265 魔界娼館《人たらし》
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――…っ、ぁなら、良かった美味しいだけじゃ嫌、だからさ… 悦楽にひたれないと、…あン、歯立てるのも、悪くない、ね。
[自らの指先で転がしているだけでは、間近で見られてるとは言えど物足りなくて。 魔の唇が寄せられ吐息がかかるだけでも、背筋を震わせて。 それがいざ、まだ包まれてない方の粒を転がせば、甘さはさらに増して。
柔らかい感触とは違う、柔い痛みが走れば。 淫液も相まってか、口から漏れ出したのは素直な感想、《花》であった時に痛みも快楽へと変えてしまう事を体が覚えて込んでおり。]
[魔の言葉を耳に鋏ながらもコクコクと頷いて、全ての瞳が此方へと向く中]
(-90) 2019/05/12(Sun) 23時半頃
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―――パチン
ひゃぁん、ぁ…ちゃんと閉じてるからぁ
[乾いた音のあとは乱れ魅せるだけ。 赤い瞳と視線が合えば、その奥に見える色はよく知ってるもので、期待を込めた眼差しを送る
が、数度太ももを叩かれると、上ずった声を出し。 心地いい痛みを受けるか、ちゃんと言うことを聞くか一瞬の迷うが生じるものの、そっと脚はゆるく閉じて。
近寄り撫でられると瞳を閉じて手に頭を擦りつける。 叩かれたと思えば撫でられ、完全に飴と鞭の虜と言っても過言ではない]
(-91) 2019/05/12(Sun) 23時半頃
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揺れてたからつい、ね、つい…はぁ… 飾りたいと、思ったなら是非――ぁっ
[ちうちうと誘に乗って来た尻尾に唇を宛がって吸いつくような素振りをしつつ これで咥内の蹂躙されるのも好きだが。 ただ今は戯れるだけだったのだが、不意に隠された部分を撫でられると、それを止め。
不意に差し出された白に包まれた手と取るようにという指示には。 片手が空いてるにも関わらず、あえて唇だけを使い、手首から手の甲までたくし上げて 指先を食むように咥えては抜き取って、そのまま口に咥え]
(-92) 2019/05/12(Sun) 23時半頃
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んっ―、んン……!!
[手袋を取ってる合間にも、布の間へと滑り込んでくる手に、もう熱を擡げて期待に膨らむそこは敏感に。 それを感じ取り、声を上げるも手袋を加えてる手前鼻に抜ける声になり。 鈴口を刺激された上に、布越しに吸い上げられれば、自然と溢れる蜜が布を濡らして]
[ベッドのシーツを伸ばすようにつま先までピンっと脚を張りつつも。 植物に胸の飾りや耳へと触られるたびに。 胸はひりりと快楽の痛みを、耳は擽ったさをと快を刻み込み。]
(-93) 2019/05/12(Sun) 23時半頃
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ぁン、ぁ……いっぁ…あ、胸ぇ、えっちな形になっちゃう、よ はぁう、痛いけど、気持ちい…の
[胸への飾りが締め付けられると同時に悲鳴に似た叫びを一瞬あげるも、それは乱が起こしてあげたものであって。 赤く腫れ熟れた果実のようになった胸の飾りは、摘ままれてこのままなら。 卑猥に腫れた形になってしまうと、興奮と羞恥が入り混じった声を上げて。]
はぁ、あ…ん 下ももうぐずぐずになっちゃう、ぁ
[完全に快楽を貪るためのスイッチが入ってしまっているのか。 自分の下肢の熱を撫でるだけじゃ物足りないと言いたげに。 魔の尻尾を抱きしめるように手繰り寄せては、その先端を甘く歯を立てて噛み。 強請るような視線を向けては、またゆるりと脚を開いていく*]
(-94) 2019/05/12(Sun) 23時半頃
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/* あーかわいい 花魁というか、気高いのすきーー
(-95) 2019/05/12(Sun) 23時半頃
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[ 握りしめた指の間に、彼の指が押し込まれる。 そんな些細なことですら、恣にされてしまう、言葉にならない敗北感があった。
自分でしたこともないという顔がどんな顔なのか知りもしないけれど、じっとりと汗をにじませた自分を見られたくなくて、首を振る。 彼は意に介さず、わたくしの尻を弄り、反射的に締めた双丘の奥へと指を潜らせた。]
ひ…っ
[ 得体の知れない感覚が背筋を駆け上り、声が漏れてしまう。 何かが破られたように弛緩が太腿を伝った。
ああ、ぞくぞくする。]
