256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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/* くっ、途中でスマホ握りしめて力尽きてた…_(:3」∠)_
(-229) anbito 2018/12/26(Wed) 12時半頃
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/* >>-220 林檎ちゃん ワインもし飲みきれなければ、蜜柑とかリンゴとかバナナとか 自分の好きな果物ぶつ切りにしてそのまま瓶にいれてフタしておくと 翌日サングリアになって返ってくるよ٩(* 'ω' *)و
レンレンのを回収したいんだけど 絡めるべきか別軸かでなやんでいる…。
(-230) anbito 2018/12/26(Wed) 12時半頃
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[数日間、時間にしても100時間も越さないくらいなのに それは日に日に長く永遠なのかと感じるほど。 そう思えばこんなにも短かったろうかと、布団に潜り込むたった数度を繰り返す。]
す、ごいなぁ。
[何もかもが初めての体験だった。 長い一日も、短い夜も。 こんなにも誰かのことを想うことも。 これが恋というもので、世の中の誰しもがこれを幾度と繰り返すのなら みんなすごいな、と素直に思う。 俺はたった数日でさえ、もちそうにないのに。 たった一度の終わりでさえ、こんなにも辛いのに。 その向こう側に行ける気がしない。]
(40) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[それでも一日は無情に巡る。 新しいデザインを描く気にもなれず、パソコンを閉じ。 それは昼頃だったか、のろのろとポストに手をかけた。]
……?
[こんな年末、手書きで手紙を寄越してくる知り合いなどいない。 表には掠れた漆黒、見たことのないホテルのロゴ。 くるり返せば──…]
!!
[画数の多い、名前があった。]
(41) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[情けない。 封を切るのはすぐだったのに、折り畳まれた便箋を開くのには何分もかかった。 ここにかかれていることが『さようなら』でないことを願ってしまう。
嗚呼、本当に情けない。 こんなにも俺は弱かったのかと、やっぱり初めて気付かされた。]
(-231) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[一枚目は、作家・津々深玲からのもの。 途中から勘付いていた、ツヅミレイは葛籠啓だと。 名前の似た音が切欠でもあったけれど、妙にミステリーを進めてくることもだったけれど。 確証に至ったのは、視点。 書き手の表現や見ている世界で、きっとそうだろうと。
まだたった一冊しか持っていない彼の本は、 読み終わりベッドの枕元に。]
(-232) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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[二枚目以降は、作家らしからぬ文字。
『逃げたつもりでは、時間が必要だった、やっぱり逃げだな』 そんなの生まれて逃げ続けてきた俺より可愛いもんじゃないか。
『書くの10回目、何度書き直しても、文字だけじゃ伝えきれない』 作家先生なのに、何をそんなに。
『幼馴染みがよく遊んでた海、終着点の景色、夏のあいつらは』 そうか、やっぱりそこにはもう一人居たんだな。
『来たの後悔してる、凍りつきそう、手袋持ってなかった』 寒くなるからって言ったのに、完全防備じゃないじゃんかよ。
『伝えたいことが溢れて纏まらない、才能あるんじゃないか?』 才能なんてあるわけない、初めて書いたよラブレターなんて。]
(-233) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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馬鹿。 もー………バカだなぁ。
[そこには今夜、帰ってくるという締めくくり。 一緒にみたい景色があるなら、飛び出して迎えにいこうか。 隣に誰の足跡もないなら、駆け出して刻みにいこうか。 きっと電車を乗り継げば間に合う、そんなことを考えてしまう俺が馬鹿だ。
部屋から空を見上げれば、今からゆっくりと傾こうかという太陽。 青い空と、少しの白い雲と。 窓枠に切り取られた景色。]
………う、…おし。
[あと数時間、長い長いたった数時間。 いつもよりつまづいたり、時計を気にしたり。 そわそわと多少落ち着きなく過ごす俺を見られなくてよかったと。 後にも先にも、思う。]*
(42) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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─夜・101号室─
[小説をめくる音。 二度目の『終着点の向こう側』を読みながら、ただ一人を待つ。 長い針と短い針が重なれば。
今日が終わり、今日が始まる──]**
(43) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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/* おおおおおお書きたいことこ多すぎて…!!!!
