105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
人間の中には、こういうのを好む奴もいる。 目隠しして見えねぇ、腕も動かせねぇ。 どうされるかわからない状態から……
[言葉の途中で、服をたくし上げる。 予告もなく触れるのは、胸にある淡い色の飾り。]
お前がどう反応するか、見たい。
[囁くように耳元を声が擽る。 どうあっても愛を囁くことはないが、低く掠れた男の声が性を煽るようにして。]
(@123) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
|
|
[表情も、心も隠し。 ならば男が表せるものはいったいなんだと言うのだろう。 男自身にはわかっている、そんなものなど在りはしないのだと。]
そう…勉強、好きだろ?
[押し倒され、それでも色に震える身体。 右側に流れた尻尾が、組み敷く男の左手を追う。 ならばとそれに柔らかく触れ、根元をきゅっと掴んだ。]
覚えれば、喜ぶ奴もいる。 さあ、レッスンだ。
[白くなるほどに握り締めた指先、力を抜けと教える。 やはり温度を確かめるべく、唇が直接その指に触れ。]
(@125) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
素直な反応だ、いいぞ。 最初は誰だって怖い、怯える、そういう反応を見たがる。
[探す声は胸への刺激に震えている。 所在を教えるように、男は温もりのない声を届け。 愛の代わりに、どうすればいいのかを説いていく。]
でもおかしいな、怖い割にどうなってる? 随分、硬くなってるぞ。
[片方の手はピンと立ったそこへ触れ、くにくにと弄ぶ。 もう片方は尻尾の付け根を柔らかく握ったままで。]
(@126) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
/* リーリちゃん止めてばらさないで恥ずかしい(*ノノ)
俺誰と秘話が一番多いんだろうか。 かなり秘話使ってるな、いやまあ秘話(ひわ)い村みたいなもんだしここ(←
俺はね、はやくね、この男のトラウマを踏みたいんだよ!!! 最大の誕生日プレゼントだわマジで。 成就しない系でここまで燃えるのマジ初めてだわ。なに興奮する。
(-368) 2013/12/18(Wed) 03時頃
|
|
/* 箱つけたから灰が多いんですね分かります(←
>>189 これその通り過ぎてフイタww おっさん、ほんとパパだわー。まじお節介パパだわー。 皆売れるといいなー、お買い上げしてくれるといいなぁー。 ほんと、可愛い子取り揃えてますんで。
(-369) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
[その「すき」に己を重ねれば、苦しくはなれど今よりは楽になれようか。 一瞬脳裏を過ぎるだけで、決して重ねることなどない。 22年の長い月日は、男を立派な“研究員”に育て上げた。]
弱いな、気持ちいいだろ?
[尻尾の根元をくにくにと指先で刺激する。 暫くそうして反応を観察し、頭の中に書き込めば 男の指先はリスの下肢へ、纏う衣服を焦らすように脱がし。]
どうする、見てるのは俺だけじゃないぞ?
[名を呼ぶから、初めに言ったように男の存在自体を薄めていこうと試みる。 実際カメラは設置されており、モニターには映っている。 どこか金銭感覚の可笑しくなったお坊ちゃまや、やけに男を(煙草を)恐がる長髪が見ているかもしれない。]
俺がこんな風に脱がしてる間に、こうやって。
[唇を胸の飾りに触れさせ、片手を腹部へ滑らせ。 視界の奪われた相手に複数人がいる想像をさせながら。]
(@129) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
本当に素直な身体だな。
[敏感になる感覚、それも露にさせた下肢。 指先でそおっとなぞるのは竿までいかず。 その根元に生える、シマリスの毛に指を絡め。]
怖いのに、気持ちいいのか。 こんなことされて。 「いけない子」だな、お前は。
[目隠しが濡れている。 その泣いた顔も、飼い主にはたまらないだろう。 部屋に充満して行く享楽に揺れる声、それを放つ唇に指で触れ。]
(@130) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
/* アカン、随分眠くて脳が回ってないな。
>>@129 [名を呼ぶから、初めに言ったように男の存在自体を薄めていこうと試みる。] むっちゃわかりにくい。
名前呼ばれる→おぼえなくていいって言ったでしょ→じゃあ薄めようねー→多人数妄想プレイ→フーさんどーこだ☆ っていうつもりやってん(…。
(-376) 2013/12/18(Wed) 03時半頃
|
|
んあ?
