256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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ツヅラは、ヽ(゚Д゚;)ノ!!
saira 2018/12/27(Thu) 21時半頃
ツヅラは、ランダ神の目は節穴のようだ
saira 2018/12/27(Thu) 22時頃
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本当にエロいのはアシモフ[[who]]に決まってんだろ!!
(-329) saira 2018/12/27(Thu) 22時頃
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ツヅラは、ヽ(゚Д゚;)ノ!!
saira 2018/12/27(Thu) 22時頃
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何言ってんですかねエロい人たち…オレ絶対違うよ…? ここは管理人さんが1番エロいってことにしとこう。
アシモフごめんな、後で林檎やるから許して。
(-333) saira 2018/12/27(Thu) 22時半頃
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そして、ただいま。 楠さんありがとう、部屋あったかい……。
(-334) saira 2018/12/27(Thu) 22時半頃
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ツヅラは、このオレ率ひどくない???
saira 2018/12/27(Thu) 22時半頃
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/*
楠さんの自爆とアシモフ総攻め疑惑浮上……?
(-341) saira 2018/12/27(Thu) 23時頃
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ツヅラは、反応が揃ってて吹いた。お風呂!
saira 2018/12/27(Thu) 23時頃
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わわ、おかえり?はまだなのか。 お疲れ様だ!(毛布でぐるぐる巻きにした
(-356) saira 2018/12/28(Fri) 01時頃
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オレも管理人さんにおかえり言えたし、そろそろ寝落ちる(予告)ので、絶対に無理はせず寝てくれ! 風邪引くぞー。もっふもふ。
(-358) saira 2018/12/28(Fri) 01時頃
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ツヅラは、お返事楽しみに寝ます!おやすみなさいー!
saira 2018/12/28(Fri) 01時頃
ツヅラは、(お布団の端っこに寝た**
saira 2018/12/28(Fri) 01時頃
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オレの事、見ててくれたんだな。
[気恥ずかしげに額を擦り付ける。 男の視線は真っ直ぐな時も、そうでない時もあったが、いつも確かな温度があったことを思い出す。 それ以上何も言えないまま、確かに心に受けとめる。
モノクロの冬の海が色づいていく。 灰色の雲間から覗く青は、――]
……、
[頬に触れた彼の手が震えているのか。 それとも、自分が震えているのか。 それすら分からないほどに距離は近く、心の中の全てまで伝わってしまいそうなのに、それは不可能だ。 テレパシーなんて使えない。 だからこそ、人は手を伸ばすだろう。]
(-369) saira 2018/12/28(Fri) 08時頃
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[男の整った鼻の先が、長い睫毛の先が、 もうすぐ触れそうな距離にある。 伏せかけた瞼を上げ、彼の瞳を真っ直ぐに覗き込む。
どんなに仮面を被ろうと、完全に隠せない瞳。 男のそれは外見に似合いの美しい宝石のようだった。 でも、磨き上げられたものではなく、まだ探し当てられたばかりの原石のような瑞々しさが感じられる。
そうか、まだ彼は“はじめ”たばかりなんだ。]
顔、赤くなってる。
[温もりを取り戻した手を、男の腰に沿わせ。 離すなと言わんばかりに服の裾を掴み、引き寄せた。
仮面を被ることを許さない距離。 そんなこと強制しなくても男の顔は真っ赤で、初めて見せてくれるもので、自分はそれを、瞳に焼き付ける。 願わくばこれからもっと、もっと。]
(-370) saira 2018/12/28(Fri) 08時頃
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オレは、アンタと一緒に、 ……これから、新しい関係を始めたい。
[1人きりの恋の“おわり”。]
触れてほしい、――――加賀部、さん。
[名を紡ぐ。瞳を閉じる。
彼のぬくもりで、きっとこの気持ちは言葉になる。**]
(-371) saira 2018/12/28(Fri) 08時頃
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(埋まろう
仕事納めてきます!!
(-372) saira 2018/12/28(Fri) 08時頃
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星野クンはおはよう? 林檎サンは行ってらっしゃい気をつけて!
加賀部さんはがんばるんだでも無理せず生きてくれ。 大丈夫、ちゃんと待ってるから!
リバが美味しいと思いつつ、 アシモフ地雷に吹いた。 というかアシモフどこいったん……??
