175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* 必殺・ANTEN。
いってきます!!**
(-1044) onecat69 2015/11/25(Wed) 09時頃
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[ヘクターの指がぐりぐりと中の悦い所を掠める。>>-1011 最初は勝手がわからず戸惑っていたばかりだったけれど、 何度か体を重ねるうちに向こうも次第に要領を掴んで来たのだろうか、少しずつ、少しずつ此方の快楽を引き出すような動きをすることが増えた。
彼の手で快楽を導かれ、反応を知られるというのは、少し照れくさいけれど悪い気はしない。
むしろもっと知って欲しいと思う。 隅から隅まであますところなく暴かれても、彼になら構わないから。]
―――っ、 はぁ、 ぅ ヘク、 ター、……っ
あ、あ、 ………ん?
[ぎゅうっとしがみついて悶えていると、先を求めるヘクターの声が耳に届いて。 促すように囁き返せば、後孔に押し当てられていた熱が、焦れる様にびくりと跳ねた。
ゆっくり指が引き抜かれる感覚にぞくぞくと肌が粟立つ。 代わりに侵入してくるのは先程よりも段違いに質量のある肉芯]
(-1046) guno 2015/11/25(Wed) 11時半頃
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…………んっ、ふぅっ……! はぁ、……… はぁっ…
[彼がゆるゆると腰を埋めていく度、ぎちぎちと腸道を押し広げて熱いモノが裡に押し入ってくる感覚が癖になる。
大きく息を吸って吐くのを繰り返し、痛みや圧迫感を伴う挿入を受け入れようと尽力しているものの、向こうもなかなかうまくいかないらしく。 一度引き戻したり、体勢を変えて見たりと些か手間取っている様子だった>>-1027
別にそんなつもりはないのだろうけど、 何だか次第に焦らされているような気分になって、 もぞもぞと勝手に腰が揺れてしまう。]
(-1047) guno 2015/11/25(Wed) 12時頃
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…っ、あ、も、 へ、ヘクタぁ…… はぁ、
は、 じ、……焦らすな、ってぇ、……はやく、
[焦れて強請ればやたらと鼻にかかった切ない声が漏れた。 腸内はもどかしげにうねり、奥へ奥へと誘うよう。 眉を寄せてこちらからも腰をくねらせ、ようやっと根本まで彼のものを飲み込む。 欲に乱れた息を落ち着かせつつ、甘く降って来る口付けに応え、こちらからも強く抱きしめ返した。]
……ん、… はぁ、
俺も、すき… 、 あんたが、大好きだ。ヘクター………
[低い囁きがじん、と胸を打つ。 愛しい体温に抱かれて、馬鹿みたいに幸せだ。 何度もキスを交わしながら、ゆっくりと動き始める彼に合わせて、こちらも腰を揺らし始める]
(-1048) guno 2015/11/25(Wed) 12時頃
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……っあ、
はっ、 ぁ、…… ……んっ!
あ、 ぅぅ、 ン、 ヘクター、 ヘクター……っ
あ、 ん ッ…はぁ、 も、 イイ、………ん、っ! それ、 ッア きもちい、 ヘクタぁ…
[強く抱きしめる逞しい腕に顔を摺り寄せ、 ぎゅうっと背に回してしがみ付く手に力を篭める。 甘く揺さぶられながら何度か彼の肌に歯や爪を立てて、時には吸い上げ痕を残して快楽の証を伝えようと。
最初は緩やかだった抽送も、互いの興奮が高まるにつれて激しさを増し、部屋の中には淫靡な水音と互いの肉を打ち付ける音が響き始める。
だらしなく口を開き、ぎゅうっと目を瞑って。 蕩け切った声で喘いで揺さぶられるまま快楽を享受していたのだけれど、ふいにぐいっと脚を抱えられて目を開けた]
(-1049) guno 2015/11/25(Wed) 12時頃
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―――あっ、な、 なんだっ…よ、…!ひっ、 ん
[促されるまま体を折り曲げれば、自分の孔を犯す彼の怒張が視界に入る。
粘液で汚れた器官に赤黒い性器が出入りする様が酷く淫猥で堪らない。 うわ、えろい。なんて率直な感想を抱いてごくっと喉が鳴り、ぞくりとまた背筋が甘く痺れる。]
……っ、あ、ふぅ、 ―――ヘクタ、 ……ア、あっ、 っふぅ、んん
ひ、あ ――ッ … はぁ、 っ! あっあ、
ヘクタぁ、 へく、 ……ンッ、 た ―――…ッ
[何だか目の毒で僅かに目を逸らしたが、きゅんきゅんと締め付ける肉壁の動きに、尚更感じているのは明白だろう。 荒い呼吸混じりの嬌声も一段高くなり、ちかちかと弾けそうな快楽を手繰る様にただ名を呼んだ*]
(-1050) guno 2015/11/25(Wed) 12時頃
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/* ヤニクおめでた???おめでとう!!!
