人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【独】 研修生 キリシマ

料理で人を殺したことなど無いもん。
もん……逃げ出す程度だもん。

(-462) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 病になど、渡さない。

[濡れた髪を撫でると水滴を拭って、
 じ、と顔を覗きこんだ。

 この男が武器でもそうでなくてももう、
 誰にも渡さない。それは病にも同じこと。]

(-467) 2013/05/12(Sun) 14時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>516上げられた顔を見据える瞳は、戦場でのそれ。
 トルドヴィンがたとえどんなに酷いことを思っていようとも
 大半は事実なので仕方ないとして。]

 では飲もうか。

>>520呼ばれる名前、こんな時でなければ
 抱きしめて喜びたかったのだけども。
 小瓶に手を伸ばして一つをトルドヴィンへ。]

(521) 2013/05/12(Sun) 14時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 14時頃


【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[やっと、捕まえられた気がした。
 初めて見たあの日から、何度も姿を追いかけた。
 焦がれる想いはまるで恋か、それ以上。]

 勝手なことを言うが、もう、手放せないのだ。

[初めてその身に触れた時からずっと、欲していた。]

(-471) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 我が剣、ラーマたるトルドヴィンに朽ちぬ想いを。

[もう一つの瓶を開けると、トルドヴィンが飲むのを見てから
 中身を一気に飲み干した。
 幸い味などよくわからなかった。]

(526) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【独】 研修生 キリシマ

うきうきの副作用タイム  3(0..100)x1

2
1,嗅覚 2,痛覚 3,味覚 4,腕 5,足 6,肺機能

(-473) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【独】 研修生 キリシマ

おい。

(-474) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

【独】 研修生 キリシマ

痛覚麻痺とか美味しそうなのにいいいいいいいいいいい

(-476) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 14時半頃


【独】 研修生 キリシマ

死にぞこないじゃないですかやーだー

(-478) 2013/05/12(Sun) 14時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 15時頃


キリシマは、薬の味は73(0..100)x1のようだ。

2013/05/12(Sun) 15時頃


【独】 研修生 キリシマ

やったー!振り直しちゃおうね!!!!!!

そんで酩酊時間3その後4時間くらいで発動
範囲44(0..100)x1
部位6
1,嗅覚 2,痛覚 3,味覚 4,腕 5,足 6,肺機能

(-480) 2013/05/12(Sun) 15時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 15時頃


【独】 研修生 キリシマ

本命の肺がでましたようふふ。

(-481) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>527初めて見る微笑みのような表情に目を見張る。
 今身体には変化は無いようだが後から何かでるのだろうか。
 ともかく味はまずかったが人の事は言えない。]

 トルドヴィン。

[表情が柔らかい、いつもそうしていたら良いが、
 他の皆に見られたらなんと思われるか。
 出来れば外では冷たい顔の方が良い。
 悩みながらも夕食の支度を待った。]

(530) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>532具合はどうかと確かめようとしたら、
 驚くほどいつも通りだったので安心した。

 空腹を訴えたわけではないと訂正することもなく
 大人しく待ってしまう。
 これでは言わなくても、外ではいつもの顔をしそうだ。]

(533) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【独】 研修生 キリシマ

耳かー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あああああ耳おいしいいいいいい。

(-485) 2013/05/12(Sun) 15時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[四肢に何も変化は無いような気がしているから
 見えない所で起こっているものには目を向けなかった。
 まさかそれが体内で起きているとも知らず。
 夜中には息苦しさを感じて漸くおかしいことに気づくだろう。

 気づいたころにはもう、肺の半分はただの重荷になっている。
 日常生活に支障は無いが、全力で戦うことなど無理だと
 しかしそれさえも今はまだ知らないまま。]

(-487) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【独】 研修生 キリシマ

味覚が死んでたらそれはそれで面白かったよな。

(-486) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[昼間サミュエルとの稽古で疲れたのだろうか。
 普段なら感じない何かが頭をふらりと酔わせる。]

 ――トルドヴィン。

[やはり何か副作用かと彼の名を呼ぶ。
 酒には酔わないから、くらくらするのには慣れていない。]

(535) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>534良い匂いが漂うころには酩酊感で寝てしまいそうな
 不思議な感覚を味わっていた。]

