126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ー回想・礼拝堂ー
[涙なんて、とうに枯れ果てた物だと思っていた。>>5:182]
貴方は、少しだけ、 遠い場所へ旅に出るんです。
さよなら、ホレーショー。
[礼拝堂に差し込む茜色を纏った極彩色が、次第に色彩を無くし行く中。薄暗い堂内を橙の燭台が揺らめいてぼんやりと彼の死を見届ける。
『このまま、彼を、見送れば』
見下ろしたホレーショーは、柔らかな微笑みを湛えるよう。
出会った折はまだ幼く、神よりも尚人を信じぬ素っ気なさだったか。在校生徒の中で唯一、自分を「先生」と呼ばなかったのは彼だけだろう。
(149) sac0920 2014/07/05(Sat) 02時頃
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丁度今のホレーショーより少し上の頃合いに彼に出会った記憶が蘇る。 説教を重ね、共に歩む時間を重ね、叱り、笑い、時に悲しみ、喜び、慈しむ。 卒業前に神父になりたいと向けられた言には胸が締め付けられる想いだったか。 彼がここに務めるようになってからは日々説教学の相談や、他愛もない日常話など。
旅から戻れば誰よりも早く迎えてくれたのもホレーショーだったか。
自分の中に在る、彼との日々が浮かんでは消え。涙はしとしとと、その顔に落ちた。
『決めている、訳では無い』
心の凪は数々の問いをその水面下に沈め、夜の海のように蠢いていたのだから。]
(150) sac0920 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* フレーズメモを繋ぎ合わせてダイジェストでホレーショーさんに涙してもらいたく候の待機。
(-981) sac0920 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* >>-974 ベネットさん すごく心配に;; それでも笑みを浮かべる姿がですね、うん でも…そうですね 自分が彼の心の傍になれなかった…のなら
え、夏祭りktkr
>>-975 チャールズさわ いえいえ、お忙しい中お声かけていただいただけでも光栄でした! 寧ろ何故生きてる中回さなかったのか…自負の念に駆られております(真顔) え、エロは不慣れ感が…チャールズさんを見習いますね!
こちらこそまたお会いできましたら是非よろしくお願いします! 切なくてお耽美で綺麗で色香に塗れた文章、気遣い等などありがとうございました!
>>-977 ノックスさん あああ、急いでしまった…! ぶっこみすぎごめんなさい!
(-982) minamiki 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* >>-807ノックスさん /////キィャァーーーーー!!(ケロロ
>>-808ホレさん 何ですかその面積求めるみたいな掛け算//// ちょっと長方形ですね(ハァハァ…
>>-812ヴェスさん やおいは正義。
>>-813ベネットさん ね。これ、唱えずにはいられないでしょう…夏明けのオカルト村では僧侶教師にでもなります。なんまいだ
>>-816ルーカスさん 一つずつ、ミナカタ宛だったり、クレイ宛だったり。何と無くチャールズの記憶の視点をイメージしました。 最後の礼拝堂って入れてるのはホレーショー宛です。
(-983) sac0920 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* 「思考停止ダメ・ゼッタイ」 さあ、分からないでは無く考えて下さいハアハア、 そしてその思考をばりもぐむしゃあさせて下さい←
人の思考や感情を食べて生きてる妖怪です(涎
(-984) sac0920 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* >>-979 あかん。あかん、エロい。(無表情
(-985) sac0920 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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…ああ。そう、だよ。
[>>147改めて聞かれると恥ずかしくて、顔が熱くなるのを感じ視線を逸らすが逃げ場などなく。 どれだけ自分の中でチャールズが大きい存在であったか、バレてしまう。彼の言葉は自分の中では神の教えより強く響くもので、それは素直に憧れとなり、ずっと側にと思うほどに好きが膨らんで。 …それでも想いを伝えることなんてできない。近くて遠い、そんな位置。]
は、はは。…ほんとだな。 俺たち、両方、片思いだったらどうしようって…怖がって。
[抱き合って眠る折、不安を抱えながらも思ったのは。事件のことなど全部なかったことにしてこの時間がずっと続けばいいのに、ということで。 もしかしたらチャールズもと考えると…彼も自分と同じだったというのが嬉しいのはおかしいのだろうか。]
ん、…ぁ、ふっ…ぅ、…
[唇を合わせ、送られる唾液を飲みこみ、それでも溢れた分は舐めとられるようにされる。チャールズが応えてくれるのが、自分への愛情が伝わってくるのが幸せで、胸から温かさが広がるよう。 漏れる水温に眩暈がするような気分になって。今まで我慢してきた、もっと、と舌を伸ばし、キスをせがんだ。]
(151) kaomozi 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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[指が全て入り込んだのを認識すれば、目を細め、切なげに喉を震わて。]
…俺も、早くチャールズと、一緒に。
は、あ…なか、そんなに…? …っう、急に動かされると、俺、…ん、。
[離れた隙間を光る銀糸が消えていくのを惚けたように見つめていたが、ぬるぬると中を動き始める指にぴくりと身体を震わせる。 暫くはもどかしいような感覚に耐えるように、チャールズの首元に頭を摺り寄せて。 一点を掠められたとき、言いようのない痺れが身体を廻り、甘ったるい声が漏れただろう。そこを重点的に弄られれば、それまでの攻めで限界が近かった体にはもう十分で。]
チャールズ、俺、もっ…あ、あ、ああ! …はっ…は、あ、ぁ、
[ぎゅうと彼を抱きしめて何度か痙攣するように身体を震わせ、その手の内に欲を吐き出しただろうか。 どこか幸せそうなチャールズの顔を見て、余韻の残る顔でへにゃりと笑うと。先を促すように小さく頷いた。]
(152) kaomozi 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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>>−977 ノックス
いやこちらこそお世話になりました。って言う仮名にも出来てないですよ―私。 色々ありがとうございました。
(-986) arusha 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* うあああ。投下したら色々来てた!! チャールズさんありがとうございます… 過去を思い出しながらとか、泣く…。 そういえばチャールズ、もう涙でないみたいなことどこかで言ってたのにね…うわあ。それ考えると…!!