おへんじ!して!離脱!**
(-1051) guno 2015/11/25(Wed) 12時頃
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/* …………えろいな(おひるごはんの茶碗蒸し食べながら)
これで、午後の仕事も頑張れる。
(-1052) nordwolf 2015/11/25(Wed) 12時頃
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/* 寝起き一発目から各所がエロくて幸せです…。(U3[▓▓] 後で箱つけたら、ヤニク君に会いに行くロル落としたいな(○´∀`о。゚
(-1053) Leco 2015/11/25(Wed) 13時頃
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―ところで>>41から次の休みの日の話―
[さて。同棲に承諾したとは言え。
今住んでいる所を引き払うまでにはそれなりに間が空く。 男の一人暮らしであり、そこまで荷作りに手間はかからないが、本格的に住処を移すとなれば一朝一夕にはいかないわけで。
取りあえずある程度荷物を移すため、 店の定休日にこうして訪れた次第である。
ヘクターの帰りは今日の夜になるらしく無人だが その日行くということは伝えてある。 貰ったばかりの合鍵でアパートのドアを開けた。]
(-1054) guno 2015/11/25(Wed) 13時半頃
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[部屋の中は、前に訪ねた時から大して様子は変わっていない。 車に積んできた荷物を運び込んで、 息をつくとベッドの上に腰を下ろした。
この前ダブルベッドに買い替えるという話をしていたけれど、まだそれは成されておらず、若干年季の入ったシングルベッドのままである。 休憩がてらごろんと横になり、暇を持て余して一人ごちた]
さーてと。 どうするかね。
[部屋の主が帰ってくるのがいつ頃になるか、 ちゃんと聞いていないのだけれど、 まあ多分まだ時間はあるだろうと適当にアタリをつける。
帰るまでにいっちょ夕飯でも作っといてやるかー、 あいつ何が好きなんだっけ、ラーメン以外だと。 なんてぼんやりと部屋の主に思いを馳せれば、 いつも店でラーメンを食べる彼の顔が浮かんだ]
(-1055) guno 2015/11/25(Wed) 13時半頃
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…………
[思い返せば、いつも仏頂面で礼を言うだけだった彼が、 不器用に、けれど前に比べれば随分柔らかく笑うようになったなあと思う。
合宿後に初めて彼が店に来てくれてその顔を見た時は、 本当に彼と想いが通じたのは現実だったんだなあ、 と実感して酷く嬉しくなったものだった。
そもそも想っていた時期の事を思えば、 こうして共に暮らすだのなんだのって 話になるのも夢のようで、――――]
(-1056) guno 2015/11/25(Wed) 13時半頃
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………、
[考えていると何だか恋しくなってきて。ごろんと寝返りを打ってうつ伏せになり、とシーツに体を摺り寄せた。 この部屋の中はどこもかしこも彼の匂いがするけど。 取り分けベッドの上はそうだ。 ほんのりと残る汗と体臭の匂いに、すん、と枕に顔を擦りつけて鼻を鳴らした。
そう、この前も。―――つい最近。 ここに始めて来た時は、ちょうどこのベッドの上で組み敷かれたんだった。 見慣れない天井がやけに新鮮に感じて、何だか初めて身体を繋げるようで、妙にどきりとしたっけ。
薄暗い部屋の中で体の線を辿られる感覚。 胸を這っていた手が手の中に潜り、 欲を孕んだ声でライジ、と―――]
(-1057) guno 2015/11/25(Wed) 13時半頃
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……っ、
[―――あ、いかん。
ずくんと腹の奥が疼いた感覚に、じわっと赤らんだ顔で呻いて太腿を擦り合わせた。
そういや彼と付き合いだす前は、 良く勝手に彼に触られることを考えては 密かにおかずにしていたものだった。
繋げてからは、………欲しい時は直接強請るから、頻度は減ったけど。 それでも健全な男性だ、互いの仕事が忙しくてあまり会えない時や、ちょっとそう言う気持ちになった時。 全くなくなるってことは無いわけで。]
(-1058) guno 2015/11/25(Wed) 14時頃
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―――あー、くそ… 。
