268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* 大概お前もエロいなグスタフw
(-577) pannda 2019/08/08(Thu) 23時半頃
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……っ。
[聞こえた声は先程とは違う低めの音で 海を渡る風よりも、砂浜を削る波の音よりも 身体の奥に響いてくる。
触れられた時よりも強く、息を呑んで。 閉じたくないのに目を強く強く閉じてしまった]
(-641) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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確認しないでください。
[自分で言っておきながら、熱を確かめられるのは 恥ずかしいのだと、少し顔を背けたが。 自分から離れるには間近の自分と違う体温が 愛しすぎた。
殆ど何も知らない相手なのに。
離れたくない、もっと触れていたいと 願うのは若さだから出来る事だと言い訳をして 今は彼の腕の中にいる事を許して欲しい]
(-642) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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こんなに通信手段が豊富で、 近くに感じられるはずなのに。
海って、広いんだ……。
(148) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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[今まで気付きもしなかった。 海がどれだけ遠いのか。 この手を離したら、彼が帰って来るまで 繋ぎ直すことは出来ない。 声を聴くことも、好きだと何度も繰り返すことも。
彼は海で生きる男だと理解して、いってらっしゃいと 見送る覚悟は出来ているのに。
手に入れた星の眩さに欲が出る。 指の間から零れる光すら誰にも見せたくない。 ずっと抱きしめて眠りたい。
出来るはず、ないのに]
(149) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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僕も星にあなただけを願います。 全部に願えば、同じ星を見てるって事ですよね。
[機械じゃない、星に想いを託せばきっと]
星が流れたら、僕からあなたへ。 あなたから僕へ。
祈りが繋がったって信じていいですか?
いえ、信じてください。
[これから流れる星は、空と海と大地を繋ぐ 金の糸じゃない。 あなたと僕を繋ぐ糸になる]
(150) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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寝ませんよ。 だって……今までは、あなたに逢える夢が 幸せだったけど。
あなたに逢える現実の今が幸せです。
[ごろりと横になっても、距離はゼロのまま 降る星たちが僕たちを繋いでくれている。 このまま僕たちを離れない様に縫い留めて欲しいと 無謀な願いを浮かべかけて首を振る。
彼を縫い留めたいのは僕の我儘で。 それが叶うような彼を好きになったわけじゃない。
まだ殆ど何も知らないけど、 これから少しずつ少しずつ。 それこそ毎年少しずつ知って行く。
そうやって増やした宝物だけを そっと僕の心に留めておけばいいんだ]
(151) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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……グスタフさん、普段の食事何食べてるんです?
[最低限の朝食を魅力的だと言ってしまった 彼を思わずジト目で見つめてしまったが仕方ない>>129 彼の身体全部酒で出来てるんじゃないだろうかと 心配になって、 ちょっと母さんに料理を教えてもらうべきかと 真剣に悩んでいる間に星が流れる]
(152) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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あ、ちょっと! グスタフさんのせいで見逃したじゃないですか!!
[幾つ数えた?と聞かれても>>130 朝食は何を作ろう、嫌いなものはなんだろう、 好きなものは、飲み物は、甘いものは、と 考えているのだから数えられるはずがない。
思わずあなたのせいだと文句を言ったが 彼としてはひどい責任転嫁と思われるだろうか]
あああ、また流れた!! もう折角グスタフさんと一緒に見てるのに。
全然全然追い付かない。
(153) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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[まるであなたへの想いのようだ]
(-643) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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グスタフさんが野菜をいっぱい食べれますように。
グスタフさんが酒の量を控えますように。
グスタフさんが病気になりませんように。
グスタフさんが怪我をしませんように。
グスタフさんが、幸せになりますように。
(-644) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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[祈っても祈っても、追い付かない。 追い掛けたくてもあなたを追うのはまだしない。 追い掛けても許されるくらいの僕になれたら。 その時まで、あなたの幸せだけを祈っている]
一生分願っても、まだ足りないですね。
じゃあ……今ので、来年までの分。 来年は、その次の1年分、祈りましょう。
[彼の為なら祈り続けたいけれど、 今は傍にいるグスタフとの時間を大切にしたくて。
誘う言葉>>130に否はない。 絡めた指を離したくなくて。
あなたを見送りたくなくて。 あなたに見送られたくなくて。
星にもう一度祈りを込めて立ち上がる]
(154) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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一緒に朝が過ごせますように。
[願う囁きは星に届くのか横に並ぶ彼に届くのか。 確かめる事無くゆっくりと、初めての道を 彼と歩いていく**]
(-645) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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/* 外暑っううううううう!!!!!
