105 CLUB【_Ground】
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[叫ばなかった努力など 知ったことではないのだが 叫ばれたらそれこそ全力で止めかねない]
……くっ、 本気で思って、ない だろ こら
[じろっとにらむが、 鋭さは、足りないようだ。]
届けたから、……もう、 行ったのか
[傷口や、抱えたもの、 狼は、何も知らず、知るときが訪れるのかも分からない]
(238) 2013/12/20(Fri) 03時頃
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鶯、ってイアン?……かな、分からない、けど
[じっとミナーを見て。]
……ん、なこと謂うと ずっと ばかって 謂うぞ
[それから>>243そ、っと凭れかかる様にして 首もとのあたり、頬を摺り寄せた。 そのまま、くん、と小さく嗅ぐようにする。]
……あまい、 においが する
[煙草も微かに香ろうそれはあくまで比喩、 あいするひとのにおいを心地よいもの、と感じる性であるらしい。無意識に近いものがあり、指摘されれば頬を赤くして離れるが]
(246) 2013/12/20(Fri) 07時頃
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――ミナー?
[何事か考えている様子に、問いかけの形で名前を呼ぶ。>>243 少し、不安そうな。 或いは、不機嫌そうな。 口にはしていないけれど、 存外狼はこうと決めた相手が居れば 嫉妬する、ものだ。]
ん、……、 い、こう
[頷いて、横に並び歩き始める。]
(247) 2013/12/20(Fri) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 07時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 07時頃
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/*
退席記号は ちゃんと打ちますね……。
ご、ごめんなさ
(-384) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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/*
ミナーめ、フーとなかよさそうだなとかくやしがって ない ないよ! ないってば!くそう!
[メモとか]
(-385) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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/*
「すき」はミナーに とってある 説
(-386) 2013/12/20(Fri) 08時頃
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――す……、 ――
[首もとに頬を寄せたとき、 ささやくような 言葉未満の吐息がこぼれた。 ミナーには、言葉はききとれなくても甘さは伝わったか。
――まだ、しっかりと謂えるようになるには遠いのかもしれず]
(-387) 2013/12/20(Fri) 08時半頃
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/* ハッ ミナーがいた あわわあわ[挙動不審になる図]
こ、このあとレスででていきますよ!! これって「だれ?」ってやって無常さを語るであってるだろうな切ないな
と 一人でじわじわとしんみりしてる
(-394) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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…………っ、
[かあ、っと赤くなって、 腕の中、顔を隠すように俯いた。 耳の内側も熱くて赤いから、顔だけ隠してもあまり意味はないのだが]
……、そ、そう、 だよ あぁ、もう……っ
[聞き取れるかどうか、分からないくらいの肯定。 照れ隠しに 少々、ぶっきらぼうで。 自分でも、あふれる気持ちを持て余している。
それで、羞恥の限界から 行こう、と言い出したのだが]
(-397) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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[やや嫉妬深いが多分聞きたがる、だろうが きっとそれは、まだ少し先の話で
狼は、なんだか落ち着かない風に ミナーと共に狭い部屋から出て、道をたどる。 その途中、 耳がピクリと動いて、歌が近づいたのを聞き取った。 壁にもたれて座る人>>@113に 琥珀色の目を2度、瞬かせる その歌を聴くのは初めてで、 顔を見るのも初めてだ。 だから]
―――、……だれ ……だ ?
[誰、か 分からない。]
(251) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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/* 大丈夫だぞ 拗ねるだけだからな
俺を見てよってするだけ
こどもか と思ったけどこどもでした(1歳)※製造日から
(-398) 2013/12/20(Fri) 09時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 10時頃
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――っ、……
[もう、それだけで心がざわついてしかたない。]
……勝手に動くんだ
しかたない、だろ
[目も耳も、尻尾も。口よりずっと雄弁だ]
(-404) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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サミュ エル…………?
[>>255 ミナーが呼び サミュエルが口を開いて>>@141テッドは、眼を見開く。
ああ、こんな人だったのか、 こんな顔、だったのか、と。 多分、今はあの時とは違う色で]
何、そんな、かしこまった、口調。
[似合わない、と 呟いた、すぐあと。 かさりとポケットに忍ばされたものを取り出す]
レシピって、これか?