(-96) 2019/05/13(Mon) 00時頃
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[ 彼は本気でどうこうするつもりはなかったとみえ、指を引くと、変わらぬ口調で手順を語る。 何の計画かは口にしていなかったが、背中に固形物が押し付けられた。 マッサージにしては、ぞんざいな手つきで弄び、わたくしの背中を香油まみれにする。
どうというほどの時間もとらず、挿れる、の意味を説明する手間を省いて、彼はわたくしの後孔にそれを挿入した。]
──…くッ
[ 太いとか細いとかそういう話ではない。 違和感にわたくしは呻いて縮こまる。]
(-97) 2019/05/13(Mon) 00時頃
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[ 記憶がなくとも、初めてであることは間違いなかった。 こんな感覚は、知らない。
ぬめりをまとった質量に穿たれる。 歯を食いしばって押し戻しそうとするが、力が入らない。 それを見越したように、彼は中を掻き乱す。深く、執拗に。]
あ、 ぐ…
[ 全部呑み込んだ、と褒められても、呻き声しか出なかった。 こんなことで自分は《花》にされてしまうのだと、もう戻れないのだと思えば、血のにじむほどに唇を噛んでしまう。*]
(-98) 2019/05/13(Mon) 00時頃
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[興奮しているのが手に取るように分かる。 こうして色を宿す彼がどれ程美しいか。
その美しさを得る為に大金を詰んだ事実。 彼と一夜を明かす為に通うた日々。魔性というにふさわしい≪花≫の中の≪花≫は正に高嶺であった。
其れが今掌の中にいる。 最初がそうであったから、金が必要なのだと解釈を違えても、仕方ない事なのかもしれない。 こうして目の前で乱れているのが奇跡のようだ。 ずっと恋焦がれるように 昔、嗅いで虜になった香が魔を引き寄せる]
(-99) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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…そんな心配を? 安心してください、そんな薄情しませんよ。
[君に私が虜であるように。 君も私という魔に虜であればいい。密やかな独占欲は歯痕を残す事で形になる。自らの指で愛撫をする姿も愛らしく何時までも見てみたいそう思わせるものだ。 だが、今は彼の願いを叶え。
咲いた花のような赤を蜜で彩り。 素直な感想を喜んだ。
快楽に正直な身体は楽器の様であり 全身が砂糖菓子のように甘く]
(-100) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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[じっと見つめる目は彼の痴態を逃さない。 転がした乳首に自ら嵌めて乱れ魅せる姿は、淫靡だ。こくこくと頷く仕草は愛らしさが勝ったというのに、期待の眼差しを見せ 痴態を披露するのだから叱咤めいた事を魔は告げる]
……閉じてるから? いやらしい子、何時まで持つか楽しみですよ。
……イイ子だ。
[飴と鞭。叩いた箇所を蔓は撫で 頭を撫で良く出来た事を微笑めば彼が頭部を擦りつけてくれる。それは懐かぬ猫が自分だけに懐くようで、細める目に優越感を宿し。良い子だ、好い子。と可愛がりに拍車をかけ。
尻尾に与えられる刺激に息を詰めた]
(-101) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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……ん、ついですか? …つい咥えたくなった?ああ、なら言葉に甘えて。
の前に味見ですかね
[尻尾は自在に操れる分、神経も過敏である。 其処を吸われればぞくっと震える快感が身体を刺激し、魔の熱を高めた。このまま咥内をとも考えたが、戯れる彼と共に触れ合うだけに留め、掌は彼の熱源を布越しに撫でた。
唇だけで手袋を取る彼を幾つもの目で見つめながら 口に咥える彼が声を出せぬ快感を味わった。]
(-102) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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…… …此方もいいですね。
ん 、ぁ ぁ 美味しい……
[声になりきれぬ音もまた慎みがあって良い。 そう告げつつ、膨らむ其処を優しく愛で愛撫を施して、鈴口を布越しに啜れば味わう蜜の味に舌鼓を打った。酷く甘い、魔の好む味がする。何処までも溢れる其れを吸っていたいと
