282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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[ は、は、と荒い呼吸を整えて、ゆっくりと床を這うようにして先程のコップを手元に置きました。下着の布地が擦れるだけでもびくりと身体が震えてしまうのです。 少し考えて、膝立ちの姿勢になり。 両脚の間にコップを置きました。]
ぅ……あ、あの。沙羅、様。 み、見ないで……ください……。
[ 沙羅様ドールから突き刺さるような視線を感じます。 一応、お願いを口にはしてみたけれど要望は通ったかどうか。顔を横むけて、片方ずつゆっくりとショーツを脱いでいきました。中央部分にしっとりと濡れた染みがついてしまったそれを、身体の後ろに隠すように置いて。]
こ、これで……始めていって……よろしいですか?
[ きっかけを探すように――あるいは命令を望むように。 沙羅様ドールへわたしは向き直るのでした。]*
(-90) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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ええ、まあ。 そこまで言われたら、やっぱり…ね。
[再び太く、硬く反り返って沙羅の前に威容を見せる肉棒。 滑らかな手に擦られるたびにひくりと震え、脈打つ。 胸の中心に描かれた魔法陣が光ると、傍目には変わらないが周りからの自分への視線がふいと消えたのが分かった]
正直、少し助かりました、沙羅様。 宴の中でなら気にならないのに…おかしなものですね。
[気まずさを誤魔化すように笑いつつ、言われるままにその場で服を脱いでいく。 周りの視線がないとは言え、スカートを脱ぎ落すのには少し躊躇いもあった。 沙羅が積極的に脱がせてくるのをやむなしとして、スカートとブラウスにガウン、そして下着。全てを脱ぎ落してしまうと大きな沙羅の目前にも一糸纏わぬ裸体が現れる。 肉感的には見えるかもしれない、けれどどちらかと言えば均整を残すように程よく肉のついた肢体。彫刻のようにも見えたかもしれない。 股間に、臍まで反りかえるような肉棒が精の匂いを残したままそそり立っている事を除けば]
…どうでしょうか、沙羅様?
[隠しはしないまでも、内股気味に問いかけた*]
(-91) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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前回、表ログと赤ログがある村に参加させていただいたのですが(恐らくこの村の村建て様と同じ方だと思っています)、秘話も加わると使い方に迷いますね。 アクセント的に使うのも楽しい。ううーん。
(-92) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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最後枠、男女比的に男性で入るべきかと迷いましたが、沙羅さんがGLをとメモに書かれていたので、女性で大丈夫かなと入らせていただきました。 えろぐ、男性側を書くのがとても苦手でして……。
しかし予想外に、女性同士2組で盛り上がり始めるという。 フェルゼさんは立ち位置的に、ご自分からお誘いする感じではないですもんね。 リーさんはどうされるのかな。ワクワク。
(-93) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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そして、沙羅さん、百戦錬磨な感じ!かと勝手に思いきや、 とてもとても可愛らしくてキュンときています。
可愛いって素晴らしい。
(-94) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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はい、そうですよ 出来ませんか?
[快感に飛び跳ねるミタシュをぬいぐるみを通して覗き見る。強すぎる快感に翻弄される少女、期待した通りの反応に満たされて次がもっと欲しくなる。]
いい子です 素直な子は好きですよ
[従順に準備を始める少女、恥ずかしいだろうに私を信じて痴態を演じている。無垢な子を貶めていくことに背徳感と同時に愉悦を感じて嗜虐的な気持ちが膨らんでくる。]
(-95) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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生徒が頑張っているのに目を離すわけにはいきません それにミタシュも盗み聞きしていたからおあいこです
[見ている事を誤魔化すどころか強調して伝える。今更聞き耳立てていたことを引っ張り出してきて正当化する。これからもっとひどいことをするのに濡れたショーツを隠すのはいじらしくも愛らしくて。]
絶頂を重ねればミタシュのもっと奥まで呪術をかけてあげられます 沢山愛液をお漏らし出来るように協力は惜しみませんよ ですから、まずは自分で頑張ってくださいね
[私の前で絶頂しろ、とミタシュに向けて言外に命じた。]
(-96) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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見えなくなった分もっと凄いことができますね 期待していますから
[周りの視線がブレーキになっていたこともある。それを気にしなくなった今はやりたい放題。ミッシェルの痴態を思うままに楽しませてもらいましょう。]
今のミッシェルは可愛いとカッコいい どちらの方が嬉しいですか?
