268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* お育ちになってもいいんじゃね?
俺の下半身もだいぶお育ちになってっし。
(-986) Cadenza 2019/08/10(Sat) 16時半頃
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/* >>-860 俺が淡白だったら、そんな好きじゃない子とばかり付き合ってきたんだろうね。 ザーゴさん童貞じゃなかったらすげえびっくりするんだけど?!
(-989) Cadenza 2019/08/10(Sat) 17時頃
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/* あっ、お返事はごゆっくりどうぞだよ。
俺は荷造りとかもあるし、〆に向かって考えとこう
(-990) Cadenza 2019/08/10(Sat) 17時頃
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―――――。
[まだ、心臓が煩い] [すぐ傍の温度と、息遣いに] [そっと胸をなでおろした]
[わかってる] [やりすぎたって]
[ソファからベッドに抱いていった] [その後あたりからセーブできなくなって] [彼の中を全部己で満たしたくて] [何度も――]
[だって仕方ないじゃないか] [たすけて、とか、もうむり、とか] [理性の飛んだ泣き声に体がゾクゾクしっぱなしだった] [あんなん興奮しないわけがない]
(214) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[全身がぐったりしている] [腕を上げるのも気合が要るくらい] [最後の方から目が腫れてしまっていたから] [冷やしてあげなければ、と思うのに]
[触れている額を、手を] [離したくない]
―――――。
[ガーゼが取れてむき出しの傷跡に触れる手に] [己の手を重ねる] [掠れた吐息に目を細めて] [そのまま、うとうとと]
(215) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[それから程なくして] [カリカリ カリカリカリカリ] [窓枠を引っかく音で目を覚ます]
[そうだ、目…冷やさないと] [重たい体をのそりと起こして] [瞬間冷却剤をタオルで巻いて戻ってくる]
ザーゴさん。 ………目。
[声をかけて] [寝ているようならそっと目の上に]
(216) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[体が起きてしまうと、頭も起きてくる] [ドロドロでくしゃくしゃのシーツ] [潤滑剤のボトルは蓋が開いたままで] [空っぽになっていた] [ソファの上にも、濡れたバスタオル] [これは……] [そう、彼のあの姿を記憶に留めるための] [尊い犠牲であり、代償だ]
[後で片付けるものはともかく] [汗とかあれとかそれとか] [少しベタつく体は流したほうがいい]
[でも、確か…] [彼は汗ばんだ体をシャワーで流すことは] [しなかった]
[少し考える] [昨夜は、変なのと思って流したが] [それってもしかして……]
(217) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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[チェストからタオルを何枚か取り出して] [キッチンで濡らして軽く絞る] [それを持ってベッドへ戻って]
ザーゴさん、起きてます?
[ベッドの縁に腰掛け、声をかける]
シャワー、浴びられます? それとも、お拭きしましょうか?
[濡れタオルを手に、首を傾げた**]
(218) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* 晩御飯食べた後うっかりうとうとしてしまった…
(-1065) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* 灰が増えてるー。
ザーゴさんおはよう、おはよう。
(-1081) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* チップ選んだ理由はねー。 俺は、好きなんだけど自分で使える気がしないやつを選んだよ。 NLの顔がいいもそうだったけど。
このチップが動いてるところを同じ村で見れたら本望です的な。
(-1083) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時頃
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/* >>-1086 リベンジ?(首こてり)
でも、俺にとってのザーゴはたゆさんのだからなー。
(-1088) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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/* エログ書けないって飛ばしておいて 今更ながらしまったなーって思ってんだけど
推しチップに受け入れてもらうとこって すげーぐっとくるやつだった……。 と即物的思考がいま。
(-1091) Cadenza 2019/08/10(Sat) 23時半頃
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/* あっ、これ迂闊に2ROUND入りかけるヤツ…!
>>-1111 わかる 実は俺も全然わかってない。
(-1113) Cadenza 2019/08/11(Sun) 00時頃
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[やっぱ、シャワーは苦手なんだ] [一つ明らかになった事実に笑う] [そりゃ、あの執事だってああなる] [これは助手の仕事が多そうだ]
すごいでしょ? 連れてって損はないよ?
[かしこまりました、の代わりにウインクをして] [濡れタオルを広げて、面積の広い所から] [背中を終えると、後ろからタオルで包むように] [タオルを持った手を前に回して、胸とお腹]
[なるべく優しく充てがっても] [勢いを殺した声が漏れてくるのに苦笑い] [なるべく気にしないようにしても] [声に残る余韻に数刻前の快感が蘇る]
[だからといってはなんだけど] [胸とか、お尻とかは入念に拭いていたり]
(238) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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ん?
[名を呼ばれたのは、足を拭いていた時] [わざと内腿をゆっくり拭いたら、腰が浮いた]
つらい?
[一瞬、痛いのかと思ったけど] [すぐに違うと気づいて、ああと笑う]
はいはい、承知。 何の話がいいっすかね。
[使い終わったタオルを床に投げ] [新しい濡れタオルを広げて]
じゃあ、俺のこと、とか?
[あんま面白い話なんてないっすけどね] [足を拭き続けながら、肩をすくめる]
(239) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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前も言ったかもだけど、 俺の親父とおふくろは、移民なんだ。
[足の指を拭いて] [次は反対の足]
[父親は町医者で母親は保育士] [普通に食うには困らない生活だった]
[同じように、内腿をゆっくり拭いて] [外腿と、膝から下と]
[母親には持病があって] [己を身籠った時に、国を出たという] [厳しい気候環境と母体の安全を天秤にかけたのだろう]
[話をしながら] [足の指を拭いて、足は終わり]
(240) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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[また新しいタオルを手にして、次は腕] [肘から先をタオルで包んで拭いて] [手のひらと、指を]
おふくろはさ、ハーフだったのもあって すっげー美人だったんだ。 じーちゃんが、こっちの人だったらしい。
俺の髪色はじーちゃんと同じ色なんだってさ。 見たことないけどね!
