人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【独】 山師 グスタフ

/*
なめたけ フォーエバー

サイラスだあああああかわいい!!!!

(-724) 茄子 2019/08/09(Fri) 22時頃

【人】 山師 グスタフ

 海は、広くて遠い。深い。
 当たり前のことだけれど、でも
 ひとはまだ、その本当の深さをきっと、知らない

[深海に興味があるわけじゃない。
学者ぶるつもりだってない。
けれど、何においたって、よく知らなければその魅力に魅かれていないわけじゃない。

海に生き、海に死にたい。
最低限の明かりしかない夜の船で、
文明を忘れてただ星を見上げたい。
そしてその時、思うのだろう。
ああ、一緒に見たかった、と。
その時、ある意味では見慣れていたはずの景色は意味を持つ。
見えないものが、見えてくる]

(177) 茄子 2019/08/09(Fri) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

 今までは、ただ圧倒されていた。
 星の果ての無さにさ、
 海だけでもすべてを行くことはできないのに、

 世界はどれだけ、広いんだろう、って
 綺麗と思うことすら忘れていて……

[星を見上げながらの独り言。
流れた星は、俺の、サイラスの、祈りが届いた証だ]

 これからは、
 特に一人で見る流れ星は、今よりずっと待ち遠しくなる。
 つなげてほしい、と祈るようになる

[幸せを祈る、無事を祈る。
その祈りを信じていれば、星が流れるだけで嬉しくなるんだ。
隣にいれたら、と寂しくもなって、それなのにどうしようもなく幸せになるんだ]

(178) 茄子 2019/08/09(Fri) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

 祈りが、届いたな

[けれど、一番の幸せは「今」だ。
体温を感じて、名を呼びあう今。

食事の話、最初に買ったあの絵の置き場。日差しの話。
星を数えそこねた、と責められれば、
俺が代わりに、なんて空を睨んで、絡めたままの指の力を強くした]

 どれだけ祈っても物足りないから、仕方ないだろ
 今幸せでも、明日幸せでも、
 もっと、もっと幸せになってほしいし、
 ……違うな、 幸せに、したい、か

[離れるくせに、と思うこともある。
けれど、言葉に嘘はない。嘘はつかない。
叶えられない約束は、したくない]

(179) 茄子 2019/08/09(Fri) 22時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ここまでしかかいてないまって今から家にまねく

(-755) 茄子 2019/08/09(Fri) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

[共に星を数えよう。
同じベッドで眠って、
夢は、違くたっていい。
目覚めて、朝最初に見るのが鏡の中の自分じゃなくて、すぐ近くにあるサイラスの顔なら。
それだけで、流れ星一つ分くらいの幸せにはすぐ届く。

幸せには際限がない。
共に歩む一歩。
手を繋いでゆく「帰り道」。
郊外の家、緑に囲まれたオレンジ色が日焼けした屋根。
一人で住むには広すぎる家を、あれだ、って指さして、

―――あの家に、共に暮らす未来はあったのだろうか。
海を忘れた男になって、………そんな夢は、見ない。
俺は海に生きる男で、オリュースの海を一番、愛している。
だから出会えた。
だから、あの日キャンバスに海を見た]

(180) 茄子 2019/08/09(Fri) 22時半頃

【人】 山師 グスタフ

 あー、……っと
 おかえり、でいいか?

[鍵をあけて、視線を逸らす。
さすがに照れているようだ、と自己を分析しながら開いた扉。
それなりに片づけた、――といっても滞在は短い。そこまで汚れるほどでもない、家の中。
帰宅に反応して付く、最低限の玄関の明かり。
大きく開いた窓から星明りを浴びる、
運命の水平線が、目の前にある]

 オリュースに戻って、
 家に、帰ってきて
 この絵にただいまを言うんだ、
 ………やっぱこれが最初の、運命の絵だからさ

[好きだ、と伝えたときよりも妙な緊張を覚えながらの、
……まあ、そうか。これもひとつの、告白だ*]

(181) 茄子 2019/08/09(Fri) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
流れるように(?)案内しました ようこそわがやへ!


えっあっ、さっきかっこよかったか?・・な???
ぐすたふひっし!!!

(-757) 茄子 2019/08/09(Fri) 23時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
俺のがポエマーだまけない。
さいらす絵にありがとういうさいらすかわいい、さすが推し。わかる、その行動わかる、ああああとうとう絵に!魁を?!ってなってる。。。ぱんだ相変わらず筆がめっちゃはやいすごい……

(-772) 茄子 2019/08/09(Fri) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
サイラスもスーツにあうじゃん、かわいい、

二人でスーツ

結婚式??  ってなった

ちょとよってる(お酒いれた

よしかきます
今日はこのあとおかえししたらねる
明日、ねぼう、しちゃだめ、、、なので、、びえ

陸のマンボウざーごかわいすぎかよ。

(-787) 茄子 2019/08/09(Fri) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
でもぐすたふスーツって絶対真っ当な仕事してないひとじゃん・・(小声でいう


今議事でまふぃあ村とかやったらまたチップ人気かわりそうだよなあ

(-788) 茄子 2019/08/09(Fri) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
ひえ、か、かえしたらねる・・(前科もち

(-791) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

[「好きって言われて」「好きって言えて」
幸せに決まっている。
想いに想いが返される。視線に視線が、唇に唇が。

欲しいなら手を伸ばす。
駄目なら仕方ない、なんて考えていたのは何回前の週末だった?
返されなかったら、それで俺は運命を忘れられたか。――無理だ。
オリュースでは、興味をひかれても声はかけないんじゃなかったっけ?――無理だろう、そんな、そんな興味くらいではなかった]

