落ち着くまでじっと目を瞑り。 名残を惜しみながら中から引き抜いて、そっと様子をうかがうように覗き込む]
あの――ごめんなさい。その、なかで…。 ベネットさんは優しくしてくれたのに。
初めてとか、君だけとか……我慢できなくなって……。あの。
[俺だって、とか好きです、とか拙い言葉しか出てこなくて、真っ赤になって目をさ迷わせた]
(=116) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
|
|
/* もうクリスマスとか嘘じゃん…?と思ってたらもう大晦日とか嘘じゃん…?となってます。
せつない……数分でも彼の心の中に俺がいたなら……
(-530) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
|
|
/* 俺もベネットさん大学の何かに誘いたいな〜って想像してました!きっとしばらくは手とか何か食べる時の薄く開いた口に動揺してしまうから何に誘うかでめちゃくちゃ悩む。
筆の遅さと疲労で寝落ちたらあれなのでちょっと早いですが、楽しい村に一席頂きまして、ありがとうございました!ベネットさんの艶やかなロール大好きです。BL経験値低かったのに一気に大人になってしまった。林檎の美味しさ噛み締めて年末年始生き抜きます!
(-534) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
|
|
/* かがつづは気にせずお楽しみください!(大声)
(-535) atrum 2018/12/30(Sun) 22時頃
|
|
[散々盛り上がって、泥のように眠った聖夜。 恐ろしくすっきりした代わりに、関節やらあらぬ場所やらが軋んでいたのは記憶に新しい。新年の目標は筋トレ柔軟である。
夢じゃないんだな、と実感して未だにふわふわしている。
撮った写真。美味しい食事。綺麗な何か。 捲った頁のなかで一喜一憂する誰かを見てさえ、それをネットの混沌にそっと投じるより先に、知らせたいと思い浮かぶ。
あのひとはどんな顔をして、どんな言葉を紡ぐだろう?
じわりと熱くなる胸のうちに、新しい自分を発見する。日常の風景にさりげなく寄り添って目が離せなかった彼の内側に近付けることが嬉しいと思う]
(88) atrum 2018/12/30(Sun) 23時頃
|
|
お土産、何にしよう。
[目新しくもない郷里の品をじっくり検分する。 いつか、共に訪れられるといい。 いつか、酒の席で聞いた彼の話を深く聞けるといい。
ベネット・アップルトンを知り、己を知ってもらえたらいい。分け合う熱が、消えないように。
雪の白さは動き始めたばかりの関係に似て。 つけられる足跡を待って何処までも広がっていた]
(89) atrum 2018/12/30(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る