[少し間の抜けた声が返ったのは、そう言えば割と話しておいて 全く名前を知らなかったと言う、本当に人間嫌いすぎる上司である。 蔵書、という単語から導き出したのと 確か通信で一回だけ、ティーが「ミーナ」と呼んでいたような。]
多分、あいつ、か? 絵本の類を動物に差し入れしたいんだと。 だから被らねぇように、とかじゃないか?
[多分、きっと、だと、おもう。 随分自信のない回答だが。]
問題はない、好きに渡してやれ。
[客、つまり人間にそんな態度をとる男の姿も珍しいだろう。 それが親しさに繋がるかは、しれないが。]
(-379) 2013/12/18(Wed) 04時頃
|
|
いいな、愛らしい。
[啼き声には合格点がつくだろう。 “すき”の真意も知らぬまま偶像崇拝するその生き物。 叩き壊してやることも、そこへ入りこんでやることも出来ない男は それでもそっと、その頭を撫でた。]
ダメじゃないだろ? ほら、聞こえるか?
[小型通信機の声をわざと聞こえるように耳に近づける。 そこからは許可をとるサミュの声が漏れ聞こえ。]
お前の声も、綺麗に届いてるぞ。
[辱めるように言葉を連ねれば。 謝るリスの声が高く、耳に届く。]
(@132) 2013/12/18(Wed) 04時頃
|
|
こういう時に謝るのは、正解だ。
…擦りつけて、そんなに触ってほしいか? 「いけない子」には本来、お仕置きなんだが。
[毛布の上で跳ねる身体を組み敷く雄は、指をしゃぶらせ。 甘噛むその歯列を、充分堪能した指先で。]
正解した子にはご褒美だ。
[そう言って、リスの唾液で濡れた指を後ろの孔に宛がった。 体制は弄りやすいように、足を上げさせた後のことである。]
(@133) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
|
|
指だけで、イかせてやるよ。
[そう言って男は指を滑り込ませていく。 唾液だけで足りぬようなら、潤滑剤を足すことも忘れない。 目隠しの中、跳ねる体を指で操っているかのよう。 何度か世話をすれば、どこにポイントがあるのかもわかる。
気持ちいい場所を擦り、指は蠢き。 やがて抜き差しする動きが早まれば――――**]
(@134) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
|
|
[世話の途中で一度通信機を近づけたものだから(>>@132) リスの啼き声がばっちり音声に混ざったりもして。]
あー、だって顔しらねぇし。 名前もしらねぇし。
[半目が見えるような声色に返す、「ですがなにか」と言わんがばかりの口調。]
甘やかしてくれんなら、いいことだろ。 ま、俺なら甘やかさねぇけど。
[それは個々人の好みもあろう。 そして狼やリスにするのを見ればわかるように また、普段の生活からも滲み出ているように 男の性根は *ひねくれすぎている*]
(-382) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
|
|
――――――。
[撫でる頭が擦り寄り、男の声は消える。 普段世話の間、動物に何をするか分かりやすいようによくしゃべるのは有能な部下とは逆であろう。 その男が少しだけ言葉を放つのをやめた。 替わりに少し、頭をくちゃくちゃにして。]
サミュも見てるし、他のヤツも見てる。 お前がどれだけいい反応するか、どんな愛らしい顔するか。
[上がる体温を測るように、掌が体を滑る。 平均体温より少し熱い体を確認するように。 抑えようとする動作も、結局高く上がってしまう声も、全て。 カメラにも映りデータも残るが、男はその姿を頭に記憶させていく。]
(@151) 2013/12/18(Wed) 13時頃
|
|
そ、正解。
[触らぬまま露になったそこから溢されるのは、目隠しを濡らすものとは違うなにか。 例えそれに触れてほしいと腰が揺れても、男の手が触れることはなく。 そそりたつ昂りからぽたぽたと流されるのを見つめるのみ。]
おねだりしろとも言ってねぇのに、ほんとにお前は。 「いけない子」だ。
[尻尾が腕に触れるなら、挿入していない片方ででも弄んでやる。 手触りのいい毛皮を撫でるつけて、その背の模様がまた映えるように。 囁く声は耳元に、意地悪く低く落ちた。]
(@152) 2013/12/18(Wed) 13時頃
|
|
[後ろを攻め立てる指は遅く、時折早くを不規則に繰り返し。 響く水音は部屋に渡り、性の臭いを満ちさせていく。 記憶には男の煙草の臭いも、汗の臭いも強く残ることだろう。]
いいぞ、可愛くイキな?
