人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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【人】 双生児 オスカー

[青年が部屋を抜けた間、明之はどうしていただろう]

 ……明之は。
 そのイーシュとか云う奴と、知り合いなの?

[先程、その名を耳にすると悲しげな表情を浮かべていた]

 ……そいつの事。気にしてるみたいだけど。

[零した涙、嘆く声。
まさか、その『イーシュ』とやらが、先程のアレの原因なのだろうかと勘ぐりもして]

(333) 2013/09/29(Sun) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[その後ノックの音が再び響いた。
誰か、と言えば頭に浮かぶ候補は二人位で]

 ……おかえり、似非神父。
 悪い。あんまり明之と話してない。

[部屋に残りはしたが、明之から話を色々聴いた訳でない事を先に。
不安な表情は、元々の精神状態なのだろうが。
何故かの苦手意識も手伝い、あまり話せない少年では、安心要素にはならなかったか]

(334) 2013/09/29(Sun) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* 全力で追いついたために幾つか落としちゃったかな…

所で、イアンが守護者である事大体確認しました。
あの矛盾はそう片付けたか…wwwwwwww
魂は同一であるwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

何処かで反応感度上げたりしようかなと思いつつ。
しかし思い出すのだろうかこれwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやどこかで思い出さなきゃならんのだが

(-99) 2013/09/29(Sun) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

 なあ、聴き損ねた事があるんだけど。

[礼を告げられると、悪い気はしないのか、微かに視線が横にずれて。
そして忘れ物を思い出した様に口を開く]

 ……イーシュって。誰?
 ここの神父か何か、て訳でも無いだろう?

[今の所、この聖堂に元々いるこの青年に直接聴くのが早かった。

視ていた明之は、何かを感じただろうか。
焦がれる者を知らない少年。
処か、響き過ぎた、掠れたテノールを引き合いに出されると、不思議そうな表情を浮かべて、小首を傾げるだろう]

(339) 2013/09/29(Sun) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* なんかベネットさんの昔語りで世界が凄い事なってr

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばっかだああああああwwwwばっかだああああwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-101) 2013/09/29(Sun) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* と言うか、この話に出てくるグウェンドリン。
高確率でイアンそのひとじゃね???

やばいよどうしようイアンもてもてすぎるよひっどいよww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫を沢山飼い天使達も可愛がり挙句恐い獣ともフラグですって
がんばれイアンwwwwwwwwwwwがんばれイアンwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-102) 2013/09/29(Sun) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* >>-340ここでwwwwwもってwwwwくんなwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばっかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばかんだらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-103) 2013/09/29(Sun) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* 所で、この凄いベネットさんの話要約しちゃうと。

そんな合言葉を使ってる響界機関だけど。
やはり悪者だったのでしょうか。
ごーとりんげんいわれたものね。
うわああいwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こわいよべねっとこわいです

(-105) 2013/09/29(Sun) 19時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* 結論

[名状しがたき何かをみて、額を片手でおさえ。
ふるふると諦めた様に首を横に振ることで答えとなした]

(-106) 2013/09/29(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

 ふぅん……。

[客室の椅子に座りながら、青年の応えに相槌を打って。
先程の明之の談を要約させてみようと考え出した]

 (つまり、知り合いぽい事は間違いが無くて。
 明之曰く、そのイーシュは、明之の比翼の君。

 比翼……対の存在、その位の人、と云う事だよね)

[その言葉が選ぶ音色の響きから。
そのイーシュに対する明之の想いの様は察せるのだが]

(346) 2013/09/29(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[元々、この部屋にいたらしいのに、今はいない。
明之を置いて離れた。沈んだ悲しげな表情からも察して]

 (……つまり、明之の方が。
  事実上の距離以上に、そのイーシュに恋焦がれてるのか。

  ……或いは、イーシュの方が。
  本当に二人は比翼である絆でいるはずなのに。
  自分の気持ちに正直になれず、明之を悲しませている初心な人。

  ……のどちらかなのかな……)

[器用に頬杖を突きながら、ぼうっと。
観察する様に明之の動向を眺めながら、そんな結論を独りごちていた。

何だか軽く、短編の恋愛小説を読ませられた感じがした]

(347) 2013/09/29(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[何処かぼんやりとした沈黙を感じながら、はたと思い出した。
鳴り響く鐘の音色、着実に何かが起こりつつある今。