[反対の手も、同じように拭けば] [残りは、少し敏感なところ…]
(241) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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ってか、俺も医者の息子なら もうちょっと頭良く生まれてもいいと思うんだけど 髪色とかじゃなくてさー。
[髪ではなく、頭だよ頭] [からからと笑いながら、足の付根を拭いて] [一番ねとねと、どろどろしている場所が最後]
足、ちょっと広げてください。
[努めてなんでもないことのように言って] [新しいタオルを手に取る]
(242) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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[広げてくれたなら] [内股から前の方と] [後ろの方] [乾いた潤滑液を濡れタオルで溶かしながら] [少ししっかり目に拭き取っていく]
すっげ……どろどろ。
[まって、すごくえっちだこれ] [俺のを飲み込んでた後ろから] [溢れたやつが流れて乾いてたってことでしょ?]
……えっ、と。
[気づいちゃったら] [ちょっと無口になって、拭いている**]
(243) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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/* 優秀な助手は心を乱さずできるのだろうか いや、どんなに優秀でも好い人のそんなとこ 平常心で拭けるもんか!
(-1188) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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/* そして、麻雀生放送見つつ眠くなってきたで そろそろこのへんで!
おやすみなさい。 あしたも、ぼちぼちかなあ**
(-1189) Cadenza 2019/08/11(Sun) 02時頃
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/* はーえっちい ザーゴさんがえっちいぉ……(*ノノ
(-1237) Cadenza 2019/08/11(Sun) 13時半頃
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そう、すかね。 じゃぁ……
[なにか話さないと、意識が持っていかれる] [もう目が離せなくなっているのに] [口数がなくなった己の代わりなのか] [聞こえる彼の声に、相槌を打つ]
ザーゴさんの手伝い、俺ができることも 力仕事の他にあるっすかねえ。
[公私、共にってやつ?] [表立つ部分でも] [必要とされたい、なんて] [いや、こんなことしながら考えることでは…]
[懸命に気をそらそうとするのに] [話す声が跳ねて、まるで]
[閨事が続いている、ような]
(260) Cadenza 2019/08/11(Sun) 14時半頃
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[はくりと、ひらく後ろの口] [とぷりと流れ出たものに] [ぷつん、と理性が切れた音に] [口の端にゆるく弧を描いた]
中も、きれいにしなきゃダメですかね。 俺のがいっぱい…流れてきてる。
[新しいタオルで拭いた指を] [拓いたばかりのそこへゆっくりと埋めて] [内側からかきだすように指を動かした]
これ……ここ きもち、いいです? [澱のようになった粘体をかきだすと] [震える声が上がって] [もっと啼かせたくなって…] [反応を見ながら、かく場所を探り、探り]
(-1256) Cadenza 2019/08/11(Sun) 14時半頃
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[来る、と聞こえて] [奥から引っ掻くように指を深く挿れた]
……ふ、ふふ……ああ。
[己の手で声も体も震わせて悦んでいる彼が] [本当に愛おしい]
いっぱい、イきましたね。 マジでかわいい。
[痙攣が引いたところで指を抜く] [言い訳をされたところで] [きっと嬉しそうに笑っていただろう]
(-1257) Cadenza 2019/08/11(Sun) 14時半頃
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[あちゃー、また拭き直しかな] [家の中にあるタオルの枚数に不安を覚えると] [シャワーで洗う、って]
えっ……ひとりで、大丈夫ですか?
[これもしかして] [俺んちに連れてくるよりも] [彼のホテルの部屋に俺がお邪魔したほうが] [良かったのでは……?!?!] [なんて思ってももうだいぶ後の祭だ]
い、いいっすよ 俺もついてきますから
[俺の体も流したいし] [大丈夫、今度は刺激しないようにする!]
[――――ホテルに連れて帰れたのは] [その日の夜遅くだった、とかなんとか**]
(261) Cadenza 2019/08/11(Sun) 14時半頃
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/* 一緒にシャワー浴びちゃったら大丈夫なわけないエンドレスモードですよねー 着替えなくなるね?とかバスタブないとだめなんじゃない?とか いろいろもだもだしながら落ち着いた頃に連れて帰ったんだよ、きっと。
えろぐ書けない…つーか、書けないわけじゃないんだけど、ブランクがひどくて妄想が言葉に変換できねーっつーかこうもだもだ。
できる子だった頃に戻りたい。
(-1260) Cadenza 2019/08/11(Sun) 15時頃
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/* ちうわけで、社畜お仕事してきます。 お盆に人が居ないうちに集中して片付けないとたまる一方…!!**
(-1261) Cadenza 2019/08/11(Sun) 15時頃
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-- ローズ・ホテル --
[2度めのジュニアスイートは] [部屋の前で引き返すつもりだったけど] [ぐったりしている彼も心配だからと言い訳して] [促されるままにお邪魔します]
[まず服を脱ぐんだ] [なるほど] [彼の"生態"をひとつひとつ覚えるのも] [きっと助手の大事な役目だ]
[星のよく見える窓際] [テラスに出たら気持ちいいだろうと思うけど] [湿った夜風はきっとダメだから] [空調の効いた窓の内側から星を見ていた]
(264) Cadenza 2019/08/11(Sun) 21時頃
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