191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[刃先をこちらに向けた包丁が、スローモーションで]
(+90) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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………ッ!
[小津の叫び声>>+82に、我に返った。 思い切り襟首を小津に掴まれ、しゃがみ込まされる。 先程まで怒鳴が立っていた空間を、包丁が横切っていった。
ひゅう、と喉が鳴って。 危ない所であった。
包丁に殺されるのは、もう御免だ]
(+91) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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なあ、小津。 テメエが操れるのって、パイプから出した煙だけなのか。
[怒鳴の拳に、ぼうと炎が宿った。 こんな状況なのに、悪戯に笑いが漏れて]
物を燃やせば、煙が出るよなァ?
[ひと暴れして構わないだろう、と許可を求めるように。 じっと小津の瞳を見遣った。
例え敵わずとも、こんなふざけたゲームを主宰するコンポーザーとやらに。ひと泡吹かせてやらねば気が済まない*]
(+92) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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―Barメメント―
>>+87 えぇと…死んでから今日で、6日目?
[数えてから、自分達の期限も明日までだと沈欝な気持ちに…]
輝にい、酒呑みだよな。 しかもザルだし。 俺はー…リア充の頃はしらねーけど今は未成年だけど…んー…
[黄金色に白い泡泡。とても気持ちよさそうに冷えたビール。 これは確かに誘われる。 リア充の頃のアルコールの思い出を脳内で再生してみて…]
ジュースかコーラかウーロン茶。
[心なし、遠い目でリクエストをした。 下戸だったらしい。]
(+93) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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こわくていかつい? ミッションの参加者で? コロシアムにバッジ届けに行ったとき、警察官っぽい人が手を振ってくれたのは覚えているんだけど、あとは割りと皆若かった記憶しかないや。 ……お菓子はっけーん。
[ビールを片手でしっしと避けながら、カウンター内におつまみ用のお菓子の袋を発見。ピーッと開いてお皿(勝手に出した)の上にざらざらざら。 個包装のチョコレートやチーズおかきなどの盛り合わせが出現した。]
(+94) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[どうやら僕のお店に侵入した方々がいらっしゃるようで。 まあ、未練はありませんのでお好きにどうぞ。 どうせもうすぐ全てが終われば、何も残らないのですから。
あ、でもできれば冷凍庫の一番奥に隠している、 ハーゴンダッツのクッキー&クリームだけは取っておいてくださるとありがたいですが。
――区内の様子を微細に感じ取りながら、尻尾をたしたしと動かしている。 それに合わせて物が自在に動き、挑んできた2人組に襲いかかるでしょう。]
ええ、いかにも僕がコンポーザーです。 白上さんの死神のゲームとは別物、ですよ。
これは、モリ区の未来を賭けたゲーム、になるでしょうか。
[>>+82煙使いの探偵さんの質問に答える。 その間も、食器や包丁がひゅんひゅんと舞う。]
(+95) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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期待に応えてくだされば、それで結構。 そうでなければ全てが消滅。それだけです。
この管轄区は、僕の手のひらの上にあるので。 恐縮です。
[>>+91同じ物に3度も殺されるのは嫌でしょう? そう言わんばかりに包丁を飛ばせば、避けられたそれが壁に当たって落ちる。
たしん、と尻尾をもう1度打てば。 今度は、木製の椅子や机が彼に向かって飛んで行くでしょう。*]
(+96) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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>>+94 あ?おまーりさん?ジェームスって人なら、前助けてもらったなぁ。 あのひと、無駄にかっこいいよね。
ん?
[いや、でも、最近どっかでみたよーな気もしつつ。 でも、いいや、とまたビール煽ると、圭一の用意したおつまみもぐ]
なんか、ここのマスターは 昔、むつかしーことこねくり回していってたんだよなぁ。 それが、こう、あの、コンポーザーが言ってたことと被ってたような気がしてね。
[世界は素晴らしいけれど、それゆえ、とかなんとか。 最近は、こう、いろんなものが感じられない、といってこと>>2:267>>2:268>>2:269>>2:270
そんな話を酩酊状態の中きいたこともあったような気がする。]
いや。まさかね、とが思うけどさ。 でも、なんか、あの人ではない、という否定もできないっていうか。
(+97) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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つか、お前高校生のくせに最初に菓子かよ! ら、缶チューハイくらい飲んでみろ。
[突っ込んだ]
(+98) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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ミナカタは、ところで、お酒の強さは、1(
2016/06/17(Fri) 00時頃
ミナカタは、とっても弱い。だと?(でも飲む
2016/06/17(Fri) 00時頃
ケイイチは、実はお酒の強さは10段階の7
2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ ―― ガシャン ガシャン!