 俺も、  オリュースのことは
 結構それなりに知ってるつもりだったんだ

[でも、水平線の絵を買った年が、
初めての年じゃないだろう?
きっと、まだ早かったのだろう。
出会いを、運命を、大事に出来るくらいにようやく心が成熟した、そんな気がする]

(189) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

[一人ではない帰宅が、どれくらいぶりか、なんてのは本当に忘れた。
高い天井にサイラスの声が響く。
嬉しそうで、何度も「ありがとう」を言う姿に、
ほら、また星一つ分の幸せが積もった]

 ありがとう、を言うのはこっちだろ
 この広い家が、
 絵のおかげで久々に、ちゃんと……なんというか、
 ちゃんと「家」になった。
 帰る場所、っていうやつ、かな。

[海がこの家にやってきたからだ。
そして、今星もやってきた。
並べられた絵。
視界に収まる、海と、星と、そしてサイラス。
望む全てが今此処にある。
この上のない満足に息を吐く]

(190) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ……なあ、本当の本当に俺が、
 サイラスの絵に、 ―――あぁ、手に汗かいてきた

[はは、と笑って、それから。
その絵に向き直った。

未完成とは思わない。そんなのはわからない。
ただ、星が。
祈りを繋いでくれる星を、]

 流れ星探してる時ってさ、
 きょろきょろしてたら視界の端っこで流れたりして、
 まっすぐ捉えられることなんて、あんまりないだろ?

 でもたまに、見上げた瞬間に飛び込んでくることもある。

[サイラスの瞳に見たそれのように。
いつか海上で見た思い出のように]

(191) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

 だから、そう ……こう、かな

[絵筆を持たずに、指先を向ける。
キャンバスに触れる一呼吸手前。
こう、と声をおいかけるように軌跡を描く]

(192) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 薬屋 サイラス

[色を引くならば、青が閃く黒。
夕暮れが終わる直前に、夜の始まりを告げる空の色。
夜、星明りの下で見るサイラスの瞳の色。
運命の、色]

(-810) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

[ひいてくれ、と言いはするものの、
サイラスに再度乞われれば拒むことなんて出来なくて、さて深呼吸の後に引いた線は、震えないといい。

空と海と、オリュースと。
二人を繋ぐ運命の糸を、
幸せを祈り、そして叶えるという決意を、
キャンバスに縫い留めよう*]

(193) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
なすねろしますねむい。。
明日はすれちがいで、そのあとも普通に仕事なので夜いつもどおりだから・・
別れ、で〆か、
その後までかけるかどうか、ってかんじだろうか・・
なんにしろ初夜(??まちがってない)は暗転だろうなあ、っておもっている 筆の遅さがにくい

うえええサイラスとわかれたくないようううう
でも海にいくけど

(-811) 茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃

グスタフは、おやすみやさい**

茄子 2019/08/10(Sat) 00時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*
まってたゆジャニスっていった?!

(-1039) 茄子 2019/08/10(Sat) 21時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
サイラスの原風景に船乗りへの憧れがあるの、ほんと、あの、あの、すき。
入村5分前くらいまで設定決まってなかったけど、船乗りいなくね?!って軽率に決めてあれ、あの、
すきです

(-1041) 茄子 2019/08/10(Sat) 21時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
お返事は帰宅したら………

今日会った、久しく議事入ってない友達に
この村の話したら「茄子さんの推し?サイラス?」っていわれた……やはり名札か……

(-1044) 茄子 2019/08/10(Sat) 22時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
たゆジャニス見たい………めっちゃ見たい……死ねない……

(-1047) 茄子 2019/08/10(Sat) 22時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
帰宅して寝てたやん……まじ……
まって箱開くひええ

(-1089) 茄子 2019/08/10(Sat) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
秘話は、相手以外の誰にも、神様にも誰にも聞かせたくないときにつかってる!!!

うわああんねむいよおおお
明日もお仕事だからかえすうううう ねむい

(-1120) 茄子 2019/08/11(Sun) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
みちゃだめだよ、
サイラスにしか聞かせたく無いし、知らせたく無いことしかかいてないから!

(-1126) 茄子 2019/08/11(Sun) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
だってそーじゃん。。
だから、結果エロいのは全部秘話とかそういうやつだよ……

あんまりねむくてためておけないので、
できたはしからおとすから気にせずサンドイッチしてくれ

(-1130) 茄子 2019/08/11(Sun) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
アリーさん無理せずに……夏は手強い……

(-1131) 茄子 2019/08/11(Sun) 00時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 薬屋 サイラス

 この家が帰る場所だけど、
 それだけじゃないさ

 ちゃんと、帰ってくる。
 ……此処に、さ

[サイラスの胸を叩く。
腕の中に。すぐ傍に。
それがどこであっても、たとえオリュースじゃなくたって、此処が帰る場所だ、って知って欲しい]

(-1134) 茄子 2019/08/11(Sun) 00時半頃

【人】 山師 グスタフ

[キャンバスに重ねた軌跡。
それを見逃す前に、出来上がった煌めく瞳の色で、運命を捕まえた。

未完成なんて知らないはずなのに、
不思議と、星が落ちたその海が、空が、
これこそがオリュースと命を吹き込まれたことがわかった]

 すごいな、  ……すごい
 ここにオリュースがある
 ずっと探してたんだ、 運命の、星の絵を。

[絵具が乾いていないその星は、
本当に光って見えた。
空から落ちてきたばかりの、まだ若い星は、
重なった指と落とされた口づけと、そしてその言葉で
紡がれる二人の祈りをもって少しずつ成長するのだ]

(233) 茄子 2019/08/11(Sun) 00時半頃

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