119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* もう集ちんカッコよすぎて死にたい 五年好きでよかった((((
(-629) eririndayo 2014/04/24(Thu) 01時半頃
|
|
恥ずかしくないわけ…ない、じゃないですか…
[どうして彼はこんなに余裕なんだろう…と、くすくす笑う彼を見てぼんやりと考えてしまう。 けれど、そんなことを考える隙は一瞬で彼に打ち消されてしまう…。 耳に舌が這えば敏感になってしまって声が漏れる、頬を這えば恥ずかしくてとろんと彼を見つめただろう。 そして、唇に辿り着けば…彼の首にぎゅっと抱きついて、彼に応えるようにそのまま深い口付けを…――。]
けいすけ…さん…っ
[どこか貪欲な彼に心臓の音は早まるばかり…、もう頭の中では彼だけを求めていた。 圭介でいっぱいにしてほしい…、と。]
…あっ……んぅ…
[彼の手が胸を沿っていけばぴくっと肩を震わせて…、恥ずかしそうに身を捩らせながら出てしまう声に対する照れ隠しのように彼の頬に口づけを落とす。]
(-637) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
|
|
/* 二時間風呂に浸かりながらひたすらロル回してる…もうキチガイ…
(-638) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
|
|
[自分の髪型を懐かしそうに見つめる彼の視線には気付くわけもなく…、愛梨は愛梨でこんな風に高校生の時も一緒に帰ったこともあったかなあ…なんて考えていた。 彼がいた五年間、傷付くこともあったけれど写真の中に彼がいればどれも素敵な思い出になる。]
集ちんて、いつもこうやって私の少し後ろを歩いてたよね。
[それが…寂しかった、今だってそう…隣に並んでくれたのは嬉しいけれど間にある距離が切なくて。 こんなにも近いのに、どうしてこんなに遠いんだろう。 お互いを知れば知るほどその分自分から距離を詰めていくなんて、出来なくて。
彼はこんな風に感じていたこともきっと知らないんだろうなあ。
ふと、彼の手が上に上がったような気がして…もしかして…と思ったらその予想は外れて大きめの彼のジャケットをかけられればふんわりと彼の匂いがしてにやけそうになる。]
(-643) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
|
|
う…ごめんね、集ちん…寒くない? ありがとうね…
[彼はいつも優しくて気が利く…痒いところに手が回る人だからその行動にいつも胸をときめかせてしまう。 大きめのジャケットが自分のサイズと違いすぎて、なんだか男らしさを感じてしまう。 横に並ぶ彼を見つめて…ああ、好きだな…なんてまた心の中で思って。]
ねえ、集ちん
(-644) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
|
|
/* 圭介さんのだけ軽く返して上がりまry いや、もう上がります
(-646) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
|
|
/* 薫花ふぁーーーーー
(-647) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
|
|
/* え?男性ってらゔぁなくんいがいにいるの?←
(-650) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時頃
|
|
/* やっと風呂でた(真顔)
ていうか頭洗いながら思い出したよ、あっ…あるとくん…て
(-659) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時半頃
|
|
/* 朝起きて皆が笑えるように振りますね
1.A 2.B 3.C 4.D 5.E
3愛梨 2桜 2花 1潤 5エリアス
(-663) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時半頃
|
|
/* 潤ちゃんがまさかの貧乳><ふえぇ
Cカップあれば十分だね、満足した
女子一の巨乳はエリアスか…………
(-664) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時半頃
|
|
/* ふえぇ>< ごめんなさぁい><
ちなみに中の人のイメージだと 愛梨C 桜B 花D 潤D エリアスA
て感じです
(-669) eririndayo 2014/04/24(Thu) 02時半頃
|
|
/* >>悠ちゃん お疲れ様、お休みなさい! また一緒できる日を楽しみにしてます…! 縁故が活かせなくて残念だった、結びすぎいくない…
(-674) eririndayo 2014/04/24(Thu) 03時頃
|
|
圭介さ…んっ…
[愛梨…と低い声で名前を呼ばれればそれに答えるように何回でも彼の名前を呼ぶ。 彼と唇を重ねれば…、その激しさに溺れてしまいそうになる。 自分が反応すればするほど増していくその激しさ…エスカレートしていくばかりで。]
…止め…ないでいいよ…
圭介さんで…いっぱいに、して…?
[潤んだ瞳で彼を見上げればぷつんと何かが切れたのか…瞬間、押し倒されてしまう。 ひたすら胸元に与えられる刺激にじんじんと甘い痛みが走る。 もっと、触れてほしくて。]
…あっ……はっ…んんっ…
[思わず漏れる、淫らな声ー…]
(-683) eririndayo 2014/04/24(Thu) 03時頃
|
|
[気持ちいいと漏らせば知ってる、と言われてしまう。 お見通しだ、…と言わんばかりの笑顔が目に入れば少し悔しい気もする。 薫に与えられる快感にひたすら溺れて…。]
あっ…ん………〜あぁっ!…
[蕾を弾かれればあまりの刺激にとろとろと溶けてしまいそう。 “何処か”を探すその指…、薫がある箇所を指で突けば過敏に反応してしまった。 どうやら…そこが彼女のいい所のようで…。]
(-688) eririndayo 2014/04/24(Thu) 03時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る