41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
嫌いに、ならない? 変なやつだって、思わない?
[上下する胸にあわせて荒く息を吐きながら、グロウの頬に手を添えた。答えはわかっている。彼がそんなことを思うはずがないと。]
我慢、しないで。 ……一緒に、なりたいよ。
[身体が重なれば、硬いものが当たる感触に驚く。男の人の身体のことは、学校の授業でしか知らない。だからこそ未知で怖いけれど、彼に触れられて、探られて、ぐちゃぐちゃになった己の下腹部の疼きは収まらない。彼が、欲しいと叫んでいるようで]
グロウさん、――……来て。
[顔を上げて、微笑んだ。]
(=39) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
私が、ロゼットを嫌いになるなんて、ありえない 新しいロゼットが知れて、嬉しいくらい
[彼女の全てが、愛おしい この感情は、今だけの物ではないと、自信を持って言える 私は彼女を、愛している だから、彼女の全てが、欲しいと思える]
うん…―――
一つになろう、ロゼット
[さっき、目の前で見た場所 体をずらして、彼女の上に覆いかぶさる形になり そこに、硬くなったそれを当てがって ゆっくりと、それを沈めていく 痛みがないか、苦しくないか、そう思う心とは裏腹に 進む腰は、止まる事がなかった]
(=40) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
ナァ……
オマエの言ウ、頭のナカがお花畑な連中、 ゾンビにしてヤッタラ… 楽しイと思ワネェ?
[賭けとは別に、是非やってみたかったこと。 彼も辟易していたようだし、 やる気を出して頂くための出し物としようか]
オマエの為にも連中にヤル気ださせてヤルヨ。
[暗に感染先をほのめかす。 あのヴェスパタインとローズマリー。 守るべきものを守れずに終わる絶望感を味あわせてやりたい。 そして、それを見てやりたい]
(*50) 2011/12/07(Wed) 23時頃
|
|
あたしもだよ、グロウさん。 グロウさんを、愛し、て……!
[刹那離れる身体に視線は寂しげに翳るも、あてがわれた硬い感覚に喉が鳴る。 指とは違う、大きなものの感覚は裂かれるように痛い。僅かに歪む表情と、細かく吐き出される息。]
い、た…… んぅ……っ
[それでも受け入れたい。一緒にいたい。 強張る身体とは別に心は早く、と急く。 繋がった部分が熱く、ふらふらする。やがてしっかりと彼を受け入れることが出来れば、眉をしかめながらも唇には笑みが燈る。]
一緒、いっしょに
[うわ言のように繰り返し]
(=41) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
|
んっ…――――
[二人が一人になった時、走った快感の波 声を抑えようと、必死に息を飲みこんで それから大きく、吐き出した]
一緒だよ、ずっと一緒
[奥まで辿り着いたそれが、入口付近まで引き戻され そしてまた、奥の扉を叩く ゆっくりしないと、痛いって知っている だけど、快感の波が、速度を段々と速めてしまう 一度突くたびに、心が満たされていく 本当に、一緒にいるんだって思える]
すきだよ、だいすき
[来るであろう限界は、始めてであったが故にすぐに訪れる それでも、腰は止まらずに]
(=42) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
|
そうだなぁ。
[頭の中がお花畑、そう言えばそんなことを言っていたなぁと思い出して]
でもさ、頭の中がお花畑の連中でもいいんだけど…。
[ふと、役に立たなかった馬鹿がいたのを思い出した。>>2:213]
いつも手遅れになってから動くような奴っているよねぇ。 俺個人的にあの田原教諭嫌いだし…。
[所謂生徒に優劣というよりお気に入りか否かで決めるような相手。]
俺だって一応生徒なのにさぁ。ものすごい嫌われようなんだもの。
[笑いながら答える。理由は己にあることはすっかり棚に上げて。]
出来ればむごたらしく、苦しめて殺して欲しいかも…。
(*51) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
|
俺とシテハ有能なヤツに残ってもらっチャァ困るンダケドネ。 アノ野郎ガジャマナノハ同意シトコ。
気が向イタラ、適当に殺しトイテヤルヨ。
その代リ……
(*52) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
|
[引き剥がされるように腰が離れ、また落ちる。痛みと熱とで脳内が混ぜられて何を考えていいのかわからない。少しでも受け止めたい、彼の手を取って指を絡めた。]
い、やぁっ……ぁ ……くるし、っ
[徐々に動きは早まって、スムーズにすべらかに繰り返される挿入。包み込む苦しさと痛みはまだ感じるけれど、次に押し寄せる不思議な心地よさは止められないし、止めたくない。 何度となく打ち付けられて、離れて。びくりと震える身体は赤く紅潮し]
好き、…… グロウさ、ん、……!
[霞む視界の中、跳ねる美しい銀髪とグロウの双眸。全てを受け入れようと、浮かんだ汗を頬に伝わせながらも柔らかく笑んで――]
(=43) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
|
どっちでもいいけどさ。 もしくは……
[緩く笑ったまま、目の前にいる顔を赤らめた少女を見つめて]
このロリ会長とか? こいつが襲われて、俺が悲しむ様を見せりゃ、もう少しまじめに俺の言葉が届くかもしれないし?
