103 宇宙の絆
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/* >>-1006 初夜だからです。
(-1009) momoten 2013/11/26(Tue) 00時半頃
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/* >>-985 トレイル 足りないよ!全然足りてないよ!もう(血涙)
>>-996 ジェームス [手を握り返した]
>>-997 トレイル 俺も実はエピのログ読みまにあっていない。
(-1010) el900m 2013/11/26(Tue) 00時半頃
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/* そしてもう、リミット…寝ないと明日が…。 今日もお先にお休みなさいませ。 明日も宜しく、みなさん、いい夢を。
[ワレンチナ専用腕枕準備して、スリープモード…]
(-1011) momoten 2013/11/26(Tue) 00時半頃
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[ミナカタの微かな声を聞けば、嬉しそうに目を細める。 掌にすり寄る頬も、腰を持ち上げる仕草も、 なにもかもが愛おしく。]
やっと、手に入れた――…ミナ……。
[口付けの合間に、切ない声を漏らし ミナカタの上体を抱きしめる。
狂おしい程に舌を舐りながらも、 腰の進みはあくまで緩く、少しずつ押し広げるように 彼の中へと進んでいった。]
(-1012) apricot 2013/11/26(Tue) 00時半頃
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――――――っっ……ミ、ナ……、
[芯を包み込み、締め付ける感覚に、 たまらず眉を寄せ、声が途切れる。
ともすれば激しく前後し、 彼の身体を貪りそうになる衝動を理性で抑えつけ、 荒い息を整える。]
(-1013) apricot 2013/11/26(Tue) 00時半頃
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ん――――……っ
[悲鳴にも似たミナカタの声を聞けば、 心配そうに顔を寄せ、そっと唇に舌を這わせる。]
大丈夫、だから…… 力、抜いて――……。
[しがみつく身体を、優しくあやすように撫で、 切ない吐息の合間に、再び唇を重ねた。]
(-1014) apricot 2013/11/26(Tue) 00時半頃
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[強張りが襞に包まれれば、 押し寄せる快感に表情を歪める。 唇を噛み、こみ上げる熱を押さえながら、]
少し――…動くぞ、ミナ……っ
[低く呟き、ゆっくりと抽送を開始した。 肉の擦れる感触に荒く息を吐きながら、 ミナカタの身体を抱きしめ、何度も唇を求めた。]
(-1015) apricot 2013/11/26(Tue) 01時頃
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/* >>-1010ミナ そ、そんなことないやい!!(ぎゅうぅぅ)(恥ずか死ぬ)
エピのログ読みは一応大丈夫なので、じゃ、 明日にでも差し入れのお礼は書いておくよ。うん。
暗転……は、する気ないのだけど、じっくりやってしまっていい……のかな。 (じぃぃ、とミナカタを見つめた)
(-1016) apricot 2013/11/26(Tue) 01時頃
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[虚飾に塗れることのない、只管にシンプルな言葉が胸を衝く。 込み上げる愛おしさと、ふっと頭を擡げる凶暴な願い。
――このまま、自分の奥底まで引き摺りこんで、彼を全て 身の内に取り込んでしまいたい。 その腰に腕を巻きつけて、思い切り手繰り寄せ、最奥へと誘う]
――…私、も……すき、すき…っ
ジェームス、…好き…
[譫言のように迸るのは、最愛の人の名前と、彼一人だけに向く想いの名。 それ以外形を失くして、本能に教えられるまま、胎内を埋め尽くす体温を覚え込もうと緩やかに腰を蠢かせる]
(-1017) eyes 2013/11/26(Tue) 01時頃
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― どこかの時間 ―
[復路までの時間は自由に過ごしていいとのことで。 スターウルフ号を出て、街をぶらぶら。少し裏の通りにお邪魔して、地球にはないようなメカニックやらパーツ用品やらの店を片っ端から回ってみたり。 途中仲良く並んで歩いている二匹の猫を、遠目に見かけた。]
……ありゃあ、クシャミか? また可愛いカッコして、ミケの趣味かね。
[自分のバディもああいう格好しないのだろうかと、ふと思う。いつもフードをしているが、髪を下ろして服装を変えればぐっと大人っぽくなるだろうという確信的なものが過る。 身長こそ小さいが、ここ最近どうも成長が著しい気がする。それがもし自分の影響だとするなら嬉しい反面、何やら怖い。
何が怖いって? そんなの――]
(127) SUZU 2013/11/26(Tue) 01時頃
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……あ?