そら熱中症になるわ。
グスタフさんに熱中症になってるけど、リアルは駄目だ。
ごめんね、こんな遅くなって。 ゆっくり休んでね、ごめん、ごめん。 大好きグスタフ。
あと皆えっちだ**
(-646) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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/* ぱふぇはももいろ、おぼえた。
お相手が可愛い!って言ってる皆の笑顔が可愛い(*´▽`*)
グスタフすきいってきます**
(-662) pannda 2019/08/09(Fri) 07時頃
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/* なんかすごい呑み会が開かれているらしい。 1人1人何処からともなく回収されていくんだな。 飲み潰れても安心ですね。 皆かわゆし。
(-704) pannda 2019/08/09(Fri) 20時頃
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/* ザーゴさん、灰でも可愛いですな。
ソウスケさんとフィリップは同時に潰れてむにゃむにゃ してそうな勝手なイメージかわいいかよ。
(-711) pannda 2019/08/09(Fri) 21時頃
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/* やっぱりシーシャはええこや。
なめたけさんは永久に不滅ですよね。
(-722) pannda 2019/08/09(Fri) 21時半頃
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/* (無言でグスタフをむぎゅ(*>ω<)ω<*)むぎゅしている)
(-732) pannda 2019/08/09(Fri) 22時頃
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/* みんなで寝っ転がって流れ星見ようず
(-741) pannda 2019/08/09(Fri) 22時頃
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/* 下半身のお育ちと言うパワーワード
(-744) pannda 2019/08/09(Fri) 22時半頃
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/* なんだこのずるかっこいいグスタフは。
(-756) pannda 2019/08/09(Fri) 22時半頃
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[海の本当の深さを人は知らない>>177 海に生きる彼の言葉なら真実だろう。 深海の特集番組や、写真とかそんな意味じゃなくて]
きっと、あなたも星も、深い場所にいるんですね。
[こうやって手を繋いで一緒に星を見ても、 目に見えるあなただけじゃなくて、 目に見えないあなたを知りたくて仕方ない。
深い深い、あなたを知りたい。
海流に身を任せて沈んだ場所があなたなら それでいい。 あなたと言う深い海で溺れて息も出来ずに 肺の隅々まであなたで満たして死ねたら。
それでも幸せだと、今の僕なら笑って 言ってしまいそうだから。 あなたの頬に唇を寄せる事で心を黙らせた]
(182) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
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はい。 祈りが届いて、繋がってますよ僕たち。
[星が流れる度に絡んだ指の力が強くなる>>179 願いが叶っていると確信するなら、 お互い幸せになって欲しい、幸せにしたいと言う 願いも必ず叶うはず、いや]
それは叶いますよ。
だって、僕、今。
どんどん幸せになっていってる。
(183) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
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あなたに、好きって言えて。 あなたに、好きって言われて。
これ、幸せじゃなかったら何なんでしょうね。
(-767) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
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[初恋を知った少女じゃないと苦笑してしまうが、 苦笑もきっと全然困ってない。
嗚呼本当に、僕は幸せだ]
へぇ。 オリュースの事は 結構僕知ってるつもりだったんですけど。
[まだ星が流れるから、僕たちは手を繋いだまま。 郊外の道はそれなりに距離がある。 でもその距離は僕たちが手を繋いで 歩いて良い幸せな距離だ。
1人で帰る時なんて考えない。
この道は彼が帰って来る道だから]
(184) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
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失礼します。
あ……これ。 この絵……ここに飾ってくれてたんですね。
[自分の家で何故そんなに不思議な行動をするのか 疑問に思ったが、目を逸らす少しの横顔が 案外可愛いと新しい発見に、問う事はしない。
しかし招かれた家であちこち見る余裕なんて無かった。
彼がただいまを言う相手を見て、 忘れもしない、彼の手に渡ったたった一枚の海が 陸の家に広がっていて驚いた>>181
汚れていたり、破れている可能性もあるのに。
その海は水平線まで綺麗なまま、グスタフと この家を繋いでいた]
(185) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
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わぁ……嬉しいな。
僕の絵、こんなに大事にしてくれてるなんて。
本当にありがとうございます。 お前、幸せになってるんだな。
[一瞬我が子を見る様に慈しむ色で海を見た。 僕より早く幸せになっていた絵。
僕もありがとうを言わないといけない]
(186) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
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彼の運命の絵になってくれてありがとう。
[何処にも絵の具の剥がれが無いのを確認すると グスタフさんへ向き直り、深く深く頭を下げる]
グスタフさん、絵を大事にしてくれて 本当にありがとうございます。
[これからもこの家で彼を待ち続けて、 錨となってくれる絵にも、よろしくと 声を掛けてから。 その絵の横に、魁の絵を置いた。
まだ未完の絵。
運命の二枚の絵。 きっと、ここにいるのが相応しいと 満足げに頷いた]
(187) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
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グスタフさん、この絵。 ここに飾っても良いですか?
それとも何処か別が良いです?
[その前に、この絵完成させてもらっていいですか、 とも付け足した]
上手い下手とかないですよ。
ただ星を降らせたい、繋げたいと 思った場所に筆を走らせるだけです。
[それであなたと僕だけの運命の絵になります。
にっこり笑って画材を取り出しても良いし、 何かを期待するならパレットはそっと閉じるだけ*]
(188) pannda 2019/08/09(Fri) 23時頃
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