>>-983 チャールズ とか言ってたら!!おい!! 面積求めるとか言わないで、噴くからw
(-987) kaomozi 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* さて、私はそろそろ離脱します。残念だけど徹夜は出来ないので。 と言う事でご挨拶。
改めましてはじめまして、arushaと申します。 この度は飛び入りで参加させていただきありがとうございました。 色々ありましたが楽しかったです。
ガチは瓜科、RPは色々な村で面白そうな村を見かけたらふらぁっと入ってます。 見かけたらまた遊んでやって下さい。
そして、再戦村のバトンをノックスさんから受け取りましたので! 九月末、かな?めどに20年後を。 基本はこの村のまま、今回不具合がでた辺りを修正して開催できたらな、と思ってますので、その時はよろしくお願いします。
なお、若干空気を悪くしてしまった部分があったところについてはお詫び申し上げます。
ではでは、また次の村でお会いしましょう。それでは。
(-988) arusha 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* >>-879〆切と言う物に追われるオスカーさん ああ、こう言う煽られるのがたまんないんですよね…
どこが、かあ。
んー… 僕はダイレクトにセックスなんですけど、 チャールズ・オスカー視点に立つと少し違うかな。
結局一人で抱えて一人で悩んでオスカーに何も吐露しなかったことかなあ。 あと信仰に関する流れ。あっちの世界に行ってもオスカーからは見える事を考えてない点とか。 そのへん三つ。
(-989) sac0920 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* >>988 おすかー! ありがとうございましたああああああ 会えたら、また!20年後に!
(-990) prin 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/*
オスカーとチャールズは言葉が要らなすぎて。 想いや痛みすら汲み取りすぎて踏み込めない、 チャールズ視点、言わなくてもオスカーは何と無く察してそうだ、 なら言語化して重荷をさらに重ねるのも…って感じだったのかもしれません。
基本イソギンチャクの待ち姿勢ぷれなのでキャラも待ちなんですよね。押し進行とったのって前回のRP村くらいかな。()
っと落としたところで >>-988 またお会いしましょー!企画村、スケジュール会えばとっこうします〜 しかし人狼手帳が()
ありがとうございました!
(-991) sac0920 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* 誤字ェ…このPCさっきから変換機能とか色々おかしい。 メモの設定見直しときます。
(-992) kaomozi 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* おー!オスカーさんお疲れ様でした! 再戦気になるけどどうだろう…いけたら行きたい所存!
(-993) kaomozi 2014/07/05(Sat) 02時半頃
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/* >>-988 オスカーさん お疲れ様でした お声かけさせていただいた時にお返事いただけて嬉しかったです 20年後、もしお会いできましたらよろしくお願いします!
(-994) minamiki 2014/07/05(Sat) 03時頃
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[良い子、と褒められれば安堵に目元を緩めて彼が脱がせるのを手伝うように足を抜いて そうして空気に晒された下肢が温度の差に少し震えれば、後ろの丸みを追うように彼の掌の熱が与えられた]
…ぅ、う……ふぁ……っ!
[変態、と言われればその通りかも知れない 現に自分はこの部屋ではしたない格好をあられもなく晒していて、それでも我慢しようとしていたと伝えたくて声をあげようとしたけれど、彼の指が口の中を嬲ってただの喘ぎになった 暴れる舌を掴まれれば、ただ唾液を絡めることしか出来なくてもどかしい そのまま引かれれば抗うことなく舌を出して、言葉も発せずに、はふはふと荒い息を繰り返すだけ 自分の唾液に塗れて光るその指が視界に走れば、余りに淫靡に映って目を細めた]
……ッぅ、……は……っァ!あッ、ぁ!