(-381) saira 2018/12/28(Fri) 12時頃
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どうにか終わった…明日からお休みだ! 心置きなくゆっくりエログが読めます(ふへへ
(-386) saira 2018/12/28(Fri) 19時頃
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[触れて、離れて。 吸われたなら柔らかに唇が形を変える。 欲を孕みながらも食らいつくような乱暴さのない、そのどこかもどかしい感覚が、ひどく心地よくて。 もっと欲しい、そう思わせる。]
……ん、ぅ、
[いつしか耳の端は朱に染まり。 寒さなど忘れてしまっていた。]
もっと、
[足りない、と。 先を強請るように男の唇をそろりと舐める。 はしたないと思われそうだ。 でも自分は清廉な女の子でもなんでもないのだから気にすることはない、欲しいものは、欲しい。
まだまだ、甘さは足りない。*]
(-393) saira 2018/12/28(Fri) 22時半頃
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ただいま〜寒かった……!
(-394) saira 2018/12/28(Fri) 22時半頃
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ツヅラは、気をつけて帰ってくるんだ…!
saira 2018/12/28(Fri) 23時頃
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林檎サンえろいな。。素晴らしいな。。
(今日のお昼はアップルパイでした
(-396) saira 2018/12/28(Fri) 23時頃
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目に焼き付ける勢いで読んで、胸が痛い。 中の人は震えました。あかん……。 ごめんなさい、と謝ったり申し訳ないって言うのは失礼かもしれない、一緒に過ごした時間が楽しくて、幸せだったし、恋とは違っても好きだ。 本当にありがとう。
それしか言えないですが、ありがとう。
パーティは勿論参加するのでよろしく!!
(-408) saira 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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しかしプチシューで1番酷い目にあってたのに、自分でプチシューを用意するとは……(ぶるぶる
(-409) saira 2018/12/28(Fri) 23時半頃
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ツヅラは、ぎゃー! 悶絶……
saira 2018/12/29(Sat) 00時半頃
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[狼狽え、視線を泳がせる姿。 初めて見る彼に新鮮さを覚えると同時に、胸に喜びが込み上げ、気恥ずかしさが広がる。 こっそり、可愛いな、とまで思った。]
変なヤツ。 別にそんな自信なくてもいい。
……こんな夜に訪ねてきたんだし。
[それが目的では、ないが。 ふ、と笑ってしまう。
でも、そうだな。 ベッドになだれ込む前に、伝えておきたいことがある。
すうっと笑みは消えていく。 見つめてくる男と視線を交わし合い、 口付けで濡れ、血色が透ける唇を、そっと開いた。]
(-416) saira 2018/12/29(Sat) 01時半頃
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さっき、アンタは初恋って言ってたけど。 オレはずっと、恋をするつもりはなく生きてきた。
あんなに苦しいの、嫌だって。 どうせ叶わないだから。 絶対に、特に男なんて好きになるもんかって、思ってた。
[始まりは知っている。 そして終わりは自分で決めた。 過去の自分。]
……なのに、な。
アンタのせいで。 オレの決意も何もかも、ぐちゃぐちゃになった。
[眉を下げ、情けなく笑う。 鼻の奥がツンとして、目の奥がじわりと痛んだ。]
(-417) saira 2018/12/29(Sat) 01時半頃
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[恋をするということ。 恐れがないと言えば嘘になる。
けれど、それでもなお、手を伸ばしたくなった。 触れたくなってしまった。]
恋とか、好き、とか。 そういうの……アンタが思い出させたんだから。 ちゃんと責任、とれよ。
[真っ直ぐに好きと言えない、 弱虫な自分の、精一杯の告白だった。*]
(-418) saira 2018/12/29(Sat) 01時半頃
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/*
おやすみおやすみー! お返事噛み締めておりました(恥
こちらはまだやること残ってて起きてたりしますが、明日は昼間は結構顔出せると思います〜覗けますし。 代わりに夜が厳し目かもしれません。
あったかくして寝るんだぞー。良い夢を。 (恥ずかしいのでぼふぼふ布団の上から叩いた。
(-423) saira 2018/12/29(Sat) 02時半頃
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[目の端に口付けられて、初めて、 自分が泣きそうになっていたことに気付く。 意外と昔の失恋は堪えてたのかな、と今更思い返せるのは、今包んでくれているぬくもりがあるからだった。]
うん、