今夜は夜お仕事なので、これてもかなり遅くなるかもしれない…! 仕事中チマチマ見たりはしてるとおもうます( ・`д・´) よるに…レンレンに…からみにいくんだ…おれは……!!
(-234) anbito 2018/12/26(Wed) 14時半頃
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/* レンレンからむよおおおおおおお!!!!!
コーヒーゼリー教えたの俺だもんね(「・ω・)「!!! 今日の深夜には落とせるとおもうです! 今日は帰宅が0時確実に過ぎますのでね…(´;ω;`)うっう
(-237) anbito 2018/12/26(Wed) 17時頃
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/* ただいまーーーーーーえろい!!!!!!
(-256) anbito 2018/12/27(Thu) 00時半頃
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/* みんなお帰りありがとう(どたんばたん) おつかれさまのひとはおつかれさまー、みんなよい夢をね。 今日からぐんと冷えるとかテレビでいってたからね、あったかくね!
(-264) anbito 2018/12/27(Thu) 01時頃
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/* 誰もいない…、いないな? ログ考えながら………踊ろう。
₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
(-265) anbito 2018/12/27(Thu) 02時半頃
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─後日・共用スペース─
レンレン、何歌ってんのー?
[それは聖夜からどのくらいたった頃か。 歌声に導かれて共用スペースへ訪れた。 キッチンで彼が歌うのは、最近テレビでたまに聞く少しばかり暗い曲。 決して結ばれない、男女の終わりが描かれたもの。 知らず知らず、視線が手元に落ち。]
……おっ、珈琲ゼリー! うまくいった?
[自分が余計なお世話で作り方を解説したスイーツが作られているようだった。 甘すぎず、ほろ苦い、所謂大人の味がするそれ。]
(46) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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[分けてくれるというのなら遠慮なく分けてもらおう。 スプーンですくって、一口。 少し、苦すぎる気もする。]
まぁまぁかなー、不味くはないよ。 もう少し甘くてもいいかもね?
[前ならきっと「美味しいよ」と告げるだけだったろう。 今遠慮なく評価を口にするのは、相手が彼だったからこそ。 子供扱いはしない。だからって大人のよそよそしい関係でもない。 何となく落ち着ける、そんな関係性になろうとしていた。]*
(47) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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/* 珈琲ゼリーŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹” レンレンは何となく落ち着ける 素に近いではなく、変に飾らないでいられる。 大人同士でもない、むしろ子供同士のような。 歳の離れた弟のような存在になりつつある。
というログを落として、管理人さんはお休みなさい…(¦3[▓▓]**
(-266) anbito 2018/12/27(Thu) 04時頃
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─終わりと始まりの間─
[一度読んだ本をゆっくりと捲る。 本の中は夏、悩んだり、離れたりしながらも男女は結ばれていく。 流行り出した歌のような結末じゃなく。
キラキラしていた。 雪のように、光の粒のように。
その恋愛模様自体には、やはり何度読んでも共感はできない。 俺が惹かれたのは、“ここに描かれなかった人”が どんな風にこの恋愛を見ていたか。 作者が何を想いこれを書いたか。 それが実体験なのか、空想なのか、つい少し前まで知らなかったけれど。
やがて軋む足音と、本を閉じる音が重なり 一日の狭間にノックの音が小さく響く。]
(51) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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[なるべく焦らないようにドアノブに手をかけた。 立て付けの悪い扉を開けた、その向こうには たった数日居なくなっただけの姿があった。]
、…おかえり。
[落とされた言葉は、ただいま。 ならば返すのは、おかえり。 話さなければならないことがきっとたくさんある。
冷静でいなければ、大人らしく、『俺』らしく──]
(52) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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[扉を閉めてすぐ、思うよりも早く彼の手を引いていた。 部屋の中へと誘うような紳士的なものじゃない。 そのまま腕の中へ抱き締め、多少暴れたって離さないほどの強さで。]
煙草くさい。 ……あと、冷たい。
[文句のように告げて、冷えきった身体を抱き締める。 震えているのは彼なのか俺なのか、わからないけど。 伸びたままの後ろ髪に触れ、肩口に顔を埋めさせるようにして ただ、ただ、強く。]
………啓。
[耳元に落とす名前ひとつ、心が締め付けられる。]*
(-271) anbito 2018/12/27(Thu) 10時頃
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/* 林檎ちゃんおはようえろい!おはよう!! エピたからいくらでも!挟まっていいのよ!!!
