人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル



……はかない恋ってのは違うけど


[そんな綺麗なものじゃないけど。
固い絆、愛情を指すそれはとてもとても似合う気がした。
それを料理と一緒にだす飲物にパラパラといれる。

――幻覚は、ひと時の夢だろうか

込めたのは、すきという感情すべて]

(-89) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/*
>>4:96 薬屋来てる
>>4:134 メール

(-90) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【秘】 ビール配り フローラ → 奴隷運び ヌヴィル

[お家の、玄関には
土がはいった鉢植えが置かれている


  その数はちょっと、多め。
      ――肥料がいいんだって。

            栄養がきっといいんだよ。
悪魔を使っているから*]

(-91) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【秘】 天文学会 ワカナ → 大太刀源流 タツミ

まさかこんな反応が返ってくるとは思わなかった。
彼の中では一体わたしはどのようなことを考えている人物なのだろうか?
まあ、そう言うのであれば構わない。
が、ここで先ほどからのペースを崩すのもおかしいだろう。

(-92) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【秘】 天文学会 ワカナ → 大太刀源流 タツミ

だからこそ、やはり自分は間違っていない。

(-93) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【秘】 PPP イルマ → 下働き ピスティオ

[あのシチューを食べて。
 どれくらいで皆寝てしまうだろう。
 一時間もすればぐっすりと寝てくれるはず。

 その間に私はぬいぐるみに仕掛けを施す。
 腹を裂いて中綿を引きずり出して。
 そこに発火装置を埋め込む。
 それから中綿をぎゅうぎゅうに押し込んだ。
 別に乱雑でもいい。
 綺麗なぬいぐるみより。
 こちらの方が不気味でいいかもしれないぐらい。]

(-94) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【秘】 PPP イルマ → 下働き ピスティオ

[私はぬいぐるみを持って孤児院へと行く。
 しん、と静まり返った孤児院。
 起きている人は一人もいない。
 それでも慎重な足取りで歩く。
 古い建物だからぎぃ、と床が軋む音が響いた。

 子供達の顔を覗き込む。
 すっかり寝入っていて起きる気配はない。

 私は歩いて床に崩れているピスティオの側に立つ。
 彼の寝顔を見るのは何時ぶりだろう。
 子供の頃、一緒に昼寝をした以来だろうか。]

(-95) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【秘】 PPP イルマ → 下働き ピスティオ

[屈み込んで顔を覗き込んだ。]

 可愛い。

[小さく呟いて。
 そっと顔を寄せて唇をそっと合わせてみた。
 少しかさついているような。
 でも柔らかな感触がした。

 どきどきと胸が高鳴って。
 顔がかぁっと熱くなるのが分かる。

 もっと、もっと欲しいなって
 そう思うけど。
 目を覚ましてしまいそうだから我慢した。]

(-96) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【秘】 PPP イルマ → 下働き ピスティオ

[部屋をきょろりと見渡す。
 発火装置の仕込まれたぬいぐるみを置く場所。
 ピスティオのすぐ側がいい。
 すぐに気づいて貰わないと困るから。

 彼のすぐ側に置いて。
 それから赤いインクをぬいぐるみにぶち撒ける。
 明るい所で見ればまるで血に濡れた様。
 月明かりに浮かぶ風情も十分に怖いけれど。]

(-97) 2018/12/07(Fri) 23時頃

【秘】 PPP イルマ → 下働き ピスティオ

[ぬいぐるみはそのままでは発火しない。
 発火するトリガーは二つ。
 中を調べようと無理やり中綿を抜き出して。
 発火装置を取り出した時と。
 ぬいぐるみを叩きつけるなどして
 強い衝撃を与えた時。

 初めは煙が立ち上る。
 煙の量は徐々に増えて。
 やがてぼう、と赤い火が燻り。
 そしてやがて大きな炎となっていく。

 即座にこの部屋が燃えてしまう事はないはず。
 煙に気づいてから逃げ出せば。
 誰も怪我をする事なく済むはずだ。]

(-98) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【秘】 PPP イルマ → 下働き ピスティオ

[名残惜しいけど帰ろう。
 私はそっと部屋を出る。
 扉は開けておこう、すぐ逃げられるように。
 玄関の鍵も開けておく。
 鍵を開けるのに手こずって逃げ送れないように*]

(-99) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【秘】 天文学会 ワカナ → 大太刀源流 タツミ

ずっと子どものようだった。
ころころ表情が変わった。
扉が開いたことに興奮して、泣いて、どこか怒ったように頑なで。
今までの関係ではとても見られなかった姿の彼が、わたしの隣に居た。

(-100) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/* 27歳児

(-101) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【秘】 天文学会 ワカナ → 大太刀源流 タツミ

また、明日。
という言葉は飲み込んだ。
明日、どうなるだろう。

(-102) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ヌヴィル兄妹こわいゾ……ひえ………………

(-103) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
フローラちゃんが何してるのか
ログ読むのが楽しみだけど怖い……

(-104) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
そーさんがメモで一緒にあそんでくれるの
あたしとってもうれしい だいすき〜〜〜〜〜!!!

(-105) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 更なる前進 ココア

[同時に他所でも事件が起きているのだから、今朝の話>>3:75を鑑みれば、結局巡回の増加のみに落ち着くことは予測が付く。そしてそれなら、障害は無いも同然だった]

[自宅に帰って直ぐ、冷蔵庫から昼の残り物を取り出す。
 液体は手近なボトルに流し込んだ。
 それ以外は刻んだ後に袋へと詰め、口を縛る]


[後必要なのは少々の工具。それと、全ての荷物が入るだけの鞄。物置の中をあれこれと探し、手頃なものを見つけ出す]

(-106) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 更なる前進 ココア

[準備を整えて、モニタを眺めた。まだ二階の灯りは点っていて、自警団も店の周りに残っている。もう少し夜が更けるまで待つべきだと判断をして──私は、少しの調べ物へと手を付けた]

[届く端からごみ箱へと移していたメールを、今一度元の場所へと戻す。
 区長の傍から崩していこうとする>>0:374彼らは、開封したというその一点を弱みに出来る様、此方が興味を示すよう、色々な断片を囁いてきていた]

[私は食用でない限り、招集者の死を否定する材料を持っていない。招集された以上、死んだものと扱え……等とは言えない。宮廷でひとが何年生きうるかなど、普通の区民は知らないのだ]


 (そして、貴女は信じているだろうから>>0:@13


[だからこそ──宮廷の情報>>0:@2を求めて、情報を遡る]*

(-107) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 更なる前進 ココア

/*
そこ拾ってくれるとか有難すぎてセイルズさん……!!!
ありがとう、ありがとうっ!!好きっ!!

(-108) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
あと一手……!!!って感じなんですよね………
いやほんと 眠いと思って机に突っ伏したら瞬間的に寝ていたの ほんと ほんともう(椅子上であぐらかいてたら足も大変痺れた)

(-109) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 下働き ピスティオ

/*
起きて大丈夫なのかな???

(-110) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/* うーむ。

僕はどうしたらいいのだろうな…
夜パート来てくれるだろうか。

(-111) 2018/12/08(Sat) 00時頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/* あちらがやりたい事出来ているだろうか。
金庫の中身は渡す気持ちが作れなかったからそこは申し訳ない。

何をしたいか、僕からうまく読み取れない。ごめんなさい。
サスペンス系のストーカーなら、距離を取った方がいいと思ったのだけど、違ったのかな……

(-112) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【秘】 天文学会 ワカナ → 大太刀源流 タツミ

― 夜 ―

[その夜。
薄い手袋をしたわたしはナップサックに3つの小瓶を入れて夜の町へと歩き出す。
図鑑で概ね薬の効果は把握した。]

どうしようかなあ、適当な家を探さないと…

[と、その足は商店街の通りに近づいたところで止まった。
自警団が見回りをしている。
思わずまだ距離があるのに壁に身を寄せた。
どうも、彼はパン屋の周りを重点的に見回っているようだ。]

(-113) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【秘】 天文学会 ワカナ → 大太刀源流 タツミ

…何かあったのかしら

[昨日の夜から今日までずっと、タツミのことでかかりきりになっていたため、町で起きている様々な事件の情報を把握しきれていない。
自警団が視界に入らない方向に歩いていくのを見送ると、壁から離れる。]

あまりふらふらするのも考えものね。

[とにかく商店街の方へは近寄らないようにしよう。
そして、住宅街を歩いていると、さっそくあった。
洗濯物を干しっぱなしにしている家。]

(-114) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 更なる前進 ココア

[そうして誰もが寝静まる頃合いに、昨夜と同じ外套を着て外へ出る。自警団は巡回による警備を開始していて、今このときは、私がパン屋へと近付いても、誰も見咎めるものはいない]

[裏口の壁、扉脇へと鑿を押しつける。
 二度三度ゴムハンマーを叩き付けて、無理矢理壁の一部を壊せば、露出した鍵はその意味をすっかり失った]


[貴女が此方へと来ていないことを、表と裏ふたつの“目”で確かめてから、調理場へと忍び入る──この後することはもう決めていた]

(-115) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【秘】 天文学会 ワカナ → 大太刀源流 タツミ

ちょうどガレージから庭へ入れる、と。
助かるなあ。

[微笑むと、洗濯物に近づき、ナップサックから1つめの小瓶を取り出し、干されていたワイシャツの首元から背中へかけて、内容物の半分くらいを、残りは小さなブランケットへとぶっかけた。
無色無臭。
それに、夜中干されていれば、乾きもするだろう。

そして、手袋のまま瓶の周りを綺麗に布で拭きとると、庭の土の上へと放り投げた。]

(-116) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【秘】 天文学会 ワカナ → 大太刀源流 タツミ

あと二つ、か

[早いとこ適当な家を探そう。
あまり近すぎず遠すぎず。
自警団の姿も見えないところ。
洗濯物のある家を探して夜の町を彷徨った。]*

(-118) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/*
あと1Tで寝よう。

今日は委任ではなく、ヌヴィルかココアかピスティオに投票でいいのかな。

(-117) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

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