52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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クラリッサは、ザックとホレーショーに気付いてびくびく。**
2012/06/25(Mon) 03時頃
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―回想・温泉前―
お外、は…風が気持ちよかったよ。 他の旅館のお客さん、とかも…歩いてて…。
[生クラリだぁという口の動き>>433は読めなかったけれど、微笑むキャロライナに、こちらも微笑み返した。
脱衣所に入って、二人共ぎこちない感じで服を脱ぎ、たまに目が合っては苦笑しあったり。 一人ではきっと、こんな穏やかではいられなかった。 その気持ちが、キャロライナと一緒だということに思い至りはしないけれども、確かにその気持ちはあって。]
えっ?な、なに…急に? キャリーの体も、……うん、素敵、だと思うよ?
[投げられた言葉>>435にキョトンとして。 後の方は、頬を染めてはにかんだような顔になる。]
(494) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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―大浴場―
[やはり先に体を洗うという、キャロライナに付き合って>>436
…というよりも、昨晩はゆっくり風呂で体を洗えなかった為、 先に洗っておこうかなと思っていた。
洗い場に向かう途中でホレーショーとザックの入浴シーンを目撃してしまい、 あちらが女性、こちらが男性になった今も、中身はやはり女性で…。
慌てて隠すまでいかなくとも、前屈み気味で洗い場へと足を運んだ。]
…けが、したの? もう!言ってくれれば、消毒液とか…絆創膏も、買ってきたのに…!
[洗い場では、キャロライナが顔を顰めた場所を覗き込んだり。 目立った傷はないけれど、細かい傷がついているのかもしれない。]
(496) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[キャロライナが依存と感じているものに、気付くことはできていなかった。
昔から、歳は少し離れているけれど優しくしてくれるお姉さんで。 明るくて面倒見がよくて、便りになって。
でも……女の子らしい面もちゃんと持っていて。
自分よりもきっと細やかな神経の持ち主なんだろうな、 と、はっきりとは認識していなくてもどこかではそういう風に感じていたり。]
大人の、階段…。かっこいい?あ、…あったかい? そ、そんなに褒めたら…別人、みたい!
キャリーの方が、あったかい、よ。 すごく優しくって、気遣い屋さんなの…知ってるんだから。
[キャロライナの話>>438にはまた頬を染めて。]
(500) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[彼女はよく褒めてくれるけど、 本当は彼女の方が褒められるべき素敵なところが沢山あるのに…。
口下手で、言葉が足りない自分では、 上手く伝えられていないのかもしれない。]
こ、声っていうか、お風呂一緒に行きましょうって人は、いたかな…。
[あの時はまだ酔っ払っていたので、おぼろ気にしか覚えていなかったりする。
そうか、もしかしたらあれがナンパというやつだったのか…と、今更ちょっと怖くなった。
全身(もちろんエイリアンもびくびくしつつ)くまなく洗いながら、 お土産屋の話や買ってきたお酒の話をして、湯船に浸かった後、 キャロライナにくっついて色々見て歩いただろう。]
(501) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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大人…あじ…!?
[それ>>513はいったいどんな味なのだろう。 興味はあれど、なんだか少し怖い。
でもそういうモノの方がありきたりなお土産よりも喜ばれたり…? と、キャロライナと同じことを思ったり。]
宴会、かぁ…。もう、みんな…集まってるかな?
でも、今日はいっぱいキャリーをお待たせしちゃったから、 キャリーがしたいこと、しよ?
寄り道でも、すぐにでも…。
[ふふと笑い、差し出された手を取って、ぎゅっと握った。]
(522) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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