16 漂流旅行
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新歓の時……
[思い出そうとする。] [しかし、軽音部の紹介は比較的最後の方であったためか、記憶があいまい。] [運動部の紹介が終わった後は、ぼーっとしていたというか、はっきりいってしまえば夢の中にいたわけで。]
あ、し、してましたねっ すごかった、です!!演奏……
[眠っていた事などいえるわけがなく] [しかし隠し事は得意ではないため、焦っている様子は見てわかるだろう。]
(66) 2010/08/04(Wed) 01時頃
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近くで見てていいんですか?
[軽音部の楽器は近くで見るとさらに綺麗だった。使い込まれているけれど、それがまた魅力を引き出しているような。]
ドラムもピカピカ綺麗ですか?
[いまここにないドラムのことも聞いてみる。]
触りたいなんてそんな……
[といったが、スティックを差し出されると、受け取って]
わー、スティックー。 ぺしぺし、ぼんっ
[スティックで空を叩く。] [叩いても出るのは自分の口から出る声だけだが。]
(67) 2010/08/04(Wed) 01時頃
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…知らないほうが、今は幸せです…。
[本来の体重より5kg前後痩せれると言う話もある。 ある年の先生は極限まで贅肉が削げたとか、削げなかったとか。]
色んなネットワークがある、らしい、です。 あたしには、分からないですが。
[以前、聞いてみたところ、速効でバレそうだから嫌、と断られてしまった。]
生徒は、親御さんも出てこられる、ので、危ないと思います。
例年通りに、キャンプ、です。 代わり映えも、なく。
[少なくとも、自分より先に勤務していた保健医も、初めて行くときに“またか”と言っていたし。]
あの量を持つ身にも、なってほしいです、よね。
[少し重さで、もたついてしまったのを思い出した。]
(68) 2010/08/04(Wed) 01時半頃
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…そのようですね。知らないままでいさせてください…。
[出来れば来年も…]
いろんなネットワークですか。 まあ女性のネットワークなんでしょうね。他の男性職員も殆どしらなそうでしたし…。
知りたいような、知りたくないよな…。
[なんというのだろう?きっとそれはお局ネットワーク。]
まあ随分な量ですよね。 毎年毎年キャンプで、生徒達は飽きないんでしょうか…?
[いや、意外と楽しんでいるんだろうな。などと、一人納得した。]
まあ、今年は男手も増えましたし、か弱い女性に持たせる荷物は、出来るだけ減らせるように努力しますよ。
[ぐっと、拳を握ってみせる。 もっとも、あんまり体力に自信のあるほうではないのだが…。]
(69) 2010/08/04(Wed) 01時半頃
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[新歓の話を出すと、やや考え込んだ末にどこか焦ったような口調で演奏を誉めてくる。……が。恐らくこの様子だと、記憶に無いのだろう。]
………………。
[嘘が苦手そうな下級生をあまり苛めるのも酷か、と、それ以上は触れず。 間近で見てもいいのかと問い掛けてくる様子に、]
ダメなら呼んでねぇよ。ほれ、遠慮すんな。
[と、促す。 演奏が記憶に残って無かったとしても今楽器を見つめる熱心な眼差しは本物だろうし、どんな形であれ楽器に興味を持ってくる人間を邪険にする理由は無かった。]
(70) 2010/08/04(Wed) 01時半頃
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[と、ドラムもピカピカなのかと問われ。]
当たり前だろ、俺がしっかり管理してんだぜ? コイツらの楽器の比じゃねぇよ。
[……にやり、と笑うのは自信の現れだろうか。 ややあって、差し出したスティックをぶんぶんと振り回し擬音を出す彼女を見て、]
ぶっ、凄ぇ振り方。 ウチの部員に怪我させんなよ? つか、勇ましい握り方だなオイ。
[元気な様子に、くくっ、と笑いを押し殺した。]
(71) 2010/08/04(Wed) 01時半頃
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えへっ
テニス部ですからー。
[スティックの振り方も、がっしりとした握り方もテニスをしているせいだろうか、力強い。]
スティックは細いですねー。 ラケットと全然違う。
[慣れた太さと違うもの。すべすべしているスティックは折れてしまいそうで心配になった。]
壊しちゃいけないし、先輩にお返ししますっ
(72) 2010/08/04(Wed) 02時頃
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イアンは、セシエルと話しながら、ぼんやりとイベントの準備が出来上がるのを待っている**
2010/08/04(Wed) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 02時頃
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ああ、お前テニス部か……どーりで。
[言われてみれば。がっちりと握り込むその構えは、ラケットを連想する物だった。]
そりゃ、な。グリップ並みのスティックじゃ、壊れちまうさ。
[壊しそうだから、と差し出す手の主に、軽く「おう。」と返してスティックを受け取った。 ……確かに折りかねない、と思ったのは胸に秘めた方が良さそうだ。]
……元気有り余ってんなー、羨ましいこった。 この後のキャンプとか、お前なら余裕だろ、多分。
[特に根拠は無いが、何となくこの女生徒なら問題無く全日程こなすのだろうなと思った。]
(73) 2010/08/04(Wed) 02時頃
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キャンプ? 余裕? すごく疲れるものなんですか、キャンプ。
テント張りとか?