は はずか、しいし!!!!!!!!!!
(〃ノωノ)
(-272) anbito 2018/12/27(Thu) 10時半頃
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/* 寝落ちのこはだめだぞ?(特大ブーメラン) おふとんならよし、ほかならだめだからな!! 葛籠ちゃんはもお忙しいだろうから!無理なく!! おそとはさむいぞー、大寒波に向けて防寒はしっかり(*´︶`*)
レンレンもちゃんと寝なきゃだめだぞぉ? 一回り以上上の兄貴分だけど( ・`д・´)!!! 彼女つれてきたら会話しながら目測で乳の大きさをはかるよ(最低)
(-274) anbito 2018/12/27(Thu) 10時半頃
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/* 林檎のフルーツサンドめちゃうまいやつ食べたい…!
[つつかれるほど丸くなる、くるくる……]
(-275) anbito 2018/12/27(Thu) 10時半頃
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うるせえ、俺はえっちだよ!
[被せられた濡れ衣、いえいえ事実です。 寝惚けながら首あむあむしちゃうような男ですからね! そんなやり取りも心地よい、他とは違うリズム。 甘いでもなく苦いでもなく。]
お、だったら。
[相手の言葉に何かいいことを思い付いたように手のひらを打つ。 そして棚からコーヒーポーションを取り出すと小さな器に何個か開け そのなかにシロップを入れて手早く混ぜた。]
(55) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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[苦い珈琲ゼリーは作り直さなくちゃ甘くはならない。 人も同じ、生まれ変わらなきゃなにも変わらない。
──ひとりなら。
苦さを包み込むように、引き立てるように 甘いミルクが少しずつ落ちていく。 柄にもないことを思いながら、それはきっと俺なりの変化で。 聡いこいつは、わかっていたのだろう。]
(56) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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[意外な言葉に一瞬目を丸くする。 それから、ものすごく困った顔をして。 「あーーーーーー」とえらく延びた意味のない声を漏らし。 端正な顔をくしゃりと微笑ませ。
本当に柄にもなく。 ほんの少しだけ、頬を染めた。]*
(*5) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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見つけた。 っつか、近くにあったみたい。
(*6) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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/* デレる管理人さん。
疑惑がかけられているが寝て……ね…ねて…… ねてるよぉ(´◉౪◉`)←
俺は今日は昨日よりは早めに帰ってくる!けど! もう少し村は時間あるし葛籠ちゃんも無理しちゃだめだぞぉーっ。 ニヤニヤ防止マスクはすげーわかる。わかる。
(-279) anbito 2018/12/27(Thu) 14時頃
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/* くりーむもりもりのふるーつさんど…、たびたい…
(-280) anbito 2018/12/27(Thu) 14時半頃
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/* たつみん…たつみんも…一緒にフルーツケーキたびよ…(ぐいぐい
布団かぁ………何日使い忘れてるかな……… えぬうぉーむめちゃくちゃあったかいから、冬におすすめ…
(-282) anbito 2018/12/27(Thu) 14時半頃
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