[中を掻き回してやる。 触らない中心から、白い飛沫が放たれた。 長く、ひくひくと続くその果てを最後まで見届ける男は 放つ回数、時間を頭の中でカウントしている。]
いつものデータより長かったな。 こういうのの方が好みか?
[出尽くしたものを綺麗にするように、またその味を確かめるように舐めとる。 一度も触れなかったそこを舌で綺麗に掃除してから、漸く腕を解放した。]
(@153) 2013/12/18(Wed) 13時頃
|
|
[横たわる体を労るように撫で、汗が浮かぶなら白衣で拭い。 口から落ちるものは指ですくって舐めあげた。 唾液もまた健康状態を知れるひとつだ。]
綺麗にはしたが、風呂には入っておけよ。
[ピロートークなど甘いものはない。 優しさや甘さを与えるのは男の役目ではなく、研究員の仕事ではない。 再び衣服を纏わせる指先は事務的であり、終わりに頭を撫でるのもまた。]
自己紹介以上に、客から連絡が来たら頑張るんだぞ?
[そう残して、男は部屋を後にした。]
(@157) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
|
泣かしときゃいいだろ、人間なんて。
[その声が端末に乗るのはリスの世話の終わる前。 本気でいっているのだろうことは、声のトーンで知れる。 覚える必要もない、そんな言い種で。]
甘やかしたくねえヤツも、甘やかしてえのも。 ま、部下以外にいねーけどな。
[は、と笑う声。 話をずらしたつもりだが、切れる通信の直前に届くのは自嘲を *含んでいた*]
(-443) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
|
|
―連絡通路―
おう。 つか、だから“上司命令”。
[すれ違う部下の一人はどうやら上に戻りたいらしく。 男が通信で伝えたはずの命令を、もう一度繰り返した。 勿論、上司命令などと口にはしているが強制力はない。 その上、男自身が上に向かうことを少し拒否している部分があった。 それはただの人間嫌い、ではなく。]
あー。 だな、ちょっと流してくるか。
[汚いままの頭を掻き回し、なんならフケのひとつやふたつも散らしながら。 冬に似合わぬサンダルの音がペタペタとシャワールームへと *向かった*]
(@164) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
|
|
―シャワールーム―
[研究ルームのある地下四階、研究員のためのシャワールームがある。 男はシャワールームに入り、褪せたシャツや汚れた白衣を脱ぎ捨てた。 投げ込むのは共同洗濯機のなか。 鍛えているわけでもなく、だからと言って肥えても痩せてもない体が露になる。]
あー。
[もし男自身が愛玩動物であれば、このようなときも逐一見られているのだろう。 尊厳性などないなと思うも、見られていたとて特に気にする繊細さは男にはなかった。 上の階ではそれぞれが思うままに、買うものを眺めたり買われるアピールをしたりしているのだろう。 仕事はあるが、さすがに水場に通信機を持っていくわけにもいかず。 黒縁も外し、唯一肌に触れるのは銀色のロケットのみ。]
(@172) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
[まだ若い部下たちは、世話のことをどう思っているのか。 職についてすぐであれば、やはり動物たちの痴態に煽られたりもするのだろう。 かく言う男の若い時分もそれはもう毎晩処理が大変であった。 何せ此方から一方的にどうこうと出来ても、自身の体を使うことはできないのである。 自らが男役であろうが女役であろうが然りだ。 持て余す熱が頭を擡げることに変わりはなった、が。]
あー…、このまま寝そう…。
[あと少しで四十路を迎える男のモノはどうだろう。 あれだけ攻め立てておきながら、或いは愛らしく喘がせておきながら。 事務と割りきった体は何一つ反応を示すことがないままである。 体を洗う際に触れてみたところで、なんの悦びもない。]