…私の答えは『濡れてきました』ですね
[整った裸体にそそられてあらぬ想像を掻き立てられる。じゅわりとまたお腹の奥が熱くなるのを感じてそろそろ私の下着も酷いことになっていそうだ。ちなみにちっちゃな私といえば内股のミッシェルにもっと見せて、とせがむように両脚を無理やり開かせている。]
(-97) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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では、私のナカを是非味わってみてください 寸分違わぬ私の分身なのできっと名器ですよ
[『まぁ、お腹の方まで使わないと入らなさそうですけど』と喉をくくっと鳴らしながら付け加えて。悪戯していた私の分身を拾い上げてミッシェルに向けて股をM字に開かせる。]
式神は頑丈ですのでご安心ください ほら、すごく濡れていて私も準備万端ですから
[指先で小さな私の秘所を広げるとその中は興奮で濡れていて。この子を好きに使ってください、とミッシェルに差し出した。]
(-98) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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/* 村動かじ
(-99) 2020/10/19(Mon) 14時半頃
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[周りの視線が自分達から消えたとはいえ、ロビーに裸のまま。恥ずかしくないわけはないけれど、内心は期待もある。 こんな時でなければ、経験などできない行為。相手が沙羅なら、遠慮は何も必要ない]
そう、濡れてきた?私も、同じ感じかも… もう、小さいほうの沙羅様…おいたが過ぎるってば…
[小さな体のどこに、と思うような力で脚を開かされて、仁王立ちのようにされてしまう。太股を蜜が伝うのは自分も同じ。 大きな方の沙羅が小さな方を拾い上げて差し出してきて、何をすべきか理解した]
え、小さい方の沙羅様で? それは…入るのかな。 裂けちゃったりしませんよね?
[体格差を考えれば、オーガやら巨人のものを挿入されるようなもののはず。 躊躇いつつ、沙羅が大丈夫というなら、そそり立つ怒張を手に取り沙羅に宛がい、ゆっくりと中に入れていく]
ん、くっ…熱くて柔らかいけど、狭い、ですっ……
[交わるというより、玩具で自分を慰めるという感じにも思える挿入、 小さな沙羅の様子を見ながら、太幹を恐る恐る埋めていった*]
(-100) 2020/10/19(Mon) 18時半頃
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[ヒトとは異なる魔獣の血液が果たして美味であるか不味であるかは吸血鬼のみぞ知る。 彼女の目が朱く光ったが、本能のまま飛びつくことはなかった為、 獣自身で切り裂いた傷は、魔力を巡らせれば忽ち消失する。]
…ああ、
[真面目なんだなあと。 ロイエのことを真剣に考えて出した訳でもない獣の思考で出した貧相な結論に至極真面目に応えた吸血鬼に、肯定を。*]
(-101) 2020/10/19(Mon) 19時半頃
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[欲を吐き出し、従者の体を切り裂き、文字通り獣のように有無を言わさず付き合わせる。 咳込、傷を負い、哀れに見える従者に、しかし、手を差し伸べる者も助ける者もいないだろう。
狂宴の中で狂うのは至極普通のことであるから。]
……、
[じぃ、と見つめるその肌は血の通っていないかのような白。 その皿に載るは鮮やかな赤い血。 そのコントラストにくらりと目眩がした。勿論興奮で、 視線を下に向けると、裂けた服から、凸凹の少ない身体が見えた。そこには遠慮がちに小さな穴が開いていた。]
(-102) 2020/10/19(Mon) 19時半頃