[街外れまで来てさて戻るか、と思った時聞き慣れた戦闘機のエンジン音が。頭上を見上げれば、黒い戦闘機が近づいてくる。>>124]
―――はぁ!?
[ちり、と首筋に小さな電流が走る。あの戦闘機、こちらに向かって飛んできている。]
ちょ、おい。今俺丸腰だぞ…!!?
[追いかけられるアテなら、まあいくつか思い浮かぶ候補があったりなかったり。それなりに色んなとこ飛んでますから。 とりま逃げるが勝ち、と第六感が告げるのに従って逃走を開始した。]
(128) SUZU 2013/11/26(Tue) 01時頃
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/* >>-1016 トレイル ちょっと転がってきた! って、ここまできて暗転の発想はなかった!w
(-1018) el900m 2013/11/26(Tue) 01時頃
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/* >>-1018ミナ え、俺常に転がってるよ?(きょとん)
うん、そうだよねwww 暗転するにも今更すぎるwwwww
(-1019) apricot 2013/11/26(Tue) 01時頃
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/* >>-984ペラジー というわけで、あれここミラだっけジュテームだっけとか思いつつ逃走中。 ていうか戦闘機に丸腰で勝てるわけがないだろう。(結果の見えている逃走劇)
まだ夜は長いよなペアをによりながら風呂ってこよう。 そのまま寝落ちるかもーおやすみー。 [ペラジーを抱えてベットでごろん。]
(-1020) SUZU 2013/11/26(Tue) 01時頃
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/* 寝る人はおやすみー。 俺はちょっと自分を落ち着かせよう……。(ころころ)
そしてフランク凄いことにw がんばれ超がんばれ……。
(-1021) apricot 2013/11/26(Tue) 01時頃
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…………っつ
[解されて唾液を塗りこまれてもなお、 初めて男の熱を受け入れるそこは、 じんじんと痛みを訴えてくる。
意識を逸そうと、夢中になって重ねられるトレイルの唇を貪った]
(-1022) el900m 2013/11/26(Tue) 01時半頃
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[狭い後孔のなかを、ゆっくりと。 確実にトレイルの熱が押し拓く。 苦しさに目尻から涙が滲み出るが、 それでも身体は咥えた欲を歓迎してきゅっと締め付けた]
力……抜きてぇけど…… 自分で上手くコントロールっ……出来ねぇ……。
[優しく身体を撫でる手に幾分癒やされながら、 詰めていた息を大きく吐く]
(-1023) el900m 2013/11/26(Tue) 01時半頃
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ん……っ キスしてりゃ、少しは気が紛れるから……
だからっ……
[自らも彼の唇をせがみながら、 動く度に訪れる痛みに眉根をきつく寄せる。
だけどどれだけ痛くとも止めてほしくはなかった――]
ここも全部……お前のもん、だから。 だから……痛くても、構わねぇ……。
(-1024) el900m 2013/11/26(Tue) 01時半頃
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――――…くぅ……っ
[包み込む感覚に、耳に聞こえる声に、 重ねた肌に――… 脳が熱く蕩け、全身に熱い波が押し寄せる。
ともすれば身体を浚ってしまいそうな快感を堪えながら、 そっと苦しげなミナカタの頬を撫でた。]
(-1025) apricot 2013/11/26(Tue) 02時頃
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ミナ――……、
[自身を締め付ける窄まりは、あまりにきつく。 苦しげな息とあわせ、彼の身体への負担が如何ほどか、想像に難くない。 目尻に浮かぶ涙をそっと唇で拭い、 愛おしげに頬をすり寄せた。]
…………愛してる。 大好きだよ、ミナ……。 すげぇ、気持ちよくてたまらな――――…っ
[腰を揺すりながら、途切れ気味に言葉を紡ぐ。 少しでも、彼が受け入れやすいようにと。 少しでも、彼が感じてくれればと。 突き入れる角度をかえ、その反応を窺いながら。]
(-1026) apricot 2013/11/26(Tue) 02時頃
