人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 若者 テッド

お前の声、好きだよ。

[触れる体の脈拍が上がるのを感じながら。
恥ずかしがらせるとか、からかうとか、そういう声音ではなく。

褒めたり可愛がったりできる時間もあとわずかなら、送り出すその前に]

(-496) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[反射でひくりと締まったくぼみが誘うようで。
舌先を押し付けようとした所で、テッドの体勢が変わって顔が離れる]

……ダメ?

[抵抗するテッドに微かに首傾げて。
これでは本当にどちらが……といったところ。
持ってきた玩具に手を伸ばすと、
そこにたっぷりと潤滑剤を垂らす]

まぁ、あんまりお預けもよくないか。
じゃあ入れやすいように協力しな。

[少し名残り惜しむような色。
尻の谷間を、男根を象った玩具の先端でなぞった]

(@171) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*

サミュエルは上司に言われた「お前のものじゃない」をもう一度復唱するがよろし。

(-497) 2013/12/18(Wed) 17時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 17時半頃


サミュエルは、頬に触れる毛並みの感触に目を閉じる。

2013/12/18(Wed) 18時半頃


【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 若者 テッド

[ふわりと揺れる柔らかな尻尾。
人間には本来存在しないもの。人と動物を分けるもの。
巻きつくそれに、撫でられているような錯覚を覚えて、暫し、目を閉じる]

好きだよ。

[どんなに手塩にかけて世話した所で、目を合わせれば飼い主に全て持ってかれるのが愛玩動物だ。
それでも、今このひとときだけでも。手を離れた後への祈りまで込めて]

お前の声を、この先もずっと忘れない。

(-504) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

そうか。ダメか。

[口先だけ、残念そうに。
睨んでいるのが見えていたら、嬉しそうに笑ったかもしれない。とても残念]

ん、それでいい。……挿れるぞ。

[ひくつく動きに合わせて、ぐっと力を込める。入りやすい角度は覚えている。最初の抵抗を抜ければ、あとはゆっくりと奥へ引き込まれていく]

苦しかったら、言えよ。

[いい場所を押さえやすい位置まで飲みこませて、モーターのスイッチを入れた]

(@174) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 放蕩者 ホレーショー

[端末のイヤホンが、音声メッセージの蓄積を告げたのは、モーターのスイッチに手をかけたその直後]

……?

[イヤホンのボタンを押して再生すると、助けを求めるような苦しげな吐息。
端末の本体を見れる状態になく、名前は確認できないけれど]

……ホレーショー?

[そっと、呼びかける]

(-506) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 18時半頃


【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 放蕩者 ホレーショー

……? おい、

[相手はホレーショーで間違いなかったらしい。
しかしどうも様子がおかしい]

ほんとにお前、大丈夫、

[ぶちっ]

 か

      ………。

[明らかに「何かありました」な動揺具合で隠しごとをされて、しばし呆然]

(-512) 2013/12/18(Wed) 19時頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 若者 テッド

[名を呼ばれて、小さく笑う。
ここを離れる時は、動物にとって喜ばしい時なのだ。
そうであるように自分たちは動物の世話をし、客をチェックし、引き合わせて……。

動物にこんな顔をさせたのでは、研究員失格だ]

んだよ、 好きだっつってんだから、笑えや。
お前が幸せになることが、俺にとっての幸せだ。

(-514) 2013/12/18(Wed) 19時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[眉の吊り上がった表情。
思わずにやけてしまうのは、やっぱり歪んでいるだろうか。
それとも幼い子どものような心理状態なのか。自重]

ん。動かすぞ。

[大丈夫、の言葉を受けて、ゆっくりと抜き差しを始める。悦い場所がより強く圧迫されるように角度をつけて]

いい声、聞かせろ。

[空いた方の手で性器に触れると、波をより高めるように扱きあげた]

(@178) 2013/12/18(Wed) 19時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ダメ、いや、と言われながら、そこを刺激し続ける。
上手く波を引き上げられるよう、強弱をつけながら]

テッド……、

[前を扱く手は透明な液に塗れ、速度を上げれば粘つく水音を立てる。体勢を崩したのを見て、器具が中を傷つけぬよう体の位置を変えれば]

……っ

[伸ばされた腕を見て、寄り添うように体を近寄せる。
高い体温を肌に感じながら、抱き合うような姿勢]

(@181) 2013/12/18(Wed) 20時頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 若者 テッド

……ありがとう。

[望外のものを与えられて、息がつまる。

目隠しがあってよかった。
こんな表情を見られたら、たまったものじゃない。
頬に頬で触れ、片腕を背に回して]

(-530) 2013/12/18(Wed) 20時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[器具を深い位置に留め置くと、自分もベッドに横たわった状態で、片腕をテッドの背に回す。
間で揺れる、立ち上がった性器に指を絡めて、波の一番高い場所へと導いていく。

何を言うでもなく、ただ名前だけを呼んで]

(@182) 2013/12/18(Wed) 20時頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 若者 テッド

テッド、

[耳に届く声を、焼きつけるように]

(-532) 2013/12/18(Wed) 20時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[服を掴む手の力を感じながら、緩めることなく絶頂へと追い立てていく。
首を反らすことで剥き出しになった喉に、淡く歯を立てて]

……っ、

[腕の中で、大きく跳ねる体。白濁が握った手からも溢れる。
知らず自分まで荒くなっていた息。深い呼吸で鎮めながら、しばしテッドの体を支えて、その高い体温を感じる]