[一旦意識してしまうと、どうにも煩悶は強くなるばかりである。 誘惑にかられるまま、さっきからもそもそ布団に擦りつけていた 下肢へと手が伸びて。 ベルトを緩め、ジーンズのファスナーを下ろして前を寛げると、既に半分ほど勃ちあがっていた。
下着の中に手を突っ込んでゆるく反応していたモノを軽く握れば、びくん、とまた熱量が増した気がした。 腰のあたりまでズボンをずらして、ゆるゆると手を上下に動かし始める]
(-1059) guno 2015/11/25(Wed) 14時頃
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――――ン、 ぅ、
……ヘクター、……
[名を呼べば、記憶の中の彼が鮮やかに脳裏に映しだされる。妄想だけで補っていた頃よりも、実際に知っている分輪郭ははっきりとしていた。
ラーメンを食べている時の美味そうな顔。 キスした時の、ちょっと焦って照れたような顔。 抱きしめている時の少し真面目な、そわそわと欲を孕んだ顔。
うつ伏せになった体勢のまま背を丸め、彼の枕に顔を埋めて。匂いで肺を満たせば、本当に抱かれているような錯覚に陥った。
逞しい腕とか、刺青の掘られた胸板とか、ごつい指先とか。 辿る様に思い出して、彼の触れ方を真似て手を動かした。]
(-1060) guno 2015/11/25(Wed) 14時頃
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……は、 ……ん、 …く、
ヘク、 ………ぅ、 ター
[部屋主の居ない間にいけないことをしている、と 頭で分かってはいるのだけれど、 その背徳感が却って興奮を煽る。 きゅ、と丸めた爪先がシーツに皺を作った。
切なげな声で名を呼ぶたびに 中心を擦る手の動きは次第に早くなり、 それに呼応して残った理性が蕩けていく。
あの汗の滲んだ余裕のない顔で、欲情に掠れた低い声で、自分の名前を呼んでほしい。 強く抱きしめて、奥を貫いて何もかも暴いて、 どろっどろになるまで揺さぶって欲しい。
周囲を慮って枕に押し付け殺していたはずの声は 行為が次第にエスカレートするに従って 狭い部屋の中に甘い嬌声を響かせる]
(-1061) guno 2015/11/25(Wed) 14時頃
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はぁっ、 ん、 …ヘクター、 ……はぁ、 ヘクタ、 あ、ぁ、
すき、 っ、だ、……へくたぁ、 ………あ、もっと、…!
[妄想の彼に縋るように甘い声で啼いて、 扱く速度を速めれば、先端から滲んだカウパーが ぬちゃりと音を立てて透明な糸を引いた。
既に脳裏には白い快感が見え隠れするのに、 あと一押し、どうにも物足りない気がして。 無意識に這わせるもう片方の手は、 腰から尻を辿って窄まりへ。
いつも彼がやるように軽くそこを擦り、 軽く中に指を出し入れして捏ね繰り回す。 あの太い指で弄られることを思い出しながら 前を扱く動きに合わせて腰を揺らして快楽を辿った。]
(-1062) guno 2015/11/25(Wed) 14時頃
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ヘク、タ……あ、 ぁ、
―――――――ッ!!!
[指先が前立腺を掠めると同時に枕を強く噛んで。 どく、と身体が脈打って動きを止めた。 背を丸め、爪先をぴんと伸ばして。 びくびくと精を吐き出し、痙攣が収まった後で。
情欲に支配されていた思考が醒めるや否や、 一気に虚無感と後ろめたさが体を襲う。
はーーーーー、と長い溜息を吐いて、 堅く瞑っていた目をぼんやりと開けた。]
(-1063) guno 2015/11/25(Wed) 14時頃
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…………
あーーーー、……… ………くそ、なにやってんだ、俺は……
[やってしまった感が半端ない。 乱れた息を整えながら、さっきとは違う意味で顔を赤らめる。
ぐいっと手の甲で口元を拭ったが、顔を押し付けていた枕には垂れた唾液の染みがついているし、――いや、それは何とでも誤魔化せるけど、シーツに散った精液の方が問題だ。 彼が帰ってくる前にさっさと痕跡を片付けてしまおう。]
〜〜〜………っ……
[中途半端に弄った後ろがじくり、と疼く。 自身がナニを求めているのかは重々自覚しつつ、それを振り払うように緩く首を横に振って。白濁で汚れてしまった手を拭おうと、ティッシュ箱へと手を伸ばし、もう一度溜息を吐いた。**]
(-1064) guno 2015/11/25(Wed) 14時頃
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/* ついでに自慰ロル返しをしとく。
つこつこ書いてたら阿呆みたいに長くなって震えるぜ…(自己満足単発なのでレスはなくて大丈夫だよ!)