飛来する食器の猛攻。 壁に、床に激突し、派手な音を立てながら散りゆく。 視界の端で、風を切り、怒鳴の近くを過ぎる包丁に 男は怒鳴以上に息をのんだ。>>+91
また、あんな光景を見てたまるものかと。 脳裏に過る赤を振り払って、 ―― そして見た。き生命たる炎を>>+92]
いいや。煙なら、発生源は問わぬ。
[一番最初のミッション。 三途川書店の前に現れた鴉を殲滅した時に 降った煙の矢は、怒鳴の炎より生まれたもの>>1:635
煙の量が多ければ多いほど、男の武器もまた多くなる]
(+99) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[悪巧みをするような笑みを浮かべる怒鳴に、 男もまた、ふと笑みを漏らした]
―――― 行ってきたまえよ。 貴殿の気が済むまで、存分に。
(+100) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[怒鳴は男を守ってくれた。 ならば今度はこちらが恩を返すべきだろう。
ゴーサインを怒鳴に出しながらも、怒鳴に飛んでくるものは 全て撃ち落とすつもりで、飛来物を睨んだ]*
(+101) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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>>+97 ジェームズさん…なんかすごい外国人っぽい名前だったんだ。 格好は…遠目だったからあんまよく覚えてねーけど。
[チョコレートもぐもぐ。更にチョコレートもぐもぐ。]
ふぅん…なら、なんかカンケーあるのかな。 それか、コンポーザーと仲良しとか、実はコンポーザーが常連だったとか、経営者だったって可能性も踏まえて。指定店舗な位だし。 さすがに、死神ってことはねーだろうけど…あるのかな。 わかんねー。
[ウーロン茶を持ってきてきゅぽっと開ける。]
(+102) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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>>+98 嫌だよ。俺、どうも下戸っぽいし。 大学時代に、ビール1杯、カクテル4杯、日本酒6杯、あと…なんか色々飲まされて大変な事になったんだ。ここでコンポーザーと遭遇でもしたら、戦力にならねーだろうが。
[金平糖の袋を開けながら主張した。]
(+103) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ちなみに男は酒には弱かったが。 弱いのは間違いないが、それでも飲む人だった。]
うぃーっと、あっという間に赤くなりつつ。 首をこきっこきっと]
あー、腹減ってきた。 冷蔵庫なんかある?
[圭一にそう訪ねて]
(+104) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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─中学 一年夏─
[ 一学期の途中、俺たちが人生初の中間テストが 終わってこんなもんか、なんてまだ易しい問題で 全てわかったかのような顔をしていた頃。
彼はやってきた。>>+40]
[ 背はそこそこ。 顔もそこそこ。 だが、都会から来たというだけで 俺たちの社会の中では一種のステータスだった。]
[ 梅雨の終わりを告げる蝉の大合唱の中 彼の自己紹介の声がひときわ通った。
「初めまして、東京から来ました北見圭一と…──」
窓の外には大きな入道雲。 青い空を割る様に一本の飛行機雲。]
(+105) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ 東京から来た北見圭一という同級生が自分たちと つるんでいることに、クラスの中心グループは 面白くないようで、対照的に俺は優越感が止まらなかった。 この、トカイジンが自分たちを選んでくれた なんて、そんなつまらない優越感に。]
[ 自分が一目置かれているなど、当人は露知らず。 知ってることを周りに話しては、驚いたり 感心するような反応が嬉しくて そんな少年期を送っていたと思う。]
(+106) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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─中学 三年夏─
[ 北見圭一がこの学校に来てから3回目の夏。 下敷きをうちわ替わりに仰ぎながら 机の上にテストのプリントを広げる。]
へっへーん!数学と理科はまかせろ。 …とかいって、普通にお前もそれなりいってんじゃん。
[ 俺の理系の点数と圭一の点数。 圭一の文系の点数と俺の点数。
その差は決して同じではなかった。 「ヒトシの壁は厚かった」なんて彼は言うけど 総合的に見たら彼の方がうんと点数は高いのだ。]
[ なんだかそのことがたまらなくコンプレックスだった。]
(+107) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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お前、どこ高行くの?
[ なんて、訪ねながら内心はヒヤヒヤしてる。 彼が出した高校はこの辺の一番高。 それは紛れもなく自分の第一希望。 そして担任から言われた言葉は
「ん?○○高?…そーかぁ…。 お前、パソコンとか得意だろ。情報科のある ××高とか、どうだ?」
××高、それは○○高に入れない奴が入る二番高だった。]
[ その日から、自分の中で少し、ほんの少しだけ 溝ができた。 つまらない見栄が顔を覗かせた。]
(+108) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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>>+104
[実は圭一は、酒にさほど弱いわけでもなかったのだが。 あとなんか色々の中に、スペシャルちゃんぽんな魔改造ドリンクが含まれていたらしく、見事に潰された。 最初の経験が尾を引いて、自分は下戸だと思い込んでいるのだったた。]
なんか、顔赤くねー? 大丈夫なのかよ。 冷蔵庫なー。えっと…あった。 生ハムとチーズだすぜー。
[お皿(勝手に出した)に、フィルムを開けて生ハムとカマンベールを並べて出す。]
冷凍でもなんかあるかなー。レンジでチン系……
(+109) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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あ!
