255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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…ちがう、ちがう ちがうのっ、私、わたし兄さんと
お家に帰りたかったんだ。
あの日に
(154) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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愛しているって …… もっと簡単 だったんだ
(-196) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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[ラベンダー畑で花を撒いた日に。 貴方だけが、居ない絵がぽっかりと開けてしまった穴]
兄さん、が、居なくなるのが嫌で
貴方が 消えるのが、……耐えられなくて
[恋い、とも呼べない 愛とも呼べない手が、兄の肩を掴む。 指が食い込む、兄を引き戻そうと。 自らがした事なのに、指は肩を強く揺さぶって 目を覚ましてと――かえる
この街で貴方が幸せであれば、どんな形でも生きていれば
――彼の『生きた証』を求め]
(155) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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……ごめんなさいっ
[ケロケロ。『帰る』の合唱は続き 身を捩った拍子に、ポケットから端末がおちて。 通話のボタンが押されてしまったようだ]
(156) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『フローラか
………私だ』
[兄から離れようとする身体は 火照り女の、形を持つのに。
少女へと戻る。だって]
(157) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『私だ、君のおじいちゃんだ』
[それは、それは]
(158) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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『君の…お兄ちゃん、
私のもう一人の孫も、其処に居るのか』
[それはオズワルドという他人の声じゃない。 ましてや、蝶を求めていた――死者の声でもない
生きた人間の声。 母の、唯一残った肉身の。年老いた男の声だった。 逝かれ続けた、祖父の優しい 声だった**]
(159) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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/* >>-151兄さん 襲われた結果、なぜかえっちなことから離れた!! このままやと兄さん悲しいやんって のと、こっそりはっていた伏線を回収に
えろるがしたくないとかいう訳ではないのよ!! むしろ、やりたいぐらいだが、此処でやると本気で 心中エンドしかおもいつかず(おい
(-197) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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/* >>-195タツミさん いや、いや、本当に 今回企画人という立場だったので 自重してた、えらいわたしってなってましたもん!(きりっ それはサイン、サインだけどサインじゃないっ そのサインもらったら偽造書類つくるね(はーと
>>-194ココアちゃん おそってもいいのよ? おねしょたプレイ待機しておきます
(-198) sudati 2018/12/15(Sat) 23時頃
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/*
>>-193セイルズさん かわいい人だな、ココアちゃんと合わせて 癒し効果がすごいなあ…って今なっておりまする
縁故ポイント、どこか一人に深入りしないって 結構重要ですよね。これは、被害者側もそうだと思いますが 範囲を広げるっていみで。そこらへん私 結構下手くそなので、
セイルズさんの動きは見習うべき
(-199) sudati 2018/12/15(Sat) 23時半頃
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/* >>-184ノッカちゃん この子やはり小悪魔では……あちこちに甘えているのかわいい
(-200) sudati 2018/12/15(Sat) 23時半頃
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/*>>-201ノッカちゃん 甘えちゃだめと思いつつ、無意識に甘えている末っ子 小悪魔だああ、無意識にあまえちゃっている ノッカちゃんかわいいです お姉ちゃんになりたいよう(同じ年です)
>>-202タツミさん え、そんなことないよーーー ちょっと偽造書類を作るだけだよーー 兄さんに知られたら……!!はずかしいっ
>>-203ココアちゃん そっとにんじんをさしだした。 勢いだけしかない、すだちみたいなのも いるのでご安心を!!
というところで、私もそろそろおやすみなさいかな 村中おそかった(当社比)のでねむくなってきた……
(-204) sudati 2018/12/15(Sat) 23時半頃
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/* >>-218 わぁおわ、ってなっているので少々おまちを…… 残り日数的にたりないかな たぶん想定していたことと違う気がするが まあ、だいじょうです!
しかし、此れはどうしよww
ううーん、それもそうなんだけど 本当にフローラ側が、兄さんの事を振り回してて 申し訳なさがいっぱいというか。こう…… 周りを見ているとそこらへんの器量のなさに?