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[ヒトの身体をまじまじ見たことはないし、仮に見たとしても、きっと覚えてないだろう。 しかしながら、流石に生き物に該当しない何かの体つきであることは理解できた、それでも、巡る欲は、得体の知れないナニカであっても、従者が大変魅力に映った。 興奮は収まりやまず、その中に入れたくて仕方がない。]
待てないから、挿れるぞ…ッ
[「開けますが」との問の間を置かずして、その小さな穴に獣の屹立を捩じ込むべく充てがった。 傍目から見ても大きさの違う肉棒と穴に、苦しそうだとか入らないだろうだとかの、物理の勘定ができなくなった獣は荒く息を吐きながら腰を進める*]
(-103) 2020/10/19(Mon) 20時頃
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お友達とお揃いのもの ひとつくらいは欲しいですから
[首筋に咲く一対の赤い花。願わくば消えてしまう前に上書き欲しい。私はきっと寝室で待ってますから。]
(-104) 2020/10/19(Mon) 20時半頃
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[ロビーに全裸で仁王立ち。しかも薬で雄まで生やした女の子。変態と呼んでも差し支えない光景を私だけが楽しめる。この状況に仕立て上げた本人こそがその謗りを受けるべきかもしれないが知らないフリ。]
入るかじゃなくて挿れるんですよ 雄を生やした時点で期待してたのではないですか? 小さな私を雄で征服したい、と
[分身の秘部はこじ開けられるように拡がっていき。『くぁ…ぁんっ…っ…』苦しさと快感の混ざった嬌声が小さな口から発せられて、恍惚の表情を浮かべながらミッシェルの肉棒を引き受ける。]
では、あとはお好きにお使い下さい
[根元まで飲み込む頃には当然膣では大きさが足らずお腹がミッシェルの物の形に膨らんでいる。それでも小さな私は嬉しそうに受け入れて請うようにミッシェルに手を伸ばす。本体はというとその状態でそっと分身をミッシェルに手渡して、続きはご自身で、と薄目を開いた。]
(-105) 2020/10/19(Mon) 20時半頃
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それは…まあ、挿れたくないわけは、なかったけど……
[薬で男のものを生やした時点で雄としての快感は求めていた。 けれど、小さい方の沙羅に挿れるというのは想定外。 狭くるしさを堪えて挿入していけば、苦しさと快感の混ざった喘ぎが漏れ、背筋に後ろ暗い快感が産まれる。
傍目には、衆人の出入りするロビーで何も纏わず仁王立ちしたまま、人形のような沙羅に肉棒を突き入れている。この光景がバレたら、さすがに魔女といえどもしばらく人前に顔は出せないだろう。 だからこそ、心臓が高鳴っている]
あとは、好きにしていいの? それじゃあ、動かすわよ。沙羅様。えっと、んっ。んんっ……
[小さな沙羅を受け取って手のひらに乗せ、腰を動かす…というよりも、沙羅の方を前後に動かし、肉棒を擦り始める。 ゆっくりと出し入れすれば、お腹が盛り上がって肉棒の形に。 沙羅の体を玩具がわりに自ら慰めるように上下し、巨大な剛直の出し入れを繰り返す]
あ、あんっ… 気持ちいいです、沙羅様っ… 私のぺニス、とろけてしまいそう……!!
(-106) 2020/10/19(Mon) 21時半頃
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お友達……。 リリスと貴女もそうなのかしら?
[宴の時に共にいた記憶が強くて。 それを離れたところから見守ることは多かった。]
ちょっと、羨ましかったの。
[小さく笑う。
沙羅の思うお友達と、自分の思うお友達は、種族の差によるものというわけではない認識の違いは色々とあるのかもしれないが――吸血鬼に、友達と交わることを否定する気持ちはなかったから。
いつか、食事のためだけではなく。 彼女のもとを訪ねられたらいいな、と。
ある意味純粋に、願い始めていた。]
(-107) 2020/10/19(Mon) 22時頃
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/*
秘話の宛先間違えてた!!!
