82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……愛している、よ。
(-210) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
だから――あの病気が怖い
俺がかかったら、きっとお前も。
(-211) 2013/05/11(Sat) 21時頃
|
|
/* wikiより抜粋
絆の撃ち先は、〜ロール上でそこはかとなく匂わせて貰えると嬉しいかもしれません!
そんなレベルじゃなかった。(まがお
(-212) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
|
|
[一線を越えてはいけない、と言ったジェームスに だからなのか、とこれまでの彼の言動を理解したような。
そんなことを思っていただなんて、思わなくて。 気がつけなかった、と悔みながら視線を伏せる。
震える声で名前を呼ばれたので 視線を上げるとこちらを見つめるジェームスがいた。]
(-221) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
|
|
望んで、いいよ。 だから教えて――俺に何を望む、の?
[頬に触れてきた手の上から自分の手を重ねて さらにその指先を握りこんだ。]
…………ジェームス。
[鼓動の音が、家中に聞こえていそうな気がした。]
(-222) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
|
|
[顔が近づく。 近くで見ても、眼だけではなくて顔も、綺麗だなと。 そんなことを思いながら、掠れた声で告げられる答えを聞く。
欲しい、と言われてぞくりと背筋が泡立つ。
彼の手を握った指が震えた。
答えることはなく、開きかけた唇は重ねられ 強く抱き寄せられるがままに。
抵抗など一切せず、目を閉じた。 それが答えになっただろうか。]
(-227) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
――あげるよ? 俺でよければ。
[口付けが離れて、最初に言ったのはそんな言葉。]
(-228) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
/* 潜ってしまうなあ。wikiには特に書いてないのよね>秘話潜り
表の人口が減ったら浮上しようかね
(-234) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[口付けの時間は、思っていたより長くて。 激しく求めるようなものではなく、優しく包み込むような。
柔らかく髪を撫でられて、心地よさにうっとりとする。]
大事、にしてるつもりだけど……?
[危ないことは日課の村外れへの散歩程度で。 戦う時も訓練の時も、怪我などしないようにしているつもりだ。
ジェームスに言われた言葉の意味がわからずきょとんとしていると、 彼はそれ以上言葉で説明しようとせず、唇を重ねられた。]
(-240) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[甘い、甘いキスだ。 額に、頬に、唇が降ってくるたびに くすぐったさと恥ずかしさに小さく笑い声を上げる。]
ちょ、ジェームス……んっ……!
[首に唇が触れた時、思わず声をあげそうになって慌てて飲み込んだ。]
(-241) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
くび、くすぐっ――!!
[二度、三度と舌が首筋を這うと びくりと身体をすくめてぎゅうと眼を閉じる。
名前を呼ばれるとうっすら目を開けて、 押し倒される格好になっている、ということにやっと気がつき、 服の端から潜りこんできた指にまた身をすくませながら、]
んっ、ん、っ――!
[切れ切れに声を、漏らす。]
(-252) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[ああ、欲しいってそういうことか、と。 今まで見たことのないような笑みを浮かべて 愛撫を続けるジェームスを見ながら 今更ながらに言われた意味を理解した。
あげると言ったのは本心なので、嫌だとは言うつもりはないけれど。
一つ屋根の下、ずっと一緒に住んでいた。 彼がその想いをいつから抱いていたのかはわからないけれど 抱きついたりくっついたりと、自分の行動は酷だったはずだ。
その度に赤くなっていたジェームスをからかっていたのも 今考えれば――]
(-253) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
……俺、お前に無理させてたよな。 ごめんな……
[そんなつもりはなかった、と言う意味などなかったので。 手を伸ばして彼の頬に触れて。]
――大好き、だよ。
[そう言いながら、彼の頬から首へ、そして胸へと手を滑らせた。]
(-255) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[久しくこんなことはしていなかったので 身体が敏感になっているような気がした。
ぞくぞくとしているのは多分、行き過ぎた快感だ。
ジェームスの指が触るところはどこでも熱くて 通り過ぎた後は切ない。
甘いキスを受けながら、唇をなぞられて軽く開く。 僅かに舌同士が触れ合えば、やはり身体をびくつかせた。]
(-261) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
[初めて出会った時、ジェームスは何にも執着していない様子だった。 その彼が――今、こんなに求めているのが自分だ、ということは どこか深い満足感をもたらす。]
……ジェームス、もっと
[さわって、と。
耳元に口付けられて思わず、強請るような声を漏らす。]
(-262) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
ふ…ん、っ、ぁ……
[ぴりぴりする。 舌が別の生き物のようで、絡まって、なぞり合う。
鼻に抜けるような声を出しながらそれが確かに気持ちよくて、 唇が離された時は惜しむような声をあげた。]
(-268) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
[胸元に唇を寄せられる。
焦らすようなその行為に、どこか物足りなくて身じろぎする。 彼の髪にからめた指を少し引っ張りながら、]
ジェームス、
[名前を呼んでこちらを向かせる。 その眼の色がいつもの彼とは全く違っていて、 身体が奥から熱くなった。]
……もっかい、キス、して?