あの黒曜の化物は、何だったのだろう。

随分と、《大衆》の目に見える形で騒動を撒き散らしたあの水蛇。
刺激したかと思えば、竜に化けて。

遊ばれた?侮られた?対峙して負けた筈なのに見逃されたが。
あの化物にも使役者がいるはずだが。
そいつは今、何をしているのだろう……]

(349) 2013/09/29(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そんな物想いに耽っていたからか。
最初、青年が提案した言葉が理解できず、ぱちぱち、と何度も瞳を瞬かせた]

 ……おい、似非神父。
 なんで、地下のアレが、そのイーシュの手掛かりに……

 そもそも、俺はどうするんだよ。

[地下、元々少年が標的にしていた聖遺体の場所だが。
もう忘れたのか?と半分本気で、青年の記憶力を疑いかけた。
この状況下、下手に『アレ』を弄る事が対して得策になるかと云われれば、疑問だろうなと思い浮かべながら、蔓にやられたあの地下はまだ無事なのだろうかとも]

(350) 2013/09/29(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[濡れ羽の鈴が、耳元を音色で通り過ぎた]

 ああ、どうせ俺じゃアレに触れないからって、そう。
 …………〜〜。

 たく、もう。
 お前といると、こっちの調子が先に狂うよ。

[笑いながら、何てこと無い様に告げる表情を見て。
自分の考えすぎなのか、いやそうではあるまい、しかし、と。
夜髪をぐしゃぐしゃと掻き混ぜながら、盛大に溜息をついた]

(356) 2013/09/29(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 俺も行くよ。地下に。

 確かに、『アレ』には触れないだろうし。
 今は無闇に触りたくもないんだけど。

 『アレ』については、俺も良く知っておきたいんだ。

[当人でもある明之は提案に元より否やも無い様子。
行くなら向かおう、と椅子から立ち上がるのが、二人へ対する合図になるか。

少年の視線は、ここまでで随分とお人好しを露見させてくれた青年へと、半分はいっそ心配になって来た、苦笑混じりの表情を見せていた]

(357) 2013/09/29(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 聖堂 地下階段前 ―

[方角、階層、侵入時に大まかな場所は把握していた故に。
少年でも其処まで行く事はそう難しく無く、殆ど青年と横並びに行く]

 ……何だか。
 俺が逃げた時よりも、随分と蔦や茨が成長してないか?

[石壁や床を廻る緑を眺めて、ぽつとそんな感想を漏らした。
元はあの聖遺体が発生源だろう、然し何故それが発生したのだろうか。
まるで、聖遺体を護る揺り篭を、檻を。
この聖堂を丸ごと取り込み、ひとつの巨大なそれに為そうとしている様に感じられた。
地下階段の、暗闇の大口を見遣り]

(362) 2013/09/29(Sun) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/29(Sun) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[漏らした感想で、青年から微かに視線を逸らされた事に、少年は気付かず]

 明之、付いて来れるか?

[階段を埋める植物、下へと続く暗い道。
一応、傍らの明之の様子を確かめながら、少年も軽い足取りで青年に続いた。
タン、タタン、弾む三拍子の気持ち早足。

地下の霊廟、奥底まで続く様な大階段。
明らかに、人の手で掻き分けられた痕が、植物に散見された。
その痕をなぞる様に辿れば、やがてそれは終点の位置まで]

(368) 2013/09/29(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

― 地下霊廟 聖遺体の檻 ―

[地下霊廟に辿り着くと、少年は驚きに眼を瞠った。
つい数時間前、この場所に侵入した時との様変わりに]

 ……これ、誰が毟ろうとしたんだろ。
 この場所には誰もいない様だけど。

 もしかして、イーシュって奴が?

[形成された鳥籠の檻のお陰で、そこからは満足に近づけない。
柵の植物は、右側へ、左側へ、掻き分ける様に毟られて。
だが、それを途中で諦めた様に、元通りの八方覆う障害として機能していた]

(369) 2013/09/29(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[植物の隙間から、護られし聖遺体の姿は窺えただろうか]

 どう?奥の中身、見えるかな。
 …………んー……。

[時折、聖遺体のあろう方向を覗きつつだが。
少年はそれとは別口に、何か落し物を探す様に。
時折床面の緑を靴先で押し退けながら、辺りの床面を調べていた]

(371) 2013/09/29(Sun) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ロバート総長C狂頂きました!
という事は……まさかの明之首無。
いやん頑張れイーシュ!!でもこれイーシュがお魚だったら絶対食われる落ち

(-109) 2013/09/29(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[蔓の合間から除く副葬品や、さらりと零れる黒髪。
永遠の時を眠る亡骸は、確かに美しい造詣をしていたが]

 ……え、明之に……?