オスカーだった!!!
(-108) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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お友達……。 リリスと貴女もそうなのかしら?
[宴の時に共にいた記憶が強くて。 それを離れたところから見守ることは多かった。]
ちょっと、羨ましかったの。
[小さく笑う。
沙羅の思うお友達と、自分の思うお友達は、種族の差によるものというわけではない認識の違いは色々とあるのかもしれないが――吸血鬼に、友達と交わることを否定する気持ちはなかったから。
いつか、食事のためだけではなく。 彼女のもとを訪ねられたらいいな、と。
ある意味純粋に、願い始めていた。]
(-109) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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/*
秘話の宛先を間違えていました… 恥ずかしい、そしてすみません!
(-111) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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オスカーさんは中身さんは多分いませんよね、ね…
(-110) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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あはっ、素敵な格好です 性行為というより自癒ですね 淫らに堕ちていく貴女はとても美しいです
[大衆の前で見るも無様な姿を晒させる。快楽に堕とした魔女の姿にゾクゾクと身震いするほどの愉悦を感じる。それに玩具のように扱われる私も貶められていくことに快感を得て身体ごと突き上げられるたびに嬌声をあげる。]
強く握れば締まりが良くなりますよ 長く楽しみたいならゆっくりと出し入れしてはいかがですか 角度を変えればまた違った気持ち良さがあるかもしれません
[私の中はミッシェルの雄にぴたっと吸い付き、擦れるたびに何重ものひだひだが雄をくすぐる。蜜は奥から無限に溢れて彼女の抽送を手助けする。雄を喜ばすことに向いた膣でミッシェルを搾り取ろうとする。]
私を使った贅沢な自癒、存分に楽しんでください
[玩具の使い方をアドバイスして、ミッシェルの公開自癒を楽しんでいる。]
(-112) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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……発情すると、お尻を上げて……誘うんです。 ……ウサギは、そうやって……
[ 目を閉じたままミッシェル様の問いかけへ答えます。 うわ言のように呟く声、自分のものでないかのよう。
作り変えてあげる、と届いた言葉に頬を赤くして、 こくりと頭を垂れて同意を示しました。]
はい……ミッシェル様の、思うように。 すこし、怖い……ですけど、嫌ではないのです。
[ 乳牛、と口にされた単語に瞼を開きます。 視界に入るのは足元を見ることが難しいくらいに成長した、二つの巨大な乳房。何かに濡れた先端はぴったりとベビードールの生地に張りついて、盛り上がった乳輪と頂きの形を露にしていました。 その生地を濡らしているのが両胸から滲み出た母乳だと気づけば、頬はいっそう赤く染まって。]
(-113) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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……ミッシェル、さまぁ……
……っ、胸……、張って、て、……、
は、ぁ、……っ、そんなに、されると……
[ 眉を寄せて彼女を見やります。 内側からぱんぱんに張りつめた乳房は痛いほどに感じていました。なのに、どうして欲しいかは口を開けど言い出せず。身をよじり、悶える表情を浮かべていました。]*
(-114) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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あまり認めたくありませんがそうですね 類は友を呼ぶとよく言いますから
[改めて聞かれれば照れくさいがそういうことになるだろう。続いた彼女の本音にはあまりにも驚いて固まるもの次の瞬間にはおかしくてくすくす笑みが止められなかった。]
今のロイエは可愛いですね リリスとは身体を合わせてもキスをしたことはありません 貴女だけ特別ですよ、ロイエ [『嬉しいですか?』と付け加える私の顔は悪戯好きの表情をしている。まさかロイエから焼きもちのような言葉をもらえるなんて思っても見なかったから嬉しくて。]
(-115) 2020/10/19(Mon) 23時頃
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あ、なるほど。それなら、あんまりお尻が大きくなっちゃったら困るかしら?