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ん――… 俺は、ミナと一緒に、気持ちよくなりたいんだ……。
[ミナカタの言葉を聞けば、表情を綻ばせながらも、 熱い息を全て受け止めるかのように唇を重ね合わせた。
そして、腰を突き入れながら片手をミナカタの下肢へと伸ばす。]
言っただろ。 俺にとって、ミナは誰より大事な人なんだ、から――…。
[吐息混じりに呟けば、少しずつ腰の動きを速め 掌でそっとミナカタの肉竿を包み込み、優しく擦った。]
(-1027) apricot 2013/11/26(Tue) 02時頃
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/* ちょっと、かわいすぎる。うん。(ころん) もう、ミナがえろくて俺どうしたらいいんだ……。(真っ赤)
(-1028) apricot 2013/11/26(Tue) 02時頃
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そっか……。 良かった。 お前が……気持ちよくなかったらどうしようかと……
[涙を拭う唇の感触が優しくて擽ったくて、 それだけで幸せな気分になれる。 苦しさに額には汗が浮かんで、顰めていた顔から、 ふと笑みが零れた。
それにトレイルが動く度に、 少しづつ異なる動きをしてくれているのが、しっかりと感じ取れて。 気遣ってくれているのが嬉しかった]
(-1029) el900m 2013/11/26(Tue) 02時半頃
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ん…………っ!
[と、その時。 びりっと体中に電流が流れた気がした。 今までの苦しいだけの吐息に、微かに甘い声が混ざる。]
トレイル…… そこ……………がいい
[今しがた、感じた場所への刺激を求めて腰を擦りつけて甘えて。 トレイルの手が股間のものを擦りはじめると、 少しやわらかくなっていたそこは、たちまち固さを取り戻した]
(-1030) el900m 2013/11/26(Tue) 02時半頃
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/* な、なんか今頃急に照れてきた。
(-1031) el900m 2013/11/26(Tue) 02時半頃
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/* (つんつん) (俺もう照れるのと恥ずかしいのと嬉しいのとかわいいのと幸せなので死にそう)
(-1032) apricot 2013/11/26(Tue) 02時半頃
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ばーか。 ミナと一つになってんのに、感じないわけないだろ。 どれだけ、俺がこうしたかったと思ってんだ……。
[ミナカタの言葉に、微かに笑みを浮かべる。 額に、瞼に、目尻に、頬に、そして唇に。 キスを重ねながらも、腰の動きはなおもスピードを増し、 押し寄せる快感は格段に強くなっていく。]
(-1033) apricot 2013/11/26(Tue) 02時半頃
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っっ、ミナ――…?
[苦しげな声に混じる甘い響きに、 快楽に埋もれそうだった理性が呼び起こされる。
ミナカタの言葉を聞けば、嬉しそうに表情を綻ばせ 彼の両足を抱え直し、嬌声の上がった箇所へと腰を突き上げた。]
――――――…くっ
[腰の動きを速めれば、襞が擦れて こみ上げる熱も激しさを増す。 荒い吐息の合間に、ミナカタの唇を貪りながら、 秘芯を掴んだ右手の動きを、少しずつ速めた。]
(-1034) apricot 2013/11/26(Tue) 02時半頃
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ミナ、俺――――……、
[昂ぶりを堪え、切なく声を上げる。
狂おしく腰を打ち振るいながら、 より深い交わりを求めるように唇を貪り、舌を吸った。]
(-1035) apricot 2013/11/26(Tue) 02時半頃
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/* クゥーンクゥーン……。 みなー。みなー。
(ころり)
(-1036) apricot 2013/11/26(Tue) 02時半頃
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