ずずぅっとイヤラシイ音を立てて飲み。 その間にも目は彼を見つめ 蔦は彼を愛撫して]
(-103) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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……… エッチな形に? もう充分エッチな形ですよ、こんな風に勃起させて これ以上エッチな形になるんですか ……それはとても、素敵ですね、
―――なってください。
気持ちよく、エッチな形に。私の為に。
[赤く腫れて熟れた果実になった乳首へと目が近づく。 じっと花の目は彼の其処を見つめ、細い蔦で乳首の窪みを突き出した。乳腺を刺激するようにそっと入り込み。卑猥な形になる事を望むように軽く棘のような蔓の先で内側より弄り。
蜜を興奮と羞恥に垂らし 黒のビスチェの中へと太めの蔦を滑らせ 彼の薄い胸板を揉むように縛って 彼に気持ちよくなってと]
(-104) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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… ああ、また足を開いて いけない子だ。ジャーディン、君は淫乱ですね。
そんな子には少し躾をしないと。
[唇は布より離れ、てらてらと彼の蜜で輝く唇を弧にして彼を見つめた。ギョロついた花の目とは異なる目は喜色を宿し、意地悪を口にする。手繰り寄せられた尻尾に歯をたてられれば、軽くうっと呻き。甘い刺激の快感にずくりっと熱を勃て。
その布を横にとずらし、逸物を外気に触れさそう。 勃起した其れを愛おし気に撫でて。 躾だと称して魔はその鈴口へ
先程作り出した管をたてた。 ――シャランと銀の飾りをつけた其れを緩やかに鈴口から挿入していく。内側より優しく撫でるようにして。]
(-105) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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……ぐずぐずな此処には蓋をしませんと 美味しい蜜が溢れて、勿体ない
……ね、ジャーディン 綺麗ですよ
[甘く尻尾を噛む歯列をなぞり。 全ての目で彼を視姦する。耳朶についた飾りと胸についた飾り。黒のビスチェを乱し、逸物を覗かせてその先端に銀を咥える姿はどれ程美しいか。この世界全ての淫美をかき集めても適いはしない。大輪と相応しい彼を着飾るのはイヤラシイ装具の数々。 感嘆が熱い吐息となって魔から落ちる
伸びるつま先から頭の先まで全てを目で見つめ]
(-106) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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お前の中に入りたい
[>>42ハラフが自分に対し「困った」と思っている癖の一つはこれかもしれない。]
(-107) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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[初めての一本を呑み込むまでに彼が見せた反応は、目を、耳を、指先を楽しませた。 押し殺してもなお漏れてしまう声に、未知の感覚に竦む筋肉。汗ばんだ肌は熱くなった血を透かして仄かに色づく。]
嬉しそうだ。
[嬉々として、呪を紡ぎ始める。 蕾を、甘く開かせるべく。]
(-108) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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ほら、君の体はこれを"気に入っている" もっと欲しがって"奥に銜え込もうとしてる"
普通は、中だけでこんなに気持ちよくなんてならないんだ。 でも君の体は"とても感じやすくできているから" こうやって中をかき回されて、ぐりぐりと擦られるだけで "背中から気持ちよさが駆けあがって" "腰が欲しがるみたいに揺れてしまって" "はしたなく濡れて滴ってしまうんだ。"
[いくつもの呪の言葉を重ねながら、中に入れたものを動かす。 彼の体に、質量を刻み込むように。]
(-109) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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君は本当に感じやすい体をしているね。 こんなものじゃ、すぐに物足りなくなるかな。
こんな、おもちゃなんかじゃなくて、本物がいい? 最初に指を入れた時も、嬉しそうだったよね。