 ――……うッ。

[ツキ、ん。明之の、そして茨に眠る亡骸が持つ容姿。
それらを浮かべた瞬間、脳裏を奔る痛みに、思わず足を取られそうになる]

(381) 2013/09/29(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…風邪、やはり治ってないのか?頭をひとつ振りかぶる。
そして、ぱち、と瞳を瞬かせて、少年は聖遺体近く、緑の柵ぎりぎりの場所で屈み、何かを掴んだ]

 似非神父、ほら。

 …………ん。

[そうして少年は、柄を先向けに、青年へと徐に差し出す。
鉄色の刃先、少し汚れているが、ナイフだ。
少年が捉えられた時点で、霊廟に置き去りにされた物。
これでも使え、と云う様にそれを]

(382) 2013/09/29(Sun) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/29(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[その時、控えめな調子で掛けられた声に視線を向け]

 え?アスラン、そんな事。
 ……。

 ………………わたし……?

[今、一人称が可笑しかった。怪訝な表情を、"アスラン"に向ける]

(385) 2013/09/29(Sun) 22時半頃

オスカーは、アスランの呼称を、今何気なく猫野郎から格戻ししていた自覚はなかった

2013/09/29(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

 ――――……お前。アスランじゃないな……?

[首傾げの応えを前に、疑念は確信に変わり。
明らかにアスランとは別人、その口調その様子、視線は強い物に]

(390) 2013/09/29(Sun) 23時頃

オスカーは、似非神父の反応を伺う様に視線を向けたり

2013/09/29(Sun) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/* ごめんロバート総長がなにいってんのかわからないよ(ぷるぷる

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すっげえ奴を間違って指名しちまったってことだけは
よおおおおおおおおおおおおおおおおくわかった
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

てめえあんごるもあのろばーとかwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恐怖の大魔王ぐうぇんどりんwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

後何気にハワードの注釈wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-112) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* だめだロバートとベネットの二人が異世界の存在すぎてこわいよ
誰かたすけていー・・・
いや、イーシュも大概異世界の存在でござった。

みんなこわいよ
ぼくはただのあいをうたうてんしになるんだい

(-113) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[やはりアスランじゃない。確信しながら続く言葉に眉を寄せる]

 声《ヴォイス》で…他者への干渉を?

 そんな。そんな馬鹿な事が出来るなんて。
 俺以外には、誰も……。

[似非神父には「全く作用してない」。その条件も自分と同じ。
いよいよ、このアスランの中にいる存在に対して、本格的に懐疑的に成りだした時]

(401) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[アスランの身体に同居する、二つの心。
慌てた様な、青年の説明に、理解は示すが懐疑的な姿勢はとれず]

 ……だけ、で済む話じゃないだろ。
 二重人格、でも無くて、二人分の"魂"なんだろ?

[存在が、益々不可思議な物になりつつある。
他者へ干渉できる、不思議な力を持つ声《ヴォイス》。
アスランの身体の中に同居する状況になる様な、何か特別な物を秘めた魂]

(402) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――音域の天使《メロディ・レンジェル》……?
 いや、流石にそれは……。

[飛躍しすぎだ。自分の発想に呆れた様、独り呟いた。
そもそも、音域が合わない。アルトにソプラノ、テノールにバス、そして…?]

(403) 2013/09/29(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――…………。
 アスラン、?の言葉を借りるなら。

 俺の声《ヴォイス》は、無機物にも作用する。
 水も、石壁も、勿論死体でも効く事には効くだろうな。

 でもそこの似非神父、俺の声《ヴォイス》も弾きやがったよ? 

[そうで無ければ、他の《大衆》と共に、彼も眠りについている筈だ。
死人であるのを否定したがる青年の言葉に、注釈する様助けはしたが。
今度は更に、ならば何で作用しないか、新たな疑念は向くが]

(406) 2013/09/29(Sun) 23時半頃

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