(-995) 荒佐 2014/07/05(Sat) 03時頃
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[最初に割り開かれる感覚は未だに慣れず息を詰まらせてしまうけれど、一度内へ潜り込めば柔らかな肉襞は慣れたように指へ吸い付いて 所謂良いところの場所を難なく探り当てられたならば短く鋭い喘ぎを動きに合わせてあげるだけ 更に先を求めて腰を揺らめかせども、焦らしているのか一向に与えられず 耐え切れずに背中を反らせば、腰が抜けたように落ちかけて そのまま彼に腰を掴まれれば、それを頼りに再び彼に向かって突き出した]
……っ、あぁ……ふ、ぁ……!
[彼の言う通りに素直に与えられた熱を受け入れて、その温度と質量に悦んで体躯を、胸を、内側を、震わせたならば、揺さぶられるように突かれただろうか]
(-996) 荒佐 2014/07/05(Sat) 03時頃
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……本当に……出来たら、良いのにね……?
[合間に囁かれた言葉に、捨てた筈の神の存在が頭を過ぎり そうすれば何も後ろめたいことなど無いのに、などと、内側を締め付けながら少し思ったりもしたけれど 直ぐにまた快楽に溺れて行く]
──……っあ、駄目ぇ!……ぁ、セシル!出、る……このままじゃ……ッ、あぁ……っ!
[背から包まれるような彼の体温を感じれば、今度は内壁が痙攣するように蠢いて限界が近いことを知って このままでは、ピアノに粗相しかねないと彼に訴えようとしたけれど、耳朶に歯を立てられた瞬間、あっけなく果てて
吐き出した精は彼の大切な楽器を汚してしまっただろうか]
(-997) 荒佐 2014/07/05(Sat) 03時頃
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/* ねむくて半分でんちきれてたところに あらさんのぶっこいの落ちてきて少し目が覚めた
(-998) prin 2014/07/05(Sat) 03時頃
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/* 長くなっ………てたらオスカーありがとうございましたです。 空気悪くはなってないと思いたいです。次に活かす為の反省点貰ったと思ってるので、個人的には。 今回置いてもらった企画村はちょいスケジュール的厳しいのですが、別の機会があったらお邪魔させていただきます、是非‼︎
20年後よろしくお願いします°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° */
(-999) 荒佐 2014/07/05(Sat) 03時頃
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/* >>-998ベネット 寝落ち無いように集中したらし過ぎて三分割案件になりました。 びっくり。 */
(-1000) 荒佐 2014/07/05(Sat) 03時頃
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/* これだからえろるは……(超難産(慣れてないンだよ!!! チャー様みたいに息をするようにえろる書きたい。 嘘です。
(-1001) prin 2014/07/05(Sat) 03時頃
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/* えろる超わかる…時間くっそかかります。毎回お相手さんにはお待たせして申し訳ない次第。 息をするようにえろる書きたい。 あ、嘘です。
(-1002) kaomozi 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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[>>-961縋りついた胸元から腕が伸ばされ、彼の中指が背中の窪みに沿って下がってゆく。丘の合間にするりと指が割り込めば、捲るようにして中途半端に脱がされた。]
―――…!?
[喉の奥が小さく詰まり。そのまま背後のベッドに降ろされたなら、自分のそれに引っかかるようにして位置を保っていた布が、支えを失いするりと下へ落下した。
覆いかぶさるようにして足の間に割り入れられた彼の片膝が、緩く根元を圧迫しながら甘い刺激を醸し出す。 それに呼応するように鼻から抜けるような息を漏らしながら、彼のキスを受け止めた。
"キスよりも"との言葉>>-961が、熱い舌よりも淫猥に耳を撫ぜる。
焦らされ続けたそこへ柔らかに指が這えば、期待にびくりと腰が跳ね、言い訳のようにふるふると首を振った。 目の前のシャツに欲に溺れた自分の顔をひた隠せば、呼吸のたびに熱い息が彼の胸を濡らすだろう。]
(-1003) prin 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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[ちろりちろりと小指の背だけで自身を撫で上げられ、 力の入った膝は僅かに震えながら更なる悦をと訴える。
寄せた胸元から視線を脇にずらせば、 先刻まで顔を埋めていた枕が横目に入り。 音も無く唱えたあの名が更に自分を昂らせた。
ただひとつ頷けば良いと、それだけなのに それをするのがどうにも悔しく。
胸元に充てた右手をおずおずと下げて行けば、 彼の手ごと自分のそれに絡めさせ。 濡れた音を立てさせながら、 二つの掌の合間で快楽を追い求めた。]
(-1004) prin 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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/* 取捨選択を誤らない、すきっとしたエロルを書きたいものです。 息するようにとまでは行かないけど、慣れたい。 というか感覚を思い出したい。← */
(-1005) 荒佐 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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/* ただ頷くだけじゃつまんないよー! でもどうしたらいいんだよー!
で、2.5hとか馬鹿じゃないのか。 あ、馬鹿でした。(陳謝
(-1006) prin 2014/07/05(Sat) 03時半頃
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