[視界の先に、ハーゴンダッツのクッキー&クリーム発見!]
……………。 「6」
[奇数:「こんな奥にあるくらいだ。特別な品だろ食べたら悪いな。」 偶数:「輝にい!ハーゴンダッツだ!俺これ好き!」]
(+110) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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>>+109
お、おおう、さんきゅー。 ああ、ヨハネがきたら、金払うからさ。 出しちゃえ出しちゃえ。
[生ハムとカマンベールにはおっけおっけを勝手に出しつつ、 ビールをまた煽った。ぶはーー。]
はっはっはー。 やっぱ、ジラフビールうまいなー。 美味しい麦酒がのみたいですーーってなぁあ!!
[ほら、もう酔ってます。 なんかほろ酔いどころじゃないみたい。]
(+111) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[>>+95 コンポーザーの願いも空しく…フリーダムな叔父と甥はそのお宝を発見してしまった…。
――神は7日間で世界を創り賜うた。
7日あれば、アイスをひとつ食べる程度のことはできる。 例え、それが冷蔵庫の奥に大事に隠されていたとしても。
――このせかいは素晴らしくて、だからこそやるせない。
とかなんとかナレーションが流れそうな状況は置いておいて。 アイスは、進入した魂の残滓がおいしく頂いてしまいました。 もぐもぐ。もぐもぐもぐ。]
(+112) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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……ぬう。 モリ区が貴殿のような猫の手のひらの上とは。 いやはや恐れ入る。
[>>+96 コンポーザーとは確か、 音楽用語で作曲家を意味していた、ような。
ああ、だから敵が"ノイズ"というのかと、 今更そんな事を思う]
(+113) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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>>+110
おお?あ、なんだって、 ハーゴンダッツのクッキークリーム?
女子か!!
[アイスに目をきらっきらさせてる圭一に、 まぁまぁととりあえずと寄越せと]
や、ヨハネちゃん、アイス好きだったぞ。 あいつも女子みたいな顔してるけど、
一番奥に隠している? 女子か!!
[とかいいつつ、 目をきらっきらさせる圭一からダッツのクッキークリーム。]
(+114) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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しかし、貴殿の都合で モリ区を消されては困るのだ!
未だ地上で戦っている者たちもいるのに、 ゴールと同時に消滅とは報われなさすぎるでな。
……それに、生き返ることが出来るならば、 そのチャンスをみすみす捨てるわけには行かぬ!
[怒鳴へと向かう木製の椅子と机。 それらに向けて煙の弾を放ち、跳ね返す。
人の言葉を操る猫の方へと]**
(+115) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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ああ、これか!これ! これ、ヨハネちゃんのお気に入りだわ。 あー、
これはとっとくか。 って、くってるー!!
[>>+112 どうやら、甥は偉大な血液を受け継いでるかもしれない。 ともかく、]
つか、俺、ねっむーーー。 ちょと寝るわ**
(+116) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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>>+111
ここの店、クレカ効くかな。 使えるなら、俺も半額出すけど。
[開いたビールのビンはちゃんと足元に仕舞う。 ハーゴンダッツをもくもくと食べながら、合間にチーズをつまんだりウーロン茶を飲んだり。]
……輝にい、なんかもう顔、やばそうじゃねえ? ほら、お茶飲めよ。 落ち着いたら、コンポーザー探しにいかなきゃだし。
[皆方の背をとんとん。 自分の持ってたウーロン茶をグラスについで、皆方に差し出した。]
(+117) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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>>+114>>+116 甘いもんが美味い事に男子も女子もかんけーねー! ましてや今は未成年!格好つけてデザートを省いたり、コーヒーゼリーで妥協したりする必要もねーんだ!
[皆方にも、ハーゴンダッツを回しながら謎の主張。]
ほらー、成人男子だって好きな奴いるじゃん。 ハーゴンダッツは男のロマン!
それと、俺は成長しても女子みたいな顔じゃねーぜ。 人気アイドルデュオCLAP>>0:85の黒髪の方にそっくりとか言われてた位のイケメン系でー……
[そんな事を言っていると、なんだかお気に入りとかいう不吉な単語が聞こえてきて。 あれ、これもしかして食べちゃまずいやつだった?とか、逢ったこともないヨハネさん超ごめん!と少し真顔になった所で… 皆方が、すこんと寝てしまった。]
(+118) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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―ミタマ電機―
[ 「無事だろ!」とドヤ顔で半ば喧嘩腰の声に ゲームの開始当時に戻ったような心地に 安堵の表情を滲ませる。]
(いつもの通りだ)
[ あの時、13’sスクエアに入った時のような しおらしい様子も見えず。 彼の中で何かふっきれたのだろうかと 特に聞かずに微笑みで返す。]
…ドーミテモ ブジ ダナ ピンピンシテンジャ ネーカ!!
(+119) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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