 シチューも良いな。

[食事中に寝てしまうなど子供のようだからなんとか堪えて
 マスタードの添えられたソーセージに手を伸ばす。
 我ながら美味そうだし、トルドヴィンの料理も上手い。]

 どこかおかしくないか。

[野菜にも手を伸ばしながらそう問いかける。]

(537) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>539表面上は何もないように見える。
 それならば杞憂かと思うのだが。]

 なんというか、世界が回っているような。
 酒に酔ったらこうなるのだろうか。

[強いアルコールで出来た薬ならば、まだ納得はした。
 舌に感じたのはそうではなさそうな苦味。]


 ……眠い。

[叶うならこのまま机で寝てしまいたい程。]

(542) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【独】 研修生 キリシマ

理性がなくなるとかも面白そうだったな

(-491) 2013/05/12(Sun) 15時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[汗はもう流していたし、寝てしまっても問題は無い筈だ。
 しかしまだ起きていなくてはならない気もする。
 差し出された手を掴んで何とか寝室にたどり着いても
 その思いは変わらず、しかし身体は言うことを聞かない。

 結果トルドヴィンを引っ張りこむようにしてベッドへ倒れた。]

 トルドヴィン も。

[このまま休んでしまえば良いだろう。]

(546) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>547サミュエルにはこんな姿見せない。]

 トルドヴィンだけだ。

[だらしない姿も、情けない姿も見せるのは。
 全てを見せても構わないと腕は彼を捕まえたまま。
 多少狭いが、幸い二人共細身だから
 眠るには問題は無い。]

(550) 2013/05/12(Sun) 16時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[引っ張りこんだのは自分で、眠いのも自分。]

 案外軽いな。

[なんとなく腕を背に回して抱きしめてみた。
 全て眠いのを理由にして。]

(-498) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>552見せたいのもトルドヴィンだけだが、
 普段ならさっさとベッドから抜け出してしまう筈の
 彼が一緒になってベッドにいるのが面白くて
 どことなく幸せな空気のまま、うとうとしている。]

 愛しいのはトルドヴィンもだ。

[布団もこよなく愛しているけれど、それとは別の話。]

(553) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[質量は人間だった頃と変わりないはずだけど、
 重いとも苦しいとも感じなかったから
 これが薬の所為なのか、彼がラーマだからなのか
 また別の原因があるのか判断出来ず。]

 構わない。

[抱きしめている方が狭くないし、ずっと近いのだから。]

 綺麗な色。

[一際美しい色が、目に入る。]

(-504) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 もう一度か?

>>555普段ならこんなに沢山話さないのに、
 薬のせいで秘めていたことを口にしている気がする。]

 いつか伝えようとは思っていたが。
 愛、してる。

[今はうずたかい壁も感じないから、言えた。]

(557) 2013/05/12(Sun) 16時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[眠気が何処かに消えたような気がした。
 驚いてトルドヴィンを見つめる。]

 私もライマーの頃のトルドヴィンを見ていた。
 当時のラーマに嫉妬されたよ。

[笑顔も美しい。
 造作など気にもしなかったのに、
 今は触れてみたいし、叶うならもっと近づきたい。]

 その瞳が、私を惹きつける。

(-509) 2013/05/12(Sun) 17時頃

【人】 研修生 キリシマ

[腕の中にトルドヴィンを閉じ込める。
 もう離せないし、離すつもりもない。]

 ならば私は誰よりも幸福なライマーだ。

[軽く頬を寄せながら、トルドヴィンの体温を感じる。
 過去に壊したラーマにはこんな思いは抱かなかったから、
 特別なのは、彼ひとりだけ。]

(560) 2013/05/12(Sun) 17時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[トルドヴィンが死んだと聞いた時、真っ先に願った。
 ラーマとして出会えないものかと。

 本当に現れたときは、どうしようかと思った。
 自分の想いが彼を殺して生き返らせたのではと
 ライマーとしての生を奪ってしまったのではないかと。]

 トルドヴィン。

[嬉しすぎると言葉にならないので、名を呼んだ。]

 愛しいトルドヴィン。

(-511) 2013/05/12(Sun) 17時頃

【独】 研修生 キリシマ

ハイパー俺らタイム。

(-512) 2013/05/12(Sun) 17時頃

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