[生きててもあんまり役に立ちそうにないし、などと吐き捨てて]
(*53) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
|
好きだ、ロゼット…――――っ
[早まる鼓動 息は段々と荒くなり、彼女の中の私はぴくんと跳ねる 限界を迎えても、その動きは止まらずに
彼女の中で、その全てを吐きだす それを、止める事が出来なかった ぐちゅり、ぐちゅりと、二つの液が混ざり合う音 吐き出した後も、ゆっくりそれは動き 余韻を楽しむように、吐き出したそれを塗り込むように 彼女の中で、動き続けた
それもやがて、動きを止めて]
ごめん、中で…――――
(=44) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
|
|
オマエソンナニ俺ニ勝ちタイ訳? アタリマエか。
[レティーシャはどちらかといえば「ベネット」として殺してやろうと思っていた所なのだが]
気が向いたホウをヤッテヤルヨ。 楽しみにシテナ。
デモ俺、自分ガマケルヨウナことはシタカナイナァ。
(*54) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
俺にとっちゃ、俺以外は全部教材…じゃない、研究材料だ。 そのための思い出だって彼女にくれてやるし、ここに連れてきた連中は、全部俺の駒だし?
ま、お前が死ぬか、俺が死ぬか、それまでどっちが本当の駒なのかわからんけど?
[相変わらず強気な姿勢は変わらずに、そのまま笑って]
お前が負けて捕まる時は俺に殺させろよな。 俺が負けたときは勿論、逆。 好きにしてくれてかまわないぜ?
(*55) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
[注ぎ込まれる感覚は温かく、揺さぶられるようにただ、身を任せていた。 何度も何度も大きく吸って吐き出す息は荒く、それでも双眸は真っ直ぐにグロウを見上げたまま。
一筋、目尻から涙が流れた。]
ふ………ううん、いいの。 全部欲しかったから。 ずっと一緒、でしょ?
[その行為が、何に繋がるかも知っている。 けれどそれでもいいと思った。愛おしくて、ずっと離れないと決めた人だから。 もしこの屋敷で命を落としたとしても、この身体に刻まれた感覚を大切にしたいから。
未だまだ身体は熱く、どろりと内腿に流れる感触を感じる。]
……一緒になれたね。
[息を整え、唇を噛んで微笑んだ。]
(=45) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
──イイゼ、引き受ケタ。 俺がオマエを殺ス時ハ最上級の敬礼で殺シテヤルヨ。 もう見ルノモ無残ナゾンビってヤツニシテナ。
オマエも俺をスキに殺セバイイサ。 生き残ったヤツラが俺ヲドウスルカハシラネーケドナ
[また笑う。このアンデッドはどこまでも自己中なままで**]
(*56) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
[流れる涙 そっと唇を寄せて、それを舐め取り]
ああ、ずっと一緒だ
ちゃんと責任は、取らせてもらう 出来るまで、するか?
[そうしたら、また日常に戻れる気もした それはそれで、良くない事かもしれないけれど]
うん、本当の意味で、一緒になれた
[離れてしまうのは、寂しいけれど ずっとこのままだと、襲撃に対応出来そうにない 起き上がって、服と武器を身につけよう]
(=46) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
この場に於いて 要らんのは信頼。必要なのは絶望。
[ふと二人の会話に割りこむように、不機嫌そうに紡ぐ。]
ローズマリーとヴェスパタイン見てたらなぁ なんか腹の中が煮えるっちゅうか イライラするんよ。
[軽い嫉妬なのかもしれないが、不意に声色を喜色に変えて紡ぐ]
ね!ヴェスパタイン殺しちゃったらローズマリーはどんな顔するかなぁ? 見たくない?ね?
