82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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でも、なに。
[目を覗きこまれて、少し強い口調で返す。]
俺は――言ったよ。 そんな、に。
[言いかけた言葉が涙に滲む。
何かもっと他の言葉を、と思って何度か口を開け閉めしたが 結局何も纏めることができなくて、感情のままに声にした。]
(-258) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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もーいい、わかった。
[重ねられていたジェームスの手を掴んで、それを支えに上半身を起こす。 それから、彼の身体に抱きつくように体重をかけて 寝台の上へと押し倒した。]
俺がする。
[宣言して、彼の上に抱きつくように倒れたまま、 軽く自分の唇を舐めてから、噛みつくように口付けた。]
(-259) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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/* ちなみに:これまでのキスカウント20回 (※ただし同一描写内で複数しているものはカウントしない)
(-263) 2013/05/14(Tue) 00時半頃
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……っ、それはないから、いい。 嫌なんて、いうわけ、ないだろ……
[笑ったジェームスの顔に>>341鼓動が速くなる。 そのままゆっくりと頬に手を置かれて、彼の方を向かされた。
一人の男として側にいる、と言われて 不規則に動く心臓から、身体の中が熱くなる。]
――ん、そうして……
[口付けを受けながら、小さい声で懇願した。]
(347) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[押し倒したはずなのに、どうにもジェームスは嬉しそうで。 抱きしめられてくすくす笑われ、少し機嫌を傾ける。
文句を言ってやろうと口を開きかけたところで 強く、強く抱かれて。
囁かれた言葉に、言おうとしていた言葉は霧散した。]
っ、ん
[耳たぶを噛まれ、腕に抱えられたまま身体をしならせる。]
(-271) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* wwwおいwww>>345www
かわいいなくそう!かわいいな!
(-274) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* 連発しないでwww腹が痛いwww
(-276) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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[服の上からだったが指が這うとぞくぞくとする。 加えて大好きな声で囁かれる。
愛しています、とその言葉を。]
あっ――ん、俺も、愛してる……
[指が腰のあたりをなぞれば、昨日の事を思い出して、その痕から熱くなる。]
(-287) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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ひゃっ――!! だ、だめ、首は……やぁっ……!
[昨日、初めて首がそんなに弱いと知ったのに。 ジェームスの舌がざらりと這い、さらに吸いつかれる。
それだけで身体の力が入らなくなって、 衣服をたくしあげられる間、ぼうと口付けに溺れている。]
ぁ、じぇー、むす…… 触って。
[行き場のない熱に浮かされているようで、 彼の指が通った時だけは気持ちがいい。
そんなことを少しろれつの回らない舌でとぎれとぎれに言うと 自分も、と彼の服の中に指を入れていく。]
(-288) 2013/05/14(Tue) 01時頃
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/* ケヴィンに殺されそう(ばたり
(-295) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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っあ! ふ、んっ……
[胸の先端を唇で挟まれる。
眼を見開いて声をもらし、舌で転がされると甘い声をその動きに合わせて漏らす。 拒絶したいわけではなかったのだけど 時々鋭い快感が走り、逃げるように身をよじる。]
(-300) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[輪郭をなぞられると、それだけで腰が浮くように動く。 それじゃ足りない。 全然足りない。
もどかしさに眉を寄せていると、下着の中に手が入りこむ――]
あ、っ……
[すでに形を変え先走りすら出ていたそこを握りしめられ 吐き出した息は少し乱れかけていたけれど
ジェームスに気がつかれないように こちらも彼の下半身へと手を伸ばす――**]
(-301) 2013/05/14(Tue) 01時半頃
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[指先がすでに形を取り出している部分に触れる。 彼が自分を求めてくれているのがわかり、 安堵と満足感を抱きながら、服を下ろして直接触れる。
昨日のように口に含もうとして――]
あっ……う、
[ジェームスに先を越され、彼の指先が奥へと入ってくると身を震わせる。 昨日と同じ違和感はあったが、もうその味を知っている身体は締めつけようと動く。
彼の長い指はそのうち、昨日と同じ場所へとたどり着き、 一度刺激されるだけで、目の前がちかちかした。]
(-311) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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あんっ! や、そこ、は――
[強すぎる快感に腰を動かして逃げようとしたけれど、 返って強く押し付ける結果になったかもしれない。
必死に堪えながらせめて指だけでもと彼の竿に手を伸ばす。
それが先ほどよりもさらに硬く、 張り詰めそうになっていることに気がつけば 唇に弧を浮かべたのだけど、]
ふ――じぇ、むす……だ、だめ、それ……
[前と後ろから両方に溶かされて、 とっくに余裕などなくもうすぐはじけそうになる。 それなのにそれだけでは足りなくて――
指だけでは、もう、満たされなくて。]
(-312) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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……たり、ない……ジェームス、がほし、い
[羞恥に頬を染めながらも、彼を強請った。**]
(-313) 2013/05/14(Tue) 07時半頃
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[ジェームスの身体が視界のほとんどを覆う。 鍛えられた身体と、こちらを見下ろす熱を帯びた視線に、ぞくりとした。
ああ、今欲してもらっている、と。 それが喜びと悦びになって常とは違う表情の彼の顔に手を伸ばす。]
(-337) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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堪えなくて、いいから。 俺も、お前と同じぐらい……欲しいから。
[指が抜かれてから物欲しげにひくついている所へ、熱いものが押し付けられる。
そのまま進めてくるのかと思って、少しの痛みは覚悟していたのに。 優しくこちらの顔にも手を伸ばされて、口付けを贈られた。]
っ……、だいじょう、ぶ。
[飲み込む時はやはり少し痛みがあるが、一度目よりはずっと楽で。 彼に狂おしく名前を呼ばれると応えるように中が締め付け、じわりと感じる所も刺激される。]
(-338) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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――っ、ジェームス、だいすき ちょーだい。
[すでに満たされているはずなのに、もっと欲しくて。 腰を少し浮かせて押しつけて先を催促する。
少しずつ速く、そして強く穿たれるたびに、声が我慢できなくなってくる。]
あっ――ん、ぁ、……っ!
