88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[二つの色違いのピアスは
片方はオスカーに。]
会えたらいいな。
[会えたら、渡すんだ。 そう思って]
(-90) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
|
|
ケイト――君も、気をつけて。
[彼女の『護る』は、自らの命より他人を優先しそうで、この心配が杞憂に終われば良いのだけれど。]
(-91) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
|
|
[ぽつぽつとしたやりとりで、 研究所で共に過ごした人達のことを知る。
居場所を知れば、時に互いの作戦について 察することもあっただろうが、 それについては触れないまま情報を流し。
手紙のやり取りは両親の時と似ていたけれど、 この手紙は残しておけないから。 覚えた後は全部灰にして、風に流した。*]
(-92) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
|
|
/* 昼間の伸びがwww 昨日までは準備運動だったんですねわかります……。
(-93) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
|
|
ケイト。 必ず、君も無事に戻って来るように。 約束してくれ。
君に神の加護があらんことを。
……また、あとで。
[立ち去る間際のケイトを呼び止め、 短く声をかけてから、見送る。
送り出す時にはいつもかける言葉だったが、 真剣な祈りを込めて。*]
(-94) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
|
|
楽しむのも悪くは無いが、 遊びで生命は落としてくれるなよ?
無事を祈ってる。
[明るく気楽な様子(>>132)を眺めて、 支度へと向かう間際のモニカを呼び止めた。
かける言葉に揶揄の響きは混じらず、 いたって真剣に。]
……生きて連れ帰っては欲しいが、 モニカたちが生きて帰る事を最優先に。
よろしく頼んだ。
[個人的な頼みについては、そう付け加えてから、 彼女を見送った。*]
(-95) 2013/06/27(Thu) 21時頃
|
|
−建物を出る前− [呼びとめられて、きょとんとする。]
うん?大丈夫だよ? 焼いていけば大丈夫だもの。
[だから、平気だと言いたげに。 よく分からないと首を傾げた。 遊びと言ってしまう、楽しむということをするのは、多くの人を焼きすぎた結果の末。 現実逃避ともいうものだろう。]
うん、またね。
[付け加えた言葉に分かったと頷いて、そういつもの挨拶。]
(-96) 2013/06/27(Thu) 21時頃
|
|
−3年前の談話室− [の、続き。 色々あってすっとんでいるのはきっと気のせいだろう←]
んぅ…。 [舌が入り込んで、自分の唾液と彼の唾液が混ざりあって舐める音がする。 お腹を撫でる指先は胸元へと上がり、布を上へとずらされれば、素肌が空気へと触れてぴくりと体を震わす。
ふと、下に何か固いものが当たるのを気づいて。 そちらへと指を這わせただろう。 おそるおそると形を確かめるようになでなでする。] /*そんなわけでお返し!*/
(-97) 2013/06/27(Thu) 21時頃
|
|
ちょっと、後方の鉱山基地を破壊してくるよ。
[ちょっとした散歩のちょっとした特務任務。 所用があれば一緒に受けることだろう]
(-98) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
|
|
/* ログ読みしていたらライジの秘話でナユタが抜けていた件。 ナユタも大好きなのに…! 可愛い子はみんな大好きだ(キリッ
(-99) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
……敵に、炎使いと雷使いがいるらしい。
[耳に入ったのはとりあえず目立つその二人。 チアキへの伝令とはまた内容は異なっているかもしれないが、ヤニクの耳に入っているならチアキが知らないはずもない。]
(-100) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
/* 好みはウェルダンです。
[皿と箸と焼肉のタレをセット。]
(-101) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
……炎と……雷。
[思い浮かぶのはモニカとライジ。 別人と思うより、二人と確信できるものを自分は得ていた。 志乃やケイト、ナユタも近くにいるのだろうか。 迷うように瞳が揺れる。]
ヤニクはその二人が……だったら。
[戦える、と尋ねる声は擦れて届かなかったかもしれない。]
(-102) 2013/06/27(Thu) 22時頃
|
|
[やはりソフィアを動揺させてしまったようで。 伝えたことは少し後悔しつつ、それでもその場で知ってしまうよりは良いだろうと思いながら、彼女の擦れた声での質問には苦笑した。]
戦うしかねぇだろ、あっちがその気なら。 お前は逃がしてやるから、安心しろ。 戦いたくねぇなら、戦わなくていいし。
[抗議のように腕をたたかれて>>171いたけれど、気にせずもう一回うりうりと髪を乱してそう告げた。 質問が"殺せるか"ではなくて良かった。 そんな事を聞くソフィアは見たくなかった。]
(-103) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
|
|
覚悟はしてたから。 戦う時は戦うよ。 ……まぁ、役に立てるかどうかは別として、さ。
[あちらに彼らがいたことを知っていたかのような口ぶりに、 違和感を覚えられはしなかっただろうか。
小さな声で付け足して、皮肉気な笑みを浮かべると 目を伏せた。]
(-104) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
|
|
―拠点で話しかけた時のこと―
やっ。
[リッキィの姿を見かけて歩みよると極力軽い感じで声をかけた]
さっきの戦闘で怪我とかしてない?