[彼の言葉に。 するりと出た返事は、驚くほど素直なもの。 ただ願うようにひとつ頷く。
キスで速まっていた鼓動がほんのり落ち着き、安心感に身体が緩んだのも束の間――笑みに小さく息を飲む。 抱え上げられたなら、やはり反射的に抵抗しかけ。 想像以上にあるらしい力の差やら、同じ男なのに抱き上げられていることが微妙に悔しいような、とてつもなく恥ずかしいような。 顔を伏せて呻きながら、結局、落とされたら困るから仕方なくという言い訳で、指先だけでしがみついた。]
(-427) saira 2018/12/29(Sat) 08時頃
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[辿り着いたのはベッドの上。 予想していたとはいえ、鼓動がひとつ跳ねる。 体重で軋んだスプリングの音は聞き慣れない高さで、目の前の男の寝所に居るのだと実感してしまう。]
……、
なんでだろ……すごい緊張してる。 いい歳してるのに、な。
[お互い経験もそれなりだろうに。 髪をすかれる心地良さにさえ、肩が震えそうになる。 さっきまでは威勢のいいことを吐いた口でそんなことを零し、落ち着かない心を隠すよう、部屋を見渡して。 彷徨った手はシーツを所在なさげに掴む。]
か、……加賀部さん、って、 オレが呼ぶの変な感じするな。
[そうっと男を見上げ。 委ねるように、目を細めて微笑んだ。*]
(-428) saira 2018/12/29(Sat) 08時頃
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/*
おはようございます。
おっぱじめると言われると急に羞恥で布団ぐるぐる巻きになりたくなってくる27歳ですははは。
(-426) saira 2018/12/29(Sat) 08時頃
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ツヅラは、<●><●>カッ
saira 2018/12/29(Sat) 09時半頃
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お互いに自分が気持ちよかったこと相手にしてあげようとしたりとか……リバの良さとすごさを感じる……。
あとランダムは仕方ないな、うんww
(-434) saira 2018/12/29(Sat) 11時頃
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[口付けが落とされたのは、 偶然かどうか、数日前アシモフに噛まれた指だった。 もう傷跡の赤みは消えかけているけれど。 冷たさを拭い去られると共に、あの時の痛みまで癒されるような――そういえば心配してくれてたな、と。 過去の彼を振り返り、擽ったく感じる。]
百戦錬磨って顔、いつもしてたくせに。 [口振りはいつもの応酬。 でも、表情だけは偽れない。]
……、
[伝わる心臓の鼓動が自分のものに重なる。 ただただ静かな冬の夜に、お互いの中だけで共鳴する。 重なった手に少しずつ力を込めた。]
(-441) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[管理人サンと呼び始めたのはいつだったか。 それは忘れたが、キッカケは思い出せる。 初めて彼の笑顔に仮面があると感じてからのことだ。
彼も踏み込んでは来なかったし、 自分も、引かれた線を越えようとはしなかった。 それは、呼び名に表れた。 不可侵のぬるま湯。 どこかずっと、寒くて、寂しかった。
関係の変わった、 変えようとしている今、
もうその意思表示は、必要なくなっただろう。]
(-442) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[本当はずっと、呼んでみたかったのかもしれない。 それでも冗談でも口に出来なかった。 男が今まで抱いてきた女の子のように、 可愛らしい声でも口調でもないが、 想いが溢れた雫のように、そっと、4文字を形作る。]
……、……安公。
[こんなに近い距離でなければ、聞き取れない小ささ。 もう暫く絶対に呼ばない。 なんだこれ、というほどに恥ずかしい。
そんな風に必死だったから、耳への刺激は不意打ちすぎて、ひぁ、と高い声が漏れてしまう。 吹き込まれる声が、誤魔化せないほど熱に変わり、身体の中に染み込んでいく幻想に囚われる。*]
(-443) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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/*
おはよう! みた時ちょうどロル落とされてて即お返事書き始めたのにこの遅さですよ……はずかしうれしい……。
本日夕方までひたすら移動なので、 結構反応早く覗けます。 大掃除なんてほっぽってしまった。ひい。
(-444) saira 2018/12/29(Sat) 13時頃
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[くすりと口の端を上げる。]
そんな早漏、オレが許すとでも? まだ我慢してくれ。
[目元を赤く染め、わざと意地悪げに返すと、 感覚の鋭くなった指先で彼の胸元をなぞる。 服の下に忍ばせることはなく、曖昧な刺激を与えた。 視線を伏せ、彼の身体の高まりを知れれば、これまで与えられた全てを受け取っているくせに、安堵した。 最後の不安が溶けていくようだった。]
……っ、
[布が取り払われ、肌が外気に晒される。 男の指先が近づいてくるのを息を詰めたまま迎え、触れられた場所に火が灯っていくような感覚に襲われて。 時折乱れる息遣いだけが返事になる。]
(-450) saira 2018/12/29(Sat) 14時頃
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