夜までりーだつ**
(-1065) guno 2015/11/25(Wed) 14時頃
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[重なった口から漏れる音が、耳も犯す。 普段あまり感情を表に出さない男が、この身体に欲情し、求めている。それだけで嬉しい。 愛しさが更に増し、負けじとキスに応えた。
彼と自分とを隔てる服を一枚脱がされる度、不安と期待とが鼓動を早くする。 汗がうっすらにじみ始め、興奮は既に硬さを持ち始めていた。
掴んでいた服が脱がれ、縋るのはミロ自身。肌に、体温に直接触れる。]
あんたが俺を、作り変えるんだろ? だったら俺だけで良いじゃねーか。 他の奴なんて、抱く必要あんのかよ。
あんたが一人じゃ満足できなくなるくらいに、なれよ。
[例えばミロが一人で処理をする時に、脳内でジェームスを抱いていたとしても、そのミロが想像する「ジェームス」にすら嫉妬する。それくらい、ミロが欲しい。自分だけのものにしたい。]
(-1066) okomekome 2015/11/25(Wed) 14時頃
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[互いに纏うものがなくなれば、硬くなった熱は隠しようがない。けれど、腹に擦り付けられたミロの熱に少し安心した。自分だけではないこと、男同士でもミロは欲情していると。
それから視線を落とし、ペニスを目にして今度はまた別の不安が湧いてくる。 少し、大きく、ないか?と、勃起したそれに触れた。 これが、入るのだろうか。]
準備してなくて良かった。
[その可能性を考えて準備していなくて良かった。 ジェームスがミロのことを好きでいるとばれていたことになる。 ミロは、ジェームスを好きでいたのだから。 その準備をしていた場合、ジェームスとそういうことになると思っていたことになる。 そうでない場合。男だらけの合宿で用意していたら色々と複雑だ。
だが、そこを舐められ解され、溢れた精液ですら塗り込まれていくにつれ、準備していて欲しかったと思う。 羞恥で顔は真っ赤だ。こんな顔、ミロ以外に見られたくない。]
(-1067) okomekome 2015/11/25(Wed) 14時頃
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[どれくらい経ったか。焦れるほど、十分なくらい指で解され、乱されて、漸く挿入される。
ミロのペニスをくわえ込み、広がった孔は彼を締め付けている。 おそるおそる手を伸ばし、見えないそこに触れた。確かにミロと繋がっている。
苦しいし、痛くないといえば嘘だ。しかしそれ以上の感情で溢れそうだ。きっとこれは幸福感だろう。 言われたように、ミロに縋りミロを見つめた。]
なぁ、キス。
[どうやら、自分が思うより彼とのキスが好きらしい。 誘うようにミロの唇を舐め、キスを求める。 舌を絡め、呼吸も何もかもを奪うようなキスがしたい。
上も下もミロに犯され、満たされる。]
(-1068) okomekome 2015/11/25(Wed) 14時頃
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……もっと、
[キスの合間、言葉を零す。 求めて欲しい。まだ足りない。この求めている感情を埋めて欲しい。 こんなに誰かを求めるなんて初めてだ。性欲以上のものが満たされる。 満たされているのに、もっともっとと欲しがってしまう。
そんな風になってしまった責任は、ミロにとってもらおう。それは彼にしかできない。]
(-1070) okomekome 2015/11/25(Wed) 14時頃
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[この一晩だけですべてを、なんて無理>>10。 分かっている。一つずつ求めて、与えていきたい。
なのに、そんな理性とは別に、本能が彼を求めている。 もっと深く、激しくと。
注がれる愛を全身で受け止め、また同じくらい――それ以上に返す。 ミロが望んだように、啼いて、求めて。それでも足りないと抱きしめる。
約束のアーリーモーニングティーを淹れてもらう間、大人しく待っていよう。 紅茶を運んできたミロを、キスで出迎えるために。
紅茶と彼の匂いに包まれる朝は幸せという言葉では表せない。今まで飲んだ紅茶の中で、きっと一番記憶に残る味になる。**]
(-1071) okomekome 2015/11/25(Wed) 14時頃
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/* ミロ好き❤(ӦvӦ。) あと、えろい(´,,•ω•,,`)**
(-1069) okomekome 2015/11/25(Wed) 14時半頃
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/* ありがとうこれで定時まで生きられる**
(-1072) nordwolf 2015/11/25(Wed) 15時頃
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/* はぇー…。。。眼福が過ぎるとなんかもう拝みたくなりますな…。。
やっぱりオナニーって最高だぜ
(-1073) Leco 2015/11/25(Wed) 16時頃
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― バスにのる前 ―
[年下の友人との約束を守るため、 帰りのバスに乗る前にある人物を探して辺りを見渡す。
これから彼と話す内容は、きっとバスに乗ってしまえば席が近くない限り話し辛い内容。
集合場所に目的の赤いフードが見えたなら、 軽く手を上げて近寄ろう。]
ああいた。…ヤニクさん。
[もしも彼の傍に、もう一人の黒髪が見えたなら 二人の雰囲気から、察する事はできるかもしれない。 もしも居なくても、彼の発する雰囲気で察する事ができるかもしれない。]
…あれから…どうでした?
[けれどやっぱり本人の口から聞きたくて、 軽く首を傾げて聞いてみようか。]
(84) Leco 2015/11/25(Wed) 16時半頃
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