[今までのキャンプがどのようなものであったか気になって聞いてみた。] [“楽しいキャンプ”は疲れ果てて倒れてしまうものなのだろうかとか、いろいろ想像しているのか、ころころ表情が変化している。]
(74) 2010/08/04(Wed) 02時半頃
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あー、それなりに体力は使うな……まずキャンプ場まで軽く登山だからな。 非常用セット、もう配られたろ? あれ担いで山登ってくワケだし、毎年誰かしら倒れるぜ……。
[例年の様子を思い返す。 さすがに食料やテントは船に積まれているトラックが先に運んで行くが、それでもそれなりの荷物――着替えに加え、非常食やらナイフやらロープやら……――を担いでの登山は一部の現代っ子には酷な内容で。]
山上りきったら、速攻テント張りに食事の支度だしな。着いたその日は休む暇ねぇぞ。
[最近よくある簡単に組み立てるようなテントではなくペグやロープを駆使して張るテントだ。 今年もまた巧く張れない女子連中に駆り出されあちこち回る事になるのだろうか……と、げんなりとした表情を隠す事も無くキャンプの様子を告げた。]
(75) 2010/08/04(Wed) 02時半頃
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― 回想 ―
なのかな?
[>>59 手招きの男子生徒をアイリスと共に見遣り 小首を傾ぐ。]
私は、ちょっと。
[一緒に行く?と問われれば、 緊張を隠せない苦笑いが、左右に振れた面に浮かぶ。]
―――。
[あちらへと向かうアイリスを見送って、 会話に興じ始めた二人を遠めから眺めていた。 なんだか楽しそうなアイリスの姿に、 緊張よりも段々と興味が勝り始める。]
― 回想・了 ―
(76) 2010/08/04(Wed) 03時頃
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[先輩の話を時折頷きながら聞いて]
荷物かついで山登り。 山登りだけでも大変だし、荷物があるとなると……
倒れる人が出るのもわかる気がします。
[登りきった後も休む暇なしとは、さらに過酷だ。]
テントって、やっぱり毎年寝てる間にくずれちゃってるところあります?
(77) 2010/08/04(Wed) 03時頃
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アイリスは、興味津々といった様子で先輩にいろいろ質問を投げかけている。
2010/08/04(Wed) 03時頃
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― 現在・大ホール ―
―――
[椅子に座りながらもそわそわと服の裾を弄る手。 視線はアイリス達にじっと留まったままだが]
そんなに、怖くなさそうだよね……
[友人の様子から相手の事を幾らか推測して]
ちょっとだけ、なら。
[そ、と立ち上がるとゆっくり二人のほうへと近づく。]
(78) 2010/08/04(Wed) 03時頃
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/*ところで、非常用セットの話が出てたから多分生徒にも配られてそうだなと思ったけど。で、出しちゃったけど。 趣旨を考えると、ヘクターは荷物持ち出さずに(或いは一部だけ持ち出して)このままの状態でどーにかした方が面白くなりそうかな。コイツなら多分去年までのキャンプでの講習とかである程度ならどうにかして大丈夫かなとか。
ああ。ステージ衣装スーツにしちゃえばネクタイ&タイピンゲットか……ちとその方向で考えるか。 希望通ったら暫くは生き残り狙い、素村だったら初回吊り狙って動けばいいのか?*/
(-7) 2010/08/04(Wed) 03時頃
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