心中狙いの心中w( とりあえず、書くが上手くまとまるだろうか すみませぬって感じなので
おまちを……
(-221) sudati 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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兄さん!!!!……
[ああ、兄さん。と顔は真っ青に。 いやいや、いや。いやいやを繰り返す>>178身は、 何もかも分かっていなかった。 何も出来てなかった。>>177
帰りたいと願った場所も。>>176もう。 ぐらっと揺れた身体と丸い目、何かを言いたがる声]
(183) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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[私は幾つ間違えた。――]
……兄 、さん
[兄が気を失ったあと 出来た事は少ない。祖父からの電話をとり。 『SOS』を発信したこと、それから、乱れた服を直したこと 兄が選んでくれた服をきちんと着直して
軽く兄の手の手当をして、それでそれで>>179 車いすから介護用のベッドへ運ぼうとして断念したこと 全部、機械的だった。汗をぬぐい、
傷む場所への氷を用意して]
(184) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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…………、あ にぃ さ
[目を覚ました兄を見て 持ってきた水の量を確認して。それで>>180 誰だ、という問いに目を大きく見開いた。上手く息が出来ない。 驚嘆の声、異常さに声も何もかもうしなった。
だって、兄さんは――妹を覚えていない]
(185) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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[私のせいだ]
……わたしは
[―――貴方の妹。 それだけが存在理由。 祖父に願ったのは、兄の保護だった。 それが、叶うのもオズワルドの独断行為が目立ったせい。 私は、……誰だろう。兄の困惑した顔に
思いにぼんやりと考える]
(186) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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此処は知らないお家。 私の家は、……もうないの。
私は、…………
[兄の記憶は抜け落ちている なら、まずはこのまま兄の、代りに。 キングスのえさになる。 思いついたのはそんな事。]
(187) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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[兄の死亡届けを出す、それで上手くいくかは分からない。 けど逃亡中となっている兄は食用に出荷される なら、生を悲観することも道理で。
何より同じヌヴァルだ。 足が悪く、手を怪我した兄よりも ずっとずっと私は美味しいから。
――――この人に私なんか必要なかった 兄妹でいたかった。それを壊したのは私自身だ。 でも最初から私はいらない子だったって分かってたんだ 分かっていたから、――――――、もう 涙は出ず、手も兄に縋らなかった]
………誰だろう。
[力なくそれだけ呟いて。 差し出すのは、ただの水だ*]
(188) sudati 2018/12/16(Sun) 10時頃
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/* んーと、わりと、どうしよう??ってはなっているかな (自業自得)解決できない問題をどうしよう?? とはなってて、わりとまあ???
展開になやんでますな (自業自得)なのでうぬぬーもうしわけねえってなっている
(-224) sudati 2018/12/16(Sun) 16時頃
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/*俺に兄さんを掘る力があれば(フィジカル最強 まだおでかけ先なんでお返事じかんかかります
すみませぬー**
(-225) sudati 2018/12/16(Sun) 16時頃
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………。 ごめんなさい。
[目を臥せる兄が心配してくれる。 その事実と、兄が私を覚えていない、というのが ――空虚だった。孤児なのか、という問に。
小さく口を開いてそれで]
(194) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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…わかんない。 お爺ちゃんがいるけど、他は。
[母さん、父さん。 私は2人をなんと呼べばいいのか迷う。 兄の前で、私を覚えていない彼の前で、何といえばいい。 咄嗟に浮かんだのは祖父の事。会いたいと言った祖父。 何が何でも、――――。此方を見つめる目から
私は少しだけ視線を逸らし、指を擦った]
(195) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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職場?…大学に? そういえば、先生から何か連絡が。
……、…あ。だめ
[職場は、駄目。と思う それが大学ならまだしも自警団なら。 それだけはいけないと、立ったままの私は手を伸ばす。 いけない、兄が捕まってしまう。それだけは]
……え
(196) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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[――――貴方がそれを言うの]
…うん……お兄ちゃんが居たよ お兄ちゃんは、私の自慢のお兄ちゃんで
格好よくて優しくて
[私が、壊してしまった兄さん。 手が届かない事に気付けば、少し近づいて。 それから、頭を下げた。撫でてもらえるのだろうか。 ――いらない子なのに。―――私は。
いいのだろうか]
(197) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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兄さん 、…私、駄目な妹だったから
…………、私、駄目な子だから
[きっと、兄さんも私を忘れたんだろう]
(198) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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[兄が、携帯電話を取り出せば 電源を切っていた間に届いたメッセージが視れるだろう。 それはとある大学の講師からのメッセージ。
貴方の絵を預かっているから ―――誰にも、見つからず取りに来てほしいと]
兄さん、自警団に追われているの。
[貴方を、兄と混合する、―――私の兄さん。を*]
(199) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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/* 睡眠だいじっ 兄さん、ありがとう。 心のいくまま、兄さんおそいたい()
説得して重なるものではないの分かるのですが わりとあれがこうでこう?ってなっているだけなので ご安心を。
すみません!!心配させて。 大丈夫ですので
(-227) sudati 2018/12/16(Sun) 18時半頃
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去年まで? ……大学を卒業したのは去年じゃないよ。
[何処まで覚えていないのか。 判断つかず、力のない声はそう問いかける。 傷ついた手が少し、いや、かなり気になったけど。
でも、もう何故か言葉は強さを持たず。 兄の反応を、逸らしては見つめた。 ――どうすれば、どうしたらよかった。]
(212) sudati 2018/12/16(Sun) 20時頃
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[もう何も分からない。 から、兄の言葉なのに兄じゃない彼の言葉は 段々と遠い存在になっていく。悲しいはずなのに。 苦しいはずなのに――――。 撫でて貰えればうれしいのに]
………喧嘩、なのかな 分からない、私が兄さんの大事なものを壊したから
…兄さんが私を妹として
[――妹のままで良かったはずなのに。 すり減った神経は、分からないをぽつりぽつり繰り返す。 動きだしたはずの時計の針は完全にねじ曲がって。
後は、もう『消える』だけだ。 額に口付けられれば、僅かに目を見開き。 兄が視る、携帯を覗きこむ。…]
(213) sudati 2018/12/16(Sun) 20時頃
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