……体、拭くぞ。

[名残り惜しげに、ゆっくりと体を起こす。
体内から器具を抜き取り、濡らした柔らかい布で顔や首の汗を拭く。体についた白濁を拭きとり、服を整えて。ひとつひとつ、丁寧に重ねていく]

しばらく、休んでていいから。

(@185) 2013/12/18(Wed) 20時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 若者 テッド

[名を呼ぶ声が耳の内側でこだまする。
目隠しに触れると、濡れた感触が指先に伝わった]

ありがとう。

[布に小さく唇で触れて囁きを落とす]

(-539) 2013/12/18(Wed) 21時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[目隠しに触れ、何事か囁いてからベッドを離れる。
これ以上ここにいると、離れるタイミングを見失いそうだったから]

(@186) 2013/12/18(Wed) 21時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[部屋を出て、ドアを閉めてから大きく息をつく。
離れ際のテッドの表情が脳裏を占めていて]

おぁ、 ティーさん。

[気づくのが遅れて、変な声が出た。待ち構えていたような同僚の姿]

どしたんスか。テッドに用事?

(@188) 2013/12/18(Wed) 21時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 21時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

わっ−−…!

[壁に押し付けられ、背中を強く打ち付ける。
予想外のことに頭の処理が追いつかない]

……っ、それ、は

[不意に近づく体温。普段の柔和さとはかけ離れた態度に戸惑って、上手く答えを探せずに]

(@192) 2013/12/18(Wed) 22時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 測量士 ティソ

……、 っ、く

[喉元から柔らかな舌で舐め上げられて、ぞくりと体に痺れが走る。
動物の世話の後はだいたい煽られて体が昂ぶっている。お預け状態の体は、ティーから与えられた熱にすぐさま過敏な反応を示し]

デザートって、それ、

[問う前に唇を塞がれて、余計に困惑は深まる。ただ流されるままキスを受け止めれば、体を寄せたティーには隠しようのないほど、スラックスの前は張り詰めていた]

(-558) 2013/12/18(Wed) 22時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

あの、ティーさん、もし冗談ならほんと……

[レストルームへ引きずられながらも、まだ戸惑いの声は止まず。
日頃穏やかなこの同僚は、時にあの上司以上に考えがつかめない。

けれど自分の体も既に熱を持て余しすぎて、手を振り払うことなど考えられなかった]

(@193) 2013/12/18(Wed) 22時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 測量士 ティソ

……っ、なん、で、

[倉庫でのことを指摘されて血の気が引く。

それなのに細い指が股間に触れれば、その感触に体は震える]

そんなん、俺だって、わかって……

[言い訳を紡ごうとして、声が震えた。冷たい言葉の棘が、心の深いところに刺さりこんで。
麻痺する思考と、昂ぶる体と。真逆の方向へ裂かれていく]

(-580) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ーレストルーム−

[見上げくる、冷たい瞳。それは眼鏡の硝子ごしより、もっと底の読めない色。
普段画面のように貼り付いた笑みはどこにもなく、それは初めて見る表情]

何が、目的っスか……

[絞り出すような声で問う。
首根っこを掴まれたも同然の状態。相手の思惑が、見えない]

(@197) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*

ティーさんの色気マジパネェ

(-599) 2013/12/18(Wed) 23時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
そしてそわそわするおっさんかわいい!

(-600) 2013/12/18(Wed) 23時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ヤニクぅぅううう!!

(-604) 2013/12/18(Wed) 23時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[本当に不思議そうに尋ねるから、ますます反応に困る]

いや、普通に勃ちますけど……

[剣幕におされて萎えかけていた性器が、ティーの手で取り出されるとまた硬さを取り戻していく]

……まぁ、 いいか、

[問いたいことはあれども体は臨戦態勢。自分ばっかりもシャクなので、ティーのシャツのボタンも外しはじめた]

(@203) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 測量士 ティソ

[うなじや首筋にかかる吐息。そして舌の感触。

忘れよう。その言葉に浮かぶ顔は]

でも、忘れられないから『忘れよう』なんでしょう

[ティーの後ろ頭に手を回し、髪をすくように撫でながら呟く]

(-638) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[外気に晒された性器は硬く反り返り、ティーの手の中で熱を持つ。器用な愛撫に呼吸が上がり、くらりと目眩がするほどで]

甘いのと、痛いの?

[問いかけに、目をまたたく。耳朶をすする刺激に身体の奥がうずく。

され慣れてるのは、痛いの。
して欲しいのは、甘いの]

………甘いの、で。

[っく、と、上がりそうになる声を堪えながら、腕をティーの背に回して肩に顎を乗せる]

(@207) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 測量士 ティソ

俺が悪い子ならティーさんはどうなんスか。

[今日のティーは、どこか不安定だ。急に頼りなげになった声を聞くと、優しくしたいような、されたいような、酷くしたいような、されたいような。相反する気持ちが湧き上がってくる]

……っ あ、

[薄い皮膚にツキリと走る痛み。じんわりと熱が広がって、抑えていた声が思わず漏れた]

(-655) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

っ、 ……ぅ

[唇を合わすキスだとか、性器を誰かに触られるとか、よく考えれば久しぶりで。
先端を撫でられると、透明な粘液が滲みだす]

あー…、どうしましょ

[あけすけな問いに、ぽやっとのぼせた表情を返す]

いれていいです?

[後ろはしばらく使っていないことだし、ティに弄ばれた性器は落ち着き場所を求めて張り詰めている。
返事も聞かず、唇合わせて深く舌を絡めた]

(@211) 2013/12/19(Thu) 01時頃

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