[存分に彼を翻弄した後、おまけのように人差し指を玩具の隣に押し込んだ。*]
(-110) 2019/05/13(Mon) 00時半頃
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―――ね、何が欲しいですか
[魔だけのものに、愛しい彼に、求めるものを口にして欲しくて彼が開いた脚の間へそっと蔦を滑りこませつつ、強請る唇から尻尾を離せば、彼にちゅっと濡れた唇でキスをする。 舌腹が舐めながら、蜜を混じらせて彼の声を促すように口端を啄んだ。彼の唇から奏でられる強請りがどれ程、可愛らしいか
耐える彼の手を布で覆われても分かる程、肥大した魔の逸物にと導いた。今だ大きさ的には辛うじて人の形を保つ逸物だが本r内淫魔の側面を持つ夢魔のものは、人のものとは形状が異なる。 夢を喰らう獏のように大きく器用である事を 交わりを何度と繰り返した彼に刻みつけ
淫らな花につんと触れる蔦は 先端の芽よりギョロっと小さな目を咲かせた*]
(-111) 2019/05/13(Mon) 01時頃
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[ 痛みはないけれど、あからさまに刺し貫く質量を意識から締め出すことができない。 これのどこが嬉しそうだというのか。 魔物の感覚がわからなかった。
けれど、彼は懇切丁寧にわたくしの状態を教えてくれる。 手を添え、言葉を注いで、容赦なく。]
あ…、 あ…っ く、
[ 不意に、何かの臨界を超えてしまったかのように、体が悶え始めた。
どうして、こんな 気持ちいい、こと
視界が眩む。]
(-112) 2019/05/13(Mon) 01時半頃
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いい。 これ好き…
もっと、奥まで来てくれたら、もっと ああ、 ぐりぐりと擦って、かき回して、
欲しい 欲しくて、たまらない
[ 意識に落ちてくるものを、そのまま口にしていると気づいて、狼狽える。
どうしてこんな浅ましい真似を──
懸命に正気を保とうとしたけれど、嗚呼、どうしようもなく腰を揺らして求めてしまう。 嫌なのに、感じやすい体が恨めしい。]
(-113) 2019/05/13(Mon) 01時半頃
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[ 見下ろす彼は、わたくしの官能の手綱をしっかり握っていた。 その声で、指先で、わたくしを操る。]
ひ、 う… 本物 ?
[ これよりもっといいものを知っているらしき彼に問えば、隧道を押し広げてさらに何か入ってきた。 最初のものとは質感の違う、もっともっと感じさせてくれるもの。]
あぁ──、
[ よがりすぎて気が遠くなりそうだった。*]
(-114) 2019/05/13(Mon) 01時半頃
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/* 出さない方がいいかなと思ったが わりと根本的なところなので。ごめんよう
(-115) 2019/05/13(Mon) 02時頃
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―…嬉しい。 きっと、会いに行くから。 待ってて。
[自分を受け入れてくれた彼の囁きに、知らず顔がほころぶ。 「花」の仮面が剥がれて、下から「少女」が覗く。
けれど、それを垣間見えるのは目の前の彼だけ。]
(-116) 2019/05/13(Mon) 03時半頃
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寂しい。
[唯一の肉親であった妹から引き離されて。]
寂しい。
[無理やり「花」とされる大切な同僚を、見送るしかできなくて。]
寂しい。
[何より、そんな気持ちを必死に押し込めている自分が。]
私の寂しさを埋めてほしい。
[請うように告げる。]
でも、今は――…
(-117) 2019/05/13(Mon) 03時半頃
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/* こういう秘話が見えるかどうかで印象がガラッと変わるRPやってみたかったのでとても満足でございます
(-118) 2019/05/13(Mon) 04時半頃
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/* 槍立てる女将ってかわいすぎない? ヌッコヂャァン‥ッ!!!
(-119) 2019/05/13(Mon) 07時半頃
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