不能かもな、はっは。
[割りと冗談でもない独り言が落ちた。]
(@173) 2013/12/18(Wed) 17時半頃
|
|
―シャワールーム→―
[水も滴るなんとやら、と男が形容されるかどうかはさておき。 清潔になった男が纏うのは優秀な部下の置き土産。 ベロベロのシャツでなく、新しいものとスラックスと。 よく気の利く部下だ、が。]
だからって昇給なんぞさせてやんねぇ。
[意地の悪い男は感謝の替わりにそう呟いて服を纏った。 通信機には未読のメッセージが光っている。 再生と、それから返事を送る。]
(@194) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
|
蛇か。 なんだ、アピールでもしたくなったか?
[カメラがあることを否定はしない。 男が服を着込む衣擦れの音を通信機が拾う。]
(-570) 2013/12/18(Wed) 22時半頃
|
|
煙草、吸いてぇ。
[通信機に耳を当てるが、部下たちの声は残念ながら届かず。 ティーには下を任せたはずで、サミュには上を任せたはずだが。 男はどちらに向かうべきか、いやもうなんならいっそこのまま憎らしいツチノコプロジェクトと再び戦い始めてもいいんじゃないか。 とも思いはすれど、そういった気分にもなれず。]
どうすっかね。
[煙草を咥えて、火をつけるかつけないか。 悩んだところでライターが無いことに気がついた。]
(@196) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
[煙草に火をつけなかったことは、運命でもあったか。 届いた声に、少し間を空けて。]
今から行く、目隠ししとけ。
[それは決定事項であるらしい。 すでに通信機は足音を拾っている。]
(-592) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
ったく。
[その音を通信機が拾ったかどうかは知らないが。 男の足は履き潰したサンダルをペタペタと動かし。 地下四階から、地下二階へと。]
(@198) 2013/12/18(Wed) 23時頃
|
|
―寮・蛇の部屋―
おい、居るか蛇。 逃げてねぇだろな。
[ノックの音がするのは、対して時間を要さない。 通信機になにか喚く声が聞こえたが、特に返すことなく部屋にたどり着いた。 目隠しをして待っておけと言ったが、さて。 いるか、の一言はまるで、ここに来て初めて検温させたときを思い出す。]
(@199) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
[扉越し、なにか話している口調。 男の方に通信はなく、つまりは誰かと通信しているのだろう。 相手は、高い確率で“客”であろうと推察してから扉を開けた。]
よお。
[変わらず気だるげな声で襟足を掻く。 咥えたままの煙草、綺麗な白衣とシャツ、清潔なシャボンの匂いが違和。 男は蛇の方へ近付かず、閉めた扉に背を預ける。]
(@202) 2013/12/18(Wed) 23時半頃
|
|
/* とらめ、可愛いな。 呼んだら行ってやるのにぃ。
そして勃たない上司ですごめんなさい(*ノノ)
(-630) 2013/12/19(Thu) 00時頃
|
|
しばらく振りに堪能してきたとこだ。
[床に落ちた通信機がどこと繋がっているのかはわからない。 男は拾うこともなく、そしてまた蛇に近づくこともせず。 扉に背を預けたまま、唇で火の着いていない煙草を揺らす。]
おう、偉いな。
[身動く姿が黒縁のガラスに映りこんだ。]
――――で? 客にアピールする気にでもなったか?
[やはり声に優しさなどはない。]
(@206) 2013/12/19(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る