[心臓が破裂しそうに激しく打ち、胸の痛みと、彼に与えられる快楽が混ざり混ざって、快い方が勝る。
しがみつく場所が欲しくて、いく宛のない手はジェームスの腕にすがった。**]
(-339) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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[合わせられた唇に息を乱され、苦しささえ覚えながら、それでも求めることを止められない。
愛おしむような軽いキスも、与えられる甘いキスも好きだけれど、こうやって激しく求められるキスは、昏い欲求を満たしてくれる。
ジェームスが今みているのは自分だけだと。 欲しているのは自分だけだと――そう思うことができるから。]
(-351) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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[ジェームスが何かいいかける。 何を言っているのかぼんやりとしか聞き取れなかった。
もったいないな、と思いながらも深く貫かれる合間に、そんなことを聞く余裕はなくて。]
――ぁ、ん、っ――…!!
[何度も何度も、深く、奥まで愛される。 ふわりと意識が滲んで、何も考えられなくなりながら、胸に灯った温もりだけはわかった。
それがジェームスの掌だとは、意識できなかったかもしれないけれど。]
(-352) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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ジェー、っ……!!
[名前を呼びかけて胸に走った痛みに、奥歯を噛む。 こんなことで止めて欲しくなくて、必死に息を吸い込んだ。]
もっ、と
[満たして]
(-354) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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/* 表に誤爆しかけ(
あああああぶねぇええええ! これだから鳩は!
(-353) 2013/05/14(Tue) 16時頃
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ふ……ぁ、
[激しくせめられて、息もする隙がなく苦しかったのに、ジェームスの唇が合わせられるとわずかに呼吸が楽になる。
だからよけいに欲しくて、手を伸ばし抱きついた。]
(-373) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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[爆ぜたのはどちらが先だったのか。 内腔に熱が注ぎ込まれるのがわかり、それとほぼ同時に心臓が揺れる。]
……ジェームス……
[乱れた呼吸と枯れた声で、痛みを堪えているようには聞こえないだろう。
頬にすり寄ってくる彼の姿に目を細めて、力の入らない手をなんとか動かして髪を梳く。
軽く唇を合わせ甘さを楽しむようなキスをかわして、少しずつ呼吸を落ちつかせていると、抱きしめられて
それから――]
(-374) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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[問われた質問になんと答えるべきか、少しだけ考える。
けれども、震える声で紡がれたのはきっと彼の本当の、望み。]
もちろん。 お前がそう望んでくれるなら――喜んで。
[彼が最期まで自分を望んでくれた悦びに、痛みも忘れて微笑んだ。]
(-375) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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/* …すっげーシビアな誤字をした 内腔→内部 いや、間違ってはないけど…
(-376) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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/* それにしてもジェームスはえろい 他人に冷静で俺には過保護で甘くてするときはエロいってどういうこと(ばんばん
あとかわいい。 日頃一歩引いてる感あるのに、珍しく甘えられるといかん。
(-377) 2013/05/14(Tue) 18時半頃
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――自宅――
[綺麗なシーツの上で、毛布だけかぶって丸まった。 そのうちジェームスの淹れた紅茶の香り>>456が漂ってきたので 上半身を起こして、カップを受け取る。]
そういえばそうだった。 持っていこーか、……二人の様子も知りたいし。
[変わらず体調を心配してくるジェームスには、 大丈夫だよ、と笑顔を返し]
(470) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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あんなことしておいて、お加減、なんて聞くんだ?
[と、カップの紅茶をすすりながら上目にジェームスを見てくすくす笑った。]
(-385) 2013/05/14(Tue) 20時半頃
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[ジェームスの言葉に>>473首肯を返して 温かい紅茶を少しずつすする。
喉を動かしてのみ込みながら思うのは 去り際に親指をたてていたサミュエルのこと。>>185
声が出ない、というのは声帯が硬化しているということだろうけど。 物を飲み込む時にここが動くのも事実で。 そうだとしたら、と一瞬いやな想像が頭をよぎった。
あの問題ない、といわんばかりの態度を信じたくて 浮かんだ想像は口に出すことはなかったが。]
(479) 2013/05/14(Tue) 21時頃
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