(256) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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[フーが、何も言わぬ代わりに 渡してきたものだ。
広げた「ロールキャベツのレシピ」の中には こう書かれている。
『ミナー氏からのリクエストです。 引き渡しの際にミナー氏にお渡しください。』
『We wish you every happiness.』
ふたつの筆跡は異なっていて。 どちらが誰に書かれたものかは 飼い主にも、狼にもきっと、分からないだろう――と。]
(257) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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―― 、サミュエル
[じっと、眸を見返して。 それから、はにかんだように目をそらし]
……ん。 ありが、と
[頬を赤らめ、頷いた。小さな、囁き]
(-411) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* ヤニクウウウウウウウウウウウウ 大丈夫なのかよおおおおお チアキもだよおおおお シーシャもだよおおおry ホレーショーはなんか元気になる気がするけど気のせいかもしれねえ!!!!!!!!!
寮にすると不穏なのでは ペットショップって罪だな
俺ですか 俺は売れ残ったら ほらな? ってやろうと思ってたので 割とドライで あっ
おかいあげありがとうございます……
(-413) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/* 飼育員は散弾ができる人用 だと 思い まし た
みんなすごいよ それぞれに 色々かかえてさ……
(-414) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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/*
この 謎の せつなさ
(-415) 2013/12/20(Fri) 10時半頃
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―― う、うるさいな。 まぁ、そう、だと 思う、……けど
[やや睨むようにしてから 濁すのは照れ隠しだ。 こわいことなんて、なかったと。 そう思えるように、なっているから。]
ん。…… 元気で、居る。そっちも 元気で。
(-417) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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サミュエル、
俺 。……忘れないから、な。
[いつかの言葉をもう一度。 ほんの少し、微笑んだ]
(-418) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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なんだろう、って 思ってたんだけどな。 ……そっか、 ロールキャベツのレシピ、と…… え?
[嬉しそうな顔をしていたが おっさん――と聞けばさすがに驚いてミナーと顔を見合わせた。所員で彼がそう呼ぶのは一人しかいない。 ああ、あるいは驚いているのは狼だけ、だったかもしれないが。手元のじ、っと文字を見つめ、暫し]
なんだよ、 もう。 返事もしなかったくせにさ……
[呟く。届くこともないのだろうが。]
うん、……ありがと、まあ、なんだ。 上手く作れるように なる。 ちゃんと覚える。
(259) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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……作って、 ……あぁ、えっと、ロールキャベツ、好き、か?
[なかなか大勢に聞こえるように謂えない狼であった]
(-419) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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[ミナーに何事か問いかけて、 というか照れくさくて声が小さいせいで 周りによく聞こえない、というものであるが。
尻尾が揺れている。 しかし料理などしたことはない。 そこから、悩むことになりそうだ。]
あの さ、……皆は、 ―――、
[大丈夫か、なんて 大丈夫なわけがない、と口ごもる。 少し耳が下がって]
(261) 2013/12/20(Fri) 11時頃
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……ん。
[狼は、頷く。 所員としての気遣いも、 心の葛藤もきっとちゃんと理解はできていないまま、――覚えていたいから、と、真っ直ぐにだ。]
(-424) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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…… うん、美味かった。
ああ、そっか。
ミナーと、……一緒に、 悪くない、 な
[いろいろあった の部分は 分からないため そんなことをついこぼす。]
(-425) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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……っ!?
[爆発された。]
な、――ッに 謂ってんだ、 俺だって、食いたいから!……その
[尻尾が揺れている。]
(264) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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[>>@144 サミュエルの言葉に頷き。 それから、寮の皆について聞けば、 心配そうに眉を寄せていたが]
……そ、か。 うん、……そうだ、な。
[自分には、何ができるわけでもない。 思いは、ただ一人の主人に振り切って、傾いているのだから――]
わかった。
[丁寧に、レシピをたたんで仕舞う。]
(265) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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なんだよそれ!
[>>@145ごちそうさまとは。 生ぬるい笑みが痛い。]
……、
[少し、名残惜しげにして、 けれど、ミナーの方を見るとそうっと腕にふれ、服を軽く掴んだ。 そうして、VIPルームへと、上がっていく]
→VIPルームへ
(266) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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―― 、元気で。
[俺たち愛玩動物が幸せなら、お前も幸せ。そうだよな? と。
心の中で、呟いた**]
(-428) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
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……食べたけど。 ……なんだよ、ダメかよ……
[拗ねたような口調になった。 一緒に食べたいと 思ったなど 謂えば――いや、恥ずかしい か。
…………?
[黙ってしまったミナーを見、 首を傾ぐ]
(269) 2013/12/20(Fri) 12時頃
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