[とは言え、あまり気にするでもなく欲望のままに身体を弄り続ければ、 胸はメートルに届くほどの大きさにまで膨れ上がり、滲む母乳のせいで服にぴったり張り付いてしまう。胸のラインどころか、乳首の尖り方までくっきりと見えてしまっているだろうか]
おっぱい、もうパンパンじゃない。苦しそうでちょっとかわいそう。 出してあげましょうか?ね。
[見上げる視線に耳と頭を撫でて、両房を服の内側から鷲掴み。 邪魔にならないぐらいに下着もたくし上げてしまおうか。 そのまま仕上げとばかりに、鷲掴みにした手で両の乳を優しく、容赦なく絞り上げる]
とっても魅力的になったわよ、ミタシュ。 何処に出しても恥ずかしくない立派な姿。 今夜は何処に出ても、皆に可愛がってもらえるでしょうね…
[成長というにはあまりに欲望を煽るためだけに作り替えられた姿。 それでも、自分にとってはこの倒錯的な姿こそ、何より美しく見えるものだから、 その身体で快感を存分に味わってもらうため、巨大な房を弄び続けた*]
(-116) 2020/10/19(Mon) 23時半頃
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や、言わないで、沙羅様…
[薬で雄を生やし、人形で自慰をする。それも公衆の面前で裸で、脚をだらしなく広げて。 それでも、蔑むような言葉を投げかけられるほど、背中に上る薄暗い快感は強くなり、掴んだ沙羅を一層強くじっくりと責めたててしまう]
ゆっくりと、角度を変えて、んっ…… こう… あは。ホントだ、このぐらい握って傾けたら沙羅様の締まり、すごい… 私のおちんちん、蕩けて、ん、はぁん……
[熱く狭い胎内が蜜ごと肉棒にぴったり絡みついて、離す気配がない。 名器というのもさもありなん、仮初の雄でも一突きごとに快感が股に集中して、止められない。うっとりと蕩けた顔で、馬鹿になったように腰を突き動かす]
いいの、沙羅様でおちんちん、扱いてっ、これ、癖になっちゃう…… もう、出ちゃいそうっ……
(-117) 2020/10/19(Mon) 23時半頃
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――居室にて(宴の前)―― [ 出来ませんか、と尋ねる沙羅様の声。 わたしは小さくかぶりを振って、やがて膝立ちの姿勢を取りました。ショーツを脱いで開いた脚の下には先に示されたコップを置いて。いい子です、と届いた声に不安な心を押し隠して、呼吸を整えました。]
……は、はい。 ……おあいこ、ですね。
[ 沙羅様がそう言うのならそう理解すべきなのでしょう。 いまは呪術の指導をして下さっているのです。 じっ、と見つめてくる視線を沙羅様ドールから感じつつ、おずおずとベビードールの裾を捲りあげて敏感な箇所へ触れていきました。]
(-118) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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[ 柔らかな粘膜の部分はいつもならぴたりと閉じているのですけれど、指を添えた入り口は濡れそぼって、わずかに口を開けてしまっているようでした。 さっき胸で軽く達したことを思い出して恥ずかしさに俯きつつ、そっと指で撫ではじめます。]
……っ……、はぁ……っ……
[ 高められた感度はそれだけで電撃のように快感を走らせて、甘い息を漏らさせます。ゆっくりと動かすのがまだ精一杯、だというのに頭の中がそれしか考えられなくなるくらいに快楽で染められていくのです。]
……っ、んん……っ。 ……。ぜっちょう……を、かさねれ、ば……?
[ だというのに意識は耳ざとく沙羅様の言葉を捉えて、 わたしはそう問い返すのです。 浅ましいほど貪欲に、快楽を求める獣の性。 それはまだ、自分でも気づかずにいる一側面でした。]
(-119) 2020/10/20(Tue) 00時頃
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