[誘いながら、唇を薄く開いて舌を差し出す。]
(-269) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
[下腿へ、そしてその間へと指が這わされる。 刺激と言うにはあまりにじれったくて、 腰をよじっていると口付けに合わせて、するりと彼の指が中へとはいってきた。]
ひゃっ――!!
[残りの声はジェームスの唇の中に唾液と共に飲まれていく。 身体を貫くようなその強い刺激が 彼の指だけで作られているとはとても思えない。]
(-274) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
|
|
ふうっ……は、んっ……じぇー、むす
[ぴちゃぴちゃと絡められた舌が少し離れるたびに だんだんと甘くなる声で必死に彼の名前を呼んだ。
そうしないと、何だかどこかへ流れていってしまいそうで。]
(-275) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
|
|
[耳朶に響く声は低くて甘い。 とろとろと思考も溶かされてしまいそうなほど。
こちらを見下ろすジェームスがどんな表情をしているのか知りたくて そっと薄眼を開けて彼を見つめた。]
――っ、
[射すくめられたように身体が動かなくなる。 その隙に唇を再び貪られて、 掌では感じるところをすりあげられる。]
(-288) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
|
|
い、いよ、あげるって、言った――
[熱っぽく呟かれる言葉に微笑んで返しながら、 唇の回りを舌でなぞられると切なくて 唇を舐めている間にこちらの舌を伸ばして絡め取る。]
ん、や、ぁっ!
[刹那、走ったのは声にならないほどの、快感。 目の前が白くなり、思わずイきそうになるのを必死にこらえた。]
(-289) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
|
|
[快感に、薄く涙すら滲んだ目を開ける。 ふとジェームスの下半身にも視線が向いた。]
………………っ
[ドクリ、と鼓動が跳ねる。
"触りたい"と強烈に思ってしまって――
まるで熱にでも浮かされているかのように、手を伸ばす。]
……ね、いい、よね?
[ズボンがじれったい。 眉を寄せて、一気に引き下ろしてしまって。
下着の上からではあったが、そっと指を這わす。]
(-290) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
|
|
/* みなさんの結論がたのしみ(ごくり
(-297) 2013/05/12(Sun) 00時頃
|
|
[熱い。手より、唇より、熱い。 ドクリと震える竿は触るたびに質量を増しているようで おずおずと顔を近づけると、少し臭いがしたけれども、 それはジェームスのものなのだろう、と思えば嫌悪感などなく。
思えば夏場の彼の汗の臭いだってちっとも嫌じゃなかった、と そんなどうでもいいことを思い出しながら 視線だけで下着も降ろしていいかを問いかける。
もちろん、拒まれても聞きやしないのだけど。]
(-305) 2013/05/12(Sun) 00時頃
|
|
…………
[ごくり、と喉が鳴る音は、ジェームスにも聞こえたかもしれない。 すでに勃ちあがっているジェームス自身をまず、指でなぞる。
何度かなぞってさらに屹立すれば ゆっくりと、唇を近付けた。]
(-306) 2013/05/12(Sun) 00時頃
|
|
[舌で一度、軽く舐める。 苦い。けれど熱くて、固い。
これも自分のせいでこうなっているのだ、と思うと 身体の奥からじわりと快感が滲んだ。
――入口をなぞられたのは、そんな時。]
……っ、ジェームスそこ、は。
[汚い、と言っても聞いてはくれないだろう。 何より彼がほぐそうと懸命に頑張ってくれている姿は 身体の熱ではなく、心を満たしてくれたので。
違和感を訴える部分は無視して、彼の猛りを口に含んだ。]
(-308) 2013/05/12(Sun) 00時頃
|
|
/* 体位なんてファンタジーだよね
と、RPでは思うことにしている。(真顔
(-309) 2013/05/12(Sun) 00時頃
|
|
/* チアキではなく攻芸が泣いていて なんかすごく動揺 した 攻芸が可愛い
(-317) 2013/05/12(Sun) 00時頃
|
|
[最初は違和感が強かったがだんだんと指がなじんできて 詰め気味にしていた息をふうと知られぬように吐き出していると、 ジェームスの指がある一点に引っかかる。]
――や、ぁっ!?
[自分のものとは思えないほど甲高い音が飛び出して 誰より自身が驚いて、眼を瞬かせた。]
(-328) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
[何となく負けん気を出して、唇をすぼめて肉竿を吸う。 ジェームスが声を震わせるのが聞こえて 嬉しくなって目を細めたがそれは見えていたかどうか。
頬を撫でられ、再び押し倒される格好となった。]
(-329) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る