(*57) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
やだ、もう……
[くすくすと笑って、でもそれでもいいかとすら思えた。身体は幾分重く疲れを感じるもそれもあまり気にならない。 一緒になれたことの喜びが、勝って]
……くしゅっ! やっぱり、寒いね。
[離れた身体は徐々に冷え、洋服を拾い上げて身に着ける。その行為が急に恥ずかしくなって彼に背を向けた。
部屋の隅にあった鏡で己の顔を覗き見る。 乱れた髪を整えている途中で、首筋に咲いた赤い花の存在に気がつく。]
あ……。
[小さく声に出して、その場所を押さえる。これもまた刻まれた証だと、一人微笑んだ。]
(=47) 2011/12/08(Thu) 00時頃
|
|
風邪、引くなよ? 風呂に入りたいな、やっぱり
[体から、汗と、女の匂いがする ロゼットの匂いだから、私は嬉しいのだけれど 変に思われたり、しないだろうか? まぁ、想われたら思われたで、いいか]
結局ねむらなかったな
[それでも、疲れは感じずに 恥ずかしそうに背を向ける彼女から離れ、入口付近に立った 廊下から、何か、声がする]
…――――
(=48) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
ま、そうだけどね…。
[しのぶの意見には大人しく賛同しつつ]
むしろ俺はあの二人が仲違いする所の方が見たい…。 まあ殺すならヴェスパタインかなぁ。 さっきヒントを聞きに来た少年に、アンデッドとゾンビがあわせて2人いる事と、『ベネット、ローズ、田原教諭、しのぶ、この中に殺すべき対象が1人いる。』 ってヒントをあげちゃったんだよね。 ま、普通に考えれば、残りの4人にも一人いると同じだし、そもそも、その中には2人いるしね。
[笑いながらそう答えて、だから、そこは敢えて外したいなぁと呟いた。]
(*58) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
ふふ、大丈夫。
お風呂ね、やっぱり入りたいなあ……。 こんなに広いんだから、大きなお風呂があってもよさそうだよね。
[埃の舞う場所を行き来したせいで、洋服も幾分汚れている。 幾分のんびりと考えられるのは、幸せに浸っているからか]
(=49) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
探してみようか、お風呂 水が出るんだ、何処かにあるよ
[恐怖や闘争本能は、今の私にはありはしない あるのは、彼女と共にかみしめた、幸せの余韻]
(=50) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
教えすぎやけど……まあいいか。
[少年とは、今目の前でこうして話しているコーネリアだろう。 四択のうちの二人が目前に居たのならば コーネリアの警戒も理解出来ると影でほくそ笑んだ。]
こうして疑心暗鬼になっていくんやねぇ―――
[人とは脆い生き物だ。 共存しか出来ない癖に、弱肉強食に生きている。]
(*59) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
大きいといいね。 見つけたら、一緒に……
って……ああもう、あたし何言って……!
[全力で顔を扇ぎながら火照りを冷ました。]
(=51) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
ん…――――
一緒に、入ろう? たとえ風呂だって、離れたくない気分なんだ
[顔を隠す彼女に、微笑みながらそう伝えて 風呂に入った時なんて、皆武器を手放すのだ 一番、危ない所じゃないか どうせ死ぬのなら、一緒に死ぬと決めたのだから 危険も、安全も、二人一緒に]
(=52) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
いやいや、誰も信用しない、絶対に殺してやるなんて、強気な発言しちゃうもんだからさ。 思わず肩入れしちゃったよ。
[あっけらかんと笑いながら、レティーシャへの攻めの手を進めながら、念波は怠らず]
逆に言えば、その中から一人誰か適当な人間を、ゾンビかアンデッドだーって言えば、後は残りの4人から選んで殺すんじゃない? 俺の言葉しだいでどうとでもなってしまうのが、俺は楽しくて仕方ないけど?
[疑心暗鬼という言葉には頷いて]
ま、正直なところ、アンデッドは捕まえるなり殺すなりしてもらわないと、俺の実験は進まないんだけどさ。 でも、せっかくいろはと面白げなゲームが思いついたわけだし、もっと波乱万丈が無いとねぇ。 その結果、機嫌が良くなったいろはが、血液を供給してくれれば、俺も危ない橋渡らないですむわけだし。
(*60) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
ロゼット、こっそり、窓をふさいだ本棚をどけてくれ 出る時は、窓から出る ゾンビより、人間の方が怖い
外は危険なようだ コーネリアが、そう言った
[少し急いで、彼女にそう告げて]
(=53) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
|
|
うん? ……わかった、ちょっと待ってね。
[扉から出るものだと思い込んでいたせいで、返事が少々遅れたがこっそりと本棚の横に回る。 幾分苦労したものの、それは窓際から離された。]
危険なのね。 よし、頑張らなきゃ。
(=54) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
それもそうやね。 四人教えてに一人と教えて、残りは教えない。 でもアンデッドとゾンビの数は二人。
ねえ、セシル。 実はさ、あんたも良いように使われちょうんよ?
[含ませた笑い声を一寸響かせて]
この屋敷に居る何人かは、思っちょるやろうね。 "セシルを異常なまでに庇うレティーシャは怪しい"。 そんな噂が流れとるん。
(*61) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
まだ待てよ、出るな 外はどうだ、ゾンビがいるか?
そのまま、二階にあがれそうか?
[ドアから目を離さないまま、彼女に問う]
(=55) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
|
そうそう。上手い事教えたろ? ルール違反はしていないさ。 嘘つきに大事なのは、本当の中にスパイス代わりに混ぜる小さな嘘。
[そう告げて、利用されている。レティーが怪しいという噂についてはあっさり肯定してみせた。]
むしろ、あれであいつを疑わない人間がいるなら、真っ先にそいつが役立たずだわ。 利用してるかされてるかは知らないけど、俺はむしろ、レティーを殺そうとする気概のある奴が1人くらい出てこないかと、今か今かと待ちわびてるくらいだ。
[溜息を漏らす。いっそ自分の手で殺してしまおうかと思うほどに…。]
(*62) 2011/12/08(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る