[問いかけながら、頭を撫でようと手を伸ばした。 成長期のお陰がものすごい勢いで身長が伸びたオスカーは今ではリッキィを見降ろすと頭の天辺が見えるようになっていた]
無理しちゃダメだよ。 『英雄』って呼ばれてるのは僕が処理してるけど、 それに近い人もいるんだから――。
[仲間に傷ついて欲しくないと思いながら、ライジがミナカタを殺したことで一番傷ついたのはリッキィだったろうなと今更ながらに考えていた]
……辛く、ない?
[時々年上だということを忘れるくらいに、リッキィがとても脆そうに見えるときがあって――遂尋ねてしまう]
(-105) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
|
|
[ナユタに話しかけられれば。]
私は元来、皆を護衛するべくいるから。勿論、ナユタさんも。
...3年前。あの時は守れなかったけれど。今回は。 「また、後で。」
[それだけ言って立ち去った。 もし相手が彼なのであれば、苦戦するのは必至だろうから。]
(-106) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
|
|
[掛けられる、言葉。 その一つ一つが大切であると感じられるようになり始めた今は。
その言葉を噛みしめる。]
...神様がいらっしゃるなら。 こんなことにどうしてするのか問いただして見たいものです。
だから私は。 自分の力で、皆や自分を護ってきます。
[皆、という言葉が先に来るのは変わらないけれど。 自分も生きて帰れるように、と思った。
死んでしまえば悲しまれるだろうな、という程度には。 自分も評価出来るようになっていたから。]
(-107) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
|
|
……ちょっと任務に出てくる。 戻ったら、聞いて欲しいことがある。
(-108) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
―三年前の談話室―
[混ざり合った唾液を啜り、時に吸わせ――]
モニカ、少し口を開けて――
[「お願い」をして、口が開けば歯の隙間に舌を潜りこませモニカの舌に絡みつかせた。 モニカの味が伝われば自然、唾液の量が増し――ツツと口元から零れ落ちていく]
……どう、かな?
[自分のモノを触る手指はぎこちない感じで、指の感触と擦れる布の感触が男の部分に血を滾らせていった。 腰を少し動かし、触れてもらう位置を変えてみながら露わになった双つの果実を手指で軽く撫でた。 布の上からとは違う、弾かれるような感触にもっと触れたいという欲望が湧き出してくる]
モニカのは、すごく柔らかいよ
[囁き――片方の果実を手指で覆うように添えた。 しっとりと汗に濡れる肌が手指に吸いつくようで、軽く力を入れ、感触を楽しむことにした――]
(-109) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
―拠点での会話―
ん。してない。 あんまり強い小隊じゃなかったみたいだから、私が相手にしたの。
[首を左右に小さく振る。 頭を撫でられれば大人しくそれを受け止めて。 2年前の彼女だったら不機嫌そうな表情を浮かべていたかもしれないけれど、今のリッキィが浮かべるのは苦笑に近い顔。]
最前線に立ってる人たちとオスカーのおかげで、強い相手には今のところ会ってない。心配しすぎ。
[なんでオスカーはこんなに大きくなって自分には成長期が訪れなかったのだろうと羨ましそうにオスカーを見つめる。 不意に聞かれた問いに一瞬息を飲んで肩を跳ねさせてしまったけれど]
心配、しすぎ。そんなか弱い乙女じゃないんだから。
[にこり、と笑って誤魔化した。 ……本心は全然別の場所にあるのに、よくもこんな言葉が口からでるなと自分をあざ笑いながら。]
(-110) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
/*
うわぁぁぁぁっ、ヤニクぅぅぅぅ…… 死亡フラグ…!
(-111) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
/* しかしリッキィとの再会は高確率で墓下だから 言いたいことが変わる予感。 というか変わらないとまずいのか……
(-112) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
/* 名前を呼んじゃいけないあの人 みたいな扱いなの俺!!??
そんなんたぎるwwwww 容赦なく闇に堕ちたくなるwwww
(-113) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
っ、ぅ
[ヤニクの舌がねじ込まれ、圧し殺した声を漏らす。 自分でやるときは本当に痛くないのに。
じわ、と広がる熱に、眉を寄せたまま吐息を落とした]
……余計な心配、しなくていい。
[視線を落とし、突き放す。 そうしないと、なんだか懐かしさに弱音が零れてしまいそうだった。
震える声は、酷く小さく頼りなかった]
(-114) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
/* ご飯食べてない! 準備の時に、食べたことにしておこう(
(-115) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
/*え、そこなの?秘話が非常に楽しみになって参りました。
(-116) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
心配ぐらいさせろよ、"上官サマ"。
[突き放されて小さく笑う。 皮膚が修復されていくのを見れば安心した。]
それぐらいしかさせてくれねぇじゃん。 だいたい、俺様の勝手だし。
[小さな声が震えているのには気が付いていたから、そんなところが心配なんだよと内心思いつつ。*]
(-117) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
/* ……黒いあれ……
(-118) 2013/06/27(Thu) 23時頃
|
|
/* 大丈夫じゃねぇよ!!
